2007/01/16
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テーマ: 鮎(251)
カテゴリ: 釣り雑談
 鮎ダモ作りの方は本漆を【磨く、塗る】の作業を繰り返し続けています。


 それとは別に・・・初売りで買った「カヤの板」で【引き船】を作ることにしました。

榧材.jpg

 最初は順調に「木取り、継ぎ加工」をしていたのですが・・・2週間前の休日に節のところから「ガバッ!」っと割れて・・・放置状態でした(泣)

 しかし、色々と調べると【接合する両方の板材の側面に溝をつくり、その 溝にはめ込んだ木片を介してはぎ合わせる雇実矧ぎ(やといさねはぎ)】または雇核矧ぎという工法がある事を発見。


 早速チャレンジしてみました。

 カンナで面を出し、きちんと面が出たところで・・・溝を加工します。
(色々な溝加工には機械作里を使用しています)

核継ぎ.JPG
(この時は治具も粗末でした・・・恥)

 写真左の木片Aは桧(ヒノキ)で溝用に用意したものですが・・・使用を止め、せっかくなのでカヤの端材から切り出したBを入れてみました。



 そして一昼夜乾燥させてから、表面段差を研磨し面だしをします。

 その後、寸法の通りにカット。

ノコギリカット.jpg
(この時は百均にてクランプを購入♪)

 なんとか115×150mmの板が2枚取れました!

 実は平行してホームセンター、ハンズに「カヤ板」を探していましたが見つからず・・・7件は探しました(笑)

 諦めかけていたところだったので良かったです。

継ぎ断面.jpg

 何とか綺麗に接合されているようなので・・・ホッとしました。





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最終更新日  2007/01/17 01:00:47 AM
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