2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全12件 (12件中 1-12件目)
1
昨日の夜、TVで非常に興味深いニュースを放送していました。 それは・・・「釧路湿原の直線化されている河の蛇行を復元する」といったもの。 農地拡大目的等で直線化された川となってから・・・【釧路湿原が乾燥している】という事実が改修作業のキッカケのようです。 放送では乾燥を指し示す基準として「ハンノキ」を取り上げていました。(湿原の土壌が乾燥化→湿原が減少しハンノキが増える) その他、直線の流れを蛇行させる理由として、 ・単調な流れに埋まった淵、瀬の復活 ・生態系の保全(魚類、両生類) ・湿原植生の再生及び景観の復活 とのこと。 詳しくはこちら河川行政の動きをご覧下さい。 「人間の都合で整備された湿原環境」が「人間の手による蛇行復元だけで元の環境」に戻るのか?非常に興味深い内容です。 とはいっても、「河川改修をして(以前の状態に)復元する」という試みは全国でもあまり例がないので・・・今後がとても気になります。 一人の釣り人として、わがままな思いですが「魚が沢山棲んでいた環境への河川工事」が各地で展開されれば・・・と願います。
2007/01/30
コメント(16)
唐突なんですが・・・髪型を「モヒカン」にして既に5年以上経過しています。 行きつけの美容室・・・ロック&ブルース好きな妻の紹介がきっかけで通い続けていました。 店内にはLPのジャケット、ポスターがビッシリ・・・その強烈な影響からか、私もロック&ブルースを自分から聴くようになっていきました。 カットの前に、お決まりの「ライブ情報」「おすすめアルバムの紹介」などなど。というか、音楽雑誌も充実していました。 しかし・・・残念ながら、そのお店は昨年2月に閉店。 それから様々なお店に行っても・・・まともにカットしてくれるトコロもなく・・・。 ひたすら新規の理髪店、美容室めぐりの日々が続いていました。 と・・・去年の年末に、ふとしたキッカケで美容師さんとの「忘年会」 相変わらずのロック情熱話に感動しつつ、今は別なお仕事をされているとか。 仕事も落ち着いたようなので・・・こっそりカットをお願いしてみると・・・即OK!の返事(喜) そして本日、早速自宅に来て頂き・・・妻と共にカットしてもらいました! アタッチメント無しのバリカンが側面を刈る!スピーカーからは様々なロック・・・。 ハードに刈られるのも久々で・・・ウルトラセブン復活です(笑) 美容師さんの一言。 「釣りに行ってみたいんですよ。川に。マディウォーターって濁った川なんですけど・・・ロックと川って共通点ありますよね」 休みが合ったら、釣りに誘ってみようと思います。
2007/01/28
コメント(14)

今月から加工している引き船の方ですが、なんとか「仮組み」ができるくらいまで進みました。 ほぼ全ての接合箇所はホゾとミゾで仕上げましたが・・・2箇所ほど加工を悩んでいたのです。 引き船の側面部は・・・前方にテーパー部があって、後方に四角い側面後端部が来るのですが・・・。 斜めに接合されるAの箇所、ここの接合する方法が・・・中々、思い浮かばなかったのです。 今迄、「片胴付き」で継いできましたが、木取りをいい加減にしてしまったのが一番の原因で片方を削ることもできず・・(恥)(でも、 こうして考えるのも楽しいものだったりしますね) 結局、側面後端部でチャレンジした【雇実矧ぎ】で接合とする方法を選びました。 他にも、蟻継ぎ(リボンのような加工)も検討してましたが、実はノミがなく・・・諦めました。(ノミの代わりに彫刻刀を使ってはいましたが、今回は面積が大きいためパスです) まず、前方のテーパー部に溝を加工。この時の角度が大事なので、私は余っていた「くさび」状の木片を下に敷き・・・削る面が地面と垂直となるようにしてから、機械作里で削りました。 また、あらかじめ核となる木片はカヤの端材から削り出しておきます。(厚み、幅は調整が出来るように・・・大きめにしておきました) 続いて、側面部後端側・・・こちらは板面と水平に溝を加工します。 ここで、核である木片の最終調整(嵌め込んだ状態でカンナで削る)を行いました。 嵌め込んだ状態の引き船側面部です。なんとか、希望の角度で固定されました(喜) 同様に反対側側面部も加工し、核部分を側面後端部のみに接着し・・・本日は終了です。 ただ、多少の隙間があるので・・・どうするか。今後の課題となりました。
2007/01/25
コメント(16)

