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少し自由になるお金が入ったのではまきやさんでパイプ煙草などなどを購入~。チープなパイプライフをモットーにしているうっかり父さんは今回も送料無料になる額までのお買い物…。そんなにセコいうっかり父さんなのにはまきやさんは送金より先に商品を送ってくださいました。購入した商品はこちら↓しかも、商品が届いて3日も送金を待ってくださいました。(はまきやさん、ありがとう)「信用取り引きですから」と言っていただき、うっかり父さんは感激~~~。さらに、今回もたくさんオマケをつけていただき、感謝・感謝です。(何をつけていただいたかは、秘密。知りたかったらはまきやさんで買ってみて)パイプ党、シガー党のみなさん、はまきやさんで楽しいパイプライフをゲットしましょう!!
2010年07月11日
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最近、親の言う事が聞けない子どもが多い気がする。しかも、とても小さい頃から、である。まだ話ができるかできないかという年の頃から母親をむやみにたたいたり、奇声を発したり、暴れ回ったりする子が目立つ。いろいろ調べてみると、「AD/HD」という障害の名前に行き着く。「注意欠陥/多動性障害」である。非常に興味深いページを見つけたので、一部抜粋して紹介する。筑波大学心身障害学系 宮本信也 氏のHPよりADHDは、幼児期から多彩な行動・精神面の問題を呈する。しかも、その行動は周囲を困らせるものであることが多いため、年少児期より注意・叱責を受けやすい。一方、ADHD児の示す落ち着きのなさは脳の機能障害に基づくものであり、本人にも抑えようがないものである。ある意味で、本人にとってはその状態が『普通』の状態ともいえるものであり、したがって、落ち着きのなさや集団からの逸脱行動を示していても、本人には注意されるような「悪いこと」をしたという意識はないのが普通である。 自覚していない行動に対して、注意され叱責されることが反復される場合、子どもの気持ちの中には、反省の念は起こらず反発心だけが育っていくことになる。こうした反発・反抗心に、行動特性としての衝動性、さらには、自己の存在意義を探る思春期心性が重なり、中学生以降、反抗挑戦性障害や行為障害が発展きやすいと考えられている。さらに高校生以降になると、評価されたことのない生活経験の積み重ねにより、自尊心低下から抑うつ状態、自身欠如から不安など、心の内に向かう神経症的な問題を持ちやすくなってくる。結局、不適切な対応ばかりを受け続けた場合、反抗・非行という外向性行動障害と、抑うつ・不安という内向性精神障害が混在した状態像を示すようになり、青年期以降はアルコール・薬物乱用、窃盗、傷害など法に触れる行為を起こすまでになることもあるといわれている。 ADHDに早期に対応する意味は、この経過を途中で防ぐことにあるといえる。表6に、ADHDの予後不良因子といわれているものをあげた。ADHDの基本症状が環境の影響を受けやすいことは先に述べた。二次的症状は、周囲の人との関係で生じるものである。つまり、ADHDの症状には環境要因の影響が大きいことが伺われる。虐待環境や保護者の精神障害が予後不良因子としてあげられているのは、こうしたことが背景になっている。興味がある人はここへ↓http://www13.ocn.ne.jp/~ujiieiin/ADHD.html
2010年07月03日
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