全18件 (18件中 1-18件目)
1
昨日から友人Yちゃんが日本から遊びに来ている。彼女は日本でタイマッサージ師をしているので今日、マッサージをしてもらった。マッサージって、なんか痛いイメージがあってあんまりやってもらったことがないのだけどタイのマッサージはあんまり痛くなく、終わったあと、足元がふわふわしたような感覚でとっても気持ちよかった。普段から肩こり、腰痛などに悩まされているAちゃんも家にやってきて、現在マッサージを施し中。我が家はプチ・マッサージ屋と化しています。と、言うわけで、今週はマッサージ屋の営業と食べ、飲み、遊びで忙しいので日記はちょっとサボります。再来週あたりにまた覗きに来て下さいね♪
2007年09月29日
コメント(0)
元々そうではあったのだけど、ココのところさらに自分が周りの人々と上手く噛み合っていない様な感じがしてガラにもなく悩んでた。我と気が強いのは昔からだから他人との衝突はたびたびあったけれど、それとはまた違う意味で『イラッ』としたり『ギョッ』としてしまう事が多い。このままではいけない。私は完全に理解されていないし、私も全然理解できていない。このままでは誤解にまで発展し、またどうしようもない感情の泥沼にハマっていくだろう・・・・そうなる前に、なんとか自分を励まし、相手の事を許容できるくらいまで自分のレベルを上げなければ・・・・!!ネットで思いついた事を色々調べてサーフィンしてたらある学問に出くわした。 『哲学』私の悩みは哲学を知ることによって答えが出るかもしれないようだ。ところで『哲学』ってなんだ??wikipediaで調べてみた・・・・全くわからなかった。サーチエンジンに『哲学』と入れて検索・・・・・なんだか知らないが難しそうだなぁ。だれか、優しく教えてくれる人いないかな~??と、ブログに的を絞って検索。ビンゴ~!!『人間にあるとされる自由意志を否定する論理と同様の論理により、自己決定権を棄却する』という見出しから始まるブログ。なんだかよくわからない見出しだけど『自由意志』と『自己決定権』という言葉に興味を惹かれて読んでみる。う~む、ふむふむ・・・・ほ~~~ う~ん・・・なんと形容したらいいのか・・・・でも、今まで読んだブログの中で一番私の心に触れた。この人はプロフィールに諸事情により今は自己を明かせませんがさまざまな事を少しひねくった言葉で、でもできるだけわかり易く書いていくのでよろしく。と言っている。ただの勘だけど、この人は男性でそんなに若い人ではないと思う。でも、すごく広い視野でモノを見た後、自分の解釈でものすごく答えの出しヅライ、若しくは答えがないかも知れない事に対して答えを出そうと挑戦している人のように思った。とても長い文章なのだけど、私のようなお馬鹿さんにもわかるような内容でとても整理されていて、頭が良く、とても努力家で、ものすごくいろんな事を考えながら生きている人なのだということがブログの端々からバシバシ伝わってくる。私みたいに、ただただ自分の感情を垂れ流して、傷ついたフリをしながら、腐ったノーミソのくせに頭良いフリしてみたり、自分を正当化することに時間を費やしているクズには逆立ちしたって届かない相手なのだ。哲学とはなかなか面白そうだぞ・・・・難しい用語が乱れ飛ぶ本は読む気にはなれないけど、この人みたいに、さまざまな出来事や感情に何がしかの理屈を通して真実に近づこうとする文章はとても興味深く、価値のあるものだと思う。ブログを始めて2ヶ月。やっとブログの面白さがわかってきた。こんな自慰行為、やめよっかな?と何度も思ったけど、続けた意味があった。しかしながら、彼のブログに出遭ったからといって冒頭に書いた悩みが解決したわけではない。むしろ、私の悩みはさらに大きなクエスチョンになったと言える。でももう、今まで考えていた事は、なんだかどうでもよくなった。大きなクエスチョンを抱えると言う事は人生を面白くする事なのかも知れない。
2007年09月25日
コメント(0)
知人の引っ越しを手伝いに行ったら、こんなイイモノもらっちゃった♪貧乏性なので、『いらなかったら捨てる』と言われるとつい、『じゃ、もらっとく』と言ってしまい知らないうちに物が増え、いざ、その場所を離れるという時結局、ソコにあるモノのほとんどが自分に必要ではなかった事に気づく。そして、また結局、ギターとバック一つで出かけてしまうのだ。私の人生にこそ無駄が多すぎる。明日は中秋節で祝日なのだけど、土日を含んで4連休にするため今日もお休みの会社や学校が多い中私らの学校は普通に授業。でも、当たり前のことながら出席率が悪く私を含め4人の生徒しか来ていなかったのでお菓子をつまみながら、お茶を飲んで、ダラダラお話をして過ごしていた。ま、女が4人集まれば、話す話題なんて大体食べ物、男、噂話、と、相場は決まっている。なんとなくみんなの話を聞きながら『ふ~ん』とか、『へぇ~』とか言ってた。すると、話題は恋愛話へ・・・・『どうして恋愛は終わってしまうのだろう?』すごく相性があって一緒になったはずなのに、ナゼ?たくさんの人達が結局別れてしまうんだろう?環境や状況によって諦めなければならなくなったりするのはナゼだろう?反対に打ち勝ってまで一緒になったのに、それでも別れてしまうのはナゼだろう?なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ・・・・・・・・?ギャル達が熱く『ナゼ?』を繰り返している。ま、いくら若いとは言え、失恋の一つや二つはしてきているのだろう。みんなやっぱり、自分に訪れた別れが納得できていなかったり、納得はしていても、後悔が残ってたりするのだろう。すてきだな~♪他人事だから、詳しい話は聞きたいとは思わないけどやっぱ、誰だってそういう気持ちを抱いてまたいろんな人とめぐり会っていくのだなぁ~。そして、『ナゼ?』の答えが分かった様な気になったり、また見失ったような気になったり、それでも探すのを諦めなかったり、探すのを諦めた時に見つけてしまったり・・・・なんか、井上陽水の歌みたいになってきたな・・・・おっ!?もしや『探し物』は『ナゼ?』だったのか?だとしたら、意味は通じるなぁ~。 だから踊っちゃうのかなぁ~??可能性としてアリだな。ちょっとした発見♪などと、自分の世界で納得していたら、つまらなそうに見えたのか?『馨はどう思う?』と聞かれた。『どうして恋愛は終わってしまうのか?』って?う~ん、私の考えではね~~~カップルのどちらかが、相手に対して自分の望んでいる事を言わせようとしたり自分の望んでいる行動をさせようとしたりする。それも、自分が望んでいるからしてもらうんじゃなくて相手も同じ事を自然と望んでしている・・・・と、いう風にムリヤリ持って行こうとするのが相手にとって鬱陶しくなってくるのが原因ではないかと思う。う~ん・・・ちょっとややこしい言い方になったけど、つまりは、相手を自分の思うようにコントロールしようとするからおかしな方向に向うんじゃないのかな?いつでも、お互いを違う人間だと認識していればあんがい上手くいったりするんじゃないかな?うんうん、我ながら悪くない答えではないか~♪と思っていたら『馨って自我だよね』といわれた。『自我』・・・・言われている意味がよくわからなかったので辞書を引いてみると『自己、自分』とある。それでも、よく分からなかったので日本語の上手な台湾人の知人に尋ねてみた。馨って自我だねって、言われたんだけど、コレってどういう意味?『よい意味で言えばマイペース、悪い意味で言えば自己中心的、かな?』う~ん、悲しいけど、このシチュエーションで考えてよい意味のほうでない可能性のほうが高そうね。も~、ほんと~によくわからないんだよ。別に誰かを傷つけたり、嫌な気分にさせるために発言しているんじゃないのに知らないうちに予想外のジャッジメントを下されている・・・文化や習慣、環境の差は自分が思っていたよりも大きなモノなのかも知れない・・・・
