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来週のレッスンを最後に胡弓のクラスを辞めようと思う。(後、一回分お金払ってあるからね♪)ずっと習ってた先生から訳あって別の先生に変わって、そのオンナが2週目で私に教える事に音を上げ、『先輩』なのだというニコリともしない少々ヒステリックなオンナが現在の私の胡弓の先生なのだけど、演奏も上手いし、正確だし、機械みたいな所を実は私はケッコウ気に入っていたのだ。一番最初の先生が、ものすごく自由にさせてくれる先生だったのでいろんな曲や、演奏方法を教えてくれたけどいかんせん短期間にドンドン新しい事をやりまくったもんで私の演奏する胡弓には正確さがかなり欠けていた。新しい機械オンナ先生は音程にもテンポにも譜割りにもものすごく細かい。そういう部分の訓練のためにはちょうどいいな~と思っていたのだ。でも、私はもうこの人から習いたくない。というのも、私はその女性に習い始めてたったの1ヶ月半、彼女は2回の当日キャンセルと、一回の大遅刻をしているのだ。私だって鬼じゃないので、事情によってはキャンセルされてもそれほど怒りはしないのだけど、その理由にいちいち腹が立った。キャンセル一度目の理由『生理になって気分が悪いから~』大遅刻の理由『もうすぐ結婚式だから、ドレス選びの試着に行ってたの~』今回のキャンセルの理由『結婚前にね、健康診断しておこうと思って、彼と一緒に病院なの~』それに対する私の見解『私だって生理くらいあるよ。あんたは毎月それを理由に休むのかい?』『自分で時間調節できる事なんだから、時間になったら切り上げろよ』『レッスン入ってることはもうずっと前からわかってるんだから時間ずらすとか、前もって私に言うとか、方法はあると思うんだけどねぇ・・・』私は彼女との一回目のレッスンの時、『1月末までしか習う時間がないので、それまでにできる限りのことを学びたい』と、念を押していたにも拘らず、この有様。しかも、最初の数回のレッスンで彼女が大学院で教わったのであろう『どういう風にトレーニングしたら正確さが鍛えられるのか?』という方法がすっかり分かってしまったもので後は、いっぱいCD買って聴いて、自分でトレーニングする事にした。彼女はまた、私にとっての台湾の価値を一つ下げてくれたわけだ。ほんと~に、こういう人多い。お金を稼ぐという事に対して、真摯じゃない人が多すぎる。お金をもらう以上、最低限のプライドと責任をもって挑んでほしい。こんなヒステリックで、生理ごときで仕事休んで、他人のことを大切にできず、何のプライドもないような女と結婚する人はとても不幸だと思う。ま、そういう女には、それなりの男が上手い具合に分配されているとは思うけど・・・。彼女が最初に私に会った時、自慢げに言っていた。『私は台湾に駐在で来ている日本人の奥さん方に胡弓を教えている。日本人に教える経験は充分ある。』と。つまり、駐在の旦那にくっついて来てる、旦那の稼ぎはいいけどな~んにもやることのない奥さん方の暇つぶしのお相手の経験は充分にある・・・という事だろうな。わたしゃね~、1時間600元(2000円位)の胡弓授業料稼ぐために声を嗄らしているし、皿もいっぱい洗ってる。そんな金をあんたに払うのが惜しく感じたわけさ。そして、そんな人ばっかりな事に心底失望しているわけさ。本気で学びたい者には、もう少し本気で接してくれよ(TT)それが『先生』って呼ばれる人間の義務じゃないのかいな?
