2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2010年01月の記事
全14件 (14件中 1-14件目)
1
-
クエンホフ・スッドゥチロル・アイザックタレール・フェルトリナー 2008年
イタリア・トレンティーノ・アルト・アディジェのワインが届きました。ヴェルトリーナ１００％で作られた白ワイン。どんな味わいがするのか楽しみです。
2010年01月31日
コメント(2)
-
名人がつくる日本一の柿 富有柿
知人より加藤柿園＠岐阜県本巣市の富有柿をいただきました。包装紙には日本一と謳ってあります。大きくて丸々として大変美味しくいただきました。どうもありがとうございました～！
2010年01月26日
コメント(0)
-
ドモーリ社（イタリア/トリノ）のチョコレート
アルパージュ＠神楽坂で購入しました。ラッテサルとイル・ジャンドゥーヤの２種。輸入元の資料によるとラッテサル「エクアドル産アロマティックカカオ、アッリーバと厳選されたフランス・ゲランド地方産天然塩のハーモニーが素晴らしいミルクチョコレート」イル・ジャンドゥーヤ「エクアドル産アロマティックカカオ、アッリーバと厳選したピエモンテ産ヘーゼルナッツのマリアージュをお楽しみください。素材の特徴を最大限にいかす為、乳製品は使用せず、ドモーリ社オリジナルの”ジャンドゥーヤ”に仕上げました。」楽天さんにラッテサルがありました楽しみです。
2010年01月25日
コメント(0)
-
七森酒店主催、JAZZライブワイン会＠ラ・ミラベル
第73回七氏ワイン会「JAZZライブワイン会」＠ラ・ミラベルへ行ってきました。午後４時３０分から音楽、料理、ワイン、おしゃべりを堪能。大阪からみえたピアニストの稲本さんブラボー！！とっても楽しませていただきましたよ～！ワインリスト1+1=3 ブリュット・ナトゥーレNV Mgラ・ロゼ・ド・パヴィ2005ブルゴーニュ・ブラン2006 フィリップ・シャヴィミッシェル・リンチ2007コート・デュ・ローヌ”トラディション”2008 レイモン・ユッセリオボーヌ”ショーメ・ゴーフリオ”2006イヴニング・スター レイト・ハーヴェスト・リースリング2008
2010年01月24日
コメント(0)
-
（有）三木製菓
ネコの舌クッキーもHちゃんからのいただき物。形がまるでネコの舌ですね。懐かしい素朴なクッキーの味わい。これまたサクサクと食べだしたら止まりません。美味しいクッキーをありがとう～！
2010年01月24日
コメント(0)
-
（有）二の岡フーヅのハム
料理教室仲間のＨちゃんからいただきました。薄くスライスして食べると口の中で溶けるような感覚が良いですね～！ぱくぱくとついつい食べ過ぎてしまいます。Hちゃんが教えてくれた通りでした～！どうもありがとうございます。
2010年01月24日
コメント(0)
-
料理教室＠神楽坂
茶寮で昼食をすませて料理教室へ。美味しい料理と楽しい話題を満喫の一日となりました。本日の画像ポロネギの暖かいタルトたらのスモーク風グリルカマンベール食べくらべはっさくのミニパウンド、チョコレートのなめらかクリーム添え
2010年01月23日
コメント(0)
-
クッキーマカロン
マカロンの生地に澄ましバターを塗ってオーブンで焼いたもの。見た目にもカラフルでウキウキとした気分になります。カリッとしたクッキーマカロンもお気に入りになりました～！
2010年01月19日
コメント(4)
-
エティヴァ アルパージュ
今日のチーズはエティヴァ アルパージュ。スイス ヴォー州 産。気球の里で有名なエティヴァで作られる夏の放牧チーズ。５月１０日から１０月１０日まで製造される。熟成期間は最低１３５日間。濃厚な味わいを堪能。ワインはブルゴーニュ ピノ・ノワール2006年（ユドロ・バイエ）。ワインがチーズに負けてしまった。
2010年01月17日
コメント(0)
-
タイヤ交換
とうとうノーマルタイヤでは歯が立たなくなりました。いよいよタイヤ交換です。某国内メーカーのスタッドレスタイヤを装着することに。これなら少々の雪には負けませんね。
2010年01月12日
コメント(2)
-
TAKIMOTO＠各務原市へ再訪
仕事帰りにTAKOMOTO@各務原市へ。今日はバレンタイン用に試作したマカロンを試食させていただきました。イタリアの高級チョコレートでコーティングされたマカロンでめちゃ旨～ッ！東京では１個４００円するみたいで、こちらTAKIMOTOさんではお値打ちに販売予定。販売の際は購入しますね。ケーキとコンフィチュールを購入して帰宅。
2010年01月09日
コメント(4)
-
エドモン・ヴァタン