2007年09月24日
コメント(0)
いつも、リアルタイムで写真が載せられない、不器用な古賀馨です。美味しいものを目の前にすると、ついつい写真を撮るのを忘れてしまい、満腹になったときにふと、写真、全然撮ってないじゃん!!と、思い出し、でも、お腹いっぱいなので写真なんかわざわざ撮る気になれず・・・・結局、他人任せ。マメなクラスメートが木曜のお食事会の写真を送ってくれて、せっかくなので載せる事にします。ほんと、雰囲気の良い店で、プライベートでもぜひとも行こうと思うのです。みんなほんと、可愛くて、いい子ばかり。私の隣にいるのが先生ね(髪、茶っぽくて長い方)あと、私の向かい側にいる黒いTシャツの娘、コイツ、マジで私の若いころ(・・・幼いころと言ったほうがいいか?)根性がソックリ!!考えてる事が手に取るようにわかって面白い。昨日、今日ずっとシトシト雨が降っていたので歌はお休み。バイト先の夫婦も法事で来週まで日本に帰っているのでバイトもお休み。久々にゆっくり休める週末だったのだけど、私の心には雲がかかっている。ひとつ、大きな・・・・う~ん、大きいのかな?決断をしなければいけない局面にいる。ま、そんな大げさな事でもないのだけど、ちょっと悩んでいる。私はある種の人に対して気がつかないうちに恐怖やプレッシャーを与え、ビビらせてしまっている事があるようだ。その原因は多分、ハッキリ意見を言い過ぎるところにあるのだと思う。これは、本当の事なので誤解せずに理解してもらえると嬉しいのだけど私が自分の疑問や意見をハッキリ言うのは相手の疑問や意見がハッキリ聞きたいからなのだ。その疑問や意見が私をビックリさせたり、納得させてくれたりした日にゃ私は思わず奴隷になってしまうだろう。でも、ナカナカそんな人はいない。みんな疑問も意見もしっかりと持っているにも拘らず気を使ったり、失礼だろうと勝手に決めて本当のことをナカナカ言ってくれない。そして、世の中には本当のことを言ってもらわないほうがありがたいと思っている人間の方が多い。私は本当のことが知りたい。たとえ、汚すぎて吐いても、悲しすぎて泣いても、痛すぎて叫んでも、辛すぎて死を選ぶとしても、本当のことが知りたい。少し前、ある友人と食事をしてて、恋愛の話になった。色々話をしているうちに彼は言った。『ずっと一緒にいることを負担に感じたり、相手が家を留守にしている時間の計算をして自分を開放させたり、実はその相手の事、本当はあんまり好きじゃないんじゃないの?』私は“ハッ”と息を呑んだ。彼は私にハッキリ言い過ぎたと感じたのか?『ま、そういうのは人それぞれだし・・・・』と、取り繕った。私が“ハッ”としたのはね、彼の意見が当たっていたからではない。とても素直に自分の感じた疑問を私に言ってくれたからだ。私はできれば彼に取り繕ってもらいたくなかった。そのままどこまでも深く私の回答と彼の疑問で混ざり合っていたかった。でも、まぁ、実生活の中ではそうそう話し込んでいる時間もないわけでそれでも、私はこの人と友達で良かった、と思った。私は思う。相手の質問に答える事より、相手の質問を聞く事のほうが相手の事を知ることなのだと。だから、私が何かを質問するのは私の事をわかってほしいと思っている相手なのかもしれない。そんな事を白熊に話していたら、彼は言った。『プレッシャーや恐怖というほどじゃないけど、緊張させる空気を醸し出す時はあるね。なんというか、厳しいんだよね、いろんな事に対してあんまり目をじっと見つめすぎなのかも知れないね。』ほぉ~~~~!!なるほど。こういうことをハッキリ言ってくれるパートナーは大事にしなければいけないと痛切に思う。私はいろんな事に厳しすぎるのかもしれないな。そういう態度は他人に対しては少し考えないとな。でもね、私は自分自身に対しての方がもっと厳しいんだよ。
2007年09月22日
コメント(0)
イギリス人のクラスメートが明日で帰国ということで授業の時間なのに、みんなでベトナム料理を食べに行った。その店でバイトしているベトナム人のクラスメートに言わせると台湾風のベトナム料理だから不味くはないけど、全然違うモノなのらしい。どこの世界でも言ってる事は同じだな(笑)ま、そんなこんなでご飯を食べている時に炒飯が出てきて数人がクスクス笑った。中国語(台湾だけかもしれないけど?どうかな?)で炒飯というと、日本でいうところのHなわけで女の子達が顔を見合わせてクスクス笑っているのだ。それにつられて、男の子たちもニヤニヤ。・・・・若いねぇ、みんな♪おばちゃん、もうそのぐらいの事でクスクスできる時代を過ぎたよ・・・と、思っていたら、隣に座ってたタイ人のクラスメートが私の耳元まで寄って尋ねてきた。『ねぇねぇ、みんな炒飯したことあるのかな??』私はビックリして、そんなこと私が知るわけないじゃ~ん!直接みんなに聞きなよ~!すると、彼女は真っ赤な顔をして、『だって、みんなこんなに若くて、結婚もしてないのに炒飯したことあるわけないよね!?ねぇ、ねぇ!!』と、私に詰め寄ってくる・・・う~ん・・・そうかな?みんな二十歳超えてるし、シタ事あっても無くても別に不思議じゃないと思うけど・・・・タイだって、若くて結婚してないのに子供いたりする人フツウにいるでしょ?『え~、だってそういう人は、違う世界の人でしょ?』うん?違わないよ。普通の人達だよ。タイだって、日本だってそうだけど、至る所に炒飯する場所あるじゃない。『そういうところに行く人達は、普通の人とは呼ばないよ。』彼女は仏教徒で、もうずいぶん前に出家しているらしい。私は宗教の事があまり良くわからないのだけどお寺の寄付などで留学までさせてもらい、さらに、世話係などがいて食事なども毎日全部作ってもらっていて、かなり立場の上の人間なのだということがわかる。確かに、いつも仏のような微笑を絶やさないし、場を和ませる雰囲気があるし、他人に対しても過剰なほど親切だ。もちろん私も彼女が好きだけれど、でも、ほんの時々、彼女は私がビックリするような事を言う。