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鮎釣りでの仕掛巻は各メーカーから色々と販売されていますが、最近では巻癖を気にして・・・円形タイプばかりを愛用しています。 そして円形タイプもいろいろありますが、その材質によっては落下後に水に沈んで・・・バイバイということも(苦笑) モノによっては円形仕掛巻き用の専用ケース(写真中央など)がありますが・・・意外とベストの中では場所をとるので・・・仕掛けを沢山所持できなくなります。 そんなこともあり、個人的には右下の「チャック付きポリ袋」を愛用してきましたが、思った以上に使い勝手が良いものでした。 既に使っている方も多いと思いますが、事務用品店やDIYショップで販売されており・・・とても安価です。 チャック部を閉めれば簡易防水を実現でき、かさ張ることなくベストに収納できますし、密閉することで水にも浮上可。 発泡シート状の仕掛巻ケースで同等の袋があるのですが、写真のものは開きやすい工夫がしてあり、開閉に手間取ることなく煩わしさもありません。 使い方としては、円形仕掛巻一つごとに袋に入れ【天井糸+水中糸+ハナカン】までの完全仕掛けを個別に収納しています。 ただ、あまり沢山作ると・・・何が何やら忘れてしうので、別途作成した仕掛名をマジックで書き記していました。 ちょっと汚いですが・・・実際に使っているの様子が上記写真です。 使っているうちに変更した回数→変更した日付となって・・・現在では変更履歴と変化してきました。 新規作成日、付け糸を交換した変更日を履歴として書いておくだけなのですが、ここぞ!と思う時は補修回数が少ないものを使用したりなど、選別に役立ってます。 また、変更していない仕掛けが一目でわかるので、間を置いた仕掛け補修でも・・・ロス無く補修できました。 ただ、取り扱いとしては仕掛の使用後に水分を切って収納しないと、内部が結露・・・仕掛の劣化を招くことと、素材の関係上・・・寿命が短いということでしょうか。 袋を再利用する際、油性マジックで書いた履歴はティッシュで擦れば消えるので・・・ボロボロになるまで使っています(笑) PP(ポリプロピレン)の特性上、そういう意味では書いた文字がドンドン薄くなっていきますが、仕掛補修後に書き足しています。 将来的には専用ケースを作成し、耐久性と除湿を考慮したものを作成したいと考えていますが・・・もう少し時間がかかりそうです。
2009/02/26
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先日フィッシングショーに行ってきたことで、再び渓流、そして鮎釣りに行きたくなってきたのですが、終わらない針巻きを続けています(笑) また、良い機会ですので・・・そのときの小沢名人とのヤリトリについて一部をまとめてみました。 発端は昨年の泳がせでの釣果が「沖や上に泳がれて、糸が伸びきった状態近くで掛かる」ことが多い旨を名人に伝えたところから始まりました・・・。 O名人「恐らく、その時の竿と糸の角度が鋭角より90°近くでありませんか?竿の弾力が活かされるのは90°ですから・・・」 O名人「引き釣りでは鋭角にすることでオトリを拘束し、ある程度自由を奪ってから引き上げるイメージがあるかと思います」 O名人「しかし、泳がせの名手や島さんの釣りをみていると、意外とその角度が開いているんですよ。泳がせというか・・・ゼロオバセというか、竿の弾力を使って巧く操ってるんですね」 O名人「例えば普通の泳がせでも、掛けるために下に数歩下って立ち位置をかえろといいますが、ただ泳がせるだけならガバオバセでも良いと思うんですよ」 他、様々なノウハウを教えて頂きましたが・・・ここまでのポイントをまとめて整理すると・・・。 (A):私の普通の泳がせ、 (B):ガバオバセ状態、 (C):立ち位置を下流にした場合 私の場合・・・もちろんAの状態でも掛かりましたが、スレた場所(大会)などでは圧倒的にCの状態のときが多かったのです。 上述の(A)(B)(C)では竿と水中糸の角度が(A)≒(B)<(C)となっている状態として話を進めていきます。 それではなぜ、自分の場合・・・(C)の状態がよく掛かったのか?実はこの方法、見方をかえれば下竿にして掛けるようにも見えます。 