2007年11月30日
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火曜日はテニスに行く日なのだけど台風の影響で昨日からズ~~~ッと雨(TT)なので、久々に手の凝った夕食を作る事にした。餃子の皮を使ったミニピザとラビオリ♪イタリ~な夕食なので、赤ワインも付け加えてみた。ご飯食べて、程よく酒飲んだらとても気分がよかったのでなんとなく久々にギターを弾いた。久々と言っても、路では週に2,3度弾いて歌ってるから本当の意味では久々ではないのだけど、ゴリ押しの勢いで弾くのじゃなく家の中でじっくり細かい音を聴きながら弾いたという意味。いや~~~~、久しぶりに家の中でギターを弾いたらね、びっくりしたね~~~~~・・・・・あまりに下手で(--;)いや~、下手だ、下手だ、とは思っていたけど、ココまでひどいとはね~ほんと~~~に長いことちゃんとマイクを使うライブをしてないもんでまったく自分のダメ加減に気がつく事無くふつ~のアルペジオさえもできなくなっていた!!やっぱり、人間って・・・退化するのね。まぁ、もともと私はあんまり、ギター人間ではないからビックリはしたけど、それほどショックではなかったのね。しかしねぇ、歌がねぇ・・・上手くなってるのね、これが♪酔いも手伝ってか?自分の歌に思わずう~~っとりしちゃったね♪夜中1時だというのに、全力で歌っちゃったよ。ところで、私はもうここ2,3年、曲を作っていない。なぜ?と聞かれると困るのだけど、曲を作りたいとも思わないし、全く焦りもない。強いて言うなら、『私の言いたい事なんて、もう既に誰かが上手に言ってくれている』と言うのが原因ではないかと思う。ただ、今でも自分が作ってきた歌には他の誰よりも激しく理解し、共感できていると思うし、歌うこと自体は前と全く変わらずに大好きだ。音楽に対して、一つ自分の中で変わったところがあるとすれば、それはきっと『音楽を聴くようになった』と言う事ではないかと思う。実は、私は、音楽を全く聴かない人だったのだ。好きなミュージシャンや、影響を受けたミュージシャンなどよく聞かれるけど、本当に返答に困った。相手が納得いくような返事ができそうにもないからだ。ここ数年、すごくよく音楽を聴くようになった。それも、特定のジャンルではなく、何でも聴いてみるようになった。相変わらず、誰の何と言う曲か全然覚えないので曲の説明をする時、いちいちサビの部分を歌って、聴いてもらわなければならないのだけど・・・・音楽を聴くようになって、思った事は、『みんな、すごいな~~言葉がじょうずだな~~私の出る幕なんて、実は生まれた時からどこにもなかったんだな~』と、いうこと。んでその中から、いいなぁ~っと思った曲を手当たり次第に歌ってみたりする。そう、私はコピー(カヴァー?)期に入っているのだ。そういう時期って、本当は始めてばかりの時に通る路なのだと思うのだけど前に聴かなかった分、歌わなかった分、今、人様の曲が沁みて、沁みて・・・・思わず歌ってしまうのだ。なので、ご近所さんには悪いけど、もう少し歌わせておくれよ~あんまり熱望しているわけでは無いけどいつか、また気が向いて、その時の等身大の自分の気持ちを曲にできる事ができる日が来れば、楽しみだなぁ、と思う。誰か、2,3人くらい聴きたいと思ってくれれば嬉しいけど(^^;)
2007年11月27日
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家のプチ畑では香草(パクチー)がにょきにょき育っております。ローズマリー(写真奥)は土から1cm程育ったところで立ち止まっていますが・・・やっぱ、ちっさいプランターで育てるのには限界がありますな。土もなんだか、だんだん粘土質になってくるし・・・友人がこの夏、自宅ベランダでのオクラ栽培に成功し、そのオクラに愛情を注ぎすぎ(ケータイの待ち受け画面がしばらくオクラだった程!!)食べごろに収穫する事ができずドンドン成長し、結局枯れるのを待って種を収穫し、また来年栽培するらしい。植物を育てるのは、楽しいね♪ところで、『WWOOF』というのを知っていますか??ものすごく短絡的に言えば、無料のファームステイができる農園や牧場なんかのリストを販売している機関。