例えば、私たちの教室の向かいの教室で英語のクラスが授業してて、その生徒が5、60代のおばちゃま方だったのだけど、それをじっと見詰めていた彼女は不意に『ねぇ見て、あの人達!あんな年寄りなのに、まだ初級の英語習ってる!!』私たちのクラスが始まってまだ日が浅く、お互いそんなによく知り合ってないにも拘らず、私は思わず・・・・なんて失礼な事言うの!?あの人達はもしかしたら今までずーっと仕事や子育てや、自分の事意外に時間を使ってきて、年取って、やっと今、自分の事をできる時間を得て、言語を習いだしたのかもしれないでしょ?何歳であっても学ぼうとする心をそんな風に馬鹿にする権限は誰にも無いよ。あんまりハッキリ言ってしまったもんで、教室の空気が少し凍った。そして、また別の日、彼女の世話係がクラスメートみんなの為にタイ料理を作ってくれたらしく、お弁当箱に入れて教室に持ってきてくれた。タイ料理好きの私は、とても美味しく頂いたのだけど、フト彼女の方を見たら、手羽先の身を1口齧ると、ポンッとガラ入れに投げ入れ、次の手羽先も食べ易い身を一口齧るとポンッと投げ入れる。当たり前のように繰り返されるその行為に思わず、あなたは出家して、寺で修行しながらたくさんの修行僧や偉い人達と一緒に過ごしてきたでしょ?多い時には5,600人の僧侶が一緒に食事したって言ってたよね?誰もあなたのその食べ方注意しなかったの?たかだか2,3元の手羽先かもしれないけど、私たちが生きるために犠牲になった命なんだよ。もうちょっと綺麗に食べてあげてもいいんじゃないのかな?みんながちょっと同意顔で私の方を見た。でも、彼女のプライドを傷つけてしまった事は私が一番感じた。実は私自身、食事が上手に摂れなかった時期がずいぶん長くあった。今はだいぶ回復しているけれども、未だに食事の仕方がよくわからなかったりする。だからお酒に逃げたりしているは自分が一番良くわかっている。そういう私情があった為に少し強く、しかも嫌味に聞こえるように言ってしまい嘘をついたわけではないけど、酷く自己嫌悪に陥ったりした。なので、今回は何も言わない事にした。でも、なんだか、私の心にはものすごく大きなわだかまりが残った。出家して、仏教の世界に身を捧げるという事は生半可な気持ちではできない事だと思う。わからないけど、わからないなりに想像することはできる。彼女は私よりもウンと努力をしてきた人間なのかもしれない。そして、私なんかよりもウンと価値のある人間なのかも知れない。もしも、神というものが存在して、神が絶対的存在で、彼女がウンと神に近い存在で、私みたいな者の声を聞き入れてもらえるなら、是非とも尋ねてみたいことがある。あなた方に寄付してる人々のお金はあなた達の言うところの綺麗なお金なんでしょうか?お金に人格があるのでしょうか?汚れた金だからこそ寄付したりする事もあるんじゃないでしょうか?そして、あなたの思う『普通じゃない人』が救いを求めた時やはり、汚くてもそのお金が必要なのでしょうか?セックスから生まれてきた命なのに、セックスを否定する理由はナンなのでしょうか?
2007年09月20日
コメント(0)
台風が来ているので学校も仕事もお休みよ~♪台湾の一番好きなところは、『明日台風なので学校も仕事もお休みですよ~』と言う事を前日にテレビで全国的にお伝えしてくれるところだ。夕べはバイトで、でもお客さんが早めに退け、しかもニュースで『学校、会社はお休み』と出ていたので、宴じゃ~~~!!!という事になり、オーナー夫婦と一緒に焼酎など飲んで、DVDなど観て、夜1時位まで遊んでたら、今日はしっかり宿酔い・・・近頃、平日は異様に忙しいのでせっかくホームページに書き込みしてくれた人にナカナカ返事を書く時間が無くて申し訳ないなぁ・・・・と、思っていたので、この台風の時間を利用して溜まってた書き込みをチェックして一つ一つ返事を書いていった。日本へ行って好きな歌手のライブを見てきた報告や、どっかで路上ライブを観た時の感想や、買ってくれたCDのトラブルや、日本語勉強中の子からの励ましメッセージなどなど。時には返事に困るような書き込みもあるけどわざわざ書き込みしてくれるのはとても嬉しい。でも、一つ困ったメッセージがあった。『4月の街頭LIVEの映像を編集してYAHOOのビデオサイト?(日本語で何と言うのかわからないが恐らくYOUTUBEのようなものだと思う)に載せました。画像はあんまり綺麗じゃないけど、音は結構クリアなので皆さん是非、観に来てください。』と、いう様な内容だった。私はとてもがっかりした。送信者は、私が台湾に来たばかりで全く中国語が喋れなかった頃路上で知り合って、全然コミュニケーション取れないにも関わらず歌ってるとチョクチョク観にやってきて、どこかで日時の決まったライブとかする時はほとんど必ず来てくれていた。今、私はちょっと休憩中だけど、前にずっと参加してたSPOON DE CHOPという街頭表演バンドのブログも作りそこで私の事も紹介していたり、ホームページもリンクしてくれていたりする。わざわざ待ち合わせしてどこかに出かけたりするような友人関係は無いけど、表演の後とかに話をしたりする事はよくあった。私がほんの一部の人たちの中で話題になると彼は自分の事のように喜んで、台湾のオーディション番組やライブハウスの情報なんかを異様に持ってくるようになった。揚句、私のCDをどっかの音楽会社に送ってあげると言い出したので私は断り、自分がなんの為に歌っているのか、何がしたいのか、どうなりたいのか、そういう事を一生懸命伝えた。片言で熱く語られて、とても鬱陶しかっただろう(苦笑)中国語が多少話せるようになった今、でもやっぱり彼とはナカナカ話が噛み合わない。原因がただ単に、『彼がまだとても若い』もしくは『私が少し年取ってる』という事だけなら良いのだけど、ちょっとそういうのでもないのだ。彼は若いにも関わらず、自分の価値観ではなく一般的価値観で物事を見すぎなのだ。みんなそれぞれ幸せの形が違うという事にあまり気がついていない。それは彼との会話の節々でずっと感じていたことなのだけど、わざわざ教えてあげる義理もないし、そういう事を教えてあげると男の子は拗ねてしまったりするのでよほど仲のよい大事な人にしか言わないようにしていた。だけど、今回はちょっとハッキリ言ったほうがよいかな?と思ったので、こう返事した。『私たちは知り合ってずいぶん長いのだけど、私はまだあなたにこんな事を言わなければならないのでしょうか?私は前々から言っている様に、私の音源や映像を勝手にネットに載せられるのが大嫌いだし、そういう事をされるのはとても不愉快なんです。もし、それでも、あなたがその行動を続けたいなら、それはあなたの自由。でも、お願いだから、いちいち私に報告しないで。いちいち嫌な気分になるよ。』その後、e-mailを送った。『あなたが私を喜ばせようとしてくれたのはわかってるし、その気持ちには感謝するけど、ハッキリ言って私は全く嬉しくないし、あなたに話してきた事が何一つ伝わってなかった事がとても悲しかった。誰かの為に何かしてあげたいなら、まずその人の気持ちになって何をしてもらいたがってるのか考えてほしい。嬉しい事や、嫌な事は、人によって違うという事をわかってほしい。』拗ねて、避けられてしまうかも知れないけど私の気持ちを『あ、そうだったんだ』と普通に受けとめてくれれば嬉しいな。