自分の中で整理しやすいように、垂直方向に働く竿の弾力もしくは振動力をFとし、水中糸の水切れ抵抗をRとして考察してみました。 (A)は竿と水中糸の角度が鋭角であるので、このとき竿に垂直に働くFは小さいものです。(大きさはわかりやすくベクトルであらわしてます) さらにこのFが水中では鮎を吊り上げる力の最大値と推測できますので、これをオトリ鮎の鼻先に水切れ抵抗RとFが働くものとして考えました。 つまり(A)の状態ではRとFを合成した遊泳抗力G(仮称)が働いているとイメージできます。 この遊泳抗力Gは竿の弾力FによってR方向から、G方向までリニアに行ったり来たりを繰り返す力が働いているのでは?と考察。 同様に(B)の状態で考えると、竿と糸の角度は(A)と同様のFが働きますが、糸のオバセが長い分・・・水切れ抵抗Rは大きくなります。 結果、オトリに働くGの力は後ろ方向に大きくなりますが、弾力値Fが小さいので・・・垂直方法はあまり変化しないことに。 最後に(C)の状態を考えると・・・竿と糸の角度が鈍角(90°に近い)のため、Fは前の2つの状態に比べ・・・見かけ上、大きな弾力が水中糸に活かせるのでは?と考えました。 こちらもオトリ鮎に当てはめ、比較しやすいようにオバセの水切れ抵抗は(A)と同等のRとして進めますが、垂直方向に働く弾力F値が有効に働くので・・・遊泳抗力Gの最大値はオトリ鮎の鼻先を摘み上げる方向に作用することが推測できました。 もちろん、竿の弾力Fは釣り人自身が操作するオバセ操作とは異なる力であり、竿と水中糸の角度が鈍角であるほど、効果的に活かされるモノとして説明ができます。 ※モデルを簡潔にするため、糸の比重や風の抵抗、釣り人の操作を無視しています。F値も上述のとおり、竿自体が持つ弾力なので・・・常に一定の力Fがオトリ鮎にかかるわけではありません。 結果として(C)の状態は他の2つの状態よりも・・・より尾を振りやすい、もしくは振っているのでは?という考えにたどり着きました。 (そしてGはあくまでも、竿の弾力ですから働いたり、働かなかったり・・・いつもこの力が発生しているわけではありません) ソリッド穂先の場合、チューブラーよりもその角度許容範囲は狭くても弾力を活かすことが可能であるという説明、への字のような下竿時での掛かりの良さにも当てはまりますが・・・なにより自分自身の疑問が解けたことがスッキリです(笑) これらを応用し、今年は昨年上手くできなかった泳がせや上方テンションに【竿の弾力角度】を考慮して取り組みたいと思います。 ※忙しいフィッシングショー時に貴重な時間を割いて説明して頂いた小沢聡名人・・・深く感謝いたします。
2009/02/19
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本日、フィッシングショーに昨年同様ayuパパさんと、急遽お誘いしたayucubさんと行ってきました。 朝のうちは強い雨も心配してましたが、雲のみで降らず・・・偶然にも同じ電車に皆乗っていたようで、合流もスムーズでした。 とりあえず、主目的を鮎に絞り・・・午前中で撤収を考えていたので、サクサクと拝見。 人ごみも疎らなうちにガマカツの新製品、針等を拝見し次へ。 出展案内も見ずにウロウロしていたこともあって、当初ダイワをサクッとみて本命シマノの順番が・・・ダイワを見つけられず・・・シマノブースが先に(苦笑) 結果的にはコレが大収穫で、今年もまた小沢名人に色々とお話を伺うことができました! 名人にayuパパさんが今年竿を購入予定の旨を伝えますと・・・即、スタイルを質問され・・・「泳がせも引きもというのであれば、今年のFWは良い出来です!」と即答でした。 実釣テストではラインテンションモデルのFWが胴調子に近いこともあって、引きでも十分操作できるとのこと。そして軽さを考えれば・・・魅力的です。 次に噂では聞いていたラシュラン2の仕上りを聞いてみると、「山さんはすでにH2.75とH2.5を所持していますが、このモデルは現行H2.5の2番、3番、5番・・・そして元竿のバットを見直したんです」 「これらを見直したことでパワーを持たせ、H2.6風に・・・ただ、引き易さというかしなやかさはH2.5に近いかもしれません」 外観上、元竿の細身部分(前モデルは手元からすぐに細くなる)が違う事をを訪ねると・・・「今回のラシュラン2では、添え手部分まで元竿の太さを維持し・・・引き抜き時に安定感を持たせるようにしつつ、持ち重り低減にもなっています」とのこと。 