全11件 (11件中 1-11件目)
1
なんと、農作業に、だそうです。ラジオを途中から聞いたので実はよくわからないのですが、静岡の方で「野良里」という農作業をする場があるらしく。その場を主宰するイナガキさんという方のお話を少しばかりききかじりました。初めは子供に農作業を教えるというつもりだったのに、実は子供たちは自分からいろんなことを学んでいき、・・教えるというのはおこがましかった、というようなお話でした。稲を育てるのは、(稲だけでなく他の作物でもそうですが)人間ではなく、稲そのものに伸びる力があり、人間はそのお手伝いがほんの少しできるにすぎない。稲作というけれども、人間は稲を作れない。また、育つには順番があって、まず根をはり、茎が伸び、葉を茂らせ、十分成長してから花を咲かせ、実がなる。早く育てようと肥料をやりすぎてもだめだし、その生育にあった手伝いをしないと却って成長の妨げになりかねない。子育ても「稲作」と同じ。その子が持っている自然に成長するエネルギーを邪魔しない程度にお手伝いすることが大事、というような内容だったように思います。ずっと気になっている、”やわらかい心”に通じるものがあるように感じました。ただ自然とふれあう、というだけでなく、そこに何かを生み出すお手伝いができる、ということがまた別の喜びにつながっているのではないか、と思います。子供がいきいきしている姿はまわりの大人にとってもうれしいものです。そこにはますます良い循環が・・なんてね(^_^)/
2005年09月30日
コメント(4)
昨日のタイトルがどうもおかしいと気がつきました。少子化が進んでしまうのはどうしてか?という意味であれば、ネックでは変でして・・少子化対策を進めていく上でのネックというなら正しい使い方、と言えるでしょうか。いろいろ子育てにはお金がかかる、ということで、少子化対策として・出産費用を100万円出すとか、・こども手当てを月いくら上乗せするとか、・手当てをだす上限の年齢を引き上げるとか、・教育資金が問題だから高校以上も義務教育並みに親の負担を減らすとか、等々、手当てを拡充すること。・その他公的保育の拡充等々これらは直接的になくてはならないもの(ある程度かもしれませんが)、といえますが、実は直接的なもの(が不足していること)以上に、出産にたちはだかる大きな壁の役割を果たすものがあるのでは、といいたいのです。将来の心配をせずに子供を産むことはできません。子供を産んでも働き続けられる世の中なら、安心して出産できるというものです。それが一番大きな出産阻害要因ではないか、と声を大にして言いたいのです。実はこれは法律で、たとえば『一日6時間以上労働したら罰金』というふうに決めるというような、簡単な?方法もあるんではないか・・と夢想しています。男性も長時間労働に苦しんでいると思います。長時間労働は社会のためによくありませんよ、と思います(必要なときはもちろんあるでしょうが)。長時間労働こそが”ネック”では?
2005年09月28日
コメント(0)
いろんな意見がありますが、一番”これだっ”と思うのは女性の生涯賃金の低さです。日本の女性の平均賃金は男性のそれの約半分といわれています。諸外国と比べてもその割合の低さはダントツ?(←正反対でした!)初任給はそれ程の差はありませんが、それでも、女性はどうせ出産とか育児とかで戦列を離れる、だから男性より低くて当然、というわけで最初から差がつけられます。この差が年齢を重ねるとますます開いてきます。これから佳境という?ときかどうかしりませんが、そういうときに育児の何年かが始まる。そうなれば、やれ病気だやれ行事だとたびたび(やはり)戦列を離れざるをえない。せっかく正社員で職に就いてもここで壁にぶち当たります。どういう選択をしても、つらい将来が待ち構えています。(子供と離れるつらさ、というのも、もちろんですね)・育児休業がとれればまだしも、ですが、とれたとしても、仕事の上でどうしてもブランクが生じてしまう。・一年たてば仕事に戻れるとしても、その後が大変。・保育園はなかなかない。親の都合に合わせてくれるわけではないし、夜間保育や病児保育はやってくれない。あっても数少ない。・そうした支援がないと、辞めざるをえなくなり、辞めたら元の待遇で働ける場はそうそうない。あとはパートとかアルバイトとか条件の良くない労働が門戸を開けてくれているのを選べるかどうか。これすら子供が小さいうちはかなりムリをしいられます。・賃金のことばかりでなく、そこには自己実現の問題もあります。女性にだって認められなくっちゃと思います。こうしてみると、女性の生涯賃金の低さは、出産・子育てをするから、に他ならない。出産・子育てをせずに、ずっと男性と同じに働き続けることを考えてみれば、そこに賃金の差をつける合理的な理由はなくなります。その社会は必ず滅びますけど。言ってみれば男性が働きすぎることが少子化を招いている、といった論調になるかと思います。男性も女性と同じように、(出産はむりなので)せめて家事・育児を担うことが可能ならばどうでしょうか?(社会的義務としたいところですが、育児は女性にとっても義務とは考えていないので)それは一人男性の問題でなく、社会の問題なのですが。・・社会全体で子育てといかないですかしら?