丁度「拭き漆塗り」を開始してから1ヶ月経過した先週の日曜日・・・目標である30回目となりました。 以前と比べて見ました。 こちらが10回塗り込んだもの 艶が出てきた21回目 30回目ですが・・・分かりにくいのですが、かなり黒光りしています。もちろん、艶も出ています。 塗装面を研磨してツルツルにすると、漆を拭いたときに根こそぎ拭きとってしまう事もあって・・・なかなか塗膜は厚くなりませんでした。 実は塗装が苦手で・・・。本漆による「拭き漆塗り」・・・多少のムラはあるもの、自分なりに満足しています。 塗りの工程が一段落したので、鹿の角で作った【石突き】を早速取り付けてみました。 以前、鹿の角に下穴をあけてネジ穴を加工していましたが・・・何度も取り付けているとスポンジ状の内部が削れ、すっかりネジ穴がバカになっていました。 知人より「鹿の角内部のスポンジ部は接着剤を吸うので処理が大変」と聞いておりましたので、少し加工をすることに。その方法は a.角内部スポンジ部分に木工用接着剤を吸わせ→接着 b.角内部スポンジ状の部分をドリルで削って→接着 後先考えず・・・2液性の接着剤を練っていたので、加工後に即着出来る Bの方法を選択し、取り付けました。 次はピン固定、からむし固定をしてみます。
2007/01/23
コメント(18)

1/20日は「自然を考える釣り人の会」と「渡良瀬漁協」の協同イベント【川鵜食害調査】へ参加してきました。 渡良瀬川支流の河川に天然遡上の鮭が産卵する場所があり、その場所を川鵜(以下カワウ)から守る作業のお手伝いです。 写真の矢印付近が鮭が産卵場所との事。人里付近なのですが・・・水中には稚魚も確認されました。 イベント参加者で竹を切って・・・杭とし、カワウ対策にネットを張っていきます。 ネット張りでウェーダーを着て川を渡るのですが、久々の川・・・なんだか少し嬉しくなりました。 途中、漁協の方が「鮭の稚魚が4cm程の大きさでいますよ。しっかりとパーマークもあります!」と喜んでいました。(将来は遡上鮭を有効利用したいとも語っておりました) 私もしっかりと確認。流れの中でゆったりと泳いでいました。 現在、居着きのカワウは2匹とのこと。しかし、油断できずコロニーの渡良瀬遊水池付近から・・・数十匹の編隊で飛来してくることもあるとか。 ネットを水深のある淵から瀬にかけて数十m程張り、カワウ対策としました。(カワウが着水と飛び立つのに滑空及び滑走距離がかなり必要とのこと。ネットを張る事で着水しなくなるとのこと) 渓流解禁の3月まではこのようにしておくそうです。 その後、場所を移動して下流の淵へ。 水深のある緩い流れでは小魚(恐らくハヤ)が群れていました。 写真では分かりにくいですが、相当稚魚がいます。私が近づいて少し逃げましたが・・・すぐに戻ってチョコチョコ動いています。 この淵へ、笹を束ねた物を沈めて・・・【魚の隠れが】を作る作業を行いました。 なんと対岸の笹をカットして戻ろうとした時に、粘土質の川底で滑って「ドボン!!」・・・胸まで浸かりました。 皆さんからは「まだ、泳ぐのに早いんじゃないの~」との声が・・・その通りでした(苦笑) 数カ所、上の写真の様な作業を行い・・・作業完了です。 その後・・・渡良瀬漁協事務所にお邪魔して、皆で川鵜について雑談。 コロニーについて、尺を越えたニゴイまで食べてしまう件・・・他。 中でも漁協の方の「カワウの食害は・・・東京湾などの干潟が無くなって、餌がなく海→内陸へやってきたんです。本当は人間の仕業なんですよね」 の一言が重く感じられ、徐々に各地で繁殖しているカワウについて・・・少し複雑な気持ちになりました。
2007/01/21
コメント(12)