先程、ワインが届きました。届いたワインはサンセール クロ ラ ネオール ２００８年（エドモン・ヴァタン）。ボトル肩口に貼られたエチケットが印象的ですね。インポーター資料よりサンセールの街の西側に位置するシャヴィニョール村、この村のワインは、いわゆるサンセールとはまた違う独特の個性を持っており、独自の伝統が息づいています。この村に畑を有するヴィニュロン達は、シャヴィニヨールはサンセールの一部ではなく、あくまで「シャヴィニヨール」であるというプライドを持っています。その為、「シャヴィニョール スタイル」と呼ばれる醸造法までが存在すると言われています。その味わいは、一般的なサンセールよりも濃密でまろやか、旨みをしっかりと感じるのが特徴です。そのシャヴィニヨールにおいて伝説とも言うべきクオリティワインの象徴とされる存在がエドモン ヴァタンです。僅か4.5haの畑から造られる彼のワインは、知る人ぞ知る入手難のサンセールで、熟成を経て真価を発揮する、その圧倒的な品質によって日本でも根強いファンを得ています。生産量は非常に少ないながらも、古くからアメリカなどに輸出をしたり、1970年代に日本人の研修生を受け入れたりとグローバルな視野でワイン造りに取り組んできた生産者でもあります。ワインの味わいに関しては、素朴さの中に濃密で複雑な風味を持っており、それを品のよい酸と上質なミネラル感が支えているという非常に美しいバランスを持ったスタイルに仕上がっています。若いうちは、白い果実やハーブといった上品で爽やかな香りが印象的ですが、2年から3年の熟成を経ることによって、蜜のような甘い香りとともに熟したブドウのあふれんばかりの果実味が感じられるようになります。素朴で控えめなワインの奥に秘める圧巻の説得力こすがエドモン ヴァタンのワインの真の魅力と言えます。「終わりのない伝説など存在しない」というのは世の常ですが、高齢となったエドモン ヴァタン氏自身は、2007年を最後に引退する事となりました。二人の娘しか持たないヴァタン氏は、下の娘であるアンヌに、畑を引き継がせる事にしました。実はこのアンヌ、ロワールを代表する偉大な造り手であるクロ ルジャールのオーナー、ナディ フコ氏の奥様であると言います。名実共にロワールのトップである夫の助けのもと、アンヌが2008年に手がけたワインは、エドモン ヴァタンの畑の中でもモンダネの丘の中腹に位置する特別な区画、「クロ ラ ネオール」と呼ばれるわずか1haの畑です。ヴァタンの所有する畑の中でも別格のテロワールを有するこの畑名入りのサンセールは、古くからつくられていたものの、ほとんど輸出される事がなかったために、日本ではまったく無名の存在と言えます。しかしながら、エドモン ヴァタンの神髄でありシャヴィニヨールの神髄とも言うべきこの畑からは、極限まで高められたソーヴィニヨン ブランのポテンシャルと美しさを詰め込んだ特別なサンセールが生まれます。Sancerre Clos la Neore - サンセール クロ ラ ネオール -品種： ソーヴィニヨン ブラン 100%「クロ ラ ネオール」は、エドモン ヴァタンが所有する4.5haの畑の中で、モンダネの丘の中腹に位置するテロワールに恵まれた1haの区画です。抜栓すると上質のソーヴィニヨン ブランらしい繊細な柑橘の香りと白い果実を思わせる優しい香りが感じられ、香りのニュアンスだけで格の違いを感じられるほど繊細で緻密な芳香です。また味わいに関しては、豊かな果実味と品のある酸、上質なミネラルのバランスが秀逸で、一般的に想像されるソーヴィニヨン ブランのイメージととは一味違う圧倒的な説得力、迫力を備えています。ただし、このワインは熟成によって真価を発揮します。爆発的な旨味と本来のポテンシャルを感じるには、2年以上の熟成が必要だと予測されます。是非、セラーにストックして頂いて熟成後の美しい姿となった「クロ ラ ネオール」をお楽しみ下さい。
2010年01月07日
コメント(0)
-
TAKIMOTO＠各務原市
２００９年に出来たばかりのケーキショップ「TAKIMOTO」。「Sadaharu AOKI」で経験を積んだ滝本さん経営。外観はおしゃれなガラス張りで入り口は真ん中右手側から。初訪問の時は自動ドアと間違えてしまいました＾＾。今日は滝本さんが店頭にみえて、大きく出来てしまったマカロンとコンフィチュールの試食ができました。マカロン、ケーキ、シュークリーム、コンフィチュールを購入。いけませんね、お気に入りのケーキショップが増えてしまいました＾＾。
2010年01月04日
コメント(2)
-
明けましておめでとうございます～！
我が家では雪であたりが銀世界となった新年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。
2010年01月01日
コメント(16)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
