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一つずつ、丁寧に片付けなければならないことが、たった今から山積みになった。途方もなく、巨大なもやもやが心の中、頭の中にあふれ返っている。願いはただ一つ。到達するまでに乗り越えるべき事象は無数。よく考えるよう、拡声器から数度、声が聞こえた。分かってる。でも、笑えるほうに行きたい。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.29
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また今日も始まって、また今日も終わってゆく。ここにいても。やっとまた一日を消化した。どこにいても、また朝が来て、また夜が来るのだから。どこで朝日を感じ、どこで夕日を見たの?あしたは?ちょっと前までは、ここで太陽を感じていた見知らぬ人よ。あさっては?その次は?その次はもう11月。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.28
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『ゆっくり休んでな』って、私なんかにありがとう。そっちこそ。ほんとにゆっくり休んでほしいのは、そっち。私にとっての苦しい時間が、あなたにとって大切な時間になるよう祈ってる。約束は忘れないで。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.27
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一粒、また一粒・・・。後から、後から・・・重なって。もう耐え切れないくらい大きく膨らんで、もう落ちるばかりになっていたなんて。それほどまでとは気付かなくてごめん。まだ、もう少し、大丈夫だと。少し、回復するように、今楽しんでいるはずと思っているから。それが落ち着いたら、きっと、きっとね。待ってるから、きっとね。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.27
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雨季・3時間・ダイビング・自由貿易港・ブーゲンビリア「愛する者がいないのは苦しい」・南東2000km・チャモロ語きっと。どこをさまよっているのか考えるより、ここにいるはずと決めつけてしまったほうが、気分的に楽。あと考えられるのは、ここくらい。だとすると、・・・・・・合点がいく。そうすることでしか、自分を納得させる理由をこじつけることでしか、今この時間をやり過ごす方法が見つからない。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.27
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考えるということができないこの花であれば、ずっと自分の影を、地面を目にしているだけでよいので、大変ありがたい。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.26
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ここから抜け出したいけれど、足元がまだ抜け出せないでいる。もはやここには、いられない。もうここは、違う。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.25
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もう、笑えん。今は、笑えん。勝手に涙が染み出してくる。もう、いっぱい、いっぱい、精一杯。もう、笑えんくなったから、やめる。私も。もう、今は、笑えんから、はやく。1分消化するのも大変。途方もなく膨大な時間。あとどのくらいで話せる?詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.24
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日々秋が色を増してゆく。高く、冷めゆく空。街を闊歩するあなたの髪や、頬を撫でたであろうビル風が、私にも届く。今日はどこを、どうして。寒がりのあなたが心配。あと何日待てばいいのか。宛てなく待つのは苦しい。約束は必ず守ると分かっているけれど、番号だけの心もとない拠り所に、寄り掛かるのは、ほんとに気が気じゃない。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.23
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どこにも動けない。身動きが取れない。ただ色を失って、ただそこにあるだけ。光はすぐそこにあるのに、歩いて行けない。転がりたくないほうと、転がりたいのに、まだ転がってはいけないほう。 ここにいるしかない。表情を固くして、笑いもせず、遠くを見て。ただの影がそこにある。ただの影がそこにいる。ただそこにいるだけのことなのに、苦痛でしかたない。そう、体の全てを強張らせているから、苦しくて仕方がない。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.21
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偶々、同時に起こった二つの出来事。どちらか片方では、何も動かなかった、何も起こらなかった。二つの事象が背中を押した。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.18
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こっそりとうごめくものもう動き出してしまった進むしかない行きたいほうへ行くしか詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.17
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涙の手紙を明日届ける。悲しすぎて、泣きすぎて、頭が痛くなって、自分のほうが弱ってしまって、全てが狂った結果、悲しい気持ちにさせたから、どうしても謝らなければいけなくって、思いの丈を斜めに書いて、涙の粒のように書いて、涙の粒のようにちぎった涙の手紙、を書いてる先から涙が出てきて、またごめん。謝ることが山ほどある、涙の手紙。届けなければ、何も進まない。気がすまない。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.16
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これだけそう、これだけ。どこから見ても、これしかない。薄暗い中にぽつんと一人。心の色も薄暗く、思い浮かぶのも、これだけ。誰かが私を見ても、きっとこんなの。どうしようもない。どうしようもなく、悲しい。悲しいと訴えたい相手がここに不在なのが、一番悲しい。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.13
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すべてがぼんやりとしか見えない。何も手につかない。心臓が常にぎゅうっとつかまれている心地。不安で、つい甘えたことやわがままを言った。半分冗談だったけど、度が過ぎた。気が弱くなっている人に言うなんて。弱くなっている分、冗談として受け止められる許容範囲は狭まっているはず。そんなときに、何を言ってしまったのだろう。最悪だ、私。戻せない時間。言葉の難しさ。全てが身にしみる。かなづちで打たれるような、厳しい痛みが骨の髄まで感じる。気を悪くしたかどうかすら、確かめられない。苦しい時間との闘い。どこにも動けない。どうしようもできない。謝ることすらできない。起きている限り、息苦しい。なんにも見えない。なんにも感じない。上の空。同じことだけが頭をぐるぐる回る。謝ることさえできたら・・・。それはいつできるのだろう。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.13