リストに記載されている受け入れ先から自分の好みに合った場所や仕事を選び、メールなどで連絡して、受け入れ可能なら仕事を手伝う代わりに住居と食事を与えてもらえるという制度。これじゃ~タダの住み込みボランティアじゃん!!と、思うかも知れないけど、この『WWOOF』の特徴は外国人向けだという事。イギリス、オーストラリアなどを中心に世界各国の受け入れ先が記載されていて外国人長期旅行者や語学習得を目的とした人達を中心に広く利用されている。わかり易く『ファームステイ』と書いたけど、農園や牧場だけでなく、他にもいろいろな受け入れ先がある。実は私も、オーストラリアにいた時に利用してたのだけど私の受け入れ先の家族は外国人向け安宿と4WDでの砂漠キャンプツアー、そして、地元の子供達に乗馬を教えていたので宿のお掃除、ツアーの準備、馬の世話、仕事に慣れた後半の方にはツアーに同行し、テント設置やキャンプ料理なども作った。ず~っと、砂漠にあこがれていた私は赤土の砂漠で思う存分、自然に弄ばれ、抱きすくめられた。家族ともすごく仲良しだったので3ヶ月位を予定してたのに、居心地が良くて5ヶ月ほど居ついてなにせ、日本語話す人が周りにいなかったので私の英語力はここで著しく伸びた・・・かどうかはよくわからないけど少なくとも、外国人と話す事にビビらなくはなった。もちろん、受け入れ先によって相性があるだろうけど私は基本的に楽しく過ごす事ができたし、なによりもお金がずいぶんと節約できた。ナゼこんな事を急に思い出したかというと、夕べ、貯金通帳を眺めながら、『来年の中南米、どのくらいの期間サバイバルできるだろう?』と、真剣に計算してみたら、1年はちょっと無理かもしれない・・・・という結果がはじき出されてしまったからだ(TT)そこでひらめいたのが『WWOOF』だったというわけだ。んで、ネットで調べてみると、聞いた事の無いような小さな国々にもやっぱり『WWOOF』の受け入れ先はあった。本当は行きたいけど、物価が高すぎて長期滞在は諦めていた国にも受け入れ先がけっこうあったので、できる事の選択肢がグンと広がった。しかも、オーガニックファームの受け入れ先が多かったのでうまくいけば農業にも携われる。時が経つにつれて不安な事も多くなってきていたけど私より先に生まれた人たちが、いい塩梅に私の前に『路』を残してくれている。だから、私は自分の通りたい『路』を注意深く、大胆に進んでいけば良いだけだ。よく考え違いで、誰かが作った『路』である事にも気づかず歩いている自分がスゴイような錯覚に陥るけど歩く事なんて、実は全然スゴイ事じゃない。こういう、さまざまな『路』を作った人たちは、本当に本当にスゴイと思う。
2007年11月24日
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来年1月の最初の頃に香港に旅行に行く事にした。台湾以外の中華圏に行ったことがないし、今を逃すともう一生、香港はじめ中華権には足を踏み入れないような気がするし、せっかくなので行っておく事にした。家族で行くのは家族旅行、卒業記念に行くのは卒業旅行、結婚前に行くのは婚前旅行、結婚してから行くのがハネムーン・・・だとしたら、しばらく離れ離れになる前に行くのは何というのだろう?離別記念旅行?とでも言えばいいのか??白熊君と一緒に3泊4日程の香港旅行。時間が限られている旅なので、飛行機のチケットとホテルがセットになっている割安の『自由行』というのを申し込む事にした。いつもお世話になっている旅行屋のホームページで希望に合う日程と宿を調べていたのだけど、料金の説明書きのところに『外国パスポート所持者は宿泊施設により通常料金に別料金が加算されます。』と、但し書きがある。なのに、いくら加算されるのかは全く書いていない。なんのための別料金で、どのくらいの金額なのかよくわからないので、とりあえず直接窓口へ行って尋ねてみたのが昨日の出来事。すると、まずとりあえず、予約をしてから宿泊先に連絡して明日、料金についての詳細が届くから、その後こちらに連絡をくれるとの事だった。大体いくらくらい加算されるのか目安を教えてほしいと訊くと逆に国籍を聞かれたので、そのまま答えると『あぁ、じゃ、たぶん大丈夫でしょう。』と、言われた。そして、今日の午後、電話で連絡が来て『昨日、予約いただいた自由行、加算料金ナシでご利用いただけますのでご希望でしたら23日までに料金を支払ってください』だ、そうだ。