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先週金曜日から4日間は珍しく釣りを休んだ。連休明けの火曜日から3日間は連続で釣りをするも、無残な結果に終わって、28日は釣りをする気にもならなかった。 それでも徘徊はしたが、寒気が流れ込んで雲が多く、いよいよ冬の福岡日和になって写真撮りにも良くない日々が多くなってきた。 そんな中、今津でミサゴが増えてボラを捕る姿を見られてそれなりに楽しんでいる。 28日は今津から糸島の加布里湾まで行って見た。どこもカモ類は例年より少なく、他の冬鳥も少ないような気がする。雷山川下流では1羽のコハクチョウを見た。 帰りも今津湾へ再度行って見れば、ミサゴが数羽ボラを狙って飛んでいた。その1羽が降下ダイブしてどうやらボラを捕らえたらしいが水面から飛び立たない。こんな時は大物を掴んでいることが多い。しかし飛び立てない程大きいのはあまり無い。結局飛び立てずに水面を泳いで、少し離れた所にあったゴミの塊かカキ礁に上がった。姿を見せたボラは60cmも有ろうかという大物で、これを食ってしまうのかと見ていると、アオサギがやって来てボラを横取りしようとした。ミサゴは驚いたのか飛び上がってボラを運ぼうとしたが重さに耐えかねたのか水面に落としてしまった。 ボラはゆっくり下流に流れていて、ボラを落としたミサゴが一度戻って来て、獲物を回収しようと掴んでは見たもののやはり落としてしまい諦めて去ってしまった。 アオサギはボラを嘴で挟もうとしても、大き過ぎてどうにもならなかった。おこぼれ狙いのユリカモメ1羽が未練げに水中のボラを突っついていた。結局大ボラはどれにも食われずにゆっくり流れてしまった。 釣りでも言えることだが、身に余る大物は釣れても良いことは無いのは同じ。28日行きカイツブリ小物のボラを捕ったミサゴヘラサギ糸島雷山川下流のコハクチョウしばらくしてコハクチョウは突然飛び立っていなくなった。一時的な休憩だったのだろう。加布里湾のクロツラヘラサギは毎年10羽ほどいるが、1羽しか見られなかった。小型のシギホウロクシギが3羽摂餌していたハヤブサの若鳥ハヤブサの手前をカルガモが飛ぶ。ハヤブサの獲物はハトぐらいの大きさまでが殆どで、通常中型のカモ類は襲わない。雷山川と長野川の合流地点。潮が引いている状態。キジバト今季は見ることが無かったハイタカが上空を飛んだ。モズ雄野辺のクロガネモチこの木の下に地蔵様が祀られていた。顔が定かではない。晩秋、あるいは初冬の可也山。帰り道で見たチョウ。ウラギンシジミのようだが色と模様が異なる。タテハモドキがまだいた。水路のクサシギノスリが2羽いた元岡の水田背中に発信機か何かついているノスリ。以前に見た同じ個体か。ミサゴ獲物を掴んで飛び上がれないミサゴ。落とした獲物を回収しようとするミサゴ。持ち上らないアオサギがボラを嘴で挟もうとするが大き過ぎて出来ない。アオサギは悪食で大きいものでも食ってしまう。流石のアオサギでも大ボラは無理。別のミサゴ狩りに失敗このボラも大きいが掴んで飛んでいる。突然飛んで来たカワセミに対応できない。ハシビロガモ26日ミゾソバセリの若葉が出ている。何年も釣ってなかったサヨリが1匹釣れた。27日サヨリを釣ろうと仕掛けも作って唐泊で試みたが、バンチャゴとスズメダイが湧いて1匹も釣れなかった。小型のボラを2匹捕っているのは珍しい。興徳寺
Nov 28, 2025
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長く晴天が続き、冬型が緩んで穏やかな天気になっている。晴れた分早朝は冷え込む。山では紅葉も見頃になって名所は紅葉狩りで混んでいるだろう。中国とのごたごたで中国人客が減っているかも知れない。 人出が多い場所を避けてあまり遠くない所へ行って見た。迂闊にも訪れる時間が悪く、日陰になってしまい日光を透かす紅葉の輝きを見ることが出来なかった。 22日はスコップ持参で自然薯を探してみた。以前に何度か行った場所だったが、木々やニガタケが茂ってすっかり様子は変わっていて、思うような収穫は出来なかった。何とか自然薯を味わうことは出来るだろうが、生涯の食い納めになるかも知れない。21日 福岡市早良区の脊振山麓へ行って見た。個人所有の山荘にあるモミジで毎年行っている。訪れた時間が遅過ぎた。山荘の所有者がおられたので声を掛けたら快く敷地へ入ることが出来た。金武の古墳らしい丘陵に生えていた笹が黄葉していた。陽だまりにタテハモドキがいた。暖地性のこのチョウは朝晩の冷え込みに耐えているのか。ノブドウドバトが田んぼで餌を食っていた。室見川の支流椎原川お茶の花渡り鳥のミヤマガラス22日毘沙門山コサギヘラサギダイサギミユビシギ幼鳥?漁を終えたカワウゴイサギ首が短い。ゴイサギは夜目が利く。ゴイサギ幼鳥自然薯の黄葉姪浜の禅寺リュウゼツランの花が咲いていた。オオバギボウシ葉脈が血管のように紅葉している。ゴクラクチョウカ 太陽光が当たる時に再度挑戦したい興徳寺。漁をしている時のカワウの目は瞳孔が大きく開いている。暗い水中で逃げる魚を追うのには優れた動体視力が必要で、瞳孔を目いっぱい開いてそれを可能にしている。濁った水や暗い水中で魚を捕らえる技は大したもの。各水系でアユなど有用魚を食害している害鳥扱いのカワウながら、本質的には彼らには罪は無い。カラスのゴミを食い散らして散乱させる行為、ヒヨドリの野菜果物食害、イノシシの狼藉,シカの森林食害、今大問題化しているクマ被害など多くが、同じように人と動物との不幸な関係から起きている。漁を終えて休憩しているカワウの目の瞳孔は点のように収縮している。この極端な瞳孔調節はハイタカでも見られ暗い林内では大きく開いた瞳孔になり、明るい空を飛ぶ時にはウルトラマンの目のように瞳孔は点になっている。
Nov 22, 2025
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長く晴天が続き、冬型が緩んで穏やかな天気になっている。晴れた分早朝は冷え込む。山では紅葉も見頃になって名所は紅葉狩りで混んでいるだろう。中国とのごたごたで中国人客が減っているかも知れない。 人出が多い場所を避けてあまり遠くない所へ行って見た。迂闊にも訪れる時間が悪く、日陰になってしまい日光を透かす紅葉の輝きを見ることが出来なかった。 22日はスコップ持参で自然薯を探してみた。以前に何度か行った場所だったが、木々やニガタケが茂ってすっかり様子は変わっていて、思うような収穫は出来なかった。何とか自然薯を味わうことは出来るだろうが、生涯の食い納めになるかも知れない。21日 福岡市早良区の脊振山麓へ行って見た。個人所有の山荘にあるモミジで毎年行っている。訪れた時間が遅過ぎた。山荘の所有者がおられたので声を掛けたら快く敷地へ入ることが出来た。金武の古墳らしい丘陵に生えていた笹が黄葉していた。陽だまりにタテハモドキがいた。暖地性のこのチョウは朝晩の冷え込みに耐えているのか。ノブドウドバトが田んぼで餌を食っていた。室見川の支流椎原川お茶の花渡り鳥のミヤマガラス22日毘沙門山コサギヘラサギダイサギミユビシギ幼鳥?漁を終えたカワウゴイサギ首が短い。ゴイサギは夜目が利く。ゴイサギ幼鳥自然薯の黄葉姪浜の禅寺リュウゼツランの花が咲いていた。オオバギボウシ葉脈が血管のように紅葉している。ゴクラクチョウカ 太陽光が当たる時に再度挑戦したい興徳寺。
Nov 22, 2025
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一時的とはいえ18日から冬型の天気になって気温が下がった。釣りに出掛ける早朝は寒くなったので、上下とも防寒服を着て初めて靴下も履いた。風は北西から強く吹いていたが、釣りが出来ない程ではなく、波がそれほど大きくないことが、この冬型が一時的であることを示している。 3日とも唐泊で日の出前からアジをまず釣って、つづいてセイゴを釣って昼前に止めるというパターンになっている。アジは20cmあるかなしかの小型で、サビキで容易に釣れるので釣り味は無い。日が出て7時半頃になると釣れなくなる。突然食い初めて突然終わるその1時間ぐらいで40~50匹釣れるので、加工原料調達としては悪くない。3日も続けると加工もパンクするので知人にも配ったりしている。 セイゴは唐泊では西浦ほどは多くはいないので大して楽しめない。17日は遠投のグレ釣りもしてみたがバンチャゴとスズメダイが邪魔をして、釣れない日もあってバラツキがある。17日18日ヒラセイゴの肝臓に寄生虫がいた。この寄生虫は10数年前からスズキの内臓に多数寄生するようになって少なからず悪影響を与えている。ヒラスズキには見られなかったのに今後増える可能性がある。これはアジにも寄生していることも多く、カタクチイワシが中間宿主になっているようだ。19日冬の朝の典型的な雲と光。40cm足らずのヒラセイゴセイゴは3匹釣れて1匹は口に針が掛かっていたので外してリリースした。稀にブリの若魚ヤズが群れでやって来た時は活餌に食い付く。 2時間釣って最後はサゴシが食い付いてハリスが切られた時点で終わりにした。その後二見ガ浦でオシドリが来るか見たがやって来なかった。久し振りに山道を走って帰った。 この秋は柿が豊作で、渋柿がたわわに稔り収穫されず熟れるに任せている。これを見れば何故か取りたくなるが、放置されてはいても出来ないのがもどかしい。持ち主がいればなぜ採らないのか聞いてみたくなる。成り物は採ってやってこそ功徳になるのにと思う。 渋柿の熟柿は大好物で、微かな渋みを残しつつねっとり甘く、甘がきのそれよりはるかに美味い。今や国民の敵にされたクマの気持ちが分かる。柿は美味い果物なのだ。ツワブキの花を追いかけてシマカンギクが咲き始めた。冬の到来を告げる小菊。しくじったミサゴ。釣りと同じく上手下手がはっきりしている。ミサゴの数が増えた。 今週は3日連続の釣りで魚がだぶついたので、来週まで休漁する。天気も回復するので紅葉巡りでもしてみたい。
Nov 19, 2025
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15~16日は朝は冷えたものの昼間は風が弱く良く晴れて気温が上がり、絵に描いたような晩秋の小春日和になった。 15日は日の出を見る為早く出掛け、今津湾を巡った後ミカンを買いがてら糸島市火山の瑠璃光寺まで足を延ばした。瑞梅寺川河口の今津湾にはコハクチョウが2羽浮かんでいた。1週間前にも1羽見ていたので今秋2度目になる。ハクチョウは河口の中央にいて遠く、1時間も見ていたが飛ばなかった。 この時期にはハクチョウやガンの仲間が見られることがあり、多くは短期滞在ですぐにいなくなる。瑠璃光寺はモミジが綺麗で毎年見に行っているが、まだ時期が早かった。気になるのは周囲の木々が弱っていて、シャクナゲは大半が枯れているし、2本のタブノキの大木のうち東の1本は枯死寸前のように見えた。 麓のミカン農家とは何年も付き合いがあって、度々ミカンを分けてもらっている。早生の温州を買った。その後12月からは高畝紅温州というより味が濃いミカンが収穫される。何時も手土産に干物など加工品を持って行くと、喜んでくれるのが良い。わざわざおまけのミカンを頂き、物々交換みたいでほっこりした気分になる。 16日は何時もゆっくりして出掛けている。今朝も9時前に出たが、昨日のコハクチョウがまだいるか確かめたかったので、同じ場所に行って見るともういなかった。落ち穂を食っていることもあるので周辺の田んぼも回って見たがどこにもいなかった。ハクチョウの越冬地へ向かったと思われる。 その後は今津の毘沙門山の東海岸で空と海を見て昼前に帰った。15日カンムリカイツブリ日の出は随分遅くなった。空気が濁り朝日を見るのには好都合。朝日に負けない程赤いカラスウリ。エンジェルトランペットヒドリガモコハクチョウ2羽ハマシギミサゴノスリノスリに攻撃を仕掛けるチョウゲンボウ。まだ咲いていたナンバンギセル。セグロカモメ数時間後もコハクチョウは現れた干潟で眠っていた。干潟のクロツラヘラサギとヘラサギ。ホシハジロ16日モズチョウゲンボウが頭上を飛んだので追跡した。建物の電気ボックスに止まっていたチョウゲンボウ。カイツブリウミアイサ飛行機雲の影カツオドリカツオドリの飛び立ちは両足で水を蹴る。ウも同じで、ハクチョウやガンは片足づつ水面を走るように飛び立つ。風が弱くヨットレースには不向き。このヨットはいつでも速い。遠くを飛ぶハヤブサノスリ
Nov 16, 2025
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15~16日は朝は冷えたものの昼間は風が弱く良く晴れて気温が上がり、絵に描いたような晩秋の小春日和になった。 15日は日の出を見る為早く出掛け、今津湾を巡った後ミカンを買いがてら糸島市火山の瑠璃光寺まで足を延ばした。瑞梅寺川河口の今津湾にはコハクチョウが2羽浮かんでいた。1週間前にも1羽見ていたので今秋2度目になる。ハクチョウは河口の中央にいて遠く、1時間も見ていたが飛ばなかった。 この時期にはハクチョウやガンの仲間が見られることがあり、多くは短期滞在ですぐにいなくなる。瑠璃光寺はモミジが綺麗で毎年見に行っているが、まだ時期が早かった。気になるのは周囲の木々が弱っていて、シャクナゲは大半が枯れているし、2本のタブノキの大木のうち東の1本は枯死寸前のように見えた。 麓のミカン農家とは何年も付き合いがあって、度々ミカンを分けてもらっている。早生の温州を買った。その後12月からは高畝紅温州というより味が濃いミカンが収穫される。何時も手土産に干物など加工品を持って行くと、喜んでくれるのが良い。わざわざおまけのミカンを頂き、物々交換みたいでほっこりした気分になる。 16日は何時もゆっくりして出掛けている。今朝も9時前に出たが、昨日のコハクチョウがまだいるか確かめたかったので、同じ場所に行って見るともういなかった。落ち穂を食っていることもあるので周辺の田んぼも回って見たがどこにもいなかった。ハクチョウの越冬地へ向かったと思われる。 その後は今津の毘沙門山の東海岸で空と海を見て昼前に帰った。15日カンムリカイツブリ日の出は随分遅くなった。空気が濁り朝日を見るのには好都合。朝日に負けない程赤いカラスウリ。エンジェルトランペットヒドリガモコハクチョウ2羽ハマシギミサゴノスリノスリに攻撃を仕掛けるチョウゲンボウ。まだ咲いていたナンバンギセル。セグロカモメ数時間後もコハクチョウは現れた干潟で眠っていた。干潟のクロツラヘラサギとヘラサギ。ホシハジロ16日モズチョウゲンボウが頭上を飛んだので追跡した。建物の電気ボックスに止まっていたチョウゲンボウ。カイツブリウミアイサ飛行機雲の影カツオドリカツオドリの飛び立ちは両足で水を蹴る。ウも同じで、ハクチョウやガンは片足づつ水面を走るように飛び立つ。風が弱くヨットレースには不向き。このヨットはいつでも速い。遠くを飛ぶハヤブサノスリ
Nov 16, 2025
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今年の秋は風が強い日が多かった。13,14日と風が弱い天気に恵まれ、連続唐泊で釣りをした。この所西浦ではヒラセイゴが良く釣れて、長い期間楽しむことが出来た。しかし同じ釣りばかりだと飽きて来ると、贅沢なことをつい思ってしまう。 唐泊でセイゴ釣りとグレ釣りをしてみようとまず13日の朝に行って見た。これまではサゴシ釣りのルアーマンが多かったのに、サゴシが釣れなくなったのか釣り人は激減していた。この時期は普通のスズキが良く釣れる時期なのに、10年以上前から釣れなくなってしまった。その代わりにヒラスズキが増えて、セイゴサイズが釣れるようになり、特に今年は多い。波止釣ではやって来る魚を釣るしかなく、ありがたくヒラセイゴを釣って来た。 唐泊でもセイゴは釣れるはずと、イワシを港内で釣って活かしテトラで泳がせ釣をしてみた。1時間余り釣ってみて40cmに満たない小型を2匹釣ることが出来た。1匹は針を飲み込んでなかったのでリリースした。 次に反転籠でのグレ釣りに切り替えた。グレ釣りは出足が遅く釣り始めて30分以上釣れないことが多いのに13日は早く釣れ始め、引き初めから干潮までよく釣れて足裏サイズも時々釣れた。昼近くまで釣って20匹余りの成果があった。セイゴは釣を見に来た知人に進呈し、コッパグレ6匹を唐泊在住の釣り仲間の高齢爺さんに差し上げて喜んでもらった。 14日も調子に乗って唐泊で釣った。餌のイワシを日の出前に釣ってみようと港内へ行って見れば、先客が2人が釣っていて20cm足らずのアジが入れ食いだった。サビキで釣ってみればやはりアジが良く釣れて、イワシも活かしながらアジも釣った。アジ釣りが目的でないのでほどほどにして、テトラで泳がせ釣でセイゴ釣りをした。 13日よりセイゴはおらず、1時間も続けてやっと1匹釣れた。50cm近いまずまずの大きさだった。その後は全く釣れず、9時頃からグレ釣りに変えた。ところが前日とはうって変わって全然釣れない。時々釣れるのはバンチャゴか小さいスズメダイ。2時間続けて1匹のグレも釣れず、またしても柳の下の泥鰌に終わった。 先日の野北のアジといい、釣りの現実を十分体験させられている、釣り歴60年以上のジジイが。13日センニンソウの種。サネカズラの実ツワブキは今が花盛りナワシログミの花。苗代を作る頃に実が熟す。皇帝ダリア14日沖合ではサワラが釣れ始めたようで出漁する漁船。春のような海。横たわる志賀島。北崎の浜を歩く。オオトリガイ。オオモモノハナチョウゲンボウ雌トウネン水浴び
Nov 14, 2025