2007年09月18日
コメント(0)
と、いうことで一人暮らしを卒業しました。オミヤゲをくれた。 MP3とタイのチリソース、MP3はスペイン語の勉強の為にくれたみたい。なんか、ビジネスホテルの固形石鹸並みに小さくて、こんな中に500曲もの曲が入ると言う事に今更ながらビックリしてしまう。タイのチリソースは、トランジットでタイに寄ったので辛いもの好きの私の為に買ってきてくれたそうだ。しかし・・・・本当に里帰りしてたのかと疑いたくなるようなみやげ物ばっか。すると、カバンの底からウヤウヤしく取り出したのはおっきな瓶に入ったマーマイト(MARMITE)。コレを見た瞬間に、『あ~彼は間違いなくイギリスに帰っていたのだな。』と、妙に納得した。イギリスやオーストラリアに行ったことのある人なら大体知ってると思うのだけど、マーマイトはイギリスを象徴するかのような食べ物だ。ちなみに、私は食べることができるが、あえて食べたいとは思わない。どんなもんか興味のある人はネットで調べてみてください。完全なる時差ボケの白熊と、ゆうべは遅くまでお酒を飲んでいろんな話をした。たとえば、彼のお父さんは職人さんで、頑固一徹な事や、不覚にも私のタマネギ味噌汁が飲みたくなった事や、私のバイト先のラオバンが高血圧でココのところ体調が優れない事や、台風や、地震や、ゴミ屋のにぃちゃんの話や・・・とにかく色々。話してて思ったのだけど、私たちはなんだか2人で一つのような気がする。『愛』と言うものが私にはまだよくわからないので、愛しているのかと言われると、本当にわからない。ただ、一緒にいることがひどく“当たり前”な事に気がついた。一緒にいないから死ぬわけではないし、いないなら、いないなりにそれらしく生きていく。でも去年、彼が里帰りして、帰ってきたときの感情と今回は全く違った。なんか・・・帰ってきたことに対してすごい感動がないのだ。帰って来るべき所に帰ってきたのだな~と思った。逆に『戻ってくる時、お母さん、寂しがってたんじゃない?』と、心配になって聞いてしまったほどだ。イギリスを発つ日、お母さん、ちょっと泣いてたみたい・・・そりゃそうだよね、一人息子がなんだかわからないアジアのちっちゃい島にいついちゃってるんだもん、心配もするよな。『なんだか、お母さんに申し訳ないなぁ・・・・』と、言うと、白熊は『カオリの事もいっぱい話したよ。歌を歌って生活している事や、いろんな国の料理を作れる事や、友達を作るのが得意な事や、興味のあることに対してものすごく粘り強い事やとにかくいろんな事を教えたよ』う~ん・・・・それって微妙じゃね?もし私が母親で、一人息子が海外に住んでて、ガールフレンドの事を色々深く話されたら・・・ちょっと・・・ってか、結構寂しいし、その女に嫉妬してしまうかも・・・・・これがボンボンの・・・・ってか、甘やかされてきた?男の無邪気さであり、無神経さであるのだ。そして、そういうところがかわいいのだ。ママ~ごめんね、寂しい思いさせてm(__)mもし、いつか2人でママとパパに会いに行くようなことが起こったらできるだけ一緒に笑えるような、一緒にお出かけできるような、この数年が彼にとって無駄でなかったと思ってもらえるような、そんな女性になれるようにできるだけ頑張ります!
2007年09月16日
コメント(0)
白熊が帰ってくる。パソコンの周り1メートル以内に私が必要とするものをすべて揃えてしまっているので20畳ほどもある部屋のなかで実質使っているのは3畳くらいなこの状況を元に戻さねば!!ゴミ箱の溜まりに溜まった空き缶、空き瓶(95%はアルコール)も明日、まとめて捨てに行かないと、この1ヶ月私がいかに自堕落で充実した生活を送っていたかバレちゃう♪あ、ゴミと言えば、今日、ちょっとドキリとした。家の近所は週に5日、夕方にごみ収集が来る。台湾のゴミの分別はスゴイ!まず、日本のように有料のゴミ袋にがあって、それにはまぁ、リサイクルできないものを入れて捨てるのだけどそれ以外に、缶、瓶、ペットボトル、プラスティック、発砲スチロール、紙類、衣類・・・・などのまぁ、その辺は普通なんだけど、生ゴミ!!なんと、2種類に別けて捨てるのだ!!日本のように時間の前にゴミ収集所に出しておくのではなくゴミ収集の時間に収集車が来るから、毎回自分で出しに行く。ごみ収集の時に2種類のでっかいドラム缶のようなものが現れて一つには『養豚』もう一つには『肥料』と書かれている。つまり、調理済みの食料ゴミはブタさんのエサに、野菜クズや、卵の殻なんかは農業用の肥料になると言う事だ。デモね・・・普通の家庭って、そんなに毎日生ゴミ出ないから週に1回か2回しか捨てにこないでしょ?湿度の高い台湾では生ゴミも腐るの早いし、変な虫湧くしで、夏場のゴミ捨て場はとにかく臭い。ムッとする臭気のなか思わず 『ウェッ・・・』と新たな生ゴミを増やしてしまいそうになるので息を止めて挑むのだ!!と、そんな話はどうでもいいんだけど、そのゴミの収集の人たちとも何度か合ってたら顔見知りと言うか、話まではしないにしろ、お互いに認識するくらいにまではなるのだ。最初の頃、ブタさんが食べれるものと食べられないものの差が私にはよくわからなくて 『これどっちかなぁ??』とチョクチョク聴いていたので、日本人ということがバレて、『ニップンナン』(台湾語で日本人)と呼ばれるようになった。そして今日、ゴミ収集と違う夜8時頃、歌いに行く為にバス停でバスを待っていた時ふと振り返ると、見たことのある人が目に飛び込んできた。でも、誰だかすぐにはピンと来なくて数秒見ていると『お、ニップンナン♪』と、声をかけられた。あ~~、ゴミのにぃちゃん! 彼はバス停のゴミ箱のゴミを?んで言った。『君、ギターの先生なの?』ううん、歌を歌うの、ギターを弾いて。『へぇ~、かっこいいね。今度聴かせてよ』え~、聴かなくていいよ~日本語だし、つまらないよ、きっと・・・『そうか~、でも、自分の仕事にはプライド持たなくちゃダメだよ』・・・・・『じゃ~ね!!』ゴミを近くに停めてたトラックに積み込んで、片手を振って去っていった。この瞬間、私は恋に落ちたと言っても過言では無いだろう。なんて素敵な笑顔・・・・なんてセクシーな声・・・・なんて的確な意見・・・・なんて・・・なんて・・・・♪一応、念のために書いておくけど、私はものすごく頻繁に、そして急激に、恋に落ちる。そして、一晩寝たら忘れる人なのだ。なので、こういう事はよくある。ただ、恋をするのは身体的にも精神的にもとてもよい事だと信じているので特に誰かに対して申し訳なく思ったりしたことはない。そして、ウハウハな心でバスに乗り、歌いに行った。