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昨日の気がかりは、午前のうちに晴れて、スッキリ。あの言い方、見習いたい。人をほっと安心させるのがうまい。ついでに、お礼の言い方も心がこもっている。言葉の一つ一つが、丁寧で、心が入っている感じ。薄っぺらい、安易な言葉など出てくる隙もない。だからといって、たくさん話しすぎているわけではなく。凝縮された、選び抜かれた言葉を自然に並べる。そして、さっと聞き役に回るのもうまい。話しすぎず、相手が話し出した途端に、さっと。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.31
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心ここにあらず心どこに心あそこに蝶になって、ひらひら、ふわふわ向こうの花へわたしはここよでも、心はあっち目に見えるのもあちらの風景詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.31
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ひどい駄々っ子なぜに駄々っ子はっと我に返って恥ずかしくてぴゅーっと帰っちゃった。けど、かえって、怒って、もしくはいじけて、帰っちゃったみたいに見えなかったか、それが気がかり。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.30
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どんなやり方が一番良いか、あれこれ試してみよう。その中で、条件がすべて揃った状況になったら、そうなったら、きっと、何も言わなくても、滑らかなトンネルがすうっと出てきて、事の次第を運ばせてくれるはずだから。 詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.29
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自分だけは、とにかく常に準備しておいて。そのほかの条件が足並み揃ったときに、さっと踏み出せるようにしよう。一つでも欠けているなら、それはまだ「その時」ではないということ。今日は、まだ「その時」ではなかったのだ。落ち着いて。「その時」を見逃さないよう、目を凝らして、息をひそめ、「その時」を見極めなきゃ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.29
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本当は、いつも厚く、暗い雲と背中合わせ。どんなふうにこの空が動いてゆくのか、まったく分からない。覆いかぶさりそうな雲を横目に、切なく、美しい空をいつも見つめてる。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.29
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どうしたってやっぱり、キラキラするほうへ向いてしまうじゃない。歩いてしまうじゃない、どうしたってやっぱり。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.29
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今の私には、光の当たっているところが、暗い影に影の部分が光り輝いて詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.28
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このもやもやした中から、そっと手を差し伸べてくれる?詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.28
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ごくたまに、歌の歌詞、メロディ、そして歌声が完璧なまでに一体となり、鳥肌が立つほどの曲に出会うことがある。ほかのものは相容れない、そんな隙は1ミリたりともないほど。それぞれが完全な美であり、さらに互いを引き立たせ合っている。この歌詞を、このメロディに乗せて、この歌声で歌うから、何ともいえない心地良さを感じるのだ。そういうときの歌詞、つまり言葉は本来の発音のようには聞こえず、星のささやきのように繊細で、その星の輝きのようにキラキラしている。言葉も、一部メロディになりかかっている感がある。。言葉自体の意味はもちろん、その言葉の響きの美しさを最大限に引き出されている。バランスの悪いものは一つもない。足りないものも、多すぎるものもない。すべてが完璧の中で作用している、素晴らしい音楽。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.28
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太陽が沈み、しだいに暗くなってゆくけれども、明日に向かっていると思うと、心の中はしだいに明るくなってきた。もうすぐ明日。もうすぐ明日。明日になったら元気になれる。「あしたになったら、元気になるから、元気出してよ。」そうだね、あしたになったら元気になれる。早くおいでよ、あしたよ。早くおいでよ、元気なあたしよ。楽しみなあしたがもうすぐやって来る。これほど待ち遠しいものになるなんて、ほんと、思いも寄らなかった。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.28
