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鈴蘭に似た白色で壺状の花を多数開く。葉は煎じて殺虫剤となる有毒植物でもある。馬がこの葉を食べると苦しむので馬酔木という。咲いたばかりの花の色の純白さにため息が漏れる。その脇を清水が歌いながら流れていく。 馬酔木咲くきらきら光る小川の辺 馬酔木の葉には気をつかましょう クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月28日
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この町の最高気温は4℃、最低気温は2℃。昼前から2~3時間雪が降った。雪が降ったが積もることなく、草や木や地面を濡らすにとどまった。それは気温が下がらないからだろう。野川の家鴨は鴨と一緒に岸辺の藻を食べるのに余念がない。家鴨も鴨も寒くはなさそうだ。 二三時間降りても積らず春の雪 家鴨と鴨は相変わらず仲良しです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月27日
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沈丁花の傍を通ると僅かながら香る。その芳香が沈香に、萼が丁字に似ている。この家の向かいには白一色のものがあったが、未だ開いていなかった。沈丁花の傍で佇んでいると老齢の女性が○○さんのお姉さんですかと声を掛けてきた。私には妹がいないので、すぐに人違いされていると分かった。いいえ、と言ってもその婦人はしきりに話しかけてきた。 人ちがひされてをりけり沈丁花 人の良さそうな婦人でした クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月26日
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冬のうちユウーカリの木かなと思っていたが花が咲いてやっとミモザだと分かった。私の知識はこんなもの。ミモザというと何となく洒落た感じがすると思っていたらフランスでの名称だそうだ。 フランスへ行きしことなし花ミモザ 姉はフランス語が話せます クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月25日
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稲村ヶ崎の真上にどこからやって来るのか次々と春の鳶が舞い始めた。たまたま頭上に来た鳶を急いで撮った。大きくて恐そうに見えた。こんなのに襲われたら大変であるが、未だかって襲われたことがない。 鎌倉を自由自在に春の鳶 海の碧空の青を堪能しました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月24日
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文鳥雛文鳥堂さんが文鳥雛を作った。にぎり文鳥に雛装束を着せたが雄雛は黒色の方が引き立つのではと言ったら、黒色のフェルトがなかったので青色になった由。青色は若々しく見えるからまあ良いか。それにしても可愛いでしょ。 文鳥のをり文鳥雛の飾られぬ なんとなく華やいだ気がします クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月23日
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稲村ヶ崎から真南に海を眺めると白帆を張ったヨットが数隻波にたゆたっていた。しばらく海の青と三角形の白帆の織りなす造形美に寒さも忘れうっとりと見入っていた。 春寒の海に並びし白帆かな 海の怖さをしらないので海を見るのが好きです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月22日
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極楽寺坂切り通しから由比ヶ浜へ出た。浜辺には若布干し場があり海の日差しをいっぱいに浴びていた。由比ヶ浜から稲村ヶ崎まで海沿いに遊歩道があり2.1kmの道のりを歩いた。この辺りの海の色は紺碧で、ちらほらと白帆の船が見えた。稲村ヶ崎には逗子開成中学ボート遭難の碑があり、「真白き富士の嶺」の詩が刻まれている。 作詞 三角 錫子 作曲 ガードン 1.真白き富士の嶺 緑の江ノ島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄雄しき御霊に 捧げまつる 胸と心2.ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も波も 小さき腕に 力も尽き果て 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ浜 富士の嶺の霞みてボート遭難碑 ここがかのボート遭難の現場なんですね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月21日
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野鳥の為に巣箱を考案したのはドイツの鳥類学者ハンス・フォン・ベルレプシュ博士。鎌倉文学館の雑木に巣箱がかかっていた。どんな鳥が利用するのか楽しみでもある。 海光の遮られたる巣箱かな 鎌倉文学館へは由比ヶ浜下車徒歩7分 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月20日