2005年09月26日
コメント(2)
いろんな意見を人は持っていて、自分と違う意見はなかなか受け入れられなかったりします。そんな時、頭から相手の言うことを否定していては、話し合いは終わってしまう。そこで活躍するのが、心の柔軟性なのではないでしょうか?前回、心がやわらかいまま成長したら世の中はもっと生きやすいのでは?と書いたのはそれを思ったからです。世界中がそんな人たちばかりで構成されていたら、戦争はおきないのでは?なんて夢想してしまいまして・・国家同士の利害が対立する現実の前ではそんなことは不可能だという人が大半だと思います。だからその前に、国家同士の利害を考えることから解放されなければなりません。見知らぬ個人と個人は絶対に敵味方の関係ではありません。国家という枠をとっぱらってしまえば、個人同士はなんの対立もなく、仲良くなれます。個人外交を世界中で広めるのです。というのも実は夢想なのですが。ただ、排除しあう関係というのは、人間同士ではやめようよ、と切に願います。そのために社会が子育ての段階から尽力してほしいと思うのです。
2005年09月23日
コメント(12)
急にそう思ったのではないけど、やわらかい心がずっと大人になっても持ち続けられたら、社会はもっと生きやすくなるのでは?とふと考えてしまいました。 ”やわらかい心”がいいと(勝手に私が考えるところの中身)は物事に柔軟に対処できる、ということかな?とりあえずは”決め付けない”というぐらいのことかもしれません。これがなかなか難しいのです。社会でそういった心を育むことはできないものか?と考えるのは良くないかな?親だけで子供は守れない、やさしい、あったかい、やわらかい心をどんな子供にも、と思うのはまずいかな?
2005年09月19日
コメント(4)
最初の就職は金融機関でした。そこで仕事中に後援会への入会を先輩にすすめられたのですが、それは自民党の候補者でした。今働いている所では、やはり仕事中に後援会の入会申込書なるものが、FAXで送られてきたりします。別の時には、候補者の講演会に行くように上司から指令を受けることも。仕事をすることと、選挙運動が一体となって?いいのかしら・・これ、全部自民党の候補者なのです。それから、ある時は取引先の人が公明党のチラシを置きにきました。仕事中に!これっておかしくないのでしょうか?その仕事をするために、何らかの選挙運動を担わなくてはならないのでしょうか?これが、他の党だったら許されないことと思われます。今回、小泉さんは特定の団体に政治が左右されてはならない、と大見得を切りました。それを自分で実行しているの?ほんとは特定の団体のために!政治が動いているんじゃないですか?そうでないなら、なんで、一般企業が自民党の選挙活動に駆り出されなくてはならないのでしょう?自民党にあらずんば人にあらず、と誰か今日言っていましたが、その企業にいたら自民党以外の選挙運動はご法度、ということ?資本家が儲けなくては労働者の賃金も上がらないでしょ?という人がいます。しかし、実際には、労働者は弱い立場です。団結しないことには、強いものに太刀打ちできません。もう団結しなくなってから久しいように思います。労働組合も労働者の味方ではなくなってるし。うちの会社でも、”経営者は金正日みたいだし、我々は北朝鮮の人たちを笑えないよな”、と愚痴ってる人がいます。ちなみに労組はありません。働く立場の人たちで、団結しようよって思います。そうしないと、全体としての労働条件の改善を勝ち取ることは難しいのでは?
2005年09月14日
コメント(6)
つる「本当に驚きました。あれだけ勝つとは・・」とつられてニッコリ。先生「自民党、好き~?」少し遠慮がちに聞かれ、きっぱりつる「いえ、好きじゃないです」先生「あっはっは。患者さんに聞いたけど、結構好きじゃない人多かったんだよ~」つる「不思議ですよね。あんなに人気があるなんて」先生「小泉さんが人気なんだよね」つる「いい加減なことばっかし言ってんのに、なんでかな~?」先生「小泉さんは人気だね、どういうわけか。あと1年でやめると言ってるけど、次は誰がなるのかね?」そこで治療が始まって会話はとぎれてしまいました。なんで好きなのか?不思議でたまりません。あんないい加減な物言いが一国の総理大臣としてまかり通っている、それをおかしいと思わないなんて・・。みんな今の政治に満足してるのかな?弱い人切り捨ててるのに。そんな政治でいいのかな?不思議だけど、笑えてしまう、変な私がいる。どんな逆境?も笑い飛ばさなくっちゃ、やってられません(^_^)/~
2005年09月12日
コメント(8)