彼のお影で始終ウキウキと歌うことができた。そして、近くでお店やらやってる子達が、あまりに私がニヤけているのでどうしたのかと聞いてきて、そのままの事を話すと『ちょっと~~!!冗談やめてよ~~!!ゴミ屋なんか好きになる人いないよ~~!彼氏とご無沙汰だから頭おかしくなったんじゃないの~~??』・・・・なんでそうなるのかなぁ?確かに私は、一人で1ヶ月以上過ごして、ご無沙汰だし、タマッてないと言えば嘘になるけど、たかだか性欲くらいで相手の魅力さえわからなくなるほど子供じゃない。彼はとても魅力的だった。ルックスもさることながら、体全体から優しさと厳しさと・・・・あと、少しだけど何かへの疲労がにじみ出てて、とてもセクシーだった。このクソ熱い中、腐ってウジ虫の湧いた生ゴミや、履き古して色の変わったパンツや、血がこびりついて変色したナプキンや意味のない白濁液のついたコンドームやティッシュ・・・・私たちが日々垂れ流す毒を、時には自分の手を突っ込んでまで処理してくれている人達を、たかだか街頭芸人や路上で詐欺のようなすぐ壊れるパチモノを売っている私達が見下せる理由がどこにあるのだろうか??コッチが恥ずかしそうに、申し訳ない顔で『お願いします』とゴミを差し出すのが礼儀とも言えるほどだ。前にある人のブログでこんな感じのことが書いてあった。『職業差別をしない人はいつも底辺の職業についている人だ』妙に納得してしまった(笑)私は確かに底辺の職業についてる人間だな。だから職業差別はしない。でも、底辺からしか見えない景色もあるから、そんなことをいちいち伝えていければと思う。
2007年09月14日
コメント(0)
ある人に『リンク張ってもいいですかぁ~?』と聞かれた。あぁ、ど~ぞ、ど~ぞ、いいですよ、ご自由に。『じゃ、ソッチにも張ってください~!!』・・・う~ん・・・なんで?なんでリンク張ってもらったからって、こっちもリンク張らなきゃならないの?『だって、かおりさんのホムペ、リンクのとこ寂しすぎますよ~』リンク張ってる人数が多いと、なんかいいことあるの?『チャンスが広がるじゃないですか~~色々♪』う~ん・・・それは一体どんなチャンスなんだろう?よくわからなかったので、・・・うん、でも、私のリンクは友達の紹介だから、別にチャンスがどうと言うことにこだわってなくて、ただ、自分がチョクチョク観に行くホムペだからリンクしているってだけなの。『それって・・・・僕の事は友達と思ってないって事ですか・・・??』あ~~~~~~~~~うっとうしい!!友達の押し売りする奴って死ぬほどウザイ!!↑(もちろん本人にも言いましたよ、別にBLOG上で愚痴っているだけではありません)確かに、違う言語を話す国の人と話する時は友達ではない人のことでも、面倒なので『友達が・・・』なんて言ったりするけど、これは自分の性格のせいでもあると思うけど、私には知り合いはめちゃめちゃ多いが、友達だと思える人はめちゃめちゃ少ない。そして、友達じゃない人を付き合いでリンクに載せたいとは思わない。だから、私のリンクにはわざわざ2ショットの甘~い写真が載っているのだ。コレには理由があるんだ。例えば相手と、意見がすれ違ったり、誤解しあったり、鬱陶しく思ったり・・・・この人は本当に私の友達なのだろうか?と感じる時もある。そういう時にあのリンクの写真を見るのだ。すると、自分がその人に対して、なぜ友達だと感じたのかを思い出す。すれ違いがあるのは、その前の深い結びつきがあったからだ。結びつきがなかったら、すれ違いなんて起こる筈がない。あんな奴、もう友達じゃないわい~!!と、思っても、この2ショット写真を見るとう~ん・・・・でも奴も今、難しい局面にいるのかもしれないし、コッチがでんと構えて待ってたら、いつかまた嬉しい報告をしてくれる時がくる筈だ・・・・と、思える。そして、そう思えた相手しか友達紹介には残っていない。過去に載ったけど、消えていった人もいる。だから、リンクに載ってる人が少なくても別に私は恥ずかしくも、寂しくも、カッコ悪くもなんともない。なので、はっきり言って友達でもない人を私の神聖なリンクの仲間に加えるつもりは毛頭無い。でも、実は、自分のリンクにぜひとも加えたいと思っている人間が数人いる。でも、このくだらない2ショット制度を考案してしまったがためにその夢はなかなか叶えられないのだけど・・・・でも、未来、ずっとその人とリンクしたいな~と思って、その感情が継続すれば、きっとチャンスはやってくるはずだ。その時に断られたら、傷つくな・・・いま、少し私がリンク断った子の気持ちを感じてしまった・・・・
2007年09月12日
コメント(0)
実は最近ちょっと、困っている事がある。ここ1ヶ月ほどかな? 普段の食事を野菜中心に変えたのだけど身体にちょっとした変化が起こっている。一度に食べられる量が前よりかなり少なくなり、頻繁にお腹が減る。前はどんなに多くても1日2食だった私が、今では多いと4食くらい食べてる。コレだけだったら、それって身体にいいんじゃなの?と言われそうなんだけど、一番大きな問題が『食事を取るとすぐに耐え難い眠気に襲われる』事なんです。お腹がいっぱいで、眠いね~・・・って感じではなくてほんと、食べ終わるとすぐ!意識を失うんじゃないかというくらいの眠気で、幸い、今のところ倒れたりはしないんだけど、家にいたらフラーっとソファまでいってしばらく目を閉じる外だと、そりゃ大変よ!! だから、外では誰かと一緒じゃないとほとんど食事をしない。これって何なんでしょうねぇ~??眠っても10分くらいですぐ復活するし、時間に余裕を持って家にいる時は別に何も問題はなんだけどちょっと不思議でね~。そういえば、他にも耐え難い眠りに襲われる時がある!!二胡のレッスンの時に先生がお手本を弾いてくれる時、あまりに心地よくてまぶたが落ちてくる・・・それと、もうひとつ、スペイン語の勉強をCDの教材でしているんだけどその言葉と言葉の間の私が繰り返すべきところで死ぬほど耐え難い眠気に襲われる・・・・毎日・・・・う~ん・・・実は少し『もしや私、何か重い病気!?』と思って心配してたけどいざ文章にして書き進むにつれて自分自身で気がついたけどただ、他の人より極端に本能のおもむくままに体が動いているという事なだけのような気がしてきた。うん、それは、もしかしたらとてつもなく幸せな事なのかもしれない・・・と、明日朝早く起きなければならないのに全然眠くない頭で思ったりするのだ。
2007年09月11日
コメント(0)