製作中の引き船ですが、前回記載したように割れた板をつなぎ合わせて・・・一枚の板を確保しましたので、下記のように木取りすることができました。 予想完成寸法としては180×300mm程度の大きさなので・・・約4~5リットルの容量となりそうです。(それでも結構な重量がありそうです) ホゾと溝は機械作里で加工出来る溝幅で、加工していますが・・・一番大事な工具を購入していなかった事に気付き、早速購入してきました。 直角を出す・・・スコヤです。 これがない間は定規のケガキ線のみを信じていました(笑)(型紙すら未使用でした) カンナやノコで加工した面が垂直かどうかが分かるようになって一安心。 今まで切っておいた、板材の面出し加工も行えます。 上の板は2枚重ねて削り出しました。 スコヤで確認しながら削ると・・・なかなか効率がいいです。 ・・・上記部分は船の前面部分なのですが、角度もついているしどうやって固定するか悩みどころです。 なんて事を考えながら、コツコツ作業する日々が続いています。
2007/01/18
コメント(12)

鮎ダモ作りの方は本漆を【磨く、塗る】の作業を繰り返し続けています。 それとは別に・・・初売りで買った「カヤの板」で【引き船】を作ることにしました。 最初は順調に「木取り、継ぎ加工」をしていたのですが・・・2週間前の休日に節のところから「ガバッ!」っと割れて・・・放置状態でした(泣) しかし、色々と調べると【接合する両方の板材の側面に溝をつくり、その 溝にはめ込んだ木片を介してはぎ合わせる雇実矧ぎ(やといさねはぎ)】または雇核矧ぎという工法がある事を発見。 早速チャレンジしてみました。 カンナで面を出し、きちんと面が出たところで・・・溝を加工します。(色々な溝加工には機械作里を使用しています)(この時は治具も粗末でした・・・恥) 写真左の木片Aは桧(ヒノキ)で溝用に用意したものですが・・・使用を止め、せっかくなのでカヤの端材から切り出したBを入れてみました。 接着材を塗り、この時クランプは持っていなかったので新聞で包み・・・最後はロープでグルグル巻きに。 そして一昼夜乾燥させてから、表面段差を研磨し面だしをします。 その後、寸法の通りにカット。(この時は百均にてクランプを購入♪) なんとか115×150mmの板が2枚取れました! 実は平行してホームセンター、ハンズに「カヤ板」を探していましたが見つからず・・・7件は探しました(笑) 諦めかけていたところだったので良かったです。 何とか綺麗に接合されているようなので・・・ホッとしました。
2007/01/16
コメント(18)

残念ながら土曜日は疲れのせいか、一日中のんびりと過ごしたため・・・進展は・・・なしです。 近所の公園をぶらり散歩。暖冬とはいえ寒さのせいか、3週間前に紅葉していた葉はスッカリ無くなっていました。 公園各地では「凧揚げ」の人が多いように感じました。 約1時間程散歩→新居の日当たりの良さに・・・思わず昼寝しちゃいました。 日曜日に雑務を片付けながら、日課となった拭き漆塗りを行いました。 既に20回以上塗り込んではいるので、さすがに艶も出てきます。 4回目と比べてみます。 こちらが4回目 こちらが21回目、分かり難いですが艶々です。 また、塗るだけでなくて、下地調整を行いながら塗り重ねていくのですが・・・ 漆塗り10回前後は2~4回に一度ペーパーがけ(#1000)を行って全体の表面調整。 漆塗り15回前後は2~4回に一度ペーパーがけ(#1500)を行って各部の表面調整。 そして今は、2~4回に一度コンパウンドで表面研磨を行って塗り重ねています。 「桜皮巻き」した部分も分かり難いのですが、隙間が漆で埋められ・・・艶も出てきました。 「からむし紐」は白色のアクセントとして絡げるのみと考えていますので・・・最終塗りまでお預けです。 30回を目標に拭き漆塗りを目指します。
2007/01/14
コメント(12)

