雨釣の釣り日記

雨釣の釣り日記

Mar 17, 2025
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すんなりとは訪れない春、冬型が復活して北西風が強く気温が低下した。晴れず風も強い天気では釣りは考えられず山でのバードウオッチングも叶わず、それでも毎日屋内に籠ることも出来ないので出掛ける。早く出る必要もないので、8時過ぎに何時もの糸島の海岸へ出掛けた。

ハシビロガモ



コガモ

 この春に弱って漂流したり漂着しているイスズミが、強風と冷え込みでさらに海岸に漂着しているのではないかと調べてみたくなった。場所は北西の風が吹き付け、やや湾曲して波を受ける砂浜が適当だと思い、糸島市野北の西海岸と西区西浦の西海岸を選んだ。
 野北へ原付バイクで向かいながら、防寒着でもかなり寒い思いをした。40分ほど走って野北の海岸に着いた。北東の強風で時化ていたが、波高は3mといったところで、当然ながらぐちゃぐちゃの風波だった。


 砂浜を300mぐらい野北漁港横の桜井川河口まで歩いた。大潮の時化た海岸には貝殻やゴミなどは殆ど漂着しないが、ホンダワラ類がやや多く打ち上っている中、予想通り50cm~60cmのイスズミが3匹打ち上っていた。そのうち2匹は何日か経過していたが、1匹は比較的新しかった。カラスが目玉を食っていたが魚体はほぼ無傷で、硬い鱗が邪魔になっているせいかも知れない。いずれ食い尽くされることだろう。
 続いて西浦へ引き返す。西浦の少し西の二見ガ浦を通るが、寒い中多くの観光客が夫婦岩の前で記念写真を撮っていた。横目で見ながらそのままスルーして西浦西海岸に降りた。


 ここではアイゴが3匹とイスズミ1匹、北枕1匹が砂浜に横たわっていた。アイゴは両眼とも、イスズミは1個目は無かったが、キタマクラは無傷だった。





下になっていた方の目は残っていた。カラスには大型のイスズミをひっくり返す力は無い。







 西浦から東へ走って博多湾側に入ると風裏で波も小さく時化という感じで無かった。


ピンクのヤブツバキを見る。







今津海岸で博多へ向かう中国からの客船を見た。よく見る船体だった。



帰りに姪浜へ回ってカモを見た。

キンクロハジロが多数浮かんでいた。









室見川よりにはオナガガモの一群がいた。









福岡市のシンボル油山









腹を上にして羽繕いをする様はラッコみたい。

ハジロカイツブリ

ゴミの中から餌を探すハクセキレイ

 この時期は例年ならウスバハギが弱って漂着することは有っても、イスズミが上がることは無い。

 近年唐津方面での温暖化で造礁サンゴの増加や、クマノミなど暖流系の魚の越冬繁殖が話題になっていた。今年のように冬の終わりから春先の海水温の低下が、これらにどんな影響が有るのか無いのか気になる。以前何年も成長していたガジュマルの木が、1年の冷え込みによる積雪で枯れてしまったことがある。同じようなことが海でも起こりうる。

15日

天気が悪いので、最近採取した貝殻を写して暇つぶしをした。イトマキヒタチオビ。

ビワガイ

タイコガイ





ナガニシ

オニサザエ



サツマアカガイ

ハマグリ

イタヤガイ



ネコガイ

ヒオウギ

ハリサザエ

サザエ

午後に少し出掛けた。神社のイチョウは芽吹き前。



雨上がりのウメ



山中の溜池



ミモザ

民家の馬酔木(あせび)



民家のハクモクレンが開花していた。







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Last updated  Mar 17, 2025 09:37:33 PM
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