司馬遼太郎さんの『竜馬が行く』が大好きです。その本の中にあったと思うのですが、来るべき新しい社会のあり方を平らという言葉で表したようです。平らというのは、人々が差別なく、みんな同等の人間だということ。その時代の限界というのがあるわけで、その当時はいきなり平等といっても受け入れる側の準備ができていない、というので、天皇の下での平等というのが竜馬の口から語られたということのようです。しかし、竜馬は本当は天皇も要らないと考えていたフシがある、ようです。人間的にいって、おおらかな人だったらしく、しがらみとかと無縁だったからあのような偉業が成し遂げられたように感じます。そうでなければ、誰も竜馬の説得に応じて、薩長連合結んだり、大政奉還したりしないのではないか?聞きかじりぐらいでこんなことを言うのはずうずうしいと思いつつ、その辺のことが案外いつの時代にも通じる大事なことを教えているのではないか、とつい考えてしまうのです。平らな世の中と、竜馬が評したのはこんな時代だったか、と言えば未だにその夢は実現していない、と思います。平らどころか、どんどん差が広まっている。日本の国の中でもそうだし、世界を見れば尚更それが言えます。米では、お金で命が買えるということが現実として起こりました。ハリケーンのとき、お金持ちは逃げる手段を買えたけど、持たないものは逃げることができなかった・・貧しさゆえに亡くなる人が世界中で後を絶ちません。平らがいい、と世界に向かって”地球のはしっこで叫びたい”。著作権法違反にならないよね。
2005年09月10日
コメント(6)
テレビの番組で、この惨事はある程度予測ができたことだ、と言っていました。昨年、ほとんど今回と同じ位の大きさのハリケーンが来て、それが幸いなことにそれていってくれたので、被害がなくすんだとのこと。だから、今年もありそうだとは十分考えられたのです。でも、その他のことが優先され!堤防の補強ができなかったのだと。その補強のための予算はイラクにつぎ込む費用の2週間分だそうです。それだけの費用を惜しまなければ、失わなくてもいい命を救えたのに!ここにはいろんな問題が詰まっています。避難のマニュアルがあったそうですが、車で逃げる人のためだけのもので、車を持たない人には何のマニュアルもなかったとか、州兵のかなりの部分がイラクに行っていて人民を守る体制が弱くなっているとか、国の支援が遅くて間に合わないとか・・いろいろ挙げるときりがないので一つだけ言いたいのですが、それは、超大国で、世界一の消費国であり、一番の二酸化炭素放出国である当のお国のお膝元で、このような悲惨なことが起こってしまった、ということです。京都議定書は完全無視、地球温暖化対策にそっぽ、のしっぺ返しか?という論調もあったようです。こんな形で一番弱い所に来ないでほしいですが、一理ある、という感じもします。ハリケーンの大型化が地球温暖化と無関係ではないように思うのです。自国の国民も守れないで、何が国防でしょうか。人間と自然を大事にしてください、と為政者にはどうしても言いたいのです。
2005年09月08日
コメント(6)
毎日のように、『公務員の削減はいいことでしょう?』という小泉さんの声を聞いてます。政権放送です。何の条件もつけず、一般的に『公務員の削減はいいこと』と。 では、国の借金の異常な増え方は何か、公務員の方に責任があるのでしょうか?自分たちで大赤字を出しておきながら、公務員を減らせばなんとかなるみたいな言い方は実に無責任ではありませんか? 無駄な公共事業、お役人のためのホテルや住宅や、彼らの天下りのための特殊法人の数々。そうやって借金をあたらだらだらと増やし続けて来たのは政権与党ではないでしょうか?彼らにばらまいた税金を返してくださいな。それが先決です。そのあと、具体的に公務員の方たちのどこが問題なのか(問題にするならですが)、語るべきです。 財政赤字の責任を公務員労働者に押し付けるのはやめて下さい。少なくとも、立派に働いている方々に失礼です。働いていないなら、別ですが。『公務員の削減はいいこと』という言葉をききたくありません。言うなら限定して言ってくれ! (そうそう、郵政民営化のためには殺されてもいい、っておっしゃったそうですが、なんで、4年前に特殊法人や天下りをなくすためには殺されてもいいって言ってくれなかったんでしょう。ほんとに改革をやりたいなら・・)
2005年09月06日
コメント(16)
公務員の既得権益ってよくわからないのですが、それを守るってことはそんなに悪いことなのでしょうか? 一般の労働者と比べて待遇が良過ぎるのですか? めっちゃ給料が高い、とか? 休みが多いのですか? 中身が何にも言われていないので、どこがどう悪いのか、さっぱりわからないのです。 働く身分が保証されてるとか、でしょうか?それなら、一般労働者が保証されていない方がおかしいのであって、悪い方に合わせることはないと思います。同じ労働者の一員として、働く身分が保証されるということは、とても大事なことだと思っています。(差別のない労働条件がムロン望ましいですが。) 働きたくても働く場がない、なら、税金を払いたくても払えません。年金を払うどころか、生活すらままならないのですから。 安定して働きたい、という気持ちは悪いことだとは思えません。安定して働く場があるから、安定した生活が可能になります。そんなささいな願いすら、『既得権益』なのでしょうか? では、天下りが保証されている人は?正確な数字は忘れましたが、道路公団に天下りした人が、週に一度の出勤で年に2000万円もの報酬とかいう報道が少し前にありましたっけ。こういうのは正しい既得権益なのかな?郵政労働者の既得権益は許せなくて直ちにやめさせなくてはいけないのに? 小泉さんが労働者の味方ではないということはこの際、心に留めておきたいと思います。
2005年09月03日
コメント(22)
全11件 (11件中 1-11件目)
1