昨日、竿時ウチダさんにお邪魔して参りました。 年始にシマノ渓流竿の真っ白な「ULTRAGAME KAGERO SPECIAL」入荷との連絡があったのですが、なかなかお邪魔できず・・・。 早速触らせて頂いた感想は・・・「穂先単体はカゲロウよりも柔らかいのに、しっかり支えて持つと・・・ブレていない!」ことでした。 竿も真っ白でとても綺麗です。 個人的には、D社の「コンテンダー00」と比較すると、かなり胴までしなる製品だと感じました。(素晴らしいと思います) その後・・・カツイチなどの鮎掛針、小物の最新情報や「07フィシングショー」のチケットを購入しつつ・・・雑談。 その中でも、【ダイワの商品が 2月1日より販売価格が値上り】となるとのこと。 (リール、竿、ウェーダー、タイツ、タビ など) 大まかな情報なのですがリール、竿は 平均5% ウェーダー、タイツ、タビ ケースなど平均10% また、部品も値上げするようです。とりあえず、新しく出た渓流竿の単価はそのままとか。 また、個人的には鮎ダモ・・・「ヤケ」に四苦八苦してました。 何度も塗り重ねていくと、漆の層が厚くなって堅くなってくるのですが・・・夜塗って、一昼夜放置すると各所が【白色】に変色しているのです! 通常、漆を塗った後、水滴が付着すると発生する「ヤケ」・・・恐らく、寒暖の差でタモ枠に結露したものと思います。 艶があるのですが、見栄えが悪く・・・結局コンパウンドで剥いでから再度塗り直りを繰り返す状況でした。 なんと1/7以降ほぼ毎日、この状況に悩まされ・・・塗膜も厚くならず・・・参っておりました。 そこで昨日、室の濡れシーツを減らし、夜→朝にかけて室の密閉を止めて結露対策とすると・・・。 うまくいきました!艶々の状態となっていました。(報告は後日) また、後から進めていた食器(漆は中国産、鮎ダモの方は国産です)の方が先に完成となりました。 ・・・なかなか綺麗に仕上りました。ちなみに漆塗り回数7回です。 ええと、初売りで買ったカヤの板の方は・・・カットしてこんな風に加工しています(笑) 木工自体が久々で、全て手加工で作業しているので・・・結構時間がかかります。 以上、まとめきれてないのですが・・・近況報告でした(笑)
2007/01/11
コメント(14)

もう一つの「装飾」についてですが・・・素材は「からむし」を検討しています。 この「からむし」 イラクサ科の多年生の植物で、茎の部分の皮を利用します。 実は妻の友人で・・・ 植付け→皮剥ぎ→からむし引き→からむし織りで・・・織物まで作っている方がおりまして、少し分けて頂いておりました。(その方の自宅に色々な道具があって、叩いたり・・・色々な体験をさせてもらってました) 今回の件とは別に・・・以前から、釣りのテグスに使えないか?と挑戦しておりました(笑)・・・実際は強度に問題があるため、うまく編めれば別ですが・・・ちょっと厳しいようです。 編む前の「からむし引き」された状態です。(よく乾かされた植物の皮状態) これらの皮を柔らかくほぐし、【しめ縄】のようにヨリをかけて紐を作ります。(出来上がり太さ1mm程度にしています) 繊維が結構堅いので、ほぐしがしっかりしていないと・・・ヨリ加工が大変だったりします。 加工始めはS字フックのような針金に固定して、ヨリをかけていき・・・ある程度加工したら太さが均一になるように、からむしを継ぎ足しながら作業をしていきます。 私は1mを編むのに約1時間程度。もっと早くできるのでしょうが、仕上がり重視でじっくりと時間をかけています。 紐は携帯のストラップなどにも利用されていたり、結構丈夫な紐となります。 (糸を紡いで、織物を作り・・・服や帽子を作るのですが・・・手間がかかるので、結構良い値段でした) 今はこのようにひたすら「からむし紐」を作っている状態です。 ある程度完成したら、鮎ダモ枠にどのように巻きつけるか・・・楽しみです。 しかし、まだまだ「拭き漆」作業が時間が掛かっていますので・・・もう少し時間がかかりそうです(笑)
2007/01/09
コメント(8)