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ほんのちょっとだったけど、元気そうで何より。声が聞けただけでも、かなりの幸運。知りえなかった番号。でも、これで一度封印。そういう約束。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.12
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jewelly雫たちよ、流れるままに、次々につながってお行きなさい。そう、どんどん続いて行くのです。まだまだ新しい雫たちが生まれてきますから、前へ、前へ進みなさい。この清らかな一本の流れが、あなたのもとへ届くから、そっと手を広げておいてね。ここにすべてを託すから、どうぞ静かに待っていて。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.10
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ずっと、今日一日ずっと同じことを考え、考えては泣いている。泣いても、泣いても、涙とはよく出るものだ。今日一日ずっと何度も。海の波と同じ。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.10
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もうずっとここに心が帰ってこなくてもうずっと遠くを見つめている。ここにいるのに、ここにはいない。ふと話してみようと思って、なるべく変わりないように努めて、話したら、切ないけれど、思い出して、強張っていたことへの罪悪感にさいなまれた。ちょっとだけ思い出した、記憶の中に残る優しいかけら。一瞬だけ光ったの。けれど、どうなるのかしら。ずっと光らせておくことはできるの?切ないけれど、でも、戻れないような、切ないけれど、もしかしたら、戻れるのかもしれないけれど。「戻りたいの?」と聞かれたらすぐに「うん」と言えないのは、確か。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.09
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偶然のための必然。今朝、ちょっと寝坊して、ある人にお茶でもどうぞ、って誘われて、近くの公園に行くためにこの道を通らなければ、今日会うことなんてなかったはず。花束を作るみたいに、一つ、また一つ集まって、そうしたら、とびきりのいいことが舞い降りた。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.09
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あなたは右。私は左。一歩の大きさは全然違うけど、全然違うから、私は歩数をちょっぴり増やすわ。だから、あなたは少しだけゆっくり歩いてね。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.08
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最初から何度も、何度も記憶をよみがえらせる。一つずつ丁寧に思い出して、最後までいったら、また最初から。たまに寄り道をして、同じ場面を数回繰り返すこともあるんだけど。思わず、思い出し笑いをしてしまうんだ。とっても、くすぐったくって。からかわれたり、ふざけた声を出してみたり、冗談を言ったり、力を抜いて話しているのが分かるから、すごくうれしい。何度も、何度も繰り返し思い出すの。滑り台を滑るみたいに、何度も、何度も。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.08
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夜が明けると、星々が見えなくなるからちょっとだけ寂しい。月が照らすこの星空の下、歩調を合わせてくれている間に、この人が夜空に投げ入れた無数のきらめきを、よく見ておかなくちゃ。あと少したてば、青空にまぎれちゃって、またしばらく会えなくなる。夜の間だけ、許されてる、彼のかけらを見せてもらうって行為。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.07
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波が引いたその時にさっと現れる砂浜のようにふと見せてくれる本当の言葉、本当の気持ち、本当の姿を懸命に拾い上げる。忘れないように、記憶に留めるのに必死。波のように動きの予想が立たないだけに、これはもっと、ずっと難しい。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.07
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私が雲を吹き払ったのではない。自然とこうなった、彼の自浄力が、見せてくれた今日の空。ごろんと寝転んで、ふたり空を仰ぐならば、そこがどこであろうと平気。この空さえ広がっているならば、この地球上のどこであろうと、かまわないから。「まぶしくて目を開けられないね」って、目をつぶったままでさえ、このすがすがしさが、手に取るように感じられる、そんなのだったから、ちょっと安心した。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.06
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あなたはキラキラをたくさん持っていて、ほんとに眩しい。けれどもその影には、いつも悲しい色がつきまとっていて、安易に近寄れない気になってしまう。キラキラだけに触れようと思っても、その下に横たわる悲しい色がふっと浮き上がってきて、指が触れそうになるから、思わずさっと手を引っ込める。話をすれば、するほど、どんどん奥深い森に迷い込むように。進めば、進むほど森は広がっていく。どうしてだろう。知るほどに、知らないことがその何倍もの速さで広がっていく。何か大きなものを抱えている、この美しい人には、どうしても涙がつきまとう。どうしてだろう。けどそれは、とても純粋で、清らかな涙。何の計算もない、とても美しいもの。そういうものしか、ここにはいられない。そういうものしか、生き残れない。そういうものしか、あってはいけない。この人の前では、意図しなくとも、そういうものだけが、あふれるようになっている。悲しさと美しさが背中合わせ。だからこそ、強まり合ったそのコントラストに息をのんでしまう。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.05
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厚く、暗い雲が彼の目の前に立ち込めている。光り輝く太陽は、その存在すら忘れられようとしていて。目の前で、ただ、ただ寄せては、引いていく波の音。それが彼の頭の中を占領し、それ以外の音、香り、色、印象が入り込む隙が、ない。どうしたって顔にかぶさった雲が切れないから、確かに輝く太陽はあったはずと思い出してくれているとしても、どうしたって美しくみえやしない。悲しく、苦しく、悲しい出来事。美しいものから遠ざける、暗く、黒く、暗い雲。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.03
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「言い出したら、止まらんくなるやろ」きっと、そう。この一粒を皮切りにもう止まらなくなるだろう。言葉よりもきっと涙が。言いたいことは、たくさんあるけれど、どこから、何から、どう言ったらいいか、分からない。そうこうしているうちに、きっと涙が先に出てくる。一粒流してしまったら、決壊をやぶるのは、簡単。詩をかかせてもらうノート置き場
2007.10.02
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