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もどかしい時間をやり過ごすには、にぎやかな場所へ出て、周りの音や人の動きやなんかに気を取られるしかない。自分ではどうしようもできないから、周りのものに頼るしかないの。家にいたら、考えてばかりいて、とてもじゃないけど苦しいだけだから。苦しい気持ちを抑制するくらいの力は、もう周りにお願いするしかないんだ。人を見て、建物を見て、アスファルトの隙間から顔を出している花を見て、空を見て、太陽がまぶしくて、深呼吸して、また歩き出して、大きく踏み出して、背筋を伸ばして、アイスコーヒー片手にしゃきしゃき歩いて、思い出す暇がないくらい、あちこちに神経を伸ばして、いろいろな刺激を受けることで、何とか、やっとやり過ごす丸2日、がいい。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.27
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めっちゃ楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しいそう、ちょうどドリンク片手に、立ったまま、高めのテーブルに肘をついて、話をする感じ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.26
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「こうしたほうがいいらしいよ」と聞いたことを、すぐに全般的に改めて、「教えてもらってから、すぐに実行しているよ」というのも、反応が早いから、好ましいかもしれない。少し時間がたってから、そう、少し忘れかかったころに、全体の中の一つを具体的に「教えてもらったから、これをこうしたよ」と伝えたら、どう?たった一つを具体的に挙げるの。しかも、話を聞いた少し後に。たとえ、本当は言われてからすぐに全体を改めていたとしても。「覚えててくれたんだ」っていう、うれしさが生まれないかな。たった一つだけど、やれることからやってみたよというニュアンスもあって、より真実味が増す気がするの。無理しないで、まずできることを、ほんとにやってみたんだなって。ちょっとかわいいような気がするんだけど。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.25
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つるつるした岩肌を歩くように、頼りなく、いつ転ぶかも分からないのだけれど、どうしてもここを歩きたい。どうしても。だから、何をするにも、一つずつ慎重に考えて、考えて、丁寧にやっていかなければ。苔が足にからみついて、今日はうまく進めなかったけれど、明日また頑張ろう。やれる限りのことは。どんなにちっちゃなことでも私を支えてくれるはず、そう思って、大事にしなくちゃ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.25
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優しい色で、ふわっとしていて、心地良いから、自然に引き寄せられてしまう感じ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.24
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そっと、ここまで来たことだけ。すぐここまで来たってことだけ。風にのって、それとなく伝わるように。ね、ちょっとだけ味方になってね。姿は見せないから、優しい香りだけ運んでちょうだいね。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.24
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それは、もう一瞬だった。投げ入れられた石は、深く深く沈みこんで、代わりに打ち上げられた水は、高く高く飛び跳ね。そのまま鋭い剣(つるぎ)となって、ずっと胸にくい込んでいる。もうここからどうにも動けないと分かって、泣いた。でも、出会ってしまったから。何がどうであろうと、出会ってしまったという事実。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.24
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行こうと思えば、いつでも行ける道だけれどもぐっとこらえる日も作らなきゃだめなのよ。「今日はどうしたんだろう?」って思わせる日も作らなきゃ。何だか物足りない、何だか物寂しい。そんな気持ちになってくれたら、けっこういい。でも、これが意図的だとは悟られてはいけないの。その代わり、会えない代わり、とっても、とっても、私の心は、私の胸は、苦しいけれど。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.24
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これと、あれと、これも、あれも。話すことを頭の中で整理して。忘れて、どぎまぎしないように。聞きたいことを頭の中で何度も繰り返す。と同時に、聞き上手でなければならないということも忘れずに。貴重な時間を無駄にはできないから。できるだけたくさん話ができるように。しどろもどろになっては、その分の時間が惜しいから。しっかり叩き込んで、さあ、行こう。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.23
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もういいかな、もういいのかな。この花は、こんなに真っ白だったかしら?もう、いいかも、もう、いいのかも。あの頃はピンクの花びらが私たちの目を楽しませていたはずじゃなかったかしら?殺風景な、色のない世界が私たちの間に少しずつそうね、色はわたしたちが決めるもの。私たち次第だから。真紅に染まっていたときも、爽やかなブルーにくるまれていたこともそれは私たち次第だったから心を砕いていくことが億劫になってしまったのだからもう、そういうことなのかもしれないよ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.22