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南海上の前線と台風26号の影響で朝から曇っていて徘徊する気にならないし、11日はヒラセイゴが良く釣れて友人2人と3人で釣って17匹を釣り、その全部の加工を引き受けているのでその処理をする。サビキ作りや写真の整理などすることは多い。魚市場も水曜日が休みになっているので,たまの休みは悪くない。 ずっと不調だった楽天ブログは、どうやら不具合が修復されたようで取りあえず良かった。インターネットを始めデジタル技術は今や、爺には全体像を把握できない程の広がりを見せているが、一旦トラブルに見舞われると手が付けられない程のダメージとなる。現在進行中のランサムウエアによるアサヒビール攻撃など大問題になっている。 あらゆることがデジタル技術で管理されているので、それがトラブルを起こせば社会機能もストップする事態になる。何か一つに全てを委ねることの恐ろしさがある。11月10日 潮時が朝干潮なので鳥など見ながら唐泊へ向かう。冬を前にして渡って来る鳥は次第に増えている。クロツラヘラサギとヘラサギは30羽を超えて、これまでで一番多いレベルになっている。潮が引いて干潟が現れた今津湾の東の空は冬の景色になっている。この所カワウの動きが活発で、あらゆる水辺で集団の漁りをしている。ウの集団は小魚を執拗に追いかけて活発に捕食するので脅威になっている。サギ類やクロツラヘラサギとヘラサギなどは、ウを利用してヨシや岸近くに逃げ込んだ魚を目当てにウの後をついて回る。ズグロカモメヘラサギクロツラヘラサギカニを捕らえたホウロクシギ干潟を走って狩りをする。水浴びをするミサゴ。狩りで何時も水中に突っ込むミサゴでも水浴びをする。若いノスリの背中にタグが付いている。ホオジロ唐泊で9時から12時まで釣りをした。20cm位のコッパグレを少々。チョウゲンボウ雌ユリカモメの群れがやって来た。11日小さいシギ、トウネン。クロツラヘラサギとヘラサギが異種間で羽繕いをしている。ホシハジロ朝露が降りて咲くナンバンギセル。
Nov 12, 2025
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この所ブログの管理が出来ない事が多く、思うように更新できないでいる。今たまたま正常になったので記事を書いている。その後も不具合が続いていて、どうやらもうアップできないようだ... 毎日の行動は相変わらずで、釣りもするが観鳥もする。釣りの道中に観鳥をすることも有るで、忙しく過ごしているが、その場では時間を気にせずじっくり見たり釣ったりしている。 この秋の特徴はいつも見ているクロツラヘラサギ、ヘラサギが30羽以上になり過去で一番多いように思う。半面ハイタカの飛来は極少なく、10月末から見て一日だけ2羽見たきりだ。過去最低になっている。 海ではコッパグレが唐泊では釣れ始めたが、カマスは0,カラスミボラも0で過去に無い状態で推移していて好転の見込みは無さろうだ。11月6日5日夜の満月、スーパームーン。6日早朝の月はウサギが右に旋回している。月は最後まで見ることは出来なかった。その後今津へ引き返し鳥を見た。 もう最後の積りで山に登った。ハヤブサ現れるハイタカを初めて見たミサゴキンモクセイノスリ7日 鳥を見ながら釣り場に向かい、西浦と唐泊で付け足しのような釣りをした。カイツブリは冬羽に変わっていた。8日 ブログが出来なかったのが急に復活して、これまでの写真だけが溜まってしまい、鮮度が悪くなった魚のように写真を羅列している。カンムリカイツブリ9時から山に登り昼まで粘ったが、ハイタカはやって来なかった。これで終わりにした。枯葉のようなクロコノマチョウは暗い場所を好む。綺麗でも無く日陰に暮らすチョウもある。キチョウアオジセンダングサの種を食っている。センダングサの花の蜜を吸っているホシホウジャク。テングチョウ。二ホンミツバチセイヨウミツバチ 長く不調だったブログが回復した。日常的に更新していたブログが出来ないと、ひびの張りが無くなってしまう。間違いなくブログ依存症だろうと思う。しかしこのまま続けられることを願うばかりだ。
Nov 8, 2025
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11月3日の野北でのアジの好漁に、翌日も釣れるものか検証してみたくなり、4日ものこのこ野北へ釣りに行った。前回はアジ釣りの餌を準備していなかったので、アミとオキアミを準備したのは言うまでもない。 道草しながら行って、野北漁港へ着いたのは8時近くになっていた。平日の釣り人は祭日のそれよりも激減していた。しかもアジなど釣れている様子も無く、これも想定内の事と別に驚くこともないので、延べ竿で釣り始めた。 アジが釣れていた時にはバンチャゴ(アイゴの幼魚)に餌を取られることも無かったのに、グレ釣りではバンチャゴが邪魔をする。それをかわせた時にはコッパグレが釣れた。11時まで釣って野北を後にした。 足裏サイズが3匹釣れたが物足りないので、どうせ帰り道になると西浦へ立ち寄って、ヒラセイゴ釣りを試みた。マイワシの10cm程が7匹釣れたので、外側テトラで泳がせ釣をしてみた。 潮が引いていたのに1匹目の活餌さでセイゴが食い付いた。釣り損ねない様に十分に食わせてから合わせると、ヒットして水際まで降りて網無しで取り込んだ。 次の餌でも当たりは有ったが食いt込まず失敗し、後のイワシは死んだり弱ったりで使い物にならず、釣りを止めた。帰りの駄賃としては48cmのヒラセイゴで十分だった。4日まだ薄暗い中、カワウがしきりに飛ぶ。クロツラヘラサギも移動する。カワウが追い込んだ小魚をクロツラヘラサギやダイサギが捕まえようとする。サギが首を延ばして飛ぶのはあまりない。水路で漁をしていたカワウが一斉に飛び立った。26cmのグレ5日唐泊へサゴシとコッパグレ釣りに行った。7時頃に着いてみれば、サゴシ釣りのルアーマンが大勢ですでに釣っていたが、余り釣れている様では無かった。希望の場所は先客がいたので、空いた場所でジグを投げてみたら3度食い付いたがバレてしまい、1度は魚体に触れた直後に落下して逃げた。 普段は長くルアー釣りをすることは無いのに、餌釣りをする場所が空くまでと2時間以上も竿を振ってみても釣れなかった。11時に場所が空いたので反転籠釣りを始めることが出来た。 朝から曇っていた空はやっと晴れて、風もこれまでより弱く釣り易かった。コッパグレは思いの外よく釣れて、20cmを中心に24~26cmも4匹釣れて、邪魔なバンチャゴはいなかった。釣り初めが遅かった分長く釣って午後2時に止めた。20cm~26cmを21匹釣ることが出来た。
Nov 5, 2025
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3週間前の暑さがまるで遠いことのように懐かしい。本格的な冬型天気に変わって3日目、北風が強く吹いて釣り場の漁港の外側は時化て濁り、北風が強く釣りにならない。世は3連休なので釣りはしないのが通常ながら、写真も不適な天気の為1,3日と釣りをした。1日は西浦でセイゴ釣りをしてヒラセイゴは遂に当たりすら無くなり、諦めて止める前に港内で試みて、もうすっかり釣れなくなった通常のセイゴがまぐれで釣れた。 3日は風が強く、野北の港内なら釣りは出来るとコッパグレかバンチャゴでも釣れればと行って見た。7時半に着いてみれば、港内の釣り場はファミリー釣り人が一杯で、入り込むことさえ出来ないほどの盛況だった。僅かに空いていた先端部まで歩きながら見れば、20cm余りの中アジがサビキで相当釣れていた。 アジを想定していなかったので、撒き餌のアミや付け餌のオキアミは持参しておらず、前回残った僅かにアミが混じった撒き餌と、付け餌用のアミとパン粉の団子しかなかった。これで釣ってみることにして、延べ竿での餌包みで釣ってみればそれなりに釣れた。途中はほぼ入れ食い状態で、25cm位のサバゴに邪魔をされながら、11時まで釣って40匹余りのアジと30匹のサバゴを釣って止めた。 思わぬアジの好漁はやはり冬の到来によるものだろう。この秋野北漁港が釣り場に加わったことで、釣りの漁場が広がったことが不漁を補う結果になっている。11月1日土曜日久々のナミセイゴ。50cmだった。ウミネコ海岸のキセキレイようやくツワブキが咲き始めた。色付き始めたムベ。ムカゴ。自然薯を掘らなくなって10年以上になる。この時期が来ると食いたくなるが、激減していて掘って見る気にならない。野生のアズキのようなマメ科植物。図鑑で調べるとタンキリマメかトキリマメらしい。2日少し徘徊したノスリキタテハタカ渡があるか山の下で見ていたら、ミサゴだけがやって来た。番のミサゴが繁殖期以外でも一緒にいる仲の良さ。風の強い海はウミネコのものダルマギクタテハモドキはキタテハと近縁多年生アサガオの花に入り込んで蜜を吸うホシホウジャク。通常はホバリングしながらハチドリのように蜜を吸う。3日水路で漁をしていたカワウ小鮒らしき小魚を咥えているダイサギ。ノスリトビとノスリ魚を食っているミサゴ帰りに二見ガ浦でサーフィンをしばらく見る。サップの波乗り冬になるとやって来るカツオドリ。ピンク色のソバの花チョウゲンボウ雌すっかり冬空の今津湾
Nov 3, 2025
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27日にこの秋初めて本格的な冬型気圧配置になった。北西の風が強く吹き、その中で唐泊で釣りをした。唐泊では長く釣りをしていなかったので様子が分からず、反転籠釣りだけで釣っていると、あっちでもこっちでも岸近くでサゴシがボイルしたり飛び跳ねたり海は大賑わい。しかしルアー釣りの竿一式を持ち合わせず釣ることは出来なかった。 仕方なくコッパグレを釣り、願わくばカラスミボラを釣りたかったが現れなかった。コッパグレは思いの外よく釣れたが、バンチャゴも多く食い付いて、大物は釣れずに終わった。 28日は前日多くいたサゴシを釣るべくジグを持参し、カマスもいると見込んでカマス釣りのサビキも用意した。日の出前に唐泊へ着く気合の入れようだった。準備が良すぎるとそれと裏腹の結果になることはよくあることで、一晩でうねりが出て海は濁って目当てのサゴシは殆どおらず、カマスに至っては皆無だった。 この秋はカマスはいまだ1匹も釣っていないし、カラスミボラも釣っていない。前日良く釣れたコッパグレも3分の1しか釣れなかった。釣りではよくある結果に終わった。 29日は好天になり、4日前に平戸の生月で昼頃の1時間で10羽余りのハイタカを見たので、福岡でも必ず見られるものと確信して山に登った。ほぼ快晴で視程も良かったが、北東の風が強かった。飛べない程ではないので9時から3時間、西の歩行を中心に見続けた結果は1羽も見られない坊主だった。 北向きの観察場所は日陰になっていて、冷たい風にさらされ防寒着を着込んでいても寒かった。釣りの坊主は辛いものだが、鳥見の坊主も同じく辛い。何時間も浪費するのは同じこと。 気力は失せかけているが、あと一度条件が良い日にチャレンジする気も有る。27日行きの道路で車に撥ねられて死んだアナグマを見た。まだカラスに食い荒らされていないその目は見開かれてバイクのライトで光っていた。死骸を路肩に寄せた。9月から長くセイタカシギやシギ類を見せてくれた田んぼの水は無くなり、稲も刈られた。28日 高気圧の東進とともに風向きは北西から北、北東へ変化してうねりが出た。釣りを止める前にやっとサゴシが1匹釣れた。歯は鋭く、皮膚が切れると出血が止まらない。シーナイフフィシュとでも呼びたいくらい。毒棘を持つバンチャゴの側面に出来た傷はサゴシによるものか。胃の内容物はトウゴロウイワシの幼魚。カタクチイワシがいないのでトウゴロイワシが餌になっている。29日ホウロクシギがカニを捕まえた。カニの足を咥えて何度も振ってもぎ取り、食いやすくして丸呑みする。風に揺れるコスモスミサゴ遥か唐津辺りまで見える。壱岐も近くに見える。うっすらと対馬が見える。滅多に無いほど視程が良い。60km以上先の沖ノ島が見える。ミサゴが獲物を探している。1羽のクロツラヘラサギが西から飛んで来た。渡って来たものと思われる。水産庁も飛行機を持っているのを知った。ダツを掴んでいるミサゴ。この時期はサゴシを捕まえることが多いのだが。ノスリが現れた。急降下するノスリ。ハヤブサやハイタカのように速くは無い。成果なく12時に下山した。休んでいるクロツラヘラサギやヘラサギ。
Oct 29, 2025
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晩秋から初冬には毎年1度は平戸や生月へ出掛けている。10年以上前から訪れていたのは、昆虫写真コンクールの表彰式がきっかけで、平戸から生月島まで足を延ばすようになった。この地では秋が深くなるとともに定置網でカマスが獲れるようになり、カマスに目が無い高知県人の血が生月まで行かせるのだろう。 福岡県糸島でもカマスは獲れることも有るが、水揚げされたばかりで鮮度が比較にならないし安い。キリスト教の教会を巡ったり、先端の岬でハヤブサやタカを見られることもある。 以前はレンタカーで行っていたが、今は原付バイクで行っていて、高速道路は走れないので延々と下道で4時間の行程を走る。去年は悪天候で得るものは少なかったが、今年は24日が天気に恵まれた。 生月で泊まりたかったが叶わず、平戸島の民宿で1泊した。初日の24日は到着したのは平戸が10時過ぎ、そのまま生月まで走って北端のオオバエ灯台で鳥を見て、午後は南下しながら漁港や教会を訪れた。 生月の山田教会は地図がありながらも行きつかず、付近をいたり来たりして30分以上時間を浪費した挙句、地元の婦人に訪ねてやっと探し当てた。 平戸の民宿へ着いたのは夕方の5時だった。この辺りは長崎サンセットロードと銘打っているが、平戸では見ることは出来ず、生月なら見られるはずながら時間の都合で断念した。 2日目の25日は本土へ平戸大橋を渡って平戸市田平の田平教会へ行き、ルルドの聖母像と再会した。それから再び生月へ向かった。漁協直売の鮮魚店は10時開店なのでそれまで北端で30分過ごして引き返すというせわしない時間を過ごし、開店を待った。 10時を10分過ぎて開店した店には肝腎のカマスは無かった。マアジだけが多く出ていたので、仕方なく30cmのマアジを15匹買った。昼前には帰途に就く予定だったので、1時間を再び北端でハヤブサかハイタカを見る為に、昨日から3度目の訪れになった。空はすっかり曇ってしまい精彩がなく、風だけは同じように北東から強く吹いていた。 すっかり見慣れた道を、4時間かけて福岡へ戻って3時35分に無事帰り着いた。道中で悩ませられたのは道路の痛みで、特に国道がひどく損傷や路側帯付近の山脈のような盛り上がりや、雑草の繁茂で左端を走る原付バイクには酷だった。24日伊万里大橋生月大橋漁場へ向かう舘浦の巻き網船団と、手前は定置網の揚網中の漁船。クレーンを装備してから省力化された。西の海上に2つの岩の島とその先は上五島。生月は西海岸を北上した。平戸島の西側。のんびり過ごす平戸牛未来を知らないことは今の幸福か長崎の離島には風力発電の風車が多い。鷹巣トンネルこの場所は車のコマーシャルでしばしばロケに使われる。対馬海峡を西へ向かう生月の巻き網船団。生月島北端から見た海上。風車が見える島は的場大島。崖の上の草は風で右に左に踊っていた。崖の下の海岸には大量のゴミが漂着していた。多くは漁業起源のゴミが多い。崖を吹き上げる風で上昇してきたハイタカ。居つきのハヤブサが現れた。断崖には必ずハヤブサは居る。ノスリは渡って来たものか。ハヤブサは強風下でも微塵の揺るぎも無い飛翔をする。松浦辺りからも巻き網船団がやって来た。今が闇夜だから強風でも操業する。遠くの島は扁平な壱岐。ハイタカは次々に渡って来た。松浦船団ノスリ別のノスリ。羽の欠損で分かる。遠くの島は下対馬。平らな壱岐と違って高い山が洋上にそびえる。小さな漁港のタコクラゲ。人家もまばらな所に汚水マンホールがあったので、下水管が埋設されている。定置網が主要な漁業形態。海面を走り回る小虫。ニジギンポの幼魚。漁港を見て回ったが魚は少なく、ソラスズメとスズメダイが少々で、キンチャクダイやチョウチョウオやベラ類など皆無だった。最果ての海中を魚のように動くレジ袋。見たくないが見えてしまうプラスチックゴミ。何度見たことか塩俵の玄武岩柱状節理。山田教会この教会は自由に見ることが出来る。夕方橋を渡って平戸へ向かう。25日高台にある民宿から平戸城が見えた。田平の教会生月大橋を東からくぐって五島へ向かうのか。舘浦の防波堤に並ぶシイラ釣りの人々。つかの間の晴れ間次第に雲に覆われた空。前日に続いて姿を見せたハヤブサ。曇天と晴天で大いに違う印象の風景。時化ていようがどうしても釣りたい釣り人。
Oct 27, 2025
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膠着していた前線がやや南下して朝から晴れた。何日振りの好天だろうか、この秋2度目のハイタカ渡を見る為に山に登ったのは9時。それまで満ち潮の今津湾、瑞梅寺川河口のクロツラヘラサギを見た。 ほぼ快晴でも東風が強く、日陰では寒いぐらいだった。寒さに震えながら日陰の山上で、西の空を中心に3時間近く見続けても1羽のハイタカもやって来なかった。急に気温が下がっても、時期的にはまだ少し早いのかも知れない。ツワブキが開花する頃が最盛期だから、後1週間ぐらいで渡りが始まるかも知れない。カワウの群れカワウが追い立てたボラゴを捕まえたクロツラヘラサギ。ウの動きを利用してクロツラヘラサギやダイサギは漁をする。20羽ほどのクロツラヘラサギは今津三角池での漁を終えると、干潟へ移動する。クロツラヘラサギの一羽が飛びながら脱糞している。この2羽はヘラサギホウロクシギの数は少なくなった。すっかり咲いた中田のコスモス。ハシブトガラスが集まっている所には死骸がある。スズキだろうか。今津の山に向かう門司税関の船がなぜ博多湾に2羽のミサゴ前のミサゴはグレらしき魚を掴んでいる。海へダイブするミサゴ海中に没したミサゴ片足でグレらしき魚を捕らえている。沖ノ島が見えているので視程は50km以上ある。昼前に下山。コガネグモの幼グモがいた。このクモは温暖な気候を好み、福岡ではなかなか増えない。コカマキリヒカゲチョウジョロウグモの餌食になったツクツクボウシ。もう鳴いていないのにまだいて、冷え込みで弱ったのか。山の麓で見たアオスジアゲハ。オオハナアブ複眼の縞模様が特徴足にセイタカアワダチソウの花粉が沢山付いている。ウラナミシジミウラギンシジミ今津の海で漁をするミサゴボラを捕らえた。背後はペイペイドーム。魚を持つミサゴを別のミサゴが追いかける。こんな場面はトビではよくあるが、ミサゴではあまりない。
Oct 23, 2025