あ、そうですか。そりゃよかった。でも、なんだかすっきりしないね?たとえば、何人でも同じ値段で商品を販売しているとかまた逆に、外国人の全員が加算料金を払わされるとかならまだ話はわかるのだけど、国籍によって値段が変わるってのは一体ぜんたいどういう事なんだろう?いったいどこの国の人が加算料金払わされるんだろう??不思議な事がいっぱいだ。そして、実を言うと、私たちは同じ自由行に申し込んでいる台湾人よりも少し安く香港に行く事ができるのだ。なぜなら、台湾人は香港入国には必ずビザを申請しなければならないけれど日本やイギリスはその義務がないからだ。本当に、世界は不公平だ。そして、私が日本人でよかったな~と思うのはこういう時だけだ。
2007年11月21日
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今年の『最も使えない男アワード』に昨夜、ある男性が選ばれた(私によって)。その人は、ほんと~~~に使えない人なのにナゼだか、自分が超デキル男だと勘違いして周りのまともな人々だけでなく、この私にまでエラソ~~に意見なんぞしやがるので、私は仕方なくこの言葉を口にした。『じゃ~、ハッキリ言わせてもらうけど・・・』この言葉を私が口にした時、その相手は必ずへこまされる事になる。なので、私は夕べも侍になったということだ。私がプリプリ怒っているのは、彼が使えないからでも口でデカイ事ばっかり言って、実際何もわかってないことでも私に馴れ馴れしいからでも、相手によって態度をコロコロ変えるからでもない。それらは『嫌いな原因』にしか過ぎない。侍に変身した原因は、彼が自分の身に起こった事をすべてを他人のせいにしているからだ。それを、私たちの知らない他人のみならず私たちの友人知人のせいにし始めた。本当にその人のせいならそれでもいいけど、私はその事件に関して実はかなり近い位置にいる人間だったので120%彼が悪い事を知っていたのだ。そして、私がすべて知っているという事実に全然気がついていずに他人のせいにし続ける彼はとても滑稽だった。自分にとって都合の悪い事はバレてないと勝手に思い込んでいる。これは一種の病気だ。根拠の無い自信と、好かれているという勘違い・・・あまり年齢の事を引き合いに出すのは好きじゃないけど、あえて言うなら『40前のいい男が、僕のせいじゃないもん!って言っても可愛くないだけでなく、馬鹿だという事を回りに自ら知らしめているだけだ』という事実にできるだけ早く気がつくべきだ。そして、昨日の私の刀が上手に彼を斬る事ができていればいいね。だって、こういうしょーもないおっさんのせいで一生懸命、命賭けてフラフラしている人間さえもつまらない人間だという評価を下されるのは切な過ぎるから。不器用でも、なんでもいいから、言い訳する前に必死でやれよ!!
2007年11月19日
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『貧乏暇なし』とは、まさに私の事だ。何をしている訳でもないのに、平日は嵐のごとく過ぎていく。まだまだ先だと思っていた『来年』はもうそこまで来ている。今年中にやりたいことが山ほどあるのに、どれもこれも中途半端なままになりそうな予感・・・人生に『時間』というリミットをつけて行動しようとする人というのはよくいるけど(実は私も時々するのだけど)これは、実に無駄な行為だと思う。だって、リミットが来ても、もう一年・・・もう一年・・・・と延ばし延ばしで続けるだけなのだから。最初からリミットなんか設けず、『嫌になったらやめる』と公言しておいたほうがかっこいいのにね・・・好きな事、そう簡単に諦められるほど大人にはなれないよ。今現在、私の中の3大重要使命として1、中国語のクラス 2、胡弓の練習 3、スペイン語の準備勉強があげられるのだけど、どれもこれも当初の予定よりもかなりノロノロと進んでいる。好きな事だからといって、何でもすぐに良い結果が出るものじゃない。それらの合間を縫ってバイト、歌、来年からの場所の情報集め・・・・さらにその合間を縫って『ょすみん』などというしょーもないゲームにハマッてしまい、もう忙しい事この上ない。忙しい、忙しいと言いつつ、今夜は友人宅で誕生日パーティ(私ではない)という名の6時間にもわたる長時間な飲み会。私は死ぬほど忙しい。自分の好きなことだけで死ぬほど忙しいのは、死ぬほど幸せな事だ。私の夢は好きなことを死ぬほどこなして死んでいく事。もしかしたら、あなたの大事な人は死んでも離れたくないあなたの為に、死ぬ気で生きているのかもしれないね。