昨日、そこはかとなく酔っ払っていた時、同席していたおなじみのAちゃんが面白い事を言っていた。Aちゃんの彼氏が仕事でアメリカへ発つ前にお肉やお魚を一つ一つ小分けにしてビニールに入れて「これは月曜日の分、こっちは火曜日の・・・」ってな具合に彼が留守の1週間分のさまざまなおかずを彼女のために冷凍室に用意しておいてくれたそうな。だが、しかし、Aちゃんは彼が去って数日、最初は『寂しい・・・耐えられないかも・・・』などと言っていたけど今では『いや~、一人もやっぱいいね~~』と、変貌を遂げ、カップ麺とお菓子ばかり食べては寝て、食べては寝て・・・用意されたおかずたちが丸ごとそのまま冷凍室に残っているそうな。『それ、彼、めっちゃ可哀想だから、冷凍庫のモノを我が家に持ってきなさい!みんなでBBQにして食おうじゃないか~~しかし、過保護な彼氏だね~~』などと言ってみんなでケラケラ笑う。まぁ、思うところはあるけど、これは彼女と彼の愛のカタチ。 所変わって、熊猫家。白熊が里帰りする前日、奴は給料日だったのに給料が小切手払いだったために現金に変える時間がなく家賃、光熱費、PC料金 等等・・・・先月分、すべて私が一人で払う羽目になった(トホホ・・・)もちろん、台湾に帰ってきたらキチンとお金を返してくれるのは知ってるけど(・・・・帰ってくればね)一度銀行に入れたお金をおろすのが死ぬほど嫌いな私はキャッシュ獲得のために死ぬ気で歌い、死ぬ気で歌うと、声がかれた。そこに、さらに、追い込みの学費の値上げ!次の学期分の支払い期日も迫り、しぶしぶ貯金を崩す事に・・・自分のお金なのに、まるでサラ金に借りるかのような悔しさと、悲しさと、情けなさ・・・・今までにもこういうことはあった。その時、私は発狂するほどの怒りと共に言った。『わたし、どうしてもお金にいい加減になれないの。だから、借りたり貸したり、本当にいやなの。お願いだから、すぐ返せるお金なら前もって用意してくれる?』だけど、結局また同じ事は起きる。 でも、もう私は発狂しない。なぜなら、コレが彼のキャラクターだからだ。 この人に悪意はないのだ。ある日、一緒に買い物にいって、彼が払ってそのまま私は黙っていた。でも、やっぱり私はガマンできず、『今日、買い物した分、私全然払ってないのに、何で平気なフリするの?ちゃんと言えばいいじゃん!!』と、なじると、『あ~、そういえば、そうだね』つまり、そういうことなんだ。自分が払ったお金にも、私が払ったお金にも、無頓着なのだ。しかしながら以前、学校の会食に行った白熊は言っていた。『僕は台湾の食事の文化が嫌いだ。みんなで回るテーブルで大量の料理を囲んで食事をするけど僕には食べられない物ばかりで、全然食べてないのに、しっかり料金を払わされる。もう行きたくない!!』つまり、そういうことなのだ。自分の納得していないモノ、納得いかない(たぶん楽しくなかったんだと思う)状況下でお金を払わされるのが死ぬほどいやなのだ。つまり、これが私たちの愛のカタチなのだ。『こういう人なのだ』と、認めあう?ことなのだ。理解する必要は無い。ただ、『こういう人なのだ。』そう思うだけで、すべてが上手くいっている、今のところ。でも、ひとつ、はっきり言っておかなければならないことは私の思う『愛』は、いつもただの錯覚の積み重ね。その錯覚をどこまで『錯覚』だと気がつかずに(気がつかないフリをして)生きていけるかということ。
2007年09月10日
コメント(0)
ゆうべ、一生けんめい書いた日記を更新しようとしたらなんだかわからんが、消えた・・・あまりの悔しさとやるせなさにビール飲んでフテ寝。前から思ってたことだけど、楽天のブログって、ちょっと使いにくいね。何してんだかわかんない『メンテナンス』というのが多すぎて『あ、書きたい!!』と思っても接続できない事が多すぎる。ついでに言うなら、私のブログのヒット数はうなぎのぼりではあるけどそのうちの半分は広告、宣伝、エロサイト・・・ブログで金を稼ごうとか、ショッピングしたいとか、面子を保ちたいとか、そういうことが全くないので別にヒット数がほしいわけではなく、私的にはふつ~に楽しく読んでくれる人がいればいいだけなのでこの『楽天』という場所をブログ記載の聖地に選んだのは98%間違いでした。あとの2%は・・・別に楽天でなくてもわかった事だけど、実のある話書いてる人、少ないなぁ・・・ということを学ばせてもらったということですね。だから、実のあること書いてる人いると、異様に嬉しい(笑)まあ、別に私も実なんてないけど。と、いうことで、近々ブログ引越しすると思います。今までどおり、唄日頃熊猫からも飛べるようにしますし、少数ではあると思いますが愛読してくれている方には追ってアドレスをお伝えしますのでこれからもどうぞよろしく。でも、今のところ、どこに変えようか検討中なので、もうしばらくはここに書きます。今日はお友達と一緒に海鮮料理屋へ晩ご飯を食べに行った。女性3人、男性2人、全員で5人だったのだけどビールをアホほど飲んでしまった。(下の写真参考)なのに、頭はあんまりよっぱらってない・・・人間って不思議ね。家で一人で飲んでたら、たった二缶で酔っ払って起きてられなくなったりするのに、みんなで飲むと楽しくてこんなに飲んでもぜんぜんへぃちゃら!!そういえば、家のお隣に新しい人が越してきた。昨日、階段ですれ違って少し挨拶したんだけど、とてもきれいな顔をした白人さんだった~(ケヘヘ・・・)そして、今朝、彼の歌声で目覚めた・・・ギターを弾きながら歌っていたのだ。ギターは、まぁまぁ・・・という感じだったけど、歌のほうはなかなかのもので、ウットリと聴き入ってしまった。恐らく、全くの素人ではないと思うな。多分、バンドでボーカルとかやってるんじゃないかな?先週まで隣に住んでた台湾人の女の子の週末いつも泊まりに来る彼氏もギタリスト(アメリカ人)で私が家で二胡の練習をしたり、たまに大声で歌の練習なんかをしてたら声をかけてきてくれたりして、ベランダで一緒にビールを飲んだ。お隣の台湾人の女の子はバイリンガル並みに英語が上手で、もちろん彼女の彼も、私の彼も英語圏の人間で私の英語が幼稚園生のようにみすぼらしくて、私が話をする事によって、私の彼が恥ずかしく感じるんじゃないかとなんだか妙に申し訳なく感じたり、話すのがイヤになったりしたけど、お互いギターを取り出す程まで酔うと私と彼女の彼はノリノリで、いろんな曲を弾いて、一緒に歌った。もう、こうなると歯止めは効かないもんで彼は夜中だというのにアンプを繋いで、私の下手なアコギに勝手にソロを入れて私の歌も一緒にやったし、有名ないろんな曲も教えてもらったし、彼のバンドがやっている歌もほんの少し聴かせてくれた。隣の彼女と、私の彼は半分楽しそうな、でも半分あきれたような顔でお喋りしたり、たまに合いの手を入れたりしてとても楽しかった。こういう時、私はいつも自分が歌を唄っていることに、唄ってきたことに、そして自分自身に、心から感謝する。歌ってて良かったな~って思う。実際、私はどこにいても、いつも歌に救われてきた。生活苦の時、寂しくて死にそうな時、腹が立って血管が切れそうな時、満たし、癒し、宥めた。そして、言葉が下手で何も言えない私が仕方ないので歌うと、時々だけど、『コイツは悪い奴じゃないよ』などと言われ、仲間に入れてもらえたり、暖かい食事やきつ~いお酒を振舞われたりした。だから、私は歌い続けるのだ。誰かのためになんて、もう歌えないよ。私は、私の人生を面白おかしくさせる為以外には歌えない。エゴイストでも、オナニストでも、なんでもいいよ。面白おかしく歌う私を、面白おかしく見つめてくれる人だけコッソリ楽しんでくれれば、それでいいや。お隣のニューフェイスとも、良い関係が築ければいいな♪などと、ソーセージの入ったロールパンと味噌汁を頂きながら思ったのだ。