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連日冷たい北東の風が強く吹いて、海は荒れ気温が低い強い風で海水温はいきなり下がって来た。1週間前までは昼間の気温は30度だったのが、いきなり5度以上低下し、22日は曇って日は射さず昼間でも寒かった。 21、22日と続けて釣りに行ったが、上着を1枚多く着込み、先週までゴム草履だった履物は作業用ズックに履き替えた。夏の日差しでくっきりと足に残された草履の緒の痕は来年の初夏まで薄くなるばかり。 渡り鳥も次第に増えて、22日の朝は今津に渡って来たクロツラヘラサギは一気に20羽以上になって年間の数に達した。 この劇的な変化は変則的な冬型によるもので、通常の冬型の西高東低ではなく、北高南低の気圧配置で名残の夏の空気との間に秋雨前線が南海上に形成停滞し、北の高気圧から東回りにロシア東部の冷たい風が北東風となって吹き込んでいる為。このため雲が多く、日が照らないために一層気温が上がらない。 21日は西浦でセイゴ釣りと、ボラ釣りをしてみた結果、セイゴはわずか2匹、ボラは1匹釣れたがばらした。ボラは時期的にカラスミになる卵巣が大きくなっているはずながら、まだ釣っていない。 22日は4回目の野北漁港での釣りをした。前回はアイゴの幼魚バンチャゴが多かったのにすっかり数が減っていて10匹しか釣れず、グレの足裏サイズが2匹釣れたのがせめてもの救いだった。 急激な気温低下は陸生、水生生物に予期せぬ影響を与えると思われる。準備が間に合わないのだ。21日海岸沿いにカモが渡って来た。風が強く荒れた日にオシドリも渡って来る。泳がせ釣の仕掛けを流す。鰓洗いするヒラセイゴ22日一気に増えたクロツラヘラサギ稲刈りを終えた田んぼに向かうカモ類。志賀島と荒れた海。路上に横たわるイノシシの子供の死体を狙っているカラス。車に撥ねられたイノシシの子供は内臓と目をカラスに喰われている。カラスは死体の目を一番先についばむ。曇り空の下の福岡市街。北の海上は幾分天気が良い。壱岐が浮島になっている。道草しながら8時過ぎに野北漁港に着いた。不漁の中で釣れた足裏のグレ。毒針を目いっぱい立てているバンチャゴ。毒棘を持っていることを自覚しているのだろう。動物は我が武器を知っているのか、例えばフグの毒。もっと下等動物とされるクラゲ。カワハギ 昼まで釣って止めた。足を延ばして火山のミカンを買った。今津湾南岸を通って帰る。潮が引いて現れ始めた干潟で休むクロツラヘラサギ。サギ類とヘラサギ類の混生。 夕方になって窓が明るくなったので西空を見れば、曇り空が夕焼けになっていた。天気が回復して西の空が夕日に染まっていたのだ。夕飯を後回しにして急いで小戸ヨットハーバーへ向かった。 雲が複雑に茜に染まっていて、気が急きながら海辺へ急いだが、夕方の混雑で時間が掛かった。到着した時には夕焼は終わりかけていた。後10分早かったならと、悔いても後の祭り。
Oct 22, 2025
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日々の進みは益々早く、10月も下旬に入ろうとしている。天気もどうやら変わり目に来たようで、前線が通過して雨が降る予想の中、18日は土曜日ながら野北漁港へ釣りに行った。道中の元岡の農道でハヤブサを見て、今日は付いていると気を良くして野北に7時半に着いた。 雨が降りそうだったので、合羽を持参して長い港の護岸を歩いた。外向きの高い堤防の上ではサゴシ釣りの若者が多かったが、内側は釣り人が少なくサビキで釣る人ばかりで、コッパグレ釣りをする人は1人もいなかった。 サビキ釣りもチューブ入りのアミが大流行で、餌を籠に入れる時に手が汚れないのが良いのだろうが、常温でも腐らないようで、防腐剤が入っているのだろうか。釣った魚を食べるのに問題は無いのだろうか? 潮は満潮でそろそろ引き始める状態で悪くなかったが、雨が降り出したので合羽を着て延べ竿で釣り始めたのが8時頃。釣り始めて1時間は何も釣れなかったが、やがて現れたのは邪魔者のアイゴの幼魚バンチャゴだった。時間の経過とともにバンチャゴばかりで、餌包みの仕掛けが海面に着くと同時に殺到してあっという間に食い尽くされて、2.5mに設定した浮が立つ頃には餌は無くなっている。 コッパグレを釣る常連がいないのは、このせいだと理解した。グレ釣り自体が成立しないのだと。バンチャゴ自体は10cm~15cmあり干物にすれば相当美味いが、毒の棘を広げて針を外す際に刺される危険があるし、餌を取るのが上手いので針掛しにくく敬遠される。 多くいる魚が食えるならフグであろうとボラであろうと釣る主義なので、グレ釣りは諦めて敢えてバンチャゴを釣ることにした。サビキでも釣ってみたが良くなかったので、浮き下を80cmまで浅くし、餌包みにして投入、バンチャゴが集まってから数秒待って浮の沈みに関係なくしゃくる。 この方法なら10回中7匹は引っ掛かるか食い付いて釣れた。しかし釣りの妙味は無く、そんざいな動作を繰り返すばかり。そのうち釣り上げたバンチャゴの針を外そうと、ゴム草履で踏みつけようとした時に魚が暴れて右足の親指の付け根に毒針が触れてしまった。 バリの棘は切れ味鋭く、触れた瞬間に刺さって毒液が注入されていて、すぐに疼きだす。刺された傷から血を絞り出すも痛みは強く、手の指なら30分ほどで収まる痛みは1時間続いた。それでも始めたからには止められんとバンチャゴを釣り続け、11時に止めた。 雨は早々に上がっていたので合羽を脱いで、長い波止を歩いてバイクまで戻った。釣り人はすっかり少なくなっていたのは雨のせいだろう。 帰りは例によって西浦へ立ち寄ってヒラセイゴを釣ってみようと、二見ガ浦経由で西浦へ行った。潮は干潮近くで引いていて活き餌の小魚は中々釣れず、1時間でやっと3匹釣れた。わずか3匹でもセイゴが釣れる時には釣れるので、テトラで泳がせ釣をしてみた。 膝が悪いのでテトラは用心して渡っているが、潮が引いているので水際まで行くのは骨が折れる。竿と活餌を入れたバケツと水汲みバケツと、本来は掬い網もいるのに、釣れてもたかが45cmのヒラセイゴと網は置いて行った。 1匹目の餌を針に刺して泳がせて待つこと数分、浮きが沈んで道糸が出る。20m走らせて合わせるとヒットした。ヒラセイゴは何度も鰓洗いをして飛び上がる。水際まで引き寄せて振り上げようと竿を立ててみるが結構重い。道糸を掴んで引き揚げようとして糸を掴むのに手間取っていると、穂先から2番目がポキント乾いた音を出して折れた。やんぬるかな、弾みでハリスも切れてセイゴは針とハリスを付けたまま逃げてしまった。魚には悪いことをしたが、覆水盆に返らず。 長年釣りをしているのにこの体たらくは、とても釣師とは言えない。日頃素人らしい釣り人が、掬い網だけはしっかり持って釣っているのを見て、どうせ網などいらないだろうにという不遜な思いを持っているのが我が身に跳ね返ってきた。ペシミスティックでネガチブな困った性格を少しは反省した次第。 折れた竿は帰宅後即座に、使っていない竿を犠牲にして即座に復旧させた。ハヤブサは大きくないので雄。成鳥になったばかりの若いハヤブサ。バンチャゴは52匹、コッパグレ1匹。バンチャゴは頭を落とし、毒棘を切り落とした丸干しにした。振り塩で1晩寝かして3時間塩抜きをした後天日干しを1日。17日 午後に病院の検診があったので午前中出掛けた。時を忘れたナツズイセンが球根からいきなり咲いていた。まだ青いムベチョウゲンボウの雌。バッタを咥えている。ナンバンギセルがまだ咲いていた。オグロシギ
Oct 19, 2025
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13、14日と続けて野北漁港と西浦漁港を股にかけた釣りで、すっかり疲れてしまい魚もだぶついたので15日は休漁にした。15日の天気も曇りで徘徊する気にもなれず、たまには完全休暇も良いかなと椅子に座ってPC に向かっている。 野北は釣り場まで300m程も歩かないといけないし、連日30度越えの気温で体力の消耗が激しい。この異常高温も先が見えているらしいが、どうなることやら。この所の台風22号、23号の進路とこの暑さは関連がありそうだ。 この夏から秋にかけてすべての台風が九州や西日本への接近、上陸をしなかった。沖縄から奄美にかけての南西太平洋には太平洋高気圧の塊がずっと居座っていて、北上してきた台風を壁のように弾き、台風は跳ね返されたように進路を変える。偏西風によって進路を変える時には綺麗な曲線を描いて曲がる。 居座っているブロック太平洋高気圧のせいで、台風が近づいてこないとともに暑さが西日本で続いている。一方東日本では秋が進んで気温が下がっている。 野北漁港で釣りをしたのは30年以来で、西浦や唐泊でばかり釣りをしていたのは、距離が遠く10分遠いことと何時も釣り人が多いという印象の為だった。それがこの頃の旧地の不漁のひどさと、11日に野北漁港でコッパグレやら釣れていたのを見たことで、野北で釣って見る気になった。 13日は祭日で釣り人が多いはずながら、一見のファミリーサビキ釣り人が多いし釣り場が長いので釣り場がないということも無い。8時頃に野北へ着いてみれば予想通りで、平日常連もおらず港内での延べ竿釣りが出来た。 コッパグレが釣れ始めるまでに30分掛ったが、釣れ始めると大小断続的に釣れた。ネックはバンチャゴで仕掛けの投入と同時に多数が殺到する。餌包みで釣っているが餌が海面に落ちると同時に団子を崩し、沈むにつれて執拗について行って、浮きに反応が無いまま餌が取られる。 バンチャゴを避けながら4時間釣った。29cmをかたに4匹の足裏を釣り、久々の好漁になった。暑い中を歩いてバイクまで戻り、思案してどうせ帰り道なので、西浦で帰りの駄賃のセイゴ釣りをする気になった。 野北から西浦まで海岸沿いに走って15分で着く。餌の活餌をサビキで釣り、テトラで泳がせ釣をしてみた。一頃のように投げればすぐ釣れる状況には無く、2時間かけて3匹釣って午後3時に止めた。13日稲刈りもどんどん進んで、水が溜まった田んぼは少なくなった。リンゴガイの食害で空間が出来た場所にシギ類が集まっていた。干潟が水没して一時的に休息しているホウロクシギは20羽以上いた時々内輪もめをしている14日野北漁港 調子に乗って前日と同じく2か所で釣りをしたが、成果は半減した。コッパグレとバンチャゴは干物にする。 2日頃になって北の空から黒雲が急激に広がって来たので道具を畳んで帰途に就いたが、ちょっと雨に濡れた。新たに野北が釣り場に加わったことで、漁場の選択肢が増えて良かった。
Oct 15, 2025
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11日は天気が良さそうなので、朝から出掛け夕方まで粘って玄界灘に沈む夕日を糸島市野北から見ようと思った。先日7日の満月の時に、朝海に沈む月を撮影して後少しの所で叶わなかった。自然現象とはままならぬこと、それでは太陽がが南下して沈む位置が良くなっているし、天気も申し分ないので海に沈む太陽を見てみようと思った。夕日なら小戸からよく見ているが、西には山があって最後まで見ることが出来ない。 夕日だけ見る時間に出掛けるには一日がもったいないので、つい朝から出てしまう。夕方まで10時間以上を過ごさなければならないが、あちこち巡っても2時間は余ってしまう。3時からしばし野北の神社で昼寝をして時間を潰す羽目になった。 朝から夕方まで終日快晴で、照り付ける太陽の強さは、もう10月も中旬になろうかという時期にはそぐわないもので、暑かった。長い時を過ごしてやっと午後4時半になったので、浜に出て久し振りに貝殻を拾ったりしながら、撮影場所を思案した。日没までには1時間以上あったので、まだ日は水平線よりかなり高い。 太陽は沈むにしたがってどんどん北へスライドするように見えるので、それを考慮しないと高度が下がった時には思った位置からずれてしまう。日没まで後15分という所で場所を定めた。 空気はやや濁っていて、太陽光を抑えてくれるのでかえって好都合になる。沈みゆく夕日は海に近づくにつれて黄色と赤の比率を変えながら変化し、最後は赤一色で海に没した。 すぐに帰途に就いて、40分後の6時40分に帰り着いた頃には、秋の早い夕闇に包まれて暗かった。サギの数がすっかり減っている今津湾。道中の長垂れ海岸や横浜のテトラにもサギはおらず、小魚が接岸する現象は終わったと見える。魚が釣れなくなった釣り場から釣り人が消えるのと同じ現象。ダイサギはあちこちに散らばって漁をしている。クロツラヘラサギは7羽になっていた。ボラゴを捕らえて一飲み。水が無い水田で見るのは珍しいホウロクシギ。オグロシギセイタカシギは5羽いた。タシギ水浴びするのは珍しいが、烏の行水より短かった。上を見上げるタカブシギ。ノエンドウの蜜を吸っているウラナミシジミ。アオモンイトトンボのペア1cmあるかなしかのツバメシジミ。ナンバンキセルがあちこちに咲いていた。しかもススキのような大型のイネ科植物ではない背が低いイネ科植物の間で。溜池のヒシも枯れ始めている。ヒシの実を採る人もいない。ヒノキの実は熟している。帰化植物のホシアサガオは路傍でよく見かける。オクラの花によく似ている野生化したトロロアオイ。山の暗い所を好むクロコノマチョウ。ヒカゲチョウ 時間潰しに野北の彦山に登ったら、タテハモドキが10匹(チョウは頭と数えるらしい)もいた。全て秋型の翅だった。ジョロウグモに捕まったオンブバッタは抵抗が弱いせいか、糸を巻かれていない。ムクゲの蜜を吸っているキムネクマバチは花粉を大量に付けている。野北の民家の庭で見たタテハモドキは翅が夏型だった。周辺が丸みを帯びていて、夏を過ごしてきたせいか、色が薄く傷ついている。同時に見た秋型の個体。野北漁港へ行って見た。先日行った唐津の浮岳が遠くに見える。ここで思いがけず釣り友に出会った。コッパグレとバリの幼魚バンチャゴが良く釣れていて、ここで釣って見る気になった。庭先のルリマツリルリシジミギンヤンマはこの時期水から離れた場所でも見られる。仮眠した神社の境内に多数の銀杏が落ちていたが、それを拾う人も無いのだろう。午後4時半に浜に向かった。夕方迫る日の光で一層金色になった黄色いヒガンバナ。長い時間を潰してやっと海岸に出た。日はまだ高かった。あちこち徘徊するうちに見つけた秋の山の収穫。ムカゴと野生の山栗。
Oct 12, 2025
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9日は釣りに行って、相変わらずのヒラセイゴを釣った。この1週間で私も含めて西浦で40匹が釣られたりリリースされたので、セイゴが新規に参入しなければかなり減ったことになる。そのせいか食いは悪く、半日釣って3匹だった。それでも十分なので、10日は休漁してこの秋初めて山に登ってハイタカ渡が始まっているか見てみた。 朝7時頃に出て西区の水田のシギなど見た後、糸島市の火山でミカンを栽培している知り合いの農家を訪ねた。8カ月ぶりの訪問なので作った干物を手土産に、もしあれば極早生ミカンを購入する積りだった。 幸い在宅でミカンもあるとのことで、5㎏買うことが出来たし、干物は喜んでもらえた。用件が終わったので、引き返し海岸沿いの道を今津へ向かった。二見ガ浦は波が残っていてサーファーが多かった。 天気は快晴で風は9日程は強くなく、絶好の気象条件に思われた。10時に山上に着いたが、マダケで作った杖2つを使いながらノロノロ登り、半年の体力、右膝の劣化を痛感した。 山上で2時間を過ごして余りにも飛ぶ鳥が少ない為に、絶えず睡魔が襲ってきた。時期的にはもう渡りが始まるはずでも、気温が高いので遅れているのだろう。渡る数も年々減っているので今後どうなるか分からない。10日糸島市の雷山川に集まっていたサギ類を写そうと、バイクを止めたら驚いたのか一斉に飛び立った。月もサギもボケている2番穂が稔って来た。再生2期作が流行になりつつある。雑草に覆われて刈り取り前の水田には見えない。野北の彦山の上に下弦の月。大根畑は秋が進んでいる。アオアシシギ左2羽はタカブシギ、右はアオアシシギ。タシギセイタカシギは7羽中央にタシギがいるが同化して目立たない。この画面にもタシギがいる。ヤブマメが咲いていた。1年前よりはるかに増殖していた。ミサゴもほとんどやって来なかった。ミサゴがサゴシを捕まえているのはまだ先か。タテハモドキ上とは別の個体。模様が異なる。ルリシジミ夕方の小戸数日の間に太陽は南へ移動している。雲一つない夕空は味気なく、皿に刺身だけボンと盛った感じで風情が無い。糸島富士こと可也山のシルエット。日が沈んでも上空はまだ日が当たっている。9日潮が引いている今津湾。サギ類がカキ礁で上げ潮を待っている。これ程黒いミサゴは初めて見る。外海へ向かうカワウホウロクシギ移動するクロツラヘラサギ。次第に数が増えている。カモ類も渡って来る。アオアシシギセイタカシギは7羽オグロシギ若鳥とセイタカシギセイタカシギが水から離れる場面は初めて見た。帰りに見たらセイタカシギは朝と同じく留まっていた。
Oct 10, 2025