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鎌倉から江ノ島までの海岸沿いを江ノ電が走っている。江ノ電の線路沿いすれすれに民家の庭木が植えてあったりする。藪椿もよく見かける。藪椿は花が小さく花は真っ赤で、すぐにそれと知れる。 藪椿海風わたる切通し 湘南海岸の至るところで若布を干しています クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月19日
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枝にピンクの花がぎっしりついているので、豪華に見える。湿度の高い地域では育ちにくく、丘や日当たりを好むようだ。 花エリカ日のあるうちに用終へて 美しいけれど生け花としてはどうかな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月18日
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早春に小さな淡紅紫色の花を開く。実は扁円で、縦に凹線があり、2個のように見えることからイヌノフグリという名が付いた。いつも通るテニスコートの駐車場のフェンスにかたまって咲いている。奥様方は自家用車で来てテニスをしている。昼日中のことで、奥様方のご主人は会社で一生懸命働いているのだろうと思うと他人事ながら切なくなる。 犬ふぐり男いよいよあはれなり いらぬことを申しあげました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月17日
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母子草別名御形(ごぎやう)と呼び春の七草の一つ。父子草もあるが、私はまだ見たことがない。母子草の傍をベビーカーが通って行った。赤ん坊が気持ちよさそうに眠っていた。 ベビーカーの赤子眠りぬ母子草 赤ん坊の寝顔はどこの子でも可愛い クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月16日
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野川沿いに藤棚があり、その下に木椅子が置いてある。そこは老人憩いの場所となっているが、今はまだ気温が低いので休息している人はない。三椏の花はその近くに咲いている。三椏は和紙の原料として日本の暖地に栽培されている。高さ2メートル程で枝が三つに分かれる。春、葉に先だって匂いのある筒型小花を総状につける。 雲厚きまま三椏の花暮れて 日が暮れると三椏の花は見えなくなる クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月15日
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野川沿いに10メートルおきに何か知らない木が植わっている。青年二人が丸木梯子を使い剪定をしていた。この木は何の木ですかと訊ねると青年は山桃の木ですと言った。 剪定の青年二人てきぱきと 昨日は春一番が吹きました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月14日
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先日所用があり青山へ出かけた。案内の地図をたよりに歩いていると宮益坂の郵便局の隣に御嶽神社があった。真新しい階段を登っていると階段の途中に乙女椿が咲いていた。正面が御嶽神社で、左手に炙り不動があり、その北側に古びた芭蕉句碑<眼にかかる時やことさら五月富士 芭蕉翁>が建っていた。句碑のそばには山茶花の紅が彩を添えていた。句碑は神社や不動と比べると随分古びていた。 蕉翁に乙女椿を捧げたし こんど行った時は句碑の裏も観察したい クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月13日
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司馬遼太郎は平成8年2月12日に亡くなった。司馬遼太郎は野に咲く花、とりわけタンポポや菜の花といった黄色い花が好きだったようだ。「菜の花忌」は『菜の花の沖』という長編小説にも由来するとのこと。司馬遼太郎記念館は大阪府東大阪市小坂3-11-8、近鉄奈良線八戸ノ里駅(普通)から徒歩約8分のところにある。いちど訪ねてみたいと思っている。私が一番熱心に読んだのは『坂の上の雲』である。とりあえず手近にある本を持ち出してみた。あなたはどの作品が好きですか。 魁の菜の花買ひぬ菜の花忌 今夜は司馬さんの本を読もうと思っている クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月12日
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建国記念の日と言っても家でお祝いをする家庭は少ないであろう。A:今日は何か特別な料理でもするのかB:いいえ、特に。A:また大根サラダかB:そうね。以上が我が家の朝の会話である。野川に出てみると、二人の男性が野川のごみを拾っているのが見えた。地味であるが建国記念日に相応しい光景にほのぼのとした温かさを感じた。 建国日野川の芥拾ひをり お宅は何かお祝いをしましたか クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月11日
