雨釣の釣り日記

雨釣の釣り日記

Aug 23, 2025
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台風12号の影響も無く、日中は相変わらず暑いがコオロギも鳴き始めて、朝晩は秋を匂わせる涼しさが感じられる。
 23日は今年8回目の新月で、西浦へ釣りに出掛けた。もう大漁など望むべくもないので、楽な体制で釣り糸を垂らして浮きを見つめ、釣れずとも良し、釣れればなお良しとという心境になって、いよいよ釣り師に進化したような気がする。
 7時頃から釣り始め、釣り初めに餌を撒くと、コッパグレやらバリ(アイゴ)が集まって来て餌を拾っている。満ち潮の途中で条件が良いせいだろうが、いざ仕掛けを投入すると思いの外釣れない。特にコッパグレは食い付かなかった。25cm余りのバリは時々釣れてそれなりに楽しめた。
 イシダイの10cm位の幼魚がしつこく餌を取って邪魔をするが、それも有りかと嫌がる気もしない。
太陽の高度が増すとともに強まる日射で、次第に上がる気温を全身に受けながら、4時間釣って釣りを止めた。
 帰りに里山の山道を通てみれば、先の大雨での崩れで通れなかった所も土や植物が撤去されて通れるようになっていた。ただ、いつもトンボを見ていた溜池は、濁りは薄れていてもギンヤンマなど激減している。
23日

以前は極少なかったイスズミの幼魚。春早くの冷え込みで弱った成魚が多数見られた。今後増えるかもしれない。

餌取として群がるイシダイ幼魚。今自宅の水槽でも1匹飼育している。



斑点が少ないタイプ。

顔がウサギに似ているので、英名はラビットフィシュ。暖海に種類が多い。福岡ではバリという。高知ではアイと呼び、アユと同じアイながらイントネーションが異なる。





夏は餌が少なく、土木工事のようなイノシシの堀跡。飢えているのだろうが、こんな場所から大雨で土砂崩れが起きるかもしれない。







21日も釣りをした。狙いはチヌ。

延べ竿で釣った42cmのチヌ。体高が高いので居つきのものか。





帰路で2度目のイヌビワ採取をした。



このイヌビワは実は大きく葉は濃い緑で硬い。種類が微妙に違うらしく、熟した黒い実でも甘みが無く苦味さえある。

今津の水路で見たカワセミ。

嘴が黒いので雄。

腹の羽毛はくすんだ茶色で、寒い時期の鮮やかなオレンジ色とは異なる。

暑いせいか嘴を開けている。


 夕日を見る為、夕方だけ出かけた。











  先日福ふくの里で買ってきた魚を加工して試食してみた。カマスは産卵後の回復途上でもう半月後に味は良くなる。タマガシラは開きにしたが産卵中で脂が無く身質もぱさぱさで美味。テンスも干物にしたがベラ特有の身質で旨味に欠けた。カイワリは3枚卸にして味醂干しにしたら美味かった。
 魚が美味いと感じるのは一にも二にも脂の乗りであって、さらに小味が有れば美味くなる。未利用魚ブームのようだが、美味くない魚は美味くない。調理法や味付けでカバーしても限度はある。





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Last updated  Aug 23, 2025 09:51:31 PM
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