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朝晩は過ごしやすい気温になって来たが、昼間の暑さは今だ真夏を思い出させる。すっきりと晴れず雲が多い。そんな中で7日は満月で、中秋の名月と言われる。微妙な天気の中で釣りを兼ねて釣りに出掛けた。 西浦の少し西の二見ガ浦で海に沈む月が見られるはずが、これまで海に没する満月を最後まで見たことは長い年月でも何回も無い。月の出は普通に見られるが、東は陸で海からは出ない。 7日の朝5時に出る時には西の空に明るく輝いていた。その月を追いかけるように西浦へ向かう。今津湾に差し掛かって、可也山が見える所まで来て空を見れば、月は雲の中だった。月の入りまでは1時間あるので一縷の望みを持ちながら、5時35分に西浦に着いた。釣り道具を釣り場におろして二見ガ浦へ向かった。 着いてすぐには、月は濃い黄色に変化して全身が見えていたのに、瞬く間に雲が隠してしまった。そんな時にでも水平線に近づくと雲が切れて見られることも有るので、夫婦岩と重なる所で時を待った。 雲の層を抜けて赤い月は次第に全身が見えるようになった。あと少しの所で雲と濁った空気で姿は消えてしまった。7日 月を見た後、釣り場へ戻って西浦の港内とテトラで釣りをした。海はうねりが出ていて、濁っていた。うねりの濁りは海底から揺さぶられるので、雨による表層の濁りとは異なり釣りには良くない。 餌を釣ってヒラセイゴを釣るが食いは余り良くなかった。3匹釣って1時間で止めた。唐泊で産卵が近いボラを釣りたかったので、8時半頃に移動してテトラで釣り始めた。 まずはジグでのサゴシ釣りから開始し、1投目で40cm余りのサゴシが食い付いたが、こんな時には後が良くない。思った通り以後は当たりすら無かった。 唐泊でもうねりが強く濁っていて、何時もの海面に近い場所は波と大潮の満潮とが重なって波をかぶるので、高い位置で反転籠でのボラ釣りを始めた。1時間余り釣ってもボラはもちろん、コッパグレすら釣れなかったので11時に止めた。帰りは何時ものようにセイタカシギを見る。あちこちで稲刈りが始まっているのでこの場所も水を抜かれてセイタカシギの居場所も無くなるだろう。この日は4羽いた。連日見るセイタカシギが入れ替わり立ち替わり替わっているのか分からない。黒い羽毛の生え方で識別できそうだが。今津湾内の木に止まっていたダイサギやアオサギは潮が引いて漁が出来るまで待ち、時が来れば一斉に浅くなった場所へ急ぐ。6日 午前中は西浦で釣りをした。ヒラセイゴの釣り方が分かったので外れは無いが、その分当初の面白味は薄れてしまう。小さいサゴシが3匹釣れたが、初物になる。お決まりのセイタカシギはこれまでで最多の7羽いた。幼鳥と成鳥が入り混じっている。チョウゲンボウの初見、朝鮮半島から渡って来たのか。稲刈りが盛んになっている。雨が多いので田んぼはぬかるんでいても、機械でやるので昔のような苦労は無い。例年ならサギがバッタやカエルを狙って付きまとうのに、今年はトビしかいない。海での漁の方が魅力があるのだろう。以前はよく見たタテハモドキが4匹見られた。温暖化とはいえこの暖地性のチョウはそれほど増えていない。翅の裏は枯葉色。翅の形は尖った秋型の個体になっている。ウラナミシジミはほとんどいなかった。海岸近くの平地では初めて見たミドリヒョウモンか?ルリシジミとアレチハナガサこれまで気が付かなかった蔓性植物。葉の形からタデ科とは分かったが、イシミカワと検索した。この世は分からないもの、知らないものだらけ。 夕方は晴れたので夕日を見に小戸ヨットハーバーへ行った。太陽は日に日に南へ後退して、可也山に落ちるようになった。日没が随分早くなった。満月の1日前が中秋の名月らしい。7日が満月。
Oct 8, 2025
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3日にヒラセイゴを釣ったので、土曜日ものこのこ出掛けた。問題は活き餌で、アジゴより小さいサッパの方が食いが良いのは分かっているので、サッパを求めてあちこち探った。アジゴのように暗い早朝でなくてもサッパは釣れるので、早く出る必要もないので7時半に出た。 大雨も予想されたので、雨が滲みる合羽ばかりなので3日のうちに新調した。午前中は雨は降らず、何か所も餌を撒いてサッパを探してもなかなか見つからず、結局西浦の何時もの所で釣ってみると、予想外に小さいサッパが7匹釣れた。 餌を多く釣る必要もないので、その7匹で釣ってみることにした。テトラには南西の風が強く吹き付けて向かい風になり釣り辛い。仕掛けを遠くへ飛ばす必要が無いので釣りは出来た。 9時頃から釣り始め、5cm程しかないサッパを背掛けにして岸から数mの所に投入した。風波が出来て海面はざわついていたが、ヒラセイゴのボイルはなかった。 待つこと数分で食い付いて浮きが沈み、道糸が出る。餌が小さいので長く待つ必要はないので適当に合わせると最初の1匹が釣れた。 魚の処理をしてから2匹目を狙った。餌のサッパは7匹あるのでチャンスは前回より多くある。3匹目の餌で2匹目のセイゴが釣れた。7匹のサッパは最後の1匹になった。それでさらにセイゴが釣れ3匹目になった。 餌切れになったので、港内で餌を釣った。サッパは5匹釣れ、再度テトラでセイゴ釣りを再開した。潮もかなり引いて、食いは悪くなっていて4匹目のセイゴは中々釣れなかった。2回目は30分以上かかって2匹釣り上げて5匹になった。大きさは40cm~45cmと大きくは無い。 もう止めれば良いものを、パンを食ってさらに餌を釣る。見れば北の海上に分厚い黒雲が次第に広がって来て、合羽を着たところでどっと雨が降って来た。余りにも激しい雨だったので、テトラに上がらずに港内で泳がせてみると、何度か当たりがありサゴシが食い付いて来たが掛からなかっり、切られたりした。ルアーの道具は持参していなかったのでサゴシを釣ることは出来なかった。 1時間降った雨はかなり強いものだったので、新しい合羽は有効だった。その後、アジゴが4匹とサッパ4匹がさらに釣れたし、やや雨も弱くなったのでしつこくテトラへ戻って釣った。アジゴは大きかったのでクエを狙ってみたが釣れなかった。サッパがあったので潮が引いた海へ投入すると、6匹目のヒラセイゴが釣れたところで止めた。 雨は小降りになっていたが、ゴミ袋に入れてあった各種の釣り道具やリールは雨に濡れた。この時期の雨は苦にはならないが、帰宅後に濡れた釣り道具の始末に手間がかかる。特にリールは千円台の極安の粗末なものなので、素材が鉄製で濡れることに極めて弱く、放置すると次回は必ず回らなくなっている。 もうセイゴは釣ったので、次回はルアーでサゴシを釣りたいし、アジゴが釣れればクエあるいはヒラマサを狙ってみたい。魚は鱗、内臓と鰓を除去して冷蔵し、5日に知人に配り、色々加工もしてみたい。
Oct 4, 2025
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朝から雨が降っていた。昨晩から雨は承知で釣りに行こうと決めていた。それでこそ雨釣。長い時間釣る積りは無く、活き餌を釣っての泳がせ釣とジグでサゴシを釣ってみようと、5時半に出た。 6時にアジゴが釣れるはずの唐泊に着いて、雨の中でサビキ釣りをしてみた。前に唐泊で釣った時にはフグの幼魚が多過ぎて釣りにならなかった。港内で釣り始めると、活き餌にするはずのアジゴは釣れず、小フグが殺到してサビキに3,4匹必ず引っ掛かり餌の籠にも入る始末。 餌を撒くと小フグが黒雲のように集まって来る、唐泊を選択したことを後悔したが、雨天の暗さも次第に明るくなってタイムリミットが迫った。まぐれでアジゴが2匹とサッパが1匹釣れたので、宝物のようにバケツに活かした。この3匹で勝負しようと決めて西浦へ向かった。5分走れば着く近さで、活き餌の生死には問題は無い。 雨の西浦に人影は無かった。仕掛けを準備してテトラで釣り始めた。アジゴ2匹とサッパ1匹しかないので最初に何を使うか、一番望みがあるサッパを選択して背掛けで仕掛けを投入した。 狙いはヒラセイゴで岸近くにいるので遠投する必要もないため、10m位の所を流した。5分ぐらい経過してから浮きが沈み、フリーにしてある道糸がどんどん出る。30m走らせてから合わせると、フィシュオン。 大物でないことは分かっているので、3号の竿では易々と寄って来る。雨中の明るくない海面に、白銀の魚体が浮かび上がる。45cmのヒラセイゴだった。 魚を処理した後テトラに戻って、大きい方のアジゴを背掛けにして投入した。これも長く待つ事無く浮きが沈んだ。餌が大きいのでゆっくり食わせようと長く待っていると、道糸の出が止まって浮きがぽっかり浮かび上がった。セイゴが餌を放したのだ。2匹目は無駄に死んでしまった。 残るは1匹、背掛けして足元から泳がせたら、岸から5mの所で浮きが一気に沈んで竿が大きく曲がった。クエ子が食ったのだ。獲れるかと思われた刹那5号のハリスが切れてしまった。残念! 3匹の生餌で全て当たりがあったが、1匹しか漁獲できなかった。もうどうしようもないのでルアー用竿でサゴシを狙ってみる。30分投げて3度当たりがあったもののヒットしなかった。 合羽から滲みた雨は冷たく、8時半に帰途に就いた。泳がせ釣での最初の1匹を釣ったのは良かったが、このまま餌の小魚が釣れないと釣り自体が成立しない。
Oct 3, 2025
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何時も否定から入ると、たしなめられている自分が期待しつつ、前回雨で濡れた唐津市の浮岳へハチクマ渡りを見に出掛けたのは珍しく良く晴れた10月1日。渡りルートとして好ましい地形だと確信して、悪天候で2度行ってやや期待が持てる状況だったので、絶好の気象条件なら必ず通ると思っていた。 7時頃に出て道草をしながら西へ向かった。家を出て北の海岸に沿って走ること10分、長垂れ海岸でダイサギが多数集まって漁をしているのを見た。ここは交通量が多く、バイクを路側帯の端に止めて道を渡る。 最近ここを通る度に、朝も昼間も多数のダイサギやアオサギ、カワウ、ウミネコなどが集まっているのを見ていた。博多湾西側は現在トウゴロイワシやサッパが大発生している模様で、それを狙って鳥たちが集まっている。 特にダイサギの多くがこの漁に日々を費やし、今が盛りの稲刈り時のカエルや昆虫など田んぼの獲物には目もくれず、魚取りに没頭している。その漁模様は巧みで見ていて時を忘れる。 ダイサギは大中小と3種類のシラサギの中で最も大きく、1m近くの体と1.3mもの翼開長がある。多くは干潟などで長い足が着く水場で魚を狙ったり、水田でカエルなどを食っている。ところが水深が深い場所でも、岩の上や堤防やテトラの上から目標の水面近くの魚に向かってダイブしたり、飛びながら長い首を延ばして捕まえることが出来る。 狩りの多様さは群を抜いている。それが繁栄をもたらしている。サギは翼が強くなく、強風下では飛ぶのに苦労しているのを見掛けるが、魚などを捕るという技に特化して繫栄しているので、同じような食性のコウノトリや国産では絶滅したトキなどを駆逐したのだろう。トウゴロウイワシを捕まえている。飛びながら首を海中に突っ込んでいる。ウミネコの鳥山ウとの共同作戦の側面もある。ウは小魚を口内に放り込んでいる。鳥の羽毛はブレブレーキをかけると、羽毛が浮き上がる。盛況時のアジ釣りの光景によく似ている。海岸での漁に参加しないサギもいる。クロツラヘラサギが3羽いる。セイタカシギは4羽いて、以前見た個体とは異なる。初めて見た時は稲が花の時で、何週間も経過した。少数が次々にやって来ては去って行くようだ。タカブシギタシギ前回とはうって変わった晴天の浮岳。林道の舗装道路の上に弱ったアオマツムシが弱って留まっている。それを攻撃する大型のアリが1匹。噛みついては引き摺って行こうとするが、動かせても運ぶことは出来なかった。中央のアリは1cm近くある。獲物を求めて飛び回るオオスズメバチ。イシガケチョウミドリヒョウモンネキトンボセイタカアワダチソウも咲き始めた。つい何日前まで綺麗だったヒガンバナはもう終わりかけている。イタドリの種。標高500mの林道のイタドリは下界のものと種類が違うように見える。稲刈りされるばかりの稲穂。新米の価格は高止まり。古米になった銘柄米もいまだに4000円台のままで、米の流通には闇がある。日々の消費を極少量減らせば、必ずだぶつくようになるので供給が過剰になり、価格が下落するのではないか。今後安定して生産者、消費者が米に関わる為には、適正価格が望まれる。 狙いは外れてしまい、ハチクマ渡り見物は終わりにした。後10日もすれば始まるハイタカ渡に期待する積りながら、年々飛来数が減るので今季はどうなるか。2日 西浦へ釣りに行く。アジ釣り用、泳がせ釣用、ルアー用、グレ遠投用、網と5本を束にしてロープで縛って背負うとかなりの重量になる。 あれこれ試した結果は惨憺たるもので、アジゴに至っては0,ルアーも0,泳がせ釣は餌が無いので不成立、コッパグレ釣りは手の平4匹でほぼ坊主に終わった。 クロツバメシジミを何年か振りで見た。瑞梅寺川河口のホウロクシギカニを獲るカニを水中に何度も落として洗うようにしている。 田んぼのすぐ上で久々にハヤブサを見たが、カメラを首からぶら下げていなかったので写せなかった。重い竿の束と、望遠レンズ付きカメラをぶら下げると、首から肩への負担は大きく慢性肩こりは解消される見込みは無い。
Oct 2, 2025
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消化試合のように大した意味も無く9月は過ぎ去って行く。夏と言えば夏、秋と言えば少し秋。台風が来るで無し、雨はひどく降ることは有ったものの印象的なことは無い。すっきり晴れたことが無かった印象だけは残っている。 そんな9月は釣で終わった。西浦で中アジが釣れる情報が入って一念発起5時前に出掛けた。この頃はモチベーションが上がらないので早く行くことは無かったのだ。5時半に着いてみれば何人かがもう竿を出していたが、どうやら釣れないらしい。情報は夕方の好漁だったので、朝釣れるとは限らないのだ。 延べ竿でのサビキ釣りをしたら、やはり食いは悪く中アジは1匹、アジゴは9匹釣れて数匹は泳がせ釣用に活かしておいた。1時間ほどでアジ釣りは止めてテトラで泳がせ釣をしようとしたら、釣り易い場所には先客のエギングマンがいたので断念して港内で試みてみたが釣れなかった。 身のこなしが相当退化しているので、テトラを渡ることが危うくなっている。無理は禁物なのだ。やがてテトラの何時もの場所が開いたので、そこで遠投のグレ釣りをしてみた。結果はコッパグレが数匹釣れただけだった。しかし目前の海面にはセイゴと思われるボイルが頻繁に見られたが、アジゴは既になく釣ることは出来なかった。しかし今後の楽しみが出来た。 止める前に港内でグレ釣りをしてみたら、まぐれ当たりで28cmの足裏サイズが釣れたのが、せめてもの慰めになった。 27日 西区の西部霊園へ登ってハチクマ渡りを見に行った。天気は余り良くない。10時から20分の間だけ20羽ほどが飯盛山を通過して行った。その後は途絶えてしまった。動物の糞にウラギンシジミが集まっていた。何に惹かれたのか。墓石の上にトノサマバッタ潮汲みに行った姪浜漁港にはノリ養殖用の浮や資材が並んでいた。例年より遅れているのは暑かった夏のせい。博多湾の一隅で今だにノリ養殖がされているのは知られていない。浮き流し養殖。浜でカラスが集まっている時は餌がある証拠おびただしいカラスの足跡。殆ど食い尽くされたスズキの死骸。博多港から出港してきたクルーズ船。船腹を壱岐対馬へ向かうジェットホイールヴィーナス。大きさの対比がすごい。移動するのか、ウミネコが多数舞う。茶色の若鳥が多いのは大いに繁殖している証。能古島と志賀島の海峡を抜けて外海へ出る。観覧車は僅か足だけに解体されていた。護岸の下の方に引っ掛かっている魚の内臓。これを虎視眈々と狙うハシブトガラス。カラスの悪食には舌を巻く。掃除屋の一面もあるが増えすぎると害の方が大きい。29日 どうしても唐津と糸島県境の浮岳を通過するハチクマ渡りを見たくて出掛けた。雨が降るようには見えなかったが、10時頃に林道へ入る頃には北の海上から黒雲が押し寄せ、わびしい林道で雨になった。かなりの降り様で、もう夏の雨の暖かさはすでに無く、合羽も無いので濡れるに任せ、耐え切れずカシの木の下で雨宿りをする羽目になった。雨垂れならまだ我慢できる。 小一時間降って雨は止んだ。目当ての場所で衣類の着干ししながら空を見ていた。待てど暮らせどハチクマは現れず、午後1時頃に下山し始めて空を見れば、雲が多い高い空をハチクマが水平飛行するのが見えた。わずか10分以内で10羽西へ飛び去った。その後は途絶えてしまったが、諦めていたので幸運だった。 せめて一度は好条件で見てみたいと思っている。すっかり秋めけば、もう渡り期間は残り少ないと思われる。やがて大陸からハイタカが渡って来る。シロバナサクラタデ雨が上がった浮岳雨後の贈り物ルリタテハ。翅の裏側前回は花だったヤマウドはもう実が熟していた。ミズヒキの花キンミズヒキの種ハギの種ピンク色のツリフネソウ。単なる変異なのか?通常のツリフネソウいわゆる野菊、多くの種類がある。旋回するハチクマ水平飛行で一気に遠ざかる。左上がハチクマ、右下はトビ。
Sep 30, 2025
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25日は唐泊の外側へ釣りに行くつもりだった。それが未明の2時に激しい下痢に襲われた。痛みは無かったがあまり経験がないようなひどさで、以降は眠れなかった。もちろん釣りに行くことは断念し、朝飯を食うことは出来なかった。一日臥せっていても良かったが、8時には起床した。 原因は分からなかったが、この夏の疲労が胃腸に現れたように思われる。元気は無かったが下痢は止まったので、バイクで15分位で行ける飯盛山へ行って見ることにした。昼飯も食えそうになかったので麦茶だけ携えて、バイクで行ける中腹に着いたのは10時頃。 晴れ間は有ったが前線通過で雲が多く、何より蒸し暑かった。こんな季節外れの暑い日に、多く飛んだことは過去に何度もある。ただ見始めて10年以上が経過し、山道の両脇の木々は成長して視界が年々狭くなっている。 風向きから現れそうな方向を予測しながら45分が経過した時に、1羽のハチクマが東から飛んで来た。続けて10羽ほどがやって来て南西の方向に飛び去る。その後も散発でやって来て、2時間見て60羽を数えた。 まだ最盛期のような飛来数ではないが、間違いなく渡りが始まっている。風向きで高く上昇せずに峰を超えて行く。オオカマキリ小さい花のアキザクラ。麓の飯盛神社で咲いていた。フヨウ24日は西浦へ釣りに行ったが、前日と手のひらを返したような不漁だった。テトラでの遠投では1度の当たりも無く、港内でも釣れなかった。ショウサイフグを1匹釣り、やって来た2匹のボラにちょっかいを出して1匹釣れたが海へ放した。釣り場へは道草しながら向かった。西区横浜のテトラでダイサギが多数獲物を待っていた。見ていると、場所取りのいさかいが絶えない。何れも同じ何処かで見た光景。テトラの上から小魚を狙っても、ダイサギの首が長いとはいえとても海まで届かない。海面に降りたサギが見えるように、獲物が海面近くに来ると、飛び込んで嘴で捕える。それで場所取りに励む。打ち上った貝殻。ここから少し離れた長い砂浜は何故か貝殻を見たことが無い。度々の降雨で流れ出たホテイアオイが浮島のように今津湾に浮かんでいる。満ち潮で川を遡るが、いずれ海水で枯れる。タシギチュウシャクシギ彩雲グリーンモンスタークズは新しい道の擁壁を上から下っている。何もかも覆い尽す最強の蔓植物。ナガサキアゲハナガサキアゲハの雄
Sep 25, 2025
