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タイトルとは関係ありません。ご無沙汰しております。あれから雨はギリギリの間隔で降っていて根っこの少なかった苗木は数本お亡くなりになりました。いつになったら解消するんでしょうか。大阪より東では降ってるようです。このごろは草刈りなどの作業が続いていますが、今日はとうとう草刈りと組み合わせる作業に摘果をいれました。早期極早生系統では「1次生理落下」が終わったみたいです。普通の年なら摘果にはまだ早いのですが、今年の着花具合からいうと、早生系統までは早めに摘果しないと間に合わないかな。消防の操法練習も入ってるし。。。暑くなってくると単純作業の連続に心が折れそうになります。摘果のように1本1本あたる作業は特に。でも、やったらやった分だけ片付く。草刈りはやってもやってもキリがないもんね。
2009年05月23日
雨が降りません。今夜、にわか雨の予報。次は土日?少しでも降らないと田んぼの水が切れます。今日で限界。川の水も流れてないので取れません。苗木は危ないのが数本あり、今日灌水しました。
2009年05月12日

親父が野ウサギを捕まえました。ぴょこぴょこ跳ねててひよこ草に絡まったところを捕獲したとか。ほんまかいな。牛飼い女が上2枚を撮影したところでウサギの心拍数がどんどん上昇していくので解放したとか。
2009年05月09日
宇和島の放火犯が自首しました。現在、余罪の裏付けなどをしているらしいです。火事、特に建物の火事場は嫌なものです。前回もどこかのおばあさんが「どうか、どうか消してください」と泣き叫びながら訴えていました。ほとんどの火事は不注意で起こり、誰も火事にしようと思っていたわけではありません。あえて火を付けるという行為は許されるものではないのです。
2009年05月08日

宇和島にできた道の駅「きさいや広場」に寄ってきました。今日はほぼ平日どおりの通行量で楽でした。一番驚いたんですが、ロイズのチョコを売ってましたよ!!でもお客さんはロイズの周りにだけ居ませんでした。。。田舎すぎてロイズを知らないとか。。。お高めだからなのか。。。
2009年05月07日
つよぽんは三瓶生まれらしいです。愛媛出身の芸能人は様々いますが、南予でいうと宮川俊二さん(同窓)と島田一の介さん(吉田)しか浮かびません。ここにつよぽんの名前を並べてみると、それだけで愛媛の南予地方の人柄が慮られるというもの。 #「おもんぱかる」て「慮る」て書くんだね10年くらい前にひとりで三瓶へドライブしたことがあるけど、その時はまさに陸の孤島!!でも「奥地の海のカーニバル」というイベントはそれより前からやってて豚のロデオとか人間カーリングとかやってたんだよなぁ。今はかなりにぎわうイベントになってるらしいから、続けるって大変だけど素晴らしい。道もよくなってるのかなぁ。つよぽん、今の機会にこっそり三瓶にきてやー。うまい魚がまちよるけんなー。その時は呼んでやー。
2009年05月06日
さっきTVでアメリカの食べ残しが2兆円、日本が10兆円てやってた。ネットで検索したら、全米で5兆円弱、日本は11兆円と出た。それでも日本は全米より倍くらい多い!人口は1/2~1/3くらいなのに。金額換算なので物価とか為替とかいろいろあるけど、それでも多すぎな日本。エコライフガイド「食」の生活フィットネス(1)から引用すると日本の食料自給率は、平成11年度の推計でわずか40%でしかありません。一方で、平成10年度に日本国内で食べ残して捨てられた残飯の量は、約700万トン。わざわざ輸入してきていながら、大量の食料を食べずに捨てているのが日本という国の実情なのです。この、食べずに捨てられたものの価値は、実に年間で約11兆円にのぼります。これは日本の農林水産業の年間生産額とほぼ同じ額に相当します。つまり、一方で農家が苦労して作物を育てたり、漁師が一生懸命魚介類をとっている、その一方でそれに見合う分の食料を捨てているという生活を、今の私たち日本人は送っているのです。---なんてこったい。安い輸入ものを大量買いして食べきれずに廃棄するならロスする金額でちょっとお高い国産品を食べられるんじゃないか?そのための仕組み作りだが・・・冷蔵庫のない食生活をするには!!を考えることだな。
2009年05月05日

今日は農休日!!だったんですが、昼から土佐文旦の受粉準備をしました。正確には昨日の午後から八朔の花を取っていました。花粉を取るためには咲いた花ではダメで、堅いつぼみでもだめです。「咲きかけのつぼみ」を取れるだけとります。去年は八朔より土佐文旦の花が早く咲いてしまっていて花粉があまり取れず苦労しました。今年は同じくらいの咲きようなので大きめのつぼみを選んで取ることができます。大きいつぼみの葯はサイズも大きく、量も多いのです。問題はこの後で、大規模な土佐文旦農家では小夏という品種の花を輪転機を使って取るらしいのですが、うちに小夏はなく、八朔をJAの輪転機にかけると柱頭の粘液が輪転機のゴミを取ってしまい、ダマになってしまいます。なのでうちでは葯を手作業で分離しています。これがものすごく時間がかかって肩も凝るのです。とりあえず、ひとりでこれくらいできました。この葯が全部開くと結構な花粉が取れるのだけれども、ちょっと未成熟なものもあったので、さてどうなることやら。ちなみに愛南方面では人を雇って行う受粉作業も宇和島のほうでする人は少ないです。花粉を取った後、受粉するのもかなりの手間だから。落葉果樹のように液体受粉が出来たらもっと楽なのにねー。自分が段取りを決めることができる農作業ですが、受粉だけは花の時期に合わせなければなりません。雨が降ってもダメ。田植えも周りに合わせないと、うちだけスズメの大群に襲われることになります。
2009年05月04日

今日残った分は牛飼い女が植えました。今年作る面積がまた増えました。なので苗がちょっと少なかったりしましたが来年からは大丈夫!!のはず。そうそう、農繁期に田植機を置く場所がまだ確保されてません。えへ。
2009年05月03日

田植機が登場しました!!オークションで買ったんですよ。乗用を使うのがはじめてなので段取りができるまでや操作に慣れるまで時間がかかりました。なので、ちょびっと明日に残りました。
2009年05月02日
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