「拭き漆塗り」も順調に行っていますが・・・そろそろ【装飾】を施そうと思います。 天然木鮎ダモでは装飾、補強に【藤】を巻くのが一般なようですが、今回は横笛の装飾に使われている「桜の皮」を使用してみます。 実は偶然・・・とあるお店でセールで定価の1/3の値段だったのです。(現在は生産中止のようです) 「桜の皮」・・・秋田県の角館地方が有名ですね。 桜樺細工、または桜皮細工と呼ばれ・・・茶筒などが市販されています。 写真の山桜の皮は2mm巾となっていますが・・・・素材的に節が多いので10~20cmごとに職人さんが接着し、つなぎ合わせたものです。 裏をみると・・・確かにつなぎ合わせたアトが沢山ありました。(表面は分かり難くなっています) 実際に巻く前、前加工として写真のように・・・ 斜めに約3cm削って、準備完了です。 つなぎ合わせた桜の皮なので、「水につけずに」巻いていきます。 私は漆を接着材とするつもりなので・・・先端部などを木工用瞬着にて固定し、チョンチョンと仮止めをしていきます。 強引に引っ張って「プチン!」っと切れたハプニングもありました(笑) つなぎ合わせの箇所は引張強度も少ないようです。 1本の「桜の皮」長さは1.5m・・・このため、約2本使用して巻付け後8.5cmの長さになりました。 いい感じで色の雰囲気が出ています(喜) 連休中はコレに漆を塗り重ねています。飴色に変化してきていますが、その様子はまた後日。 実は、装飾として・・・もう一品考えています。 ・・・次回はもう一つの「装飾」について書いて見ます。
2007/01/07
コメント(20)

穏やかな冬休みも昨日で終わり、東京へ戻ってきました。 冬休み-いつもなら海辺でチカ、アイナメ釣りをしているはずなのですが、今年は暖かいのに何故か釣りをする気分にもならず・・・。 1日 「ULTRAGAME KAGERO」へ0.1号ラインを張り・・・空き缶を標的に回し振り練習をしてました(笑) 3日は骨屋@コーレスさんにお願いしていた商品を受け取りに、TOMさん事務所で待ち合わせ。即、鮎雑談の始まりです。 皆さん、「今年の目標!」を明確にされているのに・・・私だけ目標が定まっていませんでした(笑) その時、事務所に美しく飾ってあった・・・TOMさん作成の鮎ダモです。 節がなんと22箇所、作成に数年掛かったそうです。早速色々と拝見して・・・今後の参考にさせて頂きました。(石突き固定、網取付けのノウハウ等) 皆さんとは久々にお会いし・・・周囲が暗くなるまでず~っと「鮎談義♪」とても楽しい一日でした。 タモ作りの方は・・・拭き漆も11回目となり、大分艶もでてきた感じです。4回目と比較してみます。 4回目の時は褐色でしたが・・・ こちらが10回目。分かりにくいですが、前回紹介した6回目以上の艶です。 作業していて気付いた点は、生漆を塗り重ねていくにしたがって柔らかい箇所が引き締められ・・・木が縮んで節の部分などの凹凸がハッキリとわかるようになったことです。 ただ、塗りムラを気にして#1000番のペーパーで砥ぐと・・・さほど塗膜が厚く無いようで、すぐ木の下地が露出してしまいます。(相当回数を重ねないと・・・頑丈な塗膜にはならないかもしれません) また、5回以降からは湿度維持のため「室」を大幅に改修しました。 改修箇所は・・・6面全てをビニールで覆い、下面にトレーを設置して水を満たし、いつでも濡れたシーツとなるようにしました。 また、自宅にあった温湿度計を「室」壁面に埋め込んで、維持管理しやすいようにしました。(前回の室では24時間必要でしたが・・・これで、約12時間で乾燥する事が可能) 皆さん釣り具を買われているようですが、初売りは実家近くのDIYショップで見つけた・・・カヤの板を購入。(都内ハンズでも見かけないため、即購入しました) 木の香りがタモの原木と同じ香り・・・ということで、鮎タモ枠の材質はカヤと判明しました。 すぐには無理ですが今年、この板で・・・何か作ってみようと思います。
2007/01/04
コメント(12)
全12件 (12件中 1-12件目)
1