どうやらラシュラン2は前作のクセを改善しつつ、(持ち重り軽減など結果として)上方テンションの操作性が前モデルよりも向上しているようです。 選定のお話を伺うと・・・引き釣り専門の場合はラシュラン2、加えて上方テンションや泳がせも考慮したい場合はトラスティとの回答を頂きました。また、尺鮎を抜き上げるならドラゴンフォースでしょうとのこと。 その後、個人的な質問・・・「ラシュランを知人に貸して鮎を掛けてもらったとき、よく、掛かった瞬間からの感覚というか更に引かれるまで感度が無くなる?」ということを聞いたのですが、と質問について丁寧に回答を頂きました。 O名人「恐らく、ラシュランの場合・・・掛かってから、すぐさま胴へ移行するので・・・人によっては感度が無くなったと捉えるかと思います。そういう意味では、微量に穂先を曲げているときに最大感度をとれるような設計だからかもしれません」 その後、ayucubさんの背バリ質問、私の引き釣りに対する横オバセ理論についてなどなど、色々と御教授頂きました。 特に追いの悪い時の前アタリ調査方法、竿と水中糸の角度理論(泳がせ&引き釣り)については・・・なるほどと頷くばかり。なんと一時間あまり説明して頂き・・・只々感謝です。 お別れの挨拶の後は・・・シマノの鮎関連 新製品確認、実は去年末に新しいシャツを買いましたが・・・新しく新登場(泣)・・・今回のシャツはパッと見、メッシュになっている所がマークになっていて全く目立たない仕様。通気性良好でとても快適にみえます。 その他、NEWカラーが追加されたとだけ感じた船でしたが、実はヒモ部分がコーテングされ水切れ抵抗低減とクッション性向上されているのが・・・マイナーチェンジといえ物欲を刺激してくれました。 ダイワブースでは銀影さんとOTさんと偶然にもお会いできましたが少しお話しただけ。実は時間配分が無くなりつつあり、その後は他のブースを駆け足で見る結果となりました。 メーカーのコンセプトが自身に共感できる・・・というか、求めている・・・ニーズにあった物が支持されそうな気がします。
2009/02/14
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2月に入り、何気なくメーカーのHPを確認してみると・・・すでに渓流、鮎共に新製品をPRしていて・・・フィッシングショーで実物を観るのが楽しみになってきました! 個人的には雨の日も快適に釣りができる?というか、雨の中でも体力が低下しないアイテムなどに興味があるのですが・・・重さや快適さの両立は難しいところです。 グラスストラップなどの小物や、愛用しているモンベルのパンツなど、山岳用品は軽くて丈夫・・・さらに意外にデザインが優れていますが、釣具はメーカーによって偏りがあります。 (ただ、価格は高めですが・・・) 本年度はヘタったウェア類を変更予定なので、ベストや雨具の新製品に期待してます。 毎年、このオフシーズンに履き物(ウェーダー等)の修理をお願いしているのですが、結構しっかりと補修してくれるようで、仕上がりに時間が掛かります。 聞けば、穴特定と補修後に水圧検査を実施しているので、接着&完全乾燥まで時間がかかるとか。 もう直ぐ二ヶ月が経ちますので・・・仕上がりが楽しみです。 同様に補修のサービスで・・・シマノではグリップ再塗装サービスが実施されるとのこと。 渓流竿や鮎竿のグリップ部が経年変化で粘着性(ベタベタ)となっても、本加工で修復してくれるところが素晴らしいと思いました。 実際、元竿部分は竿の部品中、一番高価なパーツですし、グリップ部がヘタっても・・・即!交換とならないですから・・・。 私も長年使ったultragameのグリップ部がキズだらけになってきたので、どうしようかと思っていたので嬉しい知らせです。 恐らく人によっては籐などを巻いて、自己補修される方も多いと思いますが・・・やはり重量が気になるところ。 メーカー側も売るだけでなく、再塗装も含め製品を長く使えるような補修サービスを開始したことは素晴らしいことだと思います。 (個人的にはチタンコーティングも再塗装できるようになってもらいたいものです)
2009/02/02
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