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23日が晴れから雨に予報が変更になったので、予定を逆にして22日は前回行った唐津糸島の県境の林道へハチクマ渡りを見に行った。23日は朝から雨が降っていたが、祭日の雨は釣り人が少ないので西浦へ釣りに行った。 例年ならハチクマ渡りはもう始まっている頃だが、残暑がしつこく続いているので遅れているようで、毎年油山で渡りを観測しているので、今の状況を検索すればすぐに分かることなのにしていない。人間嫌い、群れ嫌いの偏狭さが色々災いしている。 22日は朝から上天気で、前回と同じく今津湾から糸島へ魚の直売店に寄りながら原付バイクで走った。新月の上げ潮で今津湾の干潟はほとんど水没していた。ホウロクシギは湾で水没前の漁をしていた。前回満ち潮時に休憩していた、リンゴガイの稲の食害で空間が出来た田んぼに行って見た。潮満ちて漁が出来なくなるときっとやって来ると予想してのことだった。 意外にも何日も見ていなかったセイタカシギが、6羽先に餌を探していた。程なく、ホウロクシギが次々に飛来したが、飛ぶ姿を写そうとするが動きが早く、あっという間に降りてしまい写せない。シギ類は遠く渡りをする鳥なので飛行には長けていて、道中の猛禽類の襲撃から逃げるだけの飛行能力がある。 幸運なことに先客のセイタカシギと、ホウロクシギとを同時に見ることが出来た。体格を比較するとホウロクシギの方がかなり大きかった。両種はおおむね干渉せずに過ごしていたのは餌の競合が無いせいだろう。ミサゴが今津湾上を餌を探して飛んでいた。ダイサギが潮が上がって来た中で魚を狙っている。後に行くはずの東風が強く羽毛が起こされる。アオサギわずかに残った干潟にホウロクシギが残っている。やがて田んぼへ移動する。鳴きながら飛び回るタシギタシギの群れやって来たホウロクシギ。賑やかになった田んぼ。体格差は歴然小さいシギはチュウシャクシギか?ホウロクシギにちょっと威嚇されたセイタカシギ。平和裏に同居している両種。電柱の上で食事中だったミサゴが飛び立った。赤米というより黒米早稲の切り株はもう稲穂を付けている。再生2期作がブームになりつつある。糸島市深江の国道の中央にアライグマの轢死体があった。アライグマを見たのは初めて。あちこちに広がっていると聞いても、自分で見ることは無かった。成獣のようでタヌキぐらいの大きさ。道路脇のノアサガオ。林道に横たわるシマヘビ。外傷は見えなかったが死んでいる。頭部には赤っぽいアリが群がっていた。林道を進むと開けたところに出て、見上げた空にノスリ(上)がいた。下はトビ。急降下するノスリ。足を出しての降下はブレーキがかかる。同時に3羽のノスリがいたのは、渡って来た直後だろう。トビと重なっている。ヨメナとハナアブミドリヒョウモンツチイナゴの幼虫林道の180度見渡せる場所で東を中心に見ていると、11時前に1羽の鳥影が現れた。ハチクマと分かる。翼の羽が多く抜けている。浮嶽の風に乗って飛び去った。1羽見てから後続は皆無だった。たまたま1羽やって来たのか、まだ時期が早いのか、0なら諦めがつくのに、今後どうするか悩ましい。ツクツクボウシが鳴いている。この秋は少ない気がする。そう言えばヒグラシの鳴き声を長く聞いていない。トゲカメムシ海から遠いのにミサゴが1羽飛んだ。ヒガンバナの蜜を吸うモンキアゲハ。名が分からないキセルアザミとガの仲間ヒメクロホウジャク。ゲンノショウコ渡り途上のアサギマダラ。マルバフジバカマの蜜を吸っている。ツリフネソウセリ科ノダケとヒメスズメバチ、ミスジチョウ。キツリフネソウイチモンジチョウオオマエグロメバエ?瘦せこけたタヌキが横たわっていた。生きていたので棒で触ると立ち上がった。右足の下部が切断している。ヨタヨタしてうまく歩けない。野生ではとても生きて行けないだろう。ノダケとハナバチの一種雷山の千如寺。浮岳から白糸、白糸から雷山の長い林道の縦走も終わった。ヒガンバナとカラスアゲハニラの花とツマグロヒョウモン23日秋分の日 早朝はかなりの雨が降っていたのが朝には上がり、釣りは止めようかと思っていたのに、それで行くことにした。合羽を着て風が東なので西浦へ直行する。8時頃から釣り始めると雨になった。しかもかなり強い雨で、合羽から滲みて来て服を濡らし、夏の温い雨より冷たく、季節の変化を知る。 雨の中テトラで釣るのも嫌だし、釣り易い港内での延べ竿釣りにした。海面は降雨による濁りが覆っていたが、下にまでは拡散していないことは分かっている。浮き下を3.5mにして釣る。小物が餌を取ってしまうので頻繁に餌付けと投入を繰り返している内に、ボラが食い付いた。 散々引き回して浮上したのはよく肥えた50cmのボラ。ボラの産卵は10月末ごろから始まるので今頃が一番脂が乗っている。日頃姿を見せないアジゴもポツポツ釣れる。 足裏サイズのグレも1匹、35cmのチヌも1匹、ボラは5匹も釣れてしまった。予想外の展開に、需要が少ないボラの大漁は思案もので、これまでは待っていたのに次は遠慮せにゃならん。潮が引くのを待っているダイサギとアオサギ。鳥たちは干満時間が日毎にズレて行くことを知っているだろうか。ホウロクシギたちは潮が引くのを待ちきれず漁場に出ていた。
Sep 23, 2025
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永遠に続くかと思われた暑い夏は、20日に前線が南下した後一気に秋がやって来た。これまで南風が多かったのに、北風に変わり体感的に秋になった。日本の四季は次第に変化することなく、ある日を境に一気に変化するようになった気がする。 19日は釣りに出掛けたが、北東の風が強く唐泊では向かい風になったので西浦へ直行した。20日は天候不良で出掛けなかった。 21日は前線が通過した後ながら湿った空気が残り、終日雲が多かった。九大の椎木講堂で西区の消防団と糸島市の消防団の太鼓演奏があるというので出掛けた。道中はいつも通る今津湾岸と、元岡水田地帯だったので道中の楽しみもある。 演奏は和太鼓と纏いの競演や福岡市消防音楽隊の演奏など2時間にわたって熱演があった。19日 西浦のテトラで遠投グレ釣りをしてみた。毎年秋以降は港内は下火になり外海で釣れる。結果は25cmのグレが2匹と手の平サイズ6匹が釣れた。これまで試みたことも無かったので、今後上向くだろう。博多湾側は北東の風で波がある。小田川河口にクサフグが多く見られた。中国からのクルーズ船溜池に落ちてもがく力も無いウラギンシジミ昆虫の季節も終盤になって来た。この夏はギンヤンマをはじめ、トンボが少なかった。ヒシの上に乗っても沈まないダイサギ。干潟で餌を獲るホウロクシギ。20日 朝は焼けた雲をベランダから見た。天候悪化の前触れ。カササギが2羽電線に止まっていた。21日雲が多い空。朝は新月の満潮で漁は出来ず休むサギたち。水田で休むホウロクシギ。セイタカシギのように田んぼで摂餌はしない。九大椎木講堂纏に書かれた漢字は地区を表している。波は波呂、福は福吉、前は前原、可は可也、加は加布里。消防音楽隊福岡市西区の消防団。金武、今津、今宿など地区名が見える。帰りも行きと同じ道をトレースした。朝見たシギたちは同じ場所にいた。まだ潮が引ききっていないので残っているのだろう。そろそろ狩りが出来るぐらい潮が引くはずだが、シギたちはその状況をどうして知るのだろう。潮がかなり引いた今津瑞梅寺川河口には待機するサギ類、カワウが多くいた。 すっかり秋めいても晴れた日中は気温が上がるが、朝晩は涼しくなるだろう。秋分の日は再度ハチクマ渡りを見る為に山に行く積り。
Sep 21, 2025
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早朝の3時頃には秋雨前線が南下するに伴い激しい雨と風で目が覚めた。朝には一旦雨は上がり、もう南下し切ったと思っていると、夕方には再び雨になり気温がかなり下がった。夕方の気温は前日より3度も下がって、この夏以降初めて涼し過ぎる体感になった。 折から始まった秋の県展の油絵部門を見に行き、芸術の秋にふさわしい1日になった。18日県立美術館の東隣には福岡市民ホールがあったが、西隣に新築されたので旧ホールは解体の真っ最中だった。新しい市民ホール。コンサートが開催されている。芝生がイネ科らしい花を付けていた。17日 16日に唐泊のテトラでボラを見たので続けて釣りに行った。唐泊は東に面しているので朝から日に照らされて耐え難い暑さで、4時間以上釣った後はさすがに疲れた。今後は気温が下がる見込みなので、楽になるだろう。 コッパグレは潮が引いてから活性化したが、ボラは姿を見せなかった。15cm位のコッパグレは40匹ほど釣ったが持ち帰ったのは18匹だった。朝から入道雲が出ていた。昼間はしぼむオシロイバナ数日見なかったセイタカシギは2羽いた。昼頃には積乱雲がますます増えていた。 夕方には雷雨になって、落雷が多く見られた。
Sep 18, 2025
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16日は午前中は良く晴れて気温も上昇して夏らしい天気だった。午後に用事があったので午前中だけ釣りに行った。 西浦へ行くか、唐泊へ行くか少し思案したが、そろそろ秋ボラが釣れるか探ってみようと唐泊のテトラで釣ってみた。釣り始めたのは8時頃で、反転籠での遠投釣りは久し振りのことで、初めから期待はしていないあくまで試験操業。 釣り始めて1時間は何も釣れなかった。浮き下は1mあるかなしかなので、釣れてもコッパグレ位だろうが、長い間唐泊では実績がない。やがてコッパグレが食い出して、時々2本針に2匹食ったりするが、手の平にも満たない小型ばかり。たまに釣れても手のひらサイズで、20cm弱はキープした。 肝心のボラは現れた。しかし長くは留まらず釣れなかった。姿を見ただけで今後に期待が持てる。普段餌を撒く釣り人そのものがいないのだから、ボラが飼い付け状態になっていないので釣れだすまでに日数が掛かる。 11時まで釣って止めた。次も唐泊のテトラで釣ってみたいと思っている。5匹の釣果はこの秋唐泊テトラでの最初のもの。時間が進むにつれて雲が盛り上がり、南東の方向から積乱雲が発達して午後4時ごろからスコールのような激しい雨が降った。見事なカーブを描く飛行機雲。カニをついばむホウロクシギシギの後方の干潟にはカニが多く見えている。14日 姪浜へ潮汲みに行くと観覧車の解体が進んでいた。かつてはもっと大きい観覧車も並列していて、夜はネオンが綺麗だった。全ての物には始まりと終わりがある。壊されて行く観覧車を追悼するため、日の入り頃に再び訪れた。昼間の観覧車15日 糸島市の直売店で魚を見た後、福吉の背後の山の林道へ行って見た。前に行った時に林道の開けた場所があって、秋のハチクマ渡りが見られそうな感じがしたので、もしやと淡い期待をして昼頃の時間を過ごしてみたが、まだ早いのか見られなかった。 山道にはススキが穂を出し、ハギやツリフネソウがそこかしこで咲いていて植物界は順調に秋が進んでいた。後で向かう脊振山系の西の山には雲が懸っていた。キイロコスモスの花とキアゲハ溜池で翼を乾かすカワウぐったりして止まっているトビの若鳥。赤米ヤマウドの花ツマグロヒョウモンツマグロヒョウモンとミドリヒョウモン。アゲハチョウミドリヒョウモンジョロウグモツリフネソウ名が分からないマメ科の花海岸近くのソテツに多いクロマダラソテツシジミが標高500mにいた。ゲンノショウコハギコガタスズメバチがウドの花の蜜を吸っている。ハチに擬態しているアブ、オオヒゲナガハナアブ?日光環マルバフジバカマの蜜を吸うサカハチョウ。ミドリヒョウモンキクイモキツリフネソウの花の端は丸まっていない。福岡市西区今津や能古島
Sep 16, 2025
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天気図では列島付近に長々と延びる停滞前線を挟んで、高気圧や低気圧がぐちゃぐちゃに並んで夏の構図はすっかり崩れてしまった。長かった夏の天気で太平洋も日本海も海水温が上がり、雲を作る水蒸気は有り余っているため連日雲が多く、時に雷雨を降らせている。当分すっきりした晴天は望めそうもない。 晴天は無くても昼間は雨は降らないので、出掛けずにはいられない。12日,13日と西浦へ釣りに出掛けている。唐泊港内は小フグが大量発生して、アジゴも釣れなかったので、アジゴでの泳がせ釣も出来そうもない。 例年の秋のようには、カマス、サゴシ、クエ子、スズキ、カラスミボラ、青物など目白押しの魚が釣れるような気がしない。時期の応じて試験操業をしてみないと、釣り人が少ないので釣れるかどうかも分からない。異常な気象は必ず海への影響をもたらすはず。 12日には潮も遅れて満ち潮は早くないので、道草しながら釣り場へ向かった。12日朝は潮が引いて干潟が現れた瑞梅寺川河口、今津湾。ホウロクシギかヒバリセイタカシギは1羽だった。大雨の後初めて小田の浜を歩いた。オニヤドカリが貝殻から出た状態で渚に打ち上っていた。生きていたので海へ返した。9本脚のヒトデ。30cm位もある。貝殻はほとんど無かった。クロヒカゲ巨大化したオクラオクラの最後はこうなると知った。マルバツユクサミントの花釣りと言えば、珍しくコッパグレが13匹釣れた。漁獲は2人の知人に配った。夕方ベランダのピーマンの花が綺麗だったので写してみた。13日 前日が好調だったので、徘徊と釣りセットで7時に出た。カルガモタカブシギは背が高くないので腹まで水に浸かっている。比較するとセイタカシギの足の長さがよく分かる。雄の成鳥か。セイタカシギは3羽いた。刈り取りを待つばかりの稲。稲は稔が進むと葉は濃い緑から淡い黄緑に変化する。黄金色の稲穂は秋の豊饒の色ながら、高値が続いている。旬を迎えると出荷量も増え、作物の値段も手ごろになるのが通常だが、米はそうはならないのは残念なことだ。投機的な思惑が働いているのだろうが、妥協できる価格まで下がることを願う。美しい稲穂を見るとそう思う。 釣りは9時頃から3時間してみたが、前日が嘘のような不漁だった。バリ2匹グレ2匹だけ。ソウシハギを見られたのは良かった。ユリ科のツルボカガイモ畑のニラの花帰りも同じ場所にセイタカシギはいた。どうやら小さいリンゴガイを食っているようだ。潮が満ちているので水田で休んでいるホウロクシギ。サッパを咥えているダイサギ。晴れているように見えるが、高層雲に覆われている。その下を白い千切れ雲が流れている。
Sep 13, 2025
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9日まで日本海に停滞していた秋雨前線と呼ばれる停滞前線は、夏と秋を分けている。全然が北にあると南から湿った高温の空気が吹き込んで蒸し暑い。その前線が9日の夜から10日朝にかけて南下した。降水量は大したことは無く、午後には晴れ間も出た。それとともに北からの空気に覆われて30度までしか気温が上がらず、かなり涼しかった。 午後に潮汲みの為姪浜漁港へ出掛けた。廃業して長い時間が経過して手付かずだったマリノアの観覧車が、やっと解体されつつあった。次の活躍の場が有ったのだろう、それともスクラップになるのか。前線が少し南へ下がっているので南は雲が多くなっている。現在問題になっている漁港の遊漁船係留。隻数は漁船を凌駕し、大型の豪華プレジャーボートも多い。9日 珍しく日の出前に西浦へ出掛けた。5時代前半だった日の出はいつの間にか6時頃まで遅くなっていた。開けた海岸沿いの道路から北を見れば、北の海上の前線上に雲が発生しているのが見えた。 8日未明の月食が見られた月は、まだ丸くやけに青白く西への行く手に残っていた。今津橋付近の今津湾にはダイサギとトビが多数集まってボラを狙っている。 釣りはと言えば先行した西浦でも後での唐泊でも不漁そのものだった。日の出前の空は赤く染まった。島は博多湾の能古島乳房雲が見える。最近よく見る。6時頃に日が出た。トビがかなり大きいボラを捕った。ミサゴのようにダイブは出来ないが、珍しい光景。灘山のダイヤモンド朝日。北の海上の雲が前線の存在を示している。溢れんばかりの海水。高温海水が膨張し、大潮と重なって潮位を押し上げる。唐泊へ移動した。帰りに小田川の河口で見れば60cm余りのスズキが力なく泳いでいた。弱った魚は見たくないと思いつつしばらく見ていた。手前のセイタカシギは眠っている。
Sep 10, 2025
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8日未明の月食は曇って見られないと思っていたのに、何となく1時半に目が覚めてベランダから見上げた空に、欠け始めた満月が見えた。こうなると見ずにはおられず、皆既月食になった3時頃まで見てしまった。5分おき位に月を写してみたが、カメラの固定が悪く感度を高くしてみたものの、画質が悪く失敗した。 過去には何度か月食を見たが、宵の時間だったので屋外の条件が良い場所だったので良かった。月食のお陰で寝不足になり、少し寝て起きたのは5時過ぎだった。明るくなった空には不穏な雲が広がり、悪化した天気で雨も予想されたが、そそくさと朝飯を食って予定通り釣りに出掛けた。 気温が高いので合羽を着ずに、雨に濡れる積りで7時頃に出掛けた。道中で雨が降り出すと予想して、財布や携帯電話は初めからバイクのシート下へ入れて雨に備えた。 20分走った所で雨が降り始め、西浦へ到着した35分後にはすっかり濡れてしまったが、気温が高い雨で寒くは無かった。何時もの場所で8時頃から延べ竿で釣り始めた。大潮の満ち潮はどんどん潮位を上げた。30cm足らずのバリが1投目から釣れて出足が良かったが、スタートが良い時は往々にして後が悪い。 案の定満潮に近づくにつれて食いは下降線を辿り、11時まで釣って何時もの少漁だったが、最近釣った記憶が無い足裏サイズのグレが1匹釣れた。 雨は9時過ぎには止んで、日射しも出て雨で濡れた服はどんどん乾き、帰る頃にはすっかり乾燥した。昔子供時代に雨で濡れたまま遊びに興じて家に帰った時に、祖母が必ず言っていた奴の着干しを思い出した。着替えを持たない身分の低い奴は雨に濡れても、濡れたままの服を着たままで乾くのを待ったという。7日夜の月8日1時半頃感度を上げたら影の部分も写る。
Sep 8, 2025