2007年11月18日
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書かないときは1週間も2週間も書かないのに書くっていったら一日に2回も書いて・・・本当に自分勝手。なので、一応日付だけ変えてみた。今日、夜8時半くらいに歌いに行ったら久々にアンプ集団がいた。無駄に声を張りあげて戦うのも疲れるのでしばらく近所の出店のおっちゃんなんかと喋ってたんだけど9時を回ってもナカナカ終わりそうも無かったし、そんなにボリューム大きな感じじゃなかったのでゆっくり始める事にした。できれば言わないでおきたい事だったのだけど実は黒魔術に罹っていた間、私はこういう人達に尽く完敗していたのだ。ボリュームの大きさではそれほど負け越していなかったのに足の裏から湧き上がる闘志のようなものがいっこうに沸いてこなかったのだ。彼らがすごいとは、カケラも思わなかったけどだからこそ、自分のショボさを目の当たりにするハメになってモンのすごく苦しい日々を送った。今日も、ふとその頃の悪いイメージが浮かんで『どうしよう・・・』 と、おもった。でも、なんだか足の裏からジワジワと湧き上がるモノを感じたので『ダメでもともと! 思いっきり悦に入って、歌えばいい。イヤになったらすぐ止めればいいさ。今更、恥じもプライドも無いさ。どうせ、もう後数ヶ月でオサラバするんだから思いっきりやろう。』そして、ほとんど目をつぶったまま最初の2曲を歌い、水を飲むために薄め目を開けたら(根性無さすぎ・・・^^;)そこには懐かしの『半径2メートルの半円』ができていた。私がもっとも好む、もっとも心地よく歌うことができる、私を中心軸とした『半径2メートルの半円』。頼んでもいないのに前の人はしゃがみ、おばちゃんも、おっちゃんもカップルも、学生も、子供も、犬も・・・黒魔術に勝るとも劣らない、暖かな『気』を発してくれていた。そして、いつの間にか、アンプから発せられる不自然な音が止んでいた。あぁ~~~。だから路はやめられないのだ。男の子好きのスケコマシの私ではあるけれど、この快感に比べたら、男もクスリも別に大したことはない。ねぇ、覚えてる??『打ちのめされる屈辱を知らない者は、打ちのめす快感を味わう事はできない』何年も前に自分が言ったセリフに今更ながら、深く共感(笑)
2007年11月12日
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不思議な事に、突然黒魔術が解けて心が自由になると当然ながら歌うこともまた楽しくなってきて、すると、自然に聴いてくれている人にも伝わるのかHPの書き込みもまた増えてきている。ひねくれ者の私には「永遠支持!」とかいうのは嘘っぽくて信じられないけど、何か一言いってやろうと、わざわざ書き込んでくれるのは嬉しい事だ。この日記を見て、解読している台湾人人口は極端に少ないだろうけど(日本人人口も少ないだろうけど・・・)一番頻繁に更新する機関なので、ココを利用して感謝の意を表しておこう。ありがっちょ~!ところで、お金の話。私は貯金が得意だ。そして、有意義に使い切るのが好きだ。だけど、お金はあんまり好きじゃない。お金は人をみんなおんなじ顔にしてしまうからだ。お金に目のくらんでいる人の顔は生き生きしている。お金を使っている人の顔は恍惚としている。お金を失った人は私には見えない何かをジーッとみつめている。もともとお金のない人は私をジーッとみつめる。時代背景のせいなのか?それともたまたまなのか?昔から『お金と上手く付き合えない人』をよく見かける。みんな人が良くて、個性的で、優しくて、すぐに嘘とわかる嘘をつく。私はお金にだらしない人が大嫌いだった。自分がだらしないが為に陥った穴ぼこから抜け出るために家族や友人に助けを求めて、やっとこさ穴から抜け出したら助けてもらった事なんか無かったかのようにフラフラ~ッといなくなったり。そしてまた同じような穴にハマって、同じことの繰り返し。そんな人をいちいち助ける側もまたバカだと思ってた。そういう環境が私の『お金との付き合い方』という部分を形成した大元なのかもしれないと思うと、大いに感謝しなければならない。