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日本の海岸地方に咲く水仙は冬の花で、園芸種の黄水仙は春の花である。水仙はどこか寂しげであるが、黄水仙は華やかさを感じる。 気鬱ぎの気のほつれきし黄水仙 春は明るい花が多いです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月09日
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耳鼻咽喉科で吸入のあと薬局へマスクを買いに立ち寄った。昔はガーゼを何枚も重ねたマスクしかなかったが今や様々なマスクが売られている。中には1日で使い捨てのマスクがある。なんと勿体ないことかと思うのは私だけだろうか。ガーゼのマスクだと洗って何度も使えるのにと思いつつ、貧乏くさいと思われるのがいやでつい使い捨てマスクを買う自分がいる。 薬局の店主美男子チューリップ やはり人柄のいい人は好かれますね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月08日
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プリムラはサクラソウ科の多年草。江戸時代武士の内職として、サクラソウの栽培が流行し300種もの品種があるという。中でもプリムラは西洋サクラソウと呼ばれている。海辺の暖かい日差しを受けて咲いているプリムラを見て春だなあ、春がきたんだなあと思った。 プリムラや珈琲館のドア重く あなたは春を見付けましたか クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月07日
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文鳥のロクさん2月6日のきょうは文鳥ロクさんの誕生日。今日で3歳。今でこそハンサムだが、卵から孵った時のしわくちゃを知っているので、その変化に驚いている。ミミさんとめめさんが壺巣で入れ替わり立ち替わり卵を温めていたのを思い出す。孵ったあとは文鳥さんたちのママさんが練り餌を数時間毎に与えていた。そんなことなどを思い出している。ロクさんにスイートピーはぴったり来ないかも知れないが誕生日を祝うには明るい花がいいと思って生けてみた。 スイートピー文鳥ロクの誕生日 ロクさんお誕生日おめでとう クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月06日
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きのう立春を迎えたばかりの野川に、きょうこども達が裸足になって入っている光景を目撃した。この辺り10メートルほどは川床がコンクリートになっている。付き添いの先生はそのことをよく知っていて、こども達に川へ入る許可が出たようだ。勇気ある先生やこども達に心の中で声援を送ったのは言うまでもない。こども達にとって川の水はまだまだ冷たかったようで、直ぐに上がってしまった。 こども等のドキドキ歩く春の川 歩いていると春の景色がとびこんできます クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月05日
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民家から市へ寄贈された小さな竹林が市の保存樹となっている。そこには大名竹をはじめ、四方竹、黒竹なども植えてある。立春のきょうはあいにくの曇り空であったが時折薄日が差した。この辺りは雀もあちこちに見られる。この日は雀が大名竹に群れて遊んでいた。 立春の大名竹に雀どち 春になりました、もう冬に後戻りはできません クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月04日
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丁度午後4時頃にお不動さんに着いた。不動堂では檀家を交えて僧の読経が始まっていた。その間子ども達は今日撒かれる豆の小袋について来る景品を眺めている。景品は子どもの喜びそうな学用品から大人の喜びそうな日用雑貨などである。今日の集まりは去年のそれに比べ少ない気がした。それでもいざ、豆撒きが始まる頃には主催者に恰好がつく人数が整った。私はなんの苦労もなく、6袋も受け取ることができた。景品付きは3個。クレヨンと書かれた袋は近くにいた女の児にあげた。笑顔の可愛い女の児であった。 節分会まんまと夫(つま)を連れ出しぬ さい先が見えてきたような気がしている クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月03日
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随分と葉は落ちたが、まだ枯れ枝に枯葉が残っている。喜多見駅から東の歩き野川へ付き当たったところに二本の大木が立っている。ここを通る人は誰もが見上げる木である。芽吹きのころが楽しみである。 自転車を降りて枯木を見上げけり 明日は節分、豆撒きの用意はできましたか クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月02日
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今日から二月。久々に新宿へ出かけようとバス停に出てみると、強風に煽られた。バス停傍の駐輪場の自転車がここもかしこも薙ぎ倒されていた。寒風の吹く寒い日となった。 寒風に向へば闘志沸きにけり こんな日は熱燗が欲しいですね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月01日
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