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カーテンの閉まっているドアをノックして、しゃがむ。彼らがやってきて、カーテンが開き、ドアが開いて、「わっ!」って驚かしたら、一人は固まって、彼はずっと後ろまで飛んでいった。そんなに驚いてくれるとは。驚かし甲斐のある彼ら。「めっちゃびっくりしたわ~」。差し入れのキャラメルムースケーキをそれぞれ一口で、一気にたいらげるふたり。「めっちゃうまい!」そんなに喜んでくれるとは。差し入れのし甲斐があるってなものだ。面白い。驚いたり、笑ったり、喜んだり、心を動かすことって、楽しい。こっちもめっちゃ楽しい!!詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.22
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涼やかな印象の彼は、木漏れ日や、青々と茂った木の中をいつも歩いているみたいなの。無邪気な面も持っていて、はしゃいで楽しむということも自然にできてしまうから。見ていてくすぐったい。きっとあの言葉も、瞬時に判断をして、適した返答をしてくれたのだわ。彼が放つ美しい雫は、皆に平等に降りかかる。優しく舞い降りるその時、言いがたい安心感で、胸が高鳴ってしまうのよ。 こんな風に包み込んでくれるような柔らかさに、いつも私は正常を失う。しなやかな腕と、細い指の動きにさえ、息を呑んでしまうのだから。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.21
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先週からバタバタしていて、ものすごく疲れたようで。夜になると、瞬時にして眠りに落ちており、恐ろしい。PCを開いて、マウスをクリックしたかと思うと・・・、窓際に腰をかけて涼んでいたはずなのに・・・、洗濯物をたたんでいたと思ったら・・・、一瞬にして、頭がぐったりと倒れている、というような状態でした、毎晩・・・。走り書きノートといえど、最近ずっと短いものしか、というよりメモみたいなものばかり続いていたのは、そのせい。あれだけの字面を並べるので、もう精一杯でした。今日は何か書けるかな。こちらも今日、新しいのを↓↓↓詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.21
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取るに足らない、どうってことない会話だったと思うけど、ちくちく痛み出すときが、ポツポツあって。いちいち敏感に反応してしまうから。でも、それでいちいち喜んだり、悲しくなったり、反省したりって、かわいいと、思う。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.20
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もしかして、こう?もしかして、こう?と思うたびに、天秤がカタン、カタンと傾く。悲しくなったり、うれしくなったり。辛くて、せつなくて、せつなくて、辛い。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.18
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今日は、今日のやるべきことだけ考えて。今日は、今日のやるべきことに、すべてを注いで。今日やれそうなことは、一つも余すことなく。考えられる全てを、確実にこなしてやる。闘いの日を目の前にして、きゅっと引き締まる思い。一点に向かって、前へ前へ。それまでにまずかったこともいっぱいあるけれど、もう明日がやって来る。やれることは全て、やるんだ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.16
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5050fifty fifty心をどのように保たせていたらよいのか、分からない。行動の一つ一つが、私にとって都合良く見えるものも、都合悪く見えるものもあって。ふわっと花が開いたように胸の中が明るくなったり、心臓をぎゅっとつかまれたように苦しくなったり。いちいち、落ち着かない。一回毎に、一喜一憂。真相をつかみたいと、見落としのないよう、注意を払っているけれど、想像では結論が出るはずもなく。残された時間が分かっているだけに、なお苦しい。本当にそこまでか、それともその先へ続くのか。検討はつかないのに、最終ラインだけが迫ってきて、その上、心はぐらぐらと不安定で。本当は、全部を確かな拠り所にできて、すべてが私の味方で、どれをとっても安心できて、遠慮なんかすることなく、おしとやかにする必要もなく、体中からうれしさが溢れ出る自分を思い切り出せることが事実だとしたらどんなにか、いいのに。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.15
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照りつける日差しをかいくぐってやってきた風が君の髪を揺らす夏の光が、彼を、彼らを前へ、前へと押し出すどうか頑張って。頑張ってね。遠くから見て、きゅっと口を結んだはがゆさ。あの一歩を踏み出せたら、今日一日は、また違っていたはず。もっと、ぐっと、ずっと楽しかった。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.14
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やっぱり行っておくべきだった。惜しい。もったいない。考えられる、自分にできることは、すべて拾わなくちゃだめだ。悔やむくらいなら、冷かされようと、バカにされようと、一歩引かれようと、やらなきゃ。だって、時間がない。時間がないの。今回のことは。これっきりになる可能性もゼロではないのなら、すべて思いつく限りのことは、やり尽くさなきゃ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.14