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7日は朝から雲が出て晴れたり曇ったり、しかし暑かった。日曜日は毎週恒例のTV番組を見てから9時頃に出掛けている。ほぼ同じ所を巡る堂々巡りで変わり映えはしないが、つい1週間前に花が咲いていた稲はもう稔り始めて穂が俯きかけている。ドンドン季節は進んでいるが、暑さはしぶとく続いている。今週は天気がぐずつく見込みで、秋雨の様相となりそう。しかし本来の秋雨より気温は高めに推移しそうで、その先がどうなるやら。 明日8日未明には皆既月食らしいが、天気が下り坂で見られそうもない。丑三つ時なので見られない方が寝不足にならずに済む。前回は宵の口だったのでわざわざ糸島まで見に行った。 何時ものように水田のセイタカシギから見て、あちこちの溜池やらを見て回り、帰りには再びシギを見た。この時期にはギンヤンマが多いものだが、そもそも少なかった今年の夏が、8月中旬の大雨で一気に見られなくなった。昆虫自体が少なくバッタの類だけが普通に見られる。 海も何時も釣るグレは少なく、アジに至っては皆無状態のままだ。一年中続いている気象の異変が、海陸の生物にどんな影響を与えるか、暇なジジイの務めと心得て見ていきたい。9月6日 土曜日ながら西浦へ釣りに行った。上げ潮で漁が出来ないサギクロツラヘラサギが1羽いた。この時期に見るのは初めてで、まさか渡って来たものではなかろう。路傍のニラの花西浦港内で釣っていると、35cm位のウスバハギが2匹見られたが、撒き餌には見向きもしなかった。30cmのソウシハギが海面近くに現れた。成魚は75cmにもなるという亜熱帯性の魚。5cm程のアオリイカ幼イカ。目が大きいのが特徴。体色は時々で変化する。小型船の舷側に海の光が映る。最近の漁獲はこんなもの。7日福岡市西区横浜の海岸は大潮の満潮でもあって、渚と堤防の間は3~4mの砂浜しかない。年々砂浜が後退している。ここは浜が2mしかない。オグロシギ幼鳥セイタカシギは3羽いた。前日と同じ個体かどうかは不明。これまで何度か見たことは有っても、今回ほど長く見たことは無い。突然飛び立ったセイタカシギとオグロシギ幼鳥。セイタカシギの飛ぶ姿は滅多に見られない。足の長さが目立つ。すぐの元の水田に降りた。農道の路傍のニラの花にアシナガバチが止まっていた。見ているとどうやら花粉か蜜を食っているようで、普段は葉裏の虫を狩っているので動物食性だが花の花粉や蜜を食っているのは雑食性も持ち合わせているのだろう。スズメバチ類にもこの傾向はある。トノサマバッタは多い全身土色のトノサマバッタ。イボバッタ逆さフジと言われるクズの花。芳香が有り、他の花の匂いやら混じり合ってこの時期の山の空気は複雑な香りがある。山道で通行止めの所が残っていた。ママコノシリヌグイというすごい名のタデ科植物。収穫されず赤く熟れたピーマン。パンパスグラス野生のキクイモヌスビトハギ5mmに満たない花はしっかり豆の花の特徴を持っている。潮が引き始めた今津湾にダイサギとトビが集まっている。
Sep 7, 2025
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台風ウオッチャーとしては驚くばかりの台風発生状況が起きている今年。台風は通常遥か南のマリアナ近辺かフィリピンの南付近で発生するのが、この夏は日本近海で熱低がちょっと発達して台風に昇格している。発達する距離も時間も無く暴風域さえ出来ないので、降雨被害だけが懸念される。日本の周囲の海水温が高いので、本来台風が発生する遥か南方海上の状況が日本近海に形成されていると言える。 今後の気象の推移が楽しみになる。夕方虹と鮮やかな夕焼けが見られた。空の色は間違いなく秋になったことを示している。9月2日 朝から雷雨の荒れた天気だったが釣りに出掛けた。西浦で釣っては見たものの丸坊主に終わった。頭上で雷が鳴るのは気持ちがいいものでは無い。早々に切り上げた帰り道、東の空は晴れていた。唐泊上空には積乱雲の名残が周囲を暗くしていた。雲が垂れて来て乳房雲になりつつある。明瞭な輪郭の筑前大島。浮島も見られる。この頃楽しみにしているセイタカシギ。必ず見に行くが、2羽になっている。オグロシギ幼鳥3日ヤマノイモ科モミジドコロヒシの花カワセミがいる4日唐泊で釣る。テトラでも釣ってみたが皆無、カマスの試験釣りをしてみたら鉛筆の芯のようなのが1匹だけ。台風の遠い影響で、珍しく東風が強かった。港内でも釣ってみて大バリが1匹釣れて坊主を免れた。朝の楽しみ。今朝もセイタカシギ2羽。
Sep 4, 2025
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8月も終わり、31日は暑いながらも雲が多かった。今週は前線が南下して晴天が少ない1週間になりそう。この夏は太平洋高気圧が時々千切れて列島近くに居座ることが多く、暑い夏の要因になっているし、台風の発生も少なく、温暖化がメガ台風をもたらすという予測とは裏腹の状況になっている。 9月には高温広域の海水によって、強い台風が複数発生接近する可能性もある。29日夕方垂れる雲は乳房雲と呼ばれる。夕焼けは太陽が沈んでからが見せ場になる。30日先の大雨で、小田川河口に並べてあったコンクリートブロックが散りぢりになった。砂が堆積していた河口は出水ですっかり流されて深くなり、潮が引いていても海水が川に侵入している。山道で遭遇したアナグマ。アナグマは動きが緩慢で目も悪いのか急いで逃げたりしない。オオモンクロクモバチが我が身より大きいクモを捕獲して、驚く速さで運んで行く。遅咲きのハスは鮮やかな紅色。ハスに産卵するギンヤンマ。ハスの葉はヒシや水草より産卵しにくい。アオモンイトトンボのカップル雌はより深い所に産卵しようとする。くだんのセイタカシギは4羽いたタカブシギ警戒して逃げるダイサギ。
Aug 31, 2025
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光回線で固定電話とインターネットを共有していたのが、御時世の固定電話終了した折に、残したはずのインターネットも繋がらなくなった。こうなると、どうにもこうにも手も足も出なくなって、もうブログも止めていいと思っていた。娘にSOS でどうにかこうにか再開することは出来た。 生活自体は変わることが無かったので、釣りもし徘徊もしていた。決して具合が悪いせいでは無く、暑さにうんざりしながらも、スタートした74歳を生きている。8月27日27日は珍しく朝から曇っていたが、雨にはならなかった。僅かに日が射して、稲の葉の水滴を照らした。朝の稲は水滴を葉先に付ける。リンゴガイの食害で稲が無くなって広く開いてしまった水田に、見覚えのあるセイタカシギがいてバイクで通過する時に飛び立った。小型のシギもいた。帰りには天気は回復し、大雨でも残ったデンジソウが水面から立ち上がっていた。大きいバリは3枚卸で干物にするが、独特の味が有ってあまり美味くない。成熟前の25cm位のバリは脂の乗りも良く美味い。脂が乗っているボラの焼き切りはかなり美味い。カツオのように藁の火で焼く。28日朝から徘徊する。街路樹のイチョウはまだ時期でもないのに黄葉しつつあり、葉は例年の半分の大きさしかない。すっかり濁りが獲れた今津湾。魚の波紋が凪いだ水面に見える。前日はよく見ることが出来なかったセイタカシギが、必ずいると確信があって行ってみると5羽いた。別の場所に1羽いたので同日に6羽いたことになる。足の赤味が濃く、背の黒い羽毛が濃いのが成鳥。歩き回って頻りに餌をついばむ。ギンヤンマハネナガイナゴが沢山いるキンポウゲ科のセンニンソウが咲き始めた。有毒成分を持つ。ボタンヅルはセンニンソウに似ている。花が小さく、アイボリーホワイト。イヌビワの上のイシガケチョウ。イヌビワの蜜クツワムシ科の幼虫ギンヤンマ正面。数時間後に朝の水田に立ち寄ると、まだセイタカシギはいた。29日西浦と唐泊で釣りをする。食いは非常に悪かったが、後で釣った唐泊で止める直前にボラを釣った。農道の路肩の草に潜むヒバリ。早い稲はもう稔り、遅い稲も花を付けている。ナガサキアゲハがクモの巣に捕まった。セイタカシギは1羽しかいなかった。
Aug 31, 2025
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今日8月26日は74回目の誕生日で、別に特別でもなく何時ものように釣りに出掛けた。何のことも無く25日も釣りをした。最近は西浦でばかり釣っていたのを唐泊へ場所を変えただけの事。そろそろ港の外側でボラが釣れる時期になったので、テトラでの遠投を試みた。結果は惨憺たるもので、2時間釣って手の平に満たないコッパグレを20匹釣って、3匹だけ干物用にクーラーボックスに入れた。 帰る前に内側港内で釣ってみると、コッパグレ少々とバリ1匹を釣り、やって来たボラは食い付かなかった。そのボラを釣って見たくて今日は朝からそこで釣ってみた。 朝のうちは風も無く凪の日が続いているが、陸の気温が上がる昼頃から必ず風が出る。新月が過ぎて大潮も終わり、釣り始めた7時頃は潮が引いていた。延べ竿で釣り始めると、痩せボラが1匹やって来て餌を食っていた。浮き下1.5mで釣っていると痩せボラが釣れてしまった。 ボラがこの時期に痩せているのは、病気の可能性が高いので海へ返した。東の宝満山あたりには雲が湧いて、午後に発達する入道雲の卵になりそうだった。朝7時頃は海面は2m下だった。体長50cmの痩せボラ 痩せボラが釣れた後、続いてボラが集まってきて食い付いた。強烈な引きを何度も耐えて釣り上げた。丸々と肥えた53cmのボラ。 1匹釣り上げた後すぐに2匹目が釣れ、ボラはいなくなった。その代わりにバリがポツポツ釣れて、4匹釣り上げ2匹ばらした。コッパグレは全く現れなかった。 11時までやって釣りを止め、昼飯のパンを食った後、夏空を賑わす入道雲を見ながら帰った。海面にゴミのような白いものが浮いて、回る動きを見せた。切れたものは動きが一層早く、何か動物かと思われた。アンドンクラゲが今を盛りに泳ぎ回っている。時々釣り糸に触手が絡まって来る。毒が強く遊泳力は活発。釣り始めから4時間経過で、1.5m潮位が上昇した。雲の下では雨が降っている漁獲はまずまずで、よく引いて面白かったが、ボラもバリも一般に臭いと言われる魚。バリは干物にする。ボラは1日寝かせてから味醂干しに加工する。24日 3回目のイヌビワ採取に出掛けた。コシノメトンボの雄。秋に多く見掛ける。オオカマキリの足元にアオスジアゲハの翅が落ちていた。吸水中にカマキリが襲って体を食い尽くした直後だろう。空の色を残した残骸。クサギが香りを放つオニヤンマはこの夏少なかった。キンミズヒキこれも夏の終わりの光景。カラスアゲハが路上で仰向けになって死んでいて、アリが群がっていた。クマゼミもいつの間にか鳴かなくなり、ツクツクボウシが代わってあちこちで鳴いている。蜜が溢れるイヌビワ。ナガコガネグモに捕食されたタイワンウチワヤンマ。大物なので網が全部壊れている。今だに通行止めの大口~二見ガ浦。25日朝の唐泊漁港はべた凪。ズラッと並ぶ遊漁船。漁船の3倍の数がある。漁業の衰退を示す。夕方西の空の雲が夕焼けになりそうだったから、晩飯を食った後小戸へ出掛けた。夕日は既に沈んでいて、赤く染まり行く雲を見た。この夏は夕焼雲を見ていなかった。
Aug 26, 2025
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台風12号の影響も無く、日中は相変わらず暑いがコオロギも鳴き始めて、朝晩は秋を匂わせる涼しさが感じられる。 23日は今年8回目の新月で、西浦へ釣りに出掛けた。もう大漁など望むべくもないので、楽な体制で釣り糸を垂らして浮きを見つめ、釣れずとも良し、釣れればなお良しとという心境になって、いよいよ釣り師に進化したような気がする。 7時頃から釣り始め、釣り初めに餌を撒くと、コッパグレやらバリ(アイゴ)が集まって来て餌を拾っている。満ち潮の途中で条件が良いせいだろうが、いざ仕掛けを投入すると思いの外釣れない。特にコッパグレは食い付かなかった。25cm余りのバリは時々釣れてそれなりに楽しめた。 イシダイの10cm位の幼魚がしつこく餌を取って邪魔をするが、それも有りかと嫌がる気もしない。太陽の高度が増すとともに強まる日射で、次第に上がる気温を全身に受けながら、4時間釣って釣りを止めた。 帰りに里山の山道を通てみれば、先の大雨での崩れで通れなかった所も土や植物が撤去されて通れるようになっていた。ただ、いつもトンボを見ていた溜池は、濁りは薄れていてもギンヤンマなど激減している。23日以前は極少なかったイスズミの幼魚。春早くの冷え込みで弱った成魚が多数見られた。今後増えるかもしれない。餌取として群がるイシダイ幼魚。今自宅の水槽でも1匹飼育している。白い斑点が小さく多いタイプのバリ。斑点が少ないタイプ。顔がウサギに似ているので、英名はラビットフィシュ。暖海に種類が多い。福岡ではバリという。高知ではアイと呼び、アユと同じアイながらイントネーションが異なる。夏は餌が少なく、土木工事のようなイノシシの堀跡。飢えているのだろうが、こんな場所から大雨で土砂崩れが起きるかもしれない。21日も釣りをした。狙いはチヌ。延べ竿で釣った42cmのチヌ。体高が高いので居つきのものか。帰路で2度目のイヌビワ採取をした。このイヌビワは実は大きく葉は濃い緑で硬い。種類が微妙に違うらしく、熟した黒い実でも甘みが無く苦味さえある。今津の水路で見たカワセミ。嘴が黒いので雄。腹の羽毛はくすんだ茶色で、寒い時期の鮮やかなオレンジ色とは異なる。暑いせいか嘴を開けている。22日 夕日を見る為、夕方だけ出かけた。 先日福ふくの里で買ってきた魚を加工して試食してみた。カマスは産卵後の回復途上でもう半月後に味は良くなる。タマガシラは開きにしたが産卵中で脂が無く身質もぱさぱさで美味。テンスも干物にしたがベラ特有の身質で旨味に欠けた。カイワリは3枚卸にして味醂干しにしたら美味かった。 魚が美味いと感じるのは一にも二にも脂の乗りであって、さらに小味が有れば美味くなる。未利用魚ブームのようだが、美味くない魚は美味くない。調理法や味付けでカバーしても限度はある。
Aug 23, 2025
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暑いながらも時は流れて8月も19日、盆が終わると一気に秋が近くなる。真夏の暑い天気がまだ続く見通しでも、気持ちの方が先に秋の気分になる。 子供時代に長いと思っていた夏休みが、盆を過ぎると残りの休みが余りに早く終わり、台風がはるか南からうねりを送り込んで海は濁り、潜って魚を突いたり貝を捕ったり出来なくなることが多かった。うねりが出ると、海辺の子供はめいめいが広い板を持って海へ向かい波乗りに興じた。もちろんサーフィンなど無い時代で、板の上に立つのではなくボディボードと同じ波乗りだった。 海へ行かない時は、稲刈りが終わった田んぼでギンヤンマを捕まえていた。今でもギンヤンマに取りつかれている。 青年期にはよく暖海性の魚、チョウチョウオ類などの幼魚を採取した。親父が趣味として水槽で海水魚を飼っていたので、それに入れるためだった。夏の終わりには黒潮で流れて来た美しい魚の幼魚が増える。 高知県の海岸には結構多くの亜熱帯性の魚類がやって来るし、恐らく成魚もいただろう。今でもサザナミヤッコの10cm位の幼魚の輝くブルーを忘れられない。 19日は前回コッパグレが好調だったので、釣りと魚買いを兼ねてやや早く出掛けた。開店前の2時間を福吉漁港で釣ってみたら、まるで柳の下で1尾を得ることも出来ず、魚を買った後で釣りを続けるという企みを断念して、遠回りして帰った。道中のフヨウ食ったことが無いタマガシラを買った。上ミギマキ、下ヒダリマキ(タカノハダイ)。福岡ではどちらもキコリと呼ぶ。糸島富士こと可也山雷山川沿いで野生化したヒガンバナ科の花もう刈り取られるばかりの稲新米の刈り取り作業。貧民は新米を食べられる見込みは無い。随契備蓄米も見たことも無く、入札備蓄米など話題にも上らず、米価は高止まり。スタンドプレーばかりの2世議員。福岡市田尻の川沿いのタカサゴユリ。外来種ながら美しければ大目に見られる。アカカマスは開きにするテンスも開き干しカイワリは3枚卸で味醂干しタマガシラも開き干しの加工 15日西浦と唐泊港内で釣るがさっぱり。キュウセンの雌は海へ返した。性転換するベラは成長すると雄になる。 夕方夕日と花火見物に小戸公園へ行く。トックリヤシか小さい実がなっている。大きい椰子の実とえらい違い。花火見物の為ヨットハーバーから出て来たヨット。日没後に空が紫になるブルーモーメント8時から始まった姪浜の花火。人出から遠い丘から見る。 18日 イヌビワ採取 大雨で甘みが抜けたイヌビワがやや回復したので採取した。雨の被害があちこちに残っている。クズが覆い尽して重くなった小木が倒れる。土手に生えたオオブタクサがイノシシに掘られた土と共に崩れる。イヌビワは福岡ではイソジクと呼ぶらしい。高知ではイタブと呼んでいた。イヌと名が付く植物は役に立たないものが殆ど。これは食べられる。1時間半もかかって1kgを採取した。ジャムに加工した。昼頃に飛行機雲の名残の雲に色が付いて水平環になった。日光環と飛行機雲 大気が濁って来たので夕方小戸ヨットハーバーへ夕日を見に行った。完全保護色のショウリョウバッタ。一度雲に隠れた夕日が高度を下げて復活した
Aug 19, 2025