2007年09月09日
コメント(0)
さっき、日記を更新したばかりなんだけど、ちょっと少し書きたいのです。さっき、日記を書いていたとき、友人のAちゃんから『今週の日曜に家に遊びに行ってもいい??BLOGに書いてた鶏、食べたい~~!!』というメールが来たので、もちろんよ~~と言って、電話がかかってきたので何事かと思ったら『彼氏が仕事で今日から1週間アメリカなのよ~~』なるほど。私の彼が夏休み里帰り中、何かと私をかまってくれたのでこれは、盛り上げていかねばなるまい!!『さみすぃ~~』と嘆いていたので、私のバイト先の女将(お友達なのだ)も誘って、みんなで飲むか~~♪と、いう話になり、女将に電話したら、『へっへ~オッケ~~!!』と言う事だったので、日曜日に一緒にわいわい騒ぐ事にした。そして数十分後、私が一つ前の日記を送信したすぐ後・・・・台北市は派手に揺れました!家中がみしみし言いながらの激しい横揺れ!!へぇ!?どうしよう!?どうしたらいいのかわからず、とりあえず壁を抑えてみたのだけどもちろん何の意味も無く、フト、Aちゃんの事が頭いっぱいに浮かんで繋がるかどうかわからないけど、電話してみた。Aちゃ~ん!大ジョブか!?『揺れてるよ~~!かおりちゃ~ん!!』と、まるで楽しんでいるかのような声が聞こえてきた(--;)お互い現在、一人暮らしの身ではあるけど、無事でよかった♪と、電話を切ると、すぐに女将から電話があった『かおり~~!だいじょ~ぶか~!!』思わず爆笑。だって、私がAちゃんへの電話を切った後、一番に心配したのはバイト先の事。女将のKちゃんは旦那が一緒にいるからそりゃ大丈夫だとは思ったけど居酒屋(レストラン)なので、皿やらコップやら酒瓶やらい~~~っぱい壊れてしまうものがあったからだ。こういう時にはっきりわかるね、ぼんやり過ごしている生活の中で自分が大切に思っているのが誰なのか。そう考えたら、今まで大地震遭遇率が他の人よりかなり高い私を地震中、誰が私をかばってくれたのか?地震直後、誰が一番に私を探しに来てくれたのか?数分後、誰が私の安否を気遣ってくれたのか?そういう人が自分にとって本当にとてもとても大切な人だったのだと言う事が良くわかる。しかし、よく揺れたなぁ・・・怪我した人とか、あんまりいなきゃいいけど・・・
2007年09月06日
コメント(0)
昨日の日記を一人で読み返してみて、最後の部分でフト気がついた。そう、写真の部分。コレ・・・・頭じゃないかも!?今日、またまた市場で豆腐や野菜を買っていたらたまたま鶏屋の前を通ったので『現殺』(だって、店の前に書いてあるんだもん!!)の鶏をよくよく眺めてみると、顔の感じがちょっと違う。あんなにくちばしの部分が長くないのだ・・・でも・・・私がアノ頭らしきモノを凝視した時確かに目があった。そして、写真ではよくわからないのだけど口の部分に確かに歯があったのだ!!アレは鶏の頭ではない・・・デマ情報を流してゴメンナサイ。でも・・・・アレは絶対、頭だったのだ!!じゃぁ・・・アレは・・・アレはいったいぜんたい、何の頭だったのか!?あぁ・・・考えるだけで恐ろしい物語だ・・・・これからはぜ~ったい現殺の店でしか鶏肉は買わないぞ!!
2007年09月06日
コメント(0)
野菜と豆腐ばかりの生活に少し飽きてきて動物の味に呼ばれたので、今日は気に入りの鶏の燻製屋さんに行く事にした。夕方の黄昏市場の片隅で、小さく商売しているおじいちゃんのお店。ここの鶏を食べたのは、ほんと~に偶然の出来事だった。市場で買い物している時に、いきなり友達が『これからビールを持って遊びにいく』と電話をよこしたのでなんかツマミになるようなもの・・・と、周りを見たとき一番近くにあったというだけの事。店の前にいって、どんなものが売ってるのかな? と、様子を窺ってたら、ちょこんと座ってたおじぃちゃんがニコニコ鶏モモの燻製を指差した。あ~、これがオススメって事かな? んじゃ、これ三つくだしゃい。立ち上がったおじぃちゃんはビックリするほど長身だったけどめちゃくちゃ痩せていて、足腰が不自由なのは一目みればわかるほどだった。それに、すごく小さい・・・というか、かすれきった様なほとんど聞き取れない声で話す。恐らく耳が聞こえないのだと思う。でも、身振りと口の形で『切ってあげようか?』とか『ビニール袋に入れる?』とか『いくらですよ』とか『おいしいよ~』とか言ってるのがわかった。だいじょ~ぶかよ・・・じぃちゃん・・・と、少し不安になったけど、もう買ってしまったのだから仕方ない。そして、家に帰って友達を迎えて、さっき買った鶏をツマミにビールを飲み始めたのだけど一口齧って・・・2,3秒後に目が大きく開くほど美味!!外の皮がパリッとしていて、身は肉汁を含んだまま、でも、余分な油はちゃんと落ちていて、燻製なだけあって、燻した好い香りが満遍なくしみこんでいる。特に塩っけがある訳じゃないのに、めちゃくちゃ酒に合う~♪やるなぁ~、あのじぃちゃん・・・深いなぁ・・・・それから数日後、学校に行く道すがら、そのお店の前を通った時に作業しているじぃちゃんを見かけた。夕方5時以降に店を開けるじぃちゃんが昼前から店の前の道にドラム缶のような大きな鉄の筒を出して、ソコからモクモクと香ばしい煙があがっている。不自由な身体を一生懸命動かして、長い時間をかけて、あの香ばしい鶏モモを、毎日作り出すんだなぁ・・・こういう人を『プロ』って呼ぶんだよな、きっと。そして、今日、久しぶりにじぃちゃんの鶏モモ食べよ~♪と思って市場に行ったら、ちょっと時間が遅かったのと強い雨のせいでもう店じまいしていた(TT)でも、私の鶏フィーバーは収まらず、仕方ないので近くのスーパーで燻製鶏を買ってきた。う~ん・・・確かに値段はじぃちゃんとこよりだいぶ安いし量も多いけど胸の部分の肉だから小骨が多すぎ、胸肉のわりに皮の脂でギトギト、香ばしいニオイがしない・・・全然違う・・・でも他に食べるものも無かったので油をピッピっと払いながら食べてたらキレイにパックされていた、外から見えない、下の部分から・・・出て来た。いろんな角度から見てみたけど・・・・コレは・・・・やっぱり・・・・アレよね?・・・・顔よね??・・・・中華圏の多くの人が鶏の頭の部分や、とさか、指の部分が好きなのは知ってるしそこにいーっぱいコラーゲンが含まれていることも知っているけど・・・・やっぱり、私にはどうしても食べることができないのだなぁ・・・・たぶん、コレは売っている側からすればサービスのつもりなんだろうけど私的にコレは、できれば一番上に入れておいてほしい・・・そしたら、絶対に買わないから~!!