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人って、刺激がないとだめなんだなと思う。全く同じと言わなくとも、似たような日々が、例えば、何年も続いていたとして・・・。ある日、突然、目の前に、すごく魅力的なものが現れたとしたら・・・。それ自体の魅力以上の魅力が、付加されて、よっぽど素敵に見えてしまうのではないだろうか。それは、繰り返しがその魅力をより引き立たせたということ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.12
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あれや、これや、いろいろ浮かんでくる。したいこと、してあげたいこと。どうしてか、普通ならこんなパワーがかかることしないのに。どれだけパワーがかかっても、平気。したいことをしている時って、楽しくて仕方ない。この楽しい気持ちって、骨の折れることの大変さを、すっぽり覆い隠すほどの大きな力。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.12
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そういえば、「8月5日の練習26」を、先日、書き直したのだった。最初のは、とりあえず思いついた字面を並べて、保留にしておいた感覚だった。↓↓詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.10
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今日もまた終わる。西の空が暮れてゆく。今日が、空が、落ちてゆく。色褪せて見える風景があって、ついこの間までは、こんな色じゃなかった。琥珀の空に消えてゆく、落ちてゆくものたち。どうしてだろう。突然、舞い降りた、心を強く引きつけるエメラルド。どうしてだろう。同じ道を歩いて、同じ日常なのに、色鮮やかに、光り出す風景もあるの。この石が、私の行く先々を照らしてくれるから。迷わないし、行くべきところも分かるわ。この琥珀色の空が、ほら、また違って見える。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.10
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思い起こせば、彼が私に心配をさせないよう、やんわりと、そっと地面に置いた話を、この子はいとも簡単に広げてしまった。気分が乗ってくると、ほいほい話してしまう調子の良さは、私にも心当たりあり。我慢強さと、包み込む器の大きさが未熟な私たち。しかしながら、聞いてよかったのかしら。ああ、彼がそっとくるんでくれていたのに。彼の配慮を台無しにしたのではないかと、彼の気持ちを傷つけたのではないかと、今頃になって心配している。易々と広げた話に対して、これまたしっかりとした相づちを打つ私を見て、彼がどう思ったか。私に落胆したのではないかと、それが一番の心配。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.08
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お気楽に訪ねて、おちゃらけた時間を過ごし、さらっと帰るつもりだったのに。この20分の間にいろいろなことを。彼が流暢に、自信たっぷりに話すのを分かって、あの人はさっと身を引く。さり気ない相づちとさり気ない補足。決して話を割らず、彼に心行くまで話をさせる。聞き役に徹するという姿勢。決して自分にライトを持ってこようとしない。私が話しかけても、それを貫き通す。これが、私を疎いと思ってのことではないと祈るけれど。仕事の枠を外しても、この人は他人への配慮という点で、ものすごく長けているに違いない。へらへらしているように見えて、言葉の一字一句を丁寧に選び、最も適した言葉を導き出す力に優れている。そんなことを常に考えてきたら、今ではそれが自然できるようになったのだろう。彼を見ていると、三十代であることの奥行きと、広がりを感じずにはいられない。彼を見ていると、落ち着きと安堵感、そして、それに対する好ましささえ感じる。素晴らしき偶然。素晴らしき出会い。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.08
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私が見ていた彼は、氷山の一角。「タリン」というエストニアの街。風は同じなのに、吹いて行く先、行き着く先は無数にあり。人知れず、苦しんでいたかもしれない心。人知れず、押しつぶされそうになっていたかもしれない心。それを悟らせない、強い心。通り過ぎる風がちらっと見せてくれた、彼と、彼らの胸の内。私の知らないところで、確かに存在している見知らぬ街。風は知っている。けれども、それを簡単には教えてくれないの。頑張りを見せたら、それに少し力を貸してくれるだけ。 知らなかった彼の闘い。それでも平気な顔して、「大丈夫じゃない」ってさらりと言ってのけた潔さ。言ってしまった後の重圧に襲われるのが分かっていても、そう私に言った、あの人。通り過ぎる風がちらっと垣間見せてくれた、彼の心の奥。この次は、この風はどこへ行くというの。そして、私もどこへ。見知らぬ土地で、ゼロから始められたら、それでもいいんじゃないかって思う。そしてまた、見知らぬ国の写真や絵ハガキを美しいと感じ、誰かの心の機微に触れ、涙するのじゃないかと思う。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.08
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火曜の夜。布団に入って、少し眠ったら、水曜の朝になる。あと7時間で朝ごはん。あと10時間で、外出。もう少し。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.07
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時間は均等に与えられているはずなのに。均等に感じない。均等に感じるには、もくもくと日課をこなすして、埋めていくしかない、ない、ない、ない。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.06