私は自分の『お金との付き合い方』がとても気に入っているからだ。最近、『お金と上手く付き合えない人』と言うのは『左利き』ってのとおんなじくらい自然で、悪意の無いものなのかもしれないと思うのだ。生まれつきだか、習慣かはわからないけどそうなってしまって年齢を重ねれば重ねるほど修正するのが困難になっていく。でも、ここで気をつけなければならないのは『左利き』は他人に迷惑をかけることはないけど『お金と上手く付き合えない人』は本人だけでなくかなり高い確率で周りの人間を巻き込んで穴ぼこに落ちるという事だ。注意しなければならない。だからといって、『お金と上手に付き合っている人』というのを私はあんまり見たことが無い。何歳になっても、どれだけ稼いでも、紙切れや金属片に翻弄され続けるのが人間という生き物にはお似合い、ということかな。
2007年11月11日
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実は、ずっと長いことスランプだったのです。近しい友人には漏らしていた事なのだけど、もう、歌うことが苦痛で苦痛で・・・じゃ、歌わなきゃいいジャン!と、簡単に言われてモットモだけど、今のところ、私の収入源は歌しかないのでおいそれとやめてしまう訳にはいかないのだ。当然、苦痛だとわかっている事を続けるのだから決して楽しくないわけで、そんなものを見せられたってそれほど楽しいものではないと思う。ギターは下手くそ、歌も十人並み。でっかい声と、自分をぶつけるしか能のない私にとってぶつけるべきモノと、その方法に苦痛を感じたらもうそれはタダの空き箱に過ぎず、声さえ出なくなってきた。だから、ココ数ヶ月は完全なる空回り。必死に来年からの生活を思って『来年になったら、歌いたいと渇望するまで歌わないでいい生活が始まる!!』と、自分を一生けんめい奮い立たせていた。このまま終わってしまったら、私の台湾での生活は最悪な時間として記憶の引き出しにしまいこまれてしまう・・・それもまた、悲しいことだ。思いつく限りの事をやってみたけど結局、空回りのスピードは収まらず、カラカラ回り続けるだけ。あぁ、もうダメだ。つらい・・・・と、思っていた先週のある日、私はふとスランプから脱出した。脱出した理由はさっぱりわからないのだけど、例えるなら『黒魔術が解けた』と言う感じだった。そうだ、黒魔術にかけられていたのだ。私は、宗教をはじめとする自分以外のものを信じる行為や奇奇怪怪なお話には全く興味がなく、もちろん全く信じない。そんな私が『黒魔術』だなんて言ったら結局、奇奇怪怪な人のように思われてしまうかもしれないけど。あまり詳しくは書かないことにするけどある日、ある人に出会った。私たちはたまたま時間があったので、色々お話していた。最初は一緒に話をしたりするのが楽しく、時々メールなどもするようになった。なにが起こったわけでもない。なのに、私は段々と息苦しくなって、気分が悪くなって、自分でも全く意味がわからないまま、ただただ思った。『この人とは、もうこれ以上関わらない方がいい』もう、それは、防衛本能としか例えようのない危機的感情だった。その人が私に黒魔術をかけたと言っているのではない。どちらかというと、ポジティブな意見の持ち主で、他人を落としいれようなんて考えは微塵も無いような人だ。ただ、ものすごく『気』のようなものを放出している人だったように感じた。上手く言えないけど、その『気』のようなものは知らず知らずのうちに他人に大きな影響を及ぼしたりするのかもしれない。そして、それは私の中にもスッと入り込んで私の精神にジンワリ浸透しようと、若しくは浸透していたのかもしれない。それを、私の核心が必死に拒否して、体の中で戦っていたような感じ。ただの『気』が私の体の中で変化し『黒魔術』になって自分自身をがんじがらめにしていたのかもしれない。おかしなことを言っているのは自分でもわかってるのだけど本当にそんな感じだったから仕方ない。つまり、今は、それぐらい爽快で、歌うことも、日々の時間もまた楽しむ事が出来てきたと言う事。たかだか『気』ごときで自分を左右されないもっと強い心にならなければ。
2007年11月04日
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