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つい3日前までの大雨が嘘のように、暑い晴天が戻って来た。夏至から2カ月近くが過ぎて太陽は南に後退し、朝夕で1時間以上も日が短くなった。そこはかとなく漂う秋の気配も、真昼の灼けつくような日差しで打ち消されてしまう。 最初の梅雨明けの後に太平洋高気圧が千切れ、その一つが西日本の上に居座って最初の長くて暑い日々をもたらした。今度も長い大雨の後、太平洋高気圧が分かれてその一つが西日本に南から移動してきて、前回とうり二つの様相となっている。これがいつまで続くのか。それまでは残暑が続くだろう。 盆休みの中の14日はイヌビワを採取し、トンボも久々に見てみようと北崎の里山へ出掛けた。イヌビワは多くはまだ熟れてなかった。熟れたものも甘みが戻ってなくて採取を諦めた。溜池は土色に濁っていてトンボも写せなかった。溜池の水位はすっかり回復していた。14日 横浜の海岸では雨で流れたゴミが砂浜に打ち上がって、何人もがそれを清掃していた。盆休みも無いのだね。今頃ネムが咲いている。溜池のカイツブリの幼鳥。もう巣立っているようで、幼鳥がもう1羽と親が2羽いた。こんなに濁っては餌を釣ることは出来ないだろう。成鳥ミサゴが頭上を飛んだヒシがすっかり流され、わずかに残ったのに産卵をしているギンヤンマ。土手が崩れてクズと土で山道が塞がれた。別の個所も崩れている。観光客で賑わう二見ガ浦の県道が通行止めになっている。車道を超えた土が海側の歩道を埋め尽くしている。桜井の小川が氾濫して大豆畑が水にさらされていた。糸島市の溜池は大雨前にはアゾラという水草に覆い尽されていたが、すっかり流されていた。一時積乱雲が出たが雨は降らなかった。16日以降は益々天気は安定するだろう。 13日は福吉の福ふくの里へ魚を買いに行った。ついでに漁港の波止でグレ釣りを試みた。魚は雨の影響と漁師の盆休みで少なかったが、必要量を購入した。その後福吉漁港の長い堤防の先端部で釣りをした。 去年は数回釣って幾らかの釣果があった。9時半から延べ竿でまず内側で釣ってみたが、1時間釣っても釣れる気配は無く、外側に場所を変えた。やはり30分釣れず、引き揚げて何時もの西浦で釣ろうかとも考え始めてから、何やら当たりがあり始めた。やがて20cm前後のコッパグレが釣れ始め、1時間で9匹をクーラーに入れた。買い出しの魚と釣った魚とで十分になったので昼に止めた。防波堤からの眺め珍しいイトヒキアジが出ていたので、食ってみることにした。味醂干しに加工する。イトヒキアジの成魚は1m位にまで大きくなる。これは25cm程なので幼魚と言える。名の由来の長い鰭は切られていた。25cm位のツバメウオモ1パックあって、食ったことが無いので少し心が動いたが止めた。昔水槽で飼っていた魚で、うまそうには見えない。鮮度が余り良くなかった。胃袋にはキビナゴが多く入っていて、産卵後の回復を急いでいるのだろう。20~23cmのコッパグレ。餌包み釣法はどこでも通用する。小戸ヨットハーバーで久し振りに夕日を見た。薄雲があってはっきりとは夕日は見えなかった。今津の浜崎山の彼方に没した夕日は、夏至の頃からすると相当南へ移動して秋に向かっている。 明日15日は80年目の終戦記念日。いまだ戦火が絶えない世界の様はいつも心に棘を刺し続けている。特にガザの情勢は余りに酷い。破壊し尽くされた町と、わずかに与えられる食料を得んと集まる人々に浴びせられるイスラエル兵士の銃弾。無抵抗の人々を撃つときの兵士たちは、ウサギでも撃つときのように笑っているのではないか。パレスチナ人を抹殺して、民族浄化を目指しているように見える。かつてナチスドイツのホロコーストを経験した民族とは思えない。
Aug 14, 2025
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長く続いて降っている大雨で、九州中部では被害も出ていると朝のTVニュースで報じていた。福岡市西区も雨が降っていたが、10日程でもなかったし、雨後の様子も見たかったので西浦へ釣りに出掛けた。 西浦へ着いたのは7時過ぎ、道中県道の路肩には雨で流れだした土や小石が所々溜まっているので、原付バイクのタイヤが乗り上げるとスリップする。2度ほどひやりとした。 何時もの場所で釣ることにして、強い延べ竿を準備して8時頃から釣り始めた。港内の海水は土色に濁っている。港の奥から流れ込んでいる小川から、雨で濁った水が流れ込んでいるせいだ。 満月から3日目で、満ち潮が潮位を上げつつあった。濁り水は淡水なので海水より比重が小さく、ひどく濁っているのは表面だけで、下の方はそれほど濁っていないと思われる。浮き下を4mぐらいにして、あくまでチヌを狙う。降雨などいつもと違う気象の時は魚は良く釣れることも有る。 初め弱かった雨は時々強まったりする。最初に釣れたのは20cm余りのオナガグレ、その10分後に浮きが明瞭に沈んで合わせると、強烈な引き、チヌが来たと知る。何度かの引きをしのいで濁った海面にチヌが現れた。網で掬ってコンクリートの上に寝かせた。美しい姿を写そうと雨中ながら、カメラをタオルで覆いながら写した。痩せてなかったので、晩のおかずにするべくナイフで締めた。 それからは雨が一段と強くなり、海面は赤茶色に濁り、草や小枝が流れて来る。さらに釣り続けると、大潮の潮はいよいよ水位を上げ、一段下がった釣り場所は海面まで50cm位になった。当たりは頻繁になって、10cm程のアジゴが集まって来て餌に食い付く。 釣り始めて1時間半が経過した頃に再度大物が食い付いた。かなりの大きさで、最初の強い引きに耐えて、獲れると思った瞬間にバレてしまった。針は切られておらず外れたらしい。姿を見ることは出来なかった。 もう止めても良かったが、さらに30分釣り続けていると、いきなりギュンという引きで竿が一直線になり魚は逃げた。伸びた釣り針にはチヌの鱗が1枚刺さっていた。スレだった。 もう釣る気は失せて雨中で竿を畳んだ。釣り道具や餌は大きなポリ袋に入れているので、どうしても雨で濡れてしまい、帰宅後に手間がかかる。帰る時は一時的に雨は小降りになっていた。山道を走っていると、ゴマダラチョウが痛んで飛べずにいた。元気なら止まらずに早く飛び回るチョウは瀕死だった。アマガエルは路上で絶命していた。気になっていたイヌビワは熟れたものも見られた。未熟なもの熟した実をちぎって食ってみると、甘みが皆無で間違いなく雨の影響だろうと思われる。これではジャムにはならない。農業用水路にびっしり生えたガマが増水のため倒れていた。水辺の獰猛な植物のガマも自然の猛威には勝てない。元岡の農道で珍しい魚がいた。50cmのカムルチーが雨中の路上にいた。空気呼吸をする魚だから雨中なら長く生きられるが、車に轢かれなかったのは運が良かった。日頃の殺魚の罪滅ぼしに水路へ逃がした。 帰宅してもう午後4時前になっている。外は強弱を繰り返して雨が降り続いている。余りにも長い雨降りはまだ続くのか。帰りに見た脊振山系に覆いかぶさるような低い雲は、大量の水蒸気を含んで白かった。
Aug 11, 2025
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6月末に異例の早さで消失して暑く長い夏を演出していた梅雨前線という停滞前線が、数日前から復活し8日には鹿児島県の湾奥と呼ばれる旧姶良郡に大雨をもたらした。 その前線が北上してきて9日から九州北部に雨を降らせ、10日はさらに強く雨を降らせている。梅雨末期の大雨に酷似していて、今年は梅雨の雨災害を回避したと思っていたのに意外な展開を見せている。 8月も中頃は例年だと暑い夏の晴天が続き、大雨が降るとすれば台風がらみの雨が降ることで、停滞前線による大雨など経験がない。秋雨前線という趣は無いので、出戻り梅雨とでも呼べば良いかもしれない。 世は盆休み前の連休で大いに人手を期待していただろうに、雨に出ばなをくじかれた。何よりこれまで高温と少雨で干ばつ状態だった畑や水田に、必要以上の雨が降り、悪影響が出るのではないかと危惧している。植物は渇水になれば枯死を免れるために、体を対干ばつ仕様に替えて備えているはずで、それに突然の大雨がもたらされると、水分過剰で対応できずに例えば溺れるのではないかと想像してしまう。 この雨ではどうしようもなく、10日日曜日は何処にも出かけず、取り集めた貝殻をケースに収める作業を続けている。 9日は雨の中、西浦へ釣りに行った。雨中の釣りは久しぶりで、やっと名前通りの雨釣になった。港内の海水はそれほど濁ってはおらず、今年8回目の満月の大潮で、溢れんばかりの高い潮位だった。 例の如く延べ竿でコッパグレ主体で釣ってはみても、小型ばかりで持ち帰れるサイズは釣れず、アイゴも釣れなかった。特に漁獲が欲しいわけでもないので、時々浮き下を4mに深くしてチヌを狙ったりして3時間遊んで、手の平コッパグレ2匹と足裏アイゴ1匹の貧漁だった。 それでも途中一度だけ、深くして釣っているとチヌと思われる当たりが有った。ハリスは2号にしていたが竿は柔い方だったので立てきれず、3号の道糸の最下部のサルカンで切れてしまった。切られたのは前の2回を合わせて3度目になる。楽しみが残ったと思っている。南からどんどん運ばれてくる暖湿気流によって黒雲が次々に生まれる。雨は強弱を繰り返しながら断続的に降る。キジバトも雨に濡れている 8月12日まで降る雨の後、2度目の梅雨明けとなれば良いが。
Aug 10, 2025
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つい数日前までは晴れて雲も無く、完璧な夏の天気が長く続いていたのは、西日本の上に優勢な高気圧が長く居座っていた為で、それが東へ去った。その後日本海に前線を伴った低気圧が現れて、南海上の太平洋高気圧からそれに向かって強く南風が吹き込むようになった。梅雨明け頃の気圧配置に似ていて、雲が多くなった。 6日はそんな南風が吹く中、西浦へ釣りに行った。 西浦港内での釣りはこの頃振るわないが、それに代わる釣り場も釣りも見いだせないので、暑すぎる中出掛けている。 潮回りは良くなりつつあるものの低調な結果だった。 よせばいいのに10時頃に唐泊へボラを求めて場所を変えた。唐泊港内で延べ竿を出しては見たが、南西の向かい風が吹き付けて釣りにならず、再度西浦へ向かった。岸壁で見た2匹のチヌを釣って見たかったのだ。唐泊へ向かう前に撒き餌を少し撒いてみると、確かに食っている気配があった。 チヌは同じ場所にまだいたので、硬い方の延べ竿とハリス2号の仕掛けをセットして、オキアミの付け餌の餌包みで1回目を投入した。唐辛子浮が立って15秒後に浮きが沈んで、竿をしゃくったらヒットした。 先日2度切られた時ほどの強烈な引きは無く、数度やり取りした後網で掬った。40cm余りのチヌで黄金色に輝いていて、記念写真を撮ろうと、暑いコンクリートに海水を撒いてから写そうと構えた。 まだ元気があったので、大きく跳ねて海へドボン。どうせ撮影した後海へ返そうと思っていたので、魚には未練は無かったが写真には未練が残った。 暑いし雲もあったのでトンボを見る気にもならず、道草せずに真っ直ぐ帰った。南風が強い時に出来るレンズ雲 昼前に帰り着いて少ない魚の処理をした。部屋の窓はどこもかしこも開け放つと、南風が吹き抜けるものの暑い風は涼しさは微塵も無かった。南風が強く吹くと脊振山系越えで吹き降りる風がフェーン現象を起こし、なお一層気温を押し上げる。7日からはしばらく前線が停滞して恵みの雨になるかどうか。2日は福吉の福ふくの里へカマスを買いに出かけた。魚を見るのが楽しみで、片道50分を遠いとは思わない。カマスは豊漁で多く並んでいた。産卵が終わってまだ時間が経っていないので脂の乗りはまだ少ない。ヒゲソリダイ福岡ではまだキチヌを釣っていないカマスは1匹70~100円、干物を作る人も少なく多くが売れ残っていた。ベラ科のイラはハトとかハトポッポと呼ばれる。ミノカサゴはあまり美味くなかった印象がある。メイチダイとタカノハダイ。タカノハダイは地元ではキコリと呼ぶ。ウマヅラハギはメンボ、カワハギはムキと呼ぶ。テンス。チカメキントキ。キントキダイと名が付いていてかなり高価。キンメダイと混同している節がある。30cm位の無名の魚はハタ科のハナダイの仲間に見える。アカイサキの雌か?買った。海岸沿いに帰った。潮が引いている箱島。可也山可也山麓の西側の溜池。水位が相当低下していた。アメリカザリガニの雄。目当てのギンヤンマはいなかった。見る位置で形を変える可也山この池も減水が激しい。アカイサキの雌だろう。煮魚にしてソーメンと一緒に食べた。昔食べていたように。
Aug 6, 2025
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いつ終わるとも知れない晴れて暑い日々も、台風9号のせいで東日本では変わり目に来ているが、西日本ではまだ終わりそうもない。太平洋高気圧というものが二つに分かれて、優勢なその一つが西日本の北に居座り続け、7,8,9号と立て続けに発生した弱い台風を踏み台にして勢いを増している。行く手を阻まれていた台風9号がやっと東へ去るとともに、来週は天気の変化がありそうだ。 6月末に早々に明けた梅雨から40日も経ってもう8月、暑くても微かに秋の匂いを感じる季節になった。早朝の空気は涼しく、釣り場へ向かうヘルメットを吹き抜ける風は気持ちが良い。日の出もかなり遅くなってきた。 相変わらず暑い中で、相変わらずの釣りをし続けてはいるが、釣果は細る一方で、唐泊港内でのボラ釣りに活路が見えて来た。釣り人に嫌われるボラは、これから10月にかけて肥満し、秋を知る魚の一つで私は嫌いではない。7月29日朝の今津湾はくっきり晴れている。ウスバキトンボが飛んでいる西浦港内での釣りはアイゴが増えた。大きい成魚は産卵期を迎えている。延べ竿で釣ると相当引きを楽しめる。帰りは溜池に立ち寄って、しばしトンボを見る。巣を作らないクモ。ひたすら獲物を待つのは釣も同じ。アユ釣りの名人と称された佐藤垢石の言葉、釣り人は山川草木の一部たるべしを思い出す。トンボを捕らえて食っているタイワンウチワヤンマ。このトンボは見かけより獰猛で獲物はもっぱらトンボ。ショウジョウトンボの雌やウスバキトンボ。頭にかぶりついている頭は食い尽くした。ミサゴも魚は頭から食うので同じ。捕食者は頭から食うものらしい。テングチョウを捕らえたシオカラトンボ雄。このトンボは小型のチョウを好む。子供時代に遊んだトンボ釣りで、セセリチョウを捕まえてイネ科植物の穂でくくり、シオカラトンボの前で動かすと飛びついて来る。それを手で捕まえた。餌にするセセリチョウのことを、トンボチョウと呼んでいた。止まり木の奪い合い。7月31日 西浦港内で釣る。7m余りの延べ竿に3号の道糸、手製の唐辛子浮と1.5号のハリス。浮き下はその時々で上下する。この日は潮回りは小潮の初めで朝7時半頃は引いていた。 餌包みで釣る前に、様子見に撒き餌を撒いてみると、目当てのコッパグレは少なかった。海底まで6mぐらいの、中層3m程に45cmも有ろうかというチヌが2匹、撒き餌を食っている動きをしていた。チヌは上から見える状態で、撒き餌に付くことはあまり無いことで、早速餌包みの仕掛けを投入した。 数度やった後に浮きが沈んで延べ竿をしゃくるとフィッシュオン。強い、竿を立てる暇も与えずハリスは一気に切れた。これまでもチヌは外道として何度も釣っているが、今回のように一気に走ることは無かった。気を取り直して釣り続ける。もう1匹いるのは見えている。 再び当たりが有って、食ったと思った刹那前回と同じく、楽しむ間もなくぷつりと切れた。同じ大きさの仕掛けしかなかったのでしょうがない。ぬるいチヌの引きという固定観念を改めんといかんと痛感した。味としては好まないチヌの見た目は嫌いではない。 その後はアイゴ少々が釣れたが、切られることは無かった。しばらくしてバケツの手洗い水を換えようと、餌の付いてない仕掛けを海に入れゴンクリートの上に置いた。あろうことか、竿が一気に引きずり込まれて海に落ちて30m引っぱられた。リール無しの長い延べ竿なので穂先だけ沈んで本体は浮かんでいた。たまたま持参していたリール竿にアミ籠を付けて投げ、延べ竿に引っ掛けて回収をもくろんだが、風向きが逆の上に魚が付いているせいで中々寄ってこない。投げては引きを30分も続けてみて、駄目だと諦めかけた。 そういえば知り合いの漁師さんの船が出漁していたのを思い出し、未だ帰港してなかったのでそろそろ帰ってくる頃だと待ちながら、無駄な動作を続けた。10時前に待望の漁船が帰って来た。手を振って合図をすると、直ぐに現状を把握して船を回し竿を回収してくれた。正に助け船、竿を渡してくれた。回収の際に道糸が切れてしまい、竿を引きずり込んだ相手を見ることは叶わなかった。 どうやら西浦はつきがないと、唐泊へ場所替えをしてボラ釣りをすることにした。ボラがいることは既に分かっている。港内でしばらく延べ竿で釣っていると、アイゴが1匹釣れボラも姿が見せた。7匹に増えたボラを反転籠で釣ってみた。やがてボラが食い付き、寄せていると針が外れてしまった。 面白味が無いのでリール竿を止めて延べ竿で釣ってみたら、バレたり切れたりで釣り上げられ無かった。5戦全敗のまま昼前に止めた。7月最後の結果葉月8月1日 前日の雪辱を期して唐泊へ直行した。ハリスを2号にして延べ竿で釣ることにした。釣り始めて10分ほどでボラが集まって来た。前日に5度もしくじっているためか、なかなか食いつかない。浮き下を浅くしたり、やや深くしたりして釣り続け、30分後にやっと食い付いた。延べ竿は強いものを使っていたので暫く引きに耐えて網で掬った。50cm位のボラ。泥を食っていて腹が膨れている。ナイフで締めてからハラワタを抜いた。 ボラは1匹釣った後も逃げずに撒き餌は食うものの、釣り餌には食い付かない。次に食い付いたのは針が外れ、しばらく間が空いた後に2匹目を釣り上げ目的を達した。10時頃の止める直前にもう1匹釣れたが、3号の道糸が切れた。 よせばいいのに帰る前に西浦へ行き餌を撒いて探ってみたが、コッパグレさえ現れず11時に断念した。唐泊荷捌き所のツバメは2度目の繁殖をしている模様。東北から購入したホタテの貝殻に付着した稚カキを、ロープに固定する作業を数人が黙々としていた。皆私と同じ年配の人たちで、毎日能天気に遊んでいる我が身が少し後ろめたかった。北崎スイカの畑で収穫されることなく放置されたスイカを見ると、心が痛む。電機柵をかいくぐって侵入したアナグマが食った後。アナグマはスイカが大好物。ヤブヤンマの雌。日陰に止まっているので気が付かない。ハネビロトンボチョウトンボの時期はもう終わる。翅の裏は光を通さず黒い。キジバトも暑いので水の所にやって来る。
Aug 2, 2025