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長い、長い火曜日。水曜日までに何回ため息をつけばいいのだろう。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.06
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ふかふかのソファや、ふわふわのクッションみたいに心地良い。思わず頬ずりして、ぬくぬくごろんとしたくなるような、そんな感じ。優しく、流れるような、聞いていて不快な音のない話し方。どんな相手の言葉にも、まあるく包み込んで返答する。決して強い語気で、突っ込んだりはしない。目を閉じて、ずっと、ずっと聞いていたくなる、そんな話ぶり。そこに安心感や、居心地の良さを感じる。皆をあったかく、包んでゆく感じ。そういう話し方を私も会得したい。すごく魅力的だ。逆に、そつなく、あまりにもきっかり話すタイプは、苦手。話し方としては、優等生なのかもしれないけれど。そういう強い口調で、突っ込まれるのも苦手。自分を全面的に押し出して、常に自分優勢で話されると、ものすごく疲れてしまう。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.04
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面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、面白そうやし、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる、絶対治してやる詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.03
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たわいもない言葉たちの中から、拾い集めたきらめくかけらを抱きしめ、それを頼りにして、いくしかないたとえ、それが自分に都合のいいような解釈をしているとしてもまた明日は何かが変わる、そう思っていくことでしか、この心もとない状況は保てない、と思う詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.03
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いつ手が届くかは分からないけれどあのシャボン玉がほしいと思っているのは、確か。だけど、手が届いた瞬間に、消えてしまうかもしれないから届いてもいけないの消えずにそのまま手の中でそっと、そこにいてくれるのなら、どんなに・・・見ているだけなら、なくならないなら・・・でも、見ているだけにしておくことがあっという間に難しいことへと変わってしまったの私にとっては詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.03
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こわれる可能性に対する恐怖 と こわれはしないが、何も進まないはがゆさ二つに一つ二つに、一つ詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.02
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あの言葉を繰り返し、口にしてみる。目をつぶり、口にしてみる。目の前で、あの人があの言葉を言ってくれて一緒に一つのことを一緒に一つのことに向かってくれると言ってくれてもう胸が、こわれそうだ詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.01
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くらくらする。大きく、深く息を吸いたくなる。調べ物をしていても、読んだか、読んでいないかすぐに分からなくなる。視線は流れているのに、頭に全く入ってこない。それで、また、読み直し。ほんとにくらくらする。呼吸がスムースにいかない。また深くため息。苦しい、でも、狂おしいほどに艶やか、切なさも愛おしい、そう、愛おしい切なさ抱きしめたくなる、苦しさ詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.01
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どうしよっか。歩きたいけど歩いてもいいの?そうしよっか。でもほんとに歩いてもいいの?これですべての幸運を使い果たしてしまわないかしら?今がすべてだからかまわないわね。考えるのは、今だけで十分それなら、迷わずあなたと歩くわ詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.01
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どうぞ、そのままこっちに顔を向けないで、そのまま聞いていて。どうぞ、そのまま。お願いよ。どうしたらいいのだろう。すぐにでも行ってあなたの手を取りたいけれど動いていいのか分からない。どうか、そのまま。あなたがこちらを振り向いたらもう止められなくなる。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.01
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どうして泣くんだろう。どうして。私を励ます、とても、とても力強い言葉をもらってしまった。どうして、どうして泣くんだろう。きらきらしている。心の中が。あの人が。きらきらしすぎて、痛い。心が。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.08.01
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