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連日の猛暑日が終わる兆しも無い。大地は乾き、内水面も海も水温が上昇し続けている。変化があるとすれば、台風による気圧配置の大幅な変化だろうと予想している。 はるか南の海上の台風9号はそれなりの勢力になったので、そのコースによっては日本列島に近づき過ぎた優勢な高気圧を引きはがして、通常の夏になるかも知れない。 沖縄付近の台風8号と、小笠原の南の台風9号によって、太平洋岸にはうねりが届いて、海のレジャーにも長い影響が出続ける。サーフィンだけが恩恵を受ける。 暑さのせいと思われるが、水槽で2月前から飼っていた魚が全滅した。6月末に梅雨が明けて4日目にまず8cmのクジメが死に、7月24日に3匹のカサゴ幼魚が、27日にはスズメダイが死んでしまった。 水槽の水温は35度にもなっていて、北方起源のクジメを筆頭に、やはり北方由来のカサゴと、暖海由来のスズメダイまで死なせてしまった。かつてはイカナゴが獲れていた福岡の海にはもうイカナゴはいない。7月24日アオサ類ばかり高海水温でも繁茂している。姪浜辺りで浚渫していた。クレーンのガットではなく、大型ユンボ2機を据えて作業している。それほど海が浅いのか。25金曜日東風が強すぎてトンボは飛ばなかった。26日土曜日福岡城址の濠へハスとトンボを見に行った。トンボはほとんどいなかった。濠いっぱいに繁茂したハス赤いサルスベリ。正に百日紅。水面に映るハス開きかけかけた蕾マガモの番。雄は冬の色と全く異なる。舞鶴公園の南側にはスイレン池がある。クサガメ以前この池は、外来のミシシッピーアカミミガメが大いに繁殖して、クサガメは見たことが無かったのが、今回はアカミミガメと同数位のクサガメがいた。大きい雌は30cm程もあり、その頭は大きい。27日日曜日くっきり晴れて強い日射しが眩しい。草場のハス田。背後の山は天が岳。八重のハスヒトも暑いがチョウも暑い。東風がこの日も強く、日頃は止まることなく飛ぶコヤマトンボは、向かい風の時に速度が落ちた。タイワンウチワヤンマ桜井神社のカノコユリ収穫を諦めた気配のスイカ畑。二見ガ浦霊園に登って昼めしのパンを食らう。イヌビワの雌の木。今年は豊作で、2週間後に収穫できる。28日月曜日西浦へ釣りに行く。空気はクリアーで遠くの山も近く見える。ここまで苗をリンゴガイに喰われた田は珍しい。西浦近くの大型サボテンが花を付けていた。手の平サイズのグレ。あまり振るわなかった。11時に止めて、帰りに唐泊へ立ち寄って、ヒイラギの試験操業をしてみた。結果はサバゴがまだ居座っていて釣れなかった。ボラが数匹集まったので浮き下を50cm位にして狙ってみた。中々釣れなかったが、20分やってやっと食い付いた。7mの延べ竿は大いに曲がり、ボラが沖へ走った後、道糸が切れた。浮きも飛んで失ったかに見えたが、20m先に浮き上がって来たので、風で近寄るのを15分待った。手製浮きはあまたある中で、この1本の使い勝手が良かったので、回収できて良かった。
Jul 28, 2025
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今回が2000回目のブログになる。15年前にフィルムカメラからデジタルカメラに替え、否応なしに写真整理でPCを触る必要から始めたブログは、釣り日記と題しながらも釣りとは無縁の事ばかり。釣りに行く場所が糸島半島なので、そこの自然を掲載するのも良いかなと勝手に思っている。釣りと徘徊はセットになっているので何でもありになってしまった。 釣りだけで成り立つほどの釣果も無いので、せめて四季の移ろいや、年々変わり行く海や山を見続けている。この頃痛感するのは体に積年の無理が影響していること。脳は物覚えが悪く、固有名詞は覚えられないし、光る海を見続けて視力も低下して写真はピンボケが普通になっている。両膝は軟骨が擦り減ってとても跳んだり跳ねたり出来なくなった。 50年前から写した写真は処分しつつあり、PCに保存している膨大な写真データも消去選択し始めているが、まだまだ先が長い。終わる頃にお陀仏だろうかと思っている。7月20日日曜日吸水中に車に轢かれて死んだモンキアゲハは、アリに喰われて転生する。21日海の日 カマスの干物を作る為、福吉の直売店福ふくの里へ行きその後、すっかり夏空になりすっきり晴れているので前回もやっていた林道を再度訪れることにした。 店には30cm程のアカカマスが大量に並んでいて、他の魚を圧倒していた。買い物客が多い祭日の開店10分後でも多く残っているのは需要が多くないせいだろう。まだ産卵中で脂が少なく、秋のカマスの旨さは無いがそれなりに味が有るし、1尾70円程の安さで16尾買った。 暑さは干物加工に不向きながら、白身魚は夏でも干物になる、ただし一般に普及している濃い塩水に漬けて干すたて塩製法では悪くなるリスクがある。私はしっかり振り塩して8時間置いた後、3時間塩抜きして干しているので問題なく仕上がる。これだけで1300円ぐらいで、ウナギ蒲焼の半尾より安い。そういえば今年はウナギは食っていない。前回は霞んでいた姫島がくっきり見える。唐津湾の島々壱岐も良く見えている糸島の手前が船越、その先は寺山海岸福吉漁港林道を七山へ曲がる。七山村は合併して唐津市になっている。大賑わいの川観音の滝樫原湿原まで行く。ハラビロトンボの雄。ハッチョウトンボの雄。3cm位しかない小型。サギソウはまだ咲いていない。あと2週間後辺りから咲き始める。多いのはヌマトラノオ。キイトトンボのペアカワラナデシコショウジョウトンボ雄ジュンサイ。樫原湿原は標高600m近く有るそうで気温はやや低い。ハラビロトンボの雌昼を過ぎる頃から雲が増えて来た。来た道と別の道で帰った。22日火曜日 西浦へ釣りに行く。20cmもあるハコフグが釣れた。五島では食べるらしいが海へ放した。29cmのグレ。奇妙な動物がくねりながら泳いで来た。フラメンコのように泳ぐ。最近に無い成果。大型のバリ(アイゴ)が釣れて延べ竿の穂先が折れ、針は切られて逃げた。幸いサブの竿を持っていたのでそれで釣った。23日水曜日 柳の下を狙ったが、そうは上手くはいかなかった。海面を覆うオイル。漁船が流したもの。23cmのコッパグレ。7時から11時まで4時間釣って止めた。前日の半分の成果。オヤビッチャ珍しいイシガキダイの幼魚桜井神社のカノコユリが咲いた場所取りをするトンボ。気に入りの場所にこだわる。ギンヤンマも増えて追いつ追われつ写せるチャンスが少ない。庭先の花。ヒガンバナ科だろうか。 ブログ2001回目に向けて、暑い夏の日の中に出て行く。
Jul 23, 2025
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18日は未明から雨が断続的に降っていて、夕方になってもまだ降り続いている。今回の雨は通常の西からやって来たものでなく、2日かけて東からやって来た。日本の南東海上の太平洋高気圧が勢力を増しつつ西へ張り出して、東北辺りに残っていた梅雨前線の残骸を押し上げ、その前線に向けて高気圧の西の縁から暖湿気流が吹き上がって、東から雨を降らせながら東海、近畿、四国から九州へと雨域が移動してきた。 こんな気象現象は過去にはあまり例が無く、西日本の早過ぎる梅雨明けも含めてこれからの気象も予測が付きがたい。 そんな雨の中、直売の魚を見て、初物のスイカを買う積りで西の糸島へ向かった。まず立ち寄ったのは伊都菜彩で、開店後20分経過していたので混んではおらず、20cm余りのアジ8匹とヒイラギ1パックを買った。売り場の多くを占めていたのはヤリイカだった。 次に北西の志摩の四季へも行って見たら、やはりアジとヒイラギがあったので1パックづつと、スイカと1個購入した。 このあと暫くは雨は降りそうもないので、もう終わりが近いハスを雨中で見る為に北東に15分走った小田のハス田へ向かった。大賀ハスは盛りを過ぎ多くは花びらを落とし種になったものが多かった。 出掛ける時に、雨中の撮影の為に傘は竿のように背負って持参していた。雨の軌跡を写すのは難しい。ハスの葉の上に溜まる雨を写していて気付いたことがある。ハスの葉が若かった頃は葉の表面は雨粒を弾き雨は葉の中心に水溜りを作り、一定量溜まると葉は傾いて小さな流れになって落下する。 ところが古くなったハスの葉の上には、弾かれない雨粒が多数張り付いていた。これを見てふと思い出したのは、以前に読んだ古式捕鯨の一場面。古式捕鯨ではクジラを多数の勢子船で追いかけ、網で巻いて動きを封じた後、クジラに銛を投げて弱らせ鯨組で一番潜りに長けた屈強の刃刺しと呼ばれる若者が、海に飛び込んでクジラの背に跨って刃を急所に刺してとどめを刺す。その時にクジラが潜っても、刃刺しは刃の柄を放さずにクジラと共に海中に潜る。そして浮き上がるまで辛抱し、時に命を落とすことも有ったという。 その刃刺しも年を取ると伴に、かつては肌に付いた潮水は瞬時に弾かれて決して濡れることが無かったものが、べっとり濡れるようになる。これが刃刺しを引退することを決意させたという。7月18日古くなった葉は雨で濡れている若い葉は濡れず、中心に水溜りを作る。7月15日浜崎港で中潮の満潮時に潮位が上がって護岸を超えた海水。釣りは全くの不漁。釣れた10cmのアジはメアジの幼魚だろう。福岡では珍しい。濃い味付けのグレの煮つけ。夕立の虹16日この時期に荒地はオオブタクサが大繁殖している…オオブタクサの牙城を脅かす植物。もう一種類の植物。背丈は2mほどもある。ハスの葉の上に間違って産卵しようとするギンヤンマ。光るクモの巣晴れた日のハス虫には見えない白いものは、ロウで出来た白い綿に包まれたエノキワタアブラムシ。害虫。小さい秋11時頃に水平環が現れた。サシバは換羽中夏の花カンナウキクサだけだった池はアゾラが増えてまだらになっていた。セリの花。冬はよく食っているのに花を見たことは無かった。遅く咲くのを知った。農業用水路のコイどこもかしこも覆い尽すクズ。獰猛な植物の横綱。海外では日本からの外来種で繁茂しグリーンモンスターと呼ばれている。イタドリやワカメも進出しているという。
Jul 18, 2025
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すっかり崩れた夏の気圧配置でも、暑いことには変わりがなく、しかも蒸し暑いし午後には夕立も降る。何時ものように、あっという間に土日がやって来る。土日は基本釣はしなくても、午前中はどこかへ出掛けてはいる。朝のうち晴れていても午後には曇るので、早々に帰宅する。 夏の暑苦しい部屋でぼんやり過ごす時は、いつも子供時代の夏を思い出す。毎日海や川で遊び呆けて黄金のような日々だった。大いにあったはずの大人の苦労のことは、はなから消し飛んで楽しかったことだけが凝縮され記憶に残っている。60年以上の歳月を経ても、いまだにその延長線上で暮らしているようだ。 天気が不安定で夕立があると、決まって思い出すのが親父が言っていたサダチという言葉。不意の雨降りのことで、間違いなく土佐言葉だろうと検索してみたら、急な雨と出ていた。 親父の家業は鰹節、宗田節などの節類と、サメや多魚種の干物製造などの海産物加工業だった。節類は長期に渡り工程が多く、最終段階の夏には近くの浜にむしろを敷いて天日乾燥をしていた。 夏の安定した天気は良く乾くが、そんな日和ばかりではなく、今のように不安定要素が加わると、特に午後突然のにわか雨が降ることが有り、加工品を濡らすことだけは避けなければならず、空模様を絶えず気にしていた。 それでも空の変化が早いと一手遅れることも有り、サダチが来ると言って子供の我々も動員されて大急ぎで取り込みを手伝わされた。そんな俄雨が決まってやって来るのをサダチ日和と呼んでいたが、今の天気傾向がそれに当たるのだろうと思いつつ空を見る。節を入れた箱は木製のリンゴ箱だった。 12日 脊振山系の林道へ出掛けた。早良区脇山辺りから脊振山系を見ると、雲が懸っている。椎原集落から林道へ向かう。ツバキが実を付けていた。中に3個ぐらい黒い種が入っていて、それを潰して絞れば椿油が取れる。山道沿いにヤブカンゾウが咲いていた。花は食べられる。椎原川は澄んでカワムツが泳いでいた。林道は長く通行止めだったのが、工事が終わって開通していた。巣を作らないクモウズグモ前回は花だったマタタビは実になっていた綺麗な葉の並びの小木サナエトンボ科のコオニヤンマ。初めて見る。あちこちの濡れた山道にはカラスアゲハが吸水していた。13日今津の友人に用があったので、その足で小田の里山の溜池へ行った。道端のムクゲの1種朝9時頃はまだ晴れ間が多かった。ギンヤンマの雌が珍しく単独で産卵していた。単独で産卵していた雌を見つけた雄が見つけて合体した。通常は交尾するが雌の産卵の意志が強くそのまま産卵していた。タイワンウチワヤンマチョウトンボの雄オオシオカラトンボ雄。雌を見ることは滅多に無い。ショウジョウトンボ雄
Jul 13, 2025
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6月末に早々と梅雨明けした後、10日以上続いた真夏の天気は今週になっておかしくなった。太平洋高気圧は姿を消し、日本の南近海には熱帯高気圧が次々に発生して、列島に大量の水蒸気を送り込んでいる。 高気圧は日本の北東にあって、南の低圧部へ北東の強い風を吹かせ、10日からは夏ではありえない北東の強い風が吹き続けている。早々と梅雨が明け、日本海を太陽は熱し続けて海水温は急激に高くなった。北から吹き付ける風は、水蒸気を多く含み生温く不快感を募らせている。 海は北寄りの強風で波立ち、釣どころではなくなった。この先もしばらく安定した夏の天気にはなりそうもなく、太平洋高気圧が再び勢力を強めるまで待つしかなさそうだ。 これまで羽化してなかったクマゼミは、3日前から鳴き声を聞かせるようになったが、大合唱とは程遠くソロ演奏に留まっている。8日 唐泊のテトラでコッパグレ釣りをした。朝から北風が吹いていたがそれほど強くなかった。海の色はくすんだ緑がかった透明度が低い色で、満月近くで潮回りは悪くなかった。バケツで海水を汲んで手を突っ込んだら、その温さはここまで上がったのかという程高温になっていた。 グレの食いは悪く、次第に風が強くなって来た。延べ竿と、反転籠の遠投と試みてみたら、遠投では全く釣れなかった。コッパはそれなりに釣れても持ち帰るものは7匹だけだった。かつての大漁はもう望むべくもない。アイゴに至っては姿を見ることもほとんど無くなった。足下の海中のテトラにはムラサキウニすら見えない。海藻を食害すると悪者にされた魚やウニすら生きられない程、砂漠化が進んでいる。釣り人がいないテトラ。北東の風が強く吹き付け、高温の玄界灘で吸い上げた水蒸気が灘山に当たって雲を作る。アガパンサスとクロセセリ水が濡らす山道にニホンイシガメがいた。どこから来たのか、側溝へ移動したのでそのままにした。キリギリスはもう羽化している。ヒノキの種水蒸気で霞む玄界島にも雲が懸る。11日 味醂干し用のアジを買いがてらブラブラ出掛けた。20cmのアジを10匹購入した後今津湾の南岸を帰った。この日も北東の風が強く、海からの水蒸気が満ち溢れ、柑子岳に雲が懸る。沖合の玄界島にも雲が生じる。ヤマトシジミあちこちで見られるハマボウ高空も風が強く、生じてすぐに形が歪む飛行機雲。どこもかしこもクズに覆われる。この頃はあまり見ないミサゴ。飛び立ってしばらくして、狩りに成功したのか魚を獲って戻って来た。
Jul 12, 2025
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感覚的には夏も半分過ぎたかのように感じても、現実は例年なら梅雨末期の頃で、長すぎる夏が自然界や人間界にどんな影響を与えるか見ものだ。 この頃は釣りに出掛けても、日が出てしばらく経った6時頃になっていたのが、8日は頑張って5時頃に出た。不調なコッパグレ釣りに先んじて、アジゴの泳がせ釣をしてみようと頑張ってみることにした。 朝は雲が多く湿度も高く涼しいという感じは無かった。風は北風ながら生ぬるい。20分走って今津橋付近で朝日が出た。夕日はいつも見ていても、日の出を見たのは何時のことだったかも、思い出せない程前の事。 唐泊に6時前に着いてみれば、思いの外釣り人が多かった。何時ものテトラは先客がいてルアーを振っていた。港内でアジゴを釣り泳がせ仕掛けを投げてみたら、1時間近くやって当たり無し。 バケツに7匹のアジゴを活かしてテトラへ移動し、泳がせ釣を試みた。港内やテトラでもセイゴの姿は以前に見ているので、可能性は0ではない。しかし外側でも気配すら無いパーフェクトスカゲームだった。 無駄に2時間以上を過ごし、何時もと違う場所ながら延べ竿でのコッパグレ釣りに移行した。気温はどんどん上がって来る。薄曇りの空でも、北風でも暑い。 コッパグレの食いは良くなかったが、1時間やって20cmオーバーを3匹釣り、アジゴを入れていたバケツに活かしておいた。やがて9時を過ぎた頃にルアーマンが帰ったので、場所を変えるべく堤防へ上がり、バケツのグレをクーラーへ移すべく海水を捨ててバケツを傾けた刹那、大きい方から2匹飛び出してテトラの隙間に落ちた。口惜しさもありながらも、何時も殺しているのでたまには罪滅ぼしも良いかと納得した。 場所を所定のテトラに替えても食いは好転せず、11時に釣りを止めた。帰りの道草も目当ても無いので諦めて、どこにも立ち寄らず帰った。7月5日 久し振りに福吉の福ふくの里へ魚を見に行った。開店10分後に着くと、土曜日とあってお客が多かった。魚の種類は多かったが全般的には値が高かった。その中でアカカマスは比較的安価で、30cm位のが1尾100円程だったので12匹購入した。開きと姿寿司に加工した。産卵が進行中のようで卵が残っていた。 その後は少し西の吉井から七山への峠越えの道を登って行った。七山のの長磯の林道は樫原湿原へ行って見ようかと登ったが、峠に近い場所で白糸へ続く林道が目に入って左折した。20kmの長い林道は初めて通る道で、他の脊振山系の林道と大きな違いは無く、見通しも良くなかったので収穫は少なかった。標高800m余りの浮嶽。花崗岩だろうか、数10mは有ろうかという巨岩。カラスアゲハ下界は既に終わったネムが咲いていた。クロアゲハカラスウリツマグロヒョウモン姫島が霞んで見える浮嶽福吉漁港乾燥したキクラゲ。雨が降ると復活する。全身ぼこぼこのシマヘビ。逃げる時には通常に戻った。山に海岸で見るテリハノイバラらしきものが群落を作っていた。可也山も霞んでいるミズキウツボグサ6日最後のヤマモモ採取に行った。見るも無残な枯れかけたヤマモモの木。以前は良い実を付けていた木はもう終わりだろう。クッキリ見える飯盛山。前日とは打って変わった空気の澄様。横浜海岸は長い砂浜ながら、貝殻を見たことが無い不思議な浜。ハマボウが咲いた。山道で見かけたノグルミ間引きされたスイカ。今夏は出荷が遅れている。トキワススキ芋虫を咥えたホウジロナガサキアゲハの雄吸水するアオスジアゲハ。水を勢いよく排出している。ミスジチョウナガサキアゲハ7日タイワンウチワヤンマ唐泊テトラでの結果。8日 朝日も夕日も区別はつかない。背景が写っていれば分かる。5時半頃の朝日
Jul 8, 2025
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