2007年09月05日
コメント(0)
今日は、ちょっと笑われてしまった(^^;)今、習っている教科書に載っている中国のお話で、月下老人という話で、この老人は世界中の男女の結婚相手の名前が載っている本を持っていて赤い糸を使ってその二人を結ぶと、どんなに離れていようと、どんなに敵対関係にあろうと、必ずめぐり合い、結婚するのだそうな。ある日、旅をしていた金持ちのボンボンがこの老人に会って『この近くに、君の将来の奥さんがいるよ』と言われる。結婚を考える年頃だったボンボンは興味シンシンで『逢わせてあげよう』という老人の後についていった。『ほら、あの女の子だよ』と、指差したのは、片目を失明した貧乏臭いおばさんが抱いているたった3歳の女の子だった。おちょくられていると腹を立てたボンボンは付き人に『あの女とガキを追い払え』と命令した。その付き人はナイフを取り出し『ドッカイケ』と威嚇している時に不注意で(←ココ重要!!)女の子の眉間を刺してしまったのだ。そして、大慌てで逃げていった。んで、その14年後、ボンボンがもらった嫁の眉間に小さな傷があるので傷の由来を尋ねたら、ボンボンは気がつき、そのときの出来事を嫁に話した。嫁は、『まぁ!それは不思議ね~!やっぱり私達は神様が決めた縁なのねぇ~』と言って、終わる。ヘンな話。この男は確実に精神異常だし、この女は確実に馬鹿だ。たかだか変な爺さんが言った事に腹たてて女子供にナイフを向けさせ、眉間をちょっとかすっただけだから良かったもののヘタしたら、この女の子を殺してしまったかも知れないのにそのことに対して、何の反省もないアホなボンボンと記憶がなかったにせよ、他人にこんな行動を取る旦那に対して、しかも自分が被害者だったとわかってもなお、『運命だったのね~~』で、片付けられる女・・・たとえ、昔話だとしても、ちょっと理解しがたい。そして、私がこういった感想を述べると、みんなちょっと笑ってた。確かに、私の言っている事はナンセンスなのかもしれない。でも、あるクラスメイトが『ロマンティックなおはなしねぇ~』と言った事に、私は度肝を抜かれた。どこら辺がロマンティックかはもちろん、このお話が人々に伝えたい事がナニなのか私には全くわからない。中国には精神異常男と夢見がちな馬鹿女しかいなかったのよ、と言う事か?それとも、老人の言う事は信じろよ、と言う事か?その後、お互いにこの物語の中から質問を考えて尋ねあうのだけど私に質問したクラスメートはこう言った。『もし、あなたがこの物語のボンボンだったら、すべてを知った後、月下老人を探して感謝の言葉を伝えに行きますか?』はっ!? もちろん行きませんよ。余計なお世話でしたよって言うかもしれないけど。『なんで~~!運命の人とめぐり合えたのは、老人のおかげなのに~~』え?そう?老人に会ったから子供だった嫁に怪我を負わせてしまったんじゃないの?『現実的に考えすぎだよ~、問題はソコじゃないよ~~』と、また笑われてしまった・・・(--;)世の中にはまだまだわからない事がたくさんあるのだなぁ・・・と、痛感しながら、でも、じゃ、なんで私の不思議に思う事には笑っているだけで、誰もきちんとした答えをしてくれないのだろうか?
2007年09月04日
コメント(0)
前に書いてた日記の頃の話だから、もう3、4ヶ月以上前になるかな?あるバンドのある曲がとてもとても好きになってもう本当に『耳が脱臼するほど』(ブギーさん的表現引用)聴きまくり、スペイン語であるその歌詞をなんとかわかりたいから毎日少しづつ辞書を引き、文法の本とにらめっこ、スペイン語圏の人間を見つけたら質問攻め。そんな毎日を過ごしながら、先ほど、やっと全体の意味がわかりました(^^)/~いや~~~長い道のりだった・・・(TT)しかし、たった3分19秒の曲に4ヶ月近くを要するとは・・・私がいかに頭が悪いかもバレそうだけど、しかし、スペイン語って、難しいね・・・いままでに勉強してきた英語、中国語と絶対的に違うのが 女性系と男性系。あと、動詞、変化しすぎね。これが、かなり曲者で、すでに変化してしまっている動詞の原型の意味を探し出すのに一苦労。しかし、7月にある友人がお誕生日のプレゼントに電子辞書をくれたのだ。言語を知るのが好きな割には、今まで電子辞書というのを一度も持った事がなくいつも分厚い辞書をペラペラしていたので、最初はちょっと抵抗があって、『ちゃんと本の辞書で引かなきゃすぐ忘れちゃうさ~!!』などと強がってはみたものの、やっぱ電子辞書はすご~い!!時間の短縮が半端ではないし、原型や活用法の例がたくさん載っている♪ちっこいのに私の脳みその100倍くらい許容量あるし。もう、人間の生きてる意味がよくわからなくなってきた・・・しかし、いままでスペイン語の歌詞の和訳なんかを見るとガッカリする事がおおかったんだな。曲がすごく良くて、自分の中でイメージが膨らみすぎていざ、歌詞を見たら『は!?そんなくだらない事、必死で歌ってんの?この人ら!?』ということがたびたびあった。でも、今回は・・・ 自分の思っていた方向ではなかったけれども、すごく良い歌詞だった。やっぱり、自分で頑張ると喜びも感動もヒトシオねwあと20年早く学ぶ喜びに気がついていたらもっとたくさんのことを知ることができたはずなのに・・・私は一体全体ナニをしてたんでしょうね?でも、まぁ、受験や資格のための勉強じゃなく自分で知りたいと思う事を知っていくからこそ意味があるし続いていくものなのかも知れないとも思うので今『知りたいと思う気持ち』を大切にしてできるだけたくさんの事を知っていければいいなと思う。
2007年09月03日
コメント(0)
昨日はイイ感じでCDが売れて『よ~し!今日は激辛ラーメンとビールで自分にご褒美だ~~!!』などとウカれて、店じまいをしていたら、いつも私を気づかってくれて、コーラくれたりする露天商のおね~ちゃんがこちらを見て手をフッていた。んで、まぁ、『最近どんな感じ?』等と世間話をして笑っていたら一人の警官がこちらへと歩み寄ってきた。ゲッ!やべぇ・・・私はもう歌い終わってるからいいけど、彼女、怒られるんじゃないかな!?・・・ と思って心配してたら案の定警察官が彼女に話しかけてきた。そして、2言3言、言葉を交わした後その警察官は、必死に目を合わせないようにしている私のほうを凝視して『こいつはナニもんだ??』ってな事尋ねている。私は中国語がわからないフリをして、ココから逃げなければ・・・と、焦っていたのだけど、その彼女がなぜだか私の素性を語り始めた!!『そうそう、この子、日本人!学生なんだけどね、許可もなくこんなとこで歌ってんの。でも、ナカナカやり手で今日もCDバンバン売ってたよ~~こないだなんか、マイク使ってる台湾人の街頭芸人の近くで歌っててマイク使ってる子らが、嫌そうな顔してどっか行ったほど声でかいのよ~~』あ~・・・頼むから・・・やめてくれ・・・市民に私の他人迷惑な武勇伝を聞かせるのなら別にかまわないけど相手はポリだべ・・・・私の立場は・・・・(TT)『なんだ!お前、歌手か!?無許可か!? んで、CD売ってんのか・・・そうか・・・じゃあ、今度お前が歌ってるとこ発見したら・・・』きゃ~!地味にやるので、逮捕だけは勘弁を~!!!『ぼく、横で太鼓叩いてもいい?♪』思わず吉本新喜劇の舞台の上でひっくり返ってる自分が目に浮かんだ。あっけに取られている私を尻目にポリと彼女は楽しそうにお話している。そして、再び私をギロッと見つめ『お前、中国語喋れんのか~?』まぁ・・・少しだけ・・・・『そうか・・・日本の警察と台湾の警察、どっちがかっこいい??』はっ!? ・・・・(--;)う~ん・・・どっちも・・・かっこいいっすよ・・・・『じゃ、どっちが強い!?』・・・(--;)う~ん・・・警察と戦った事ないのでわからないです・・・『じゃ~お前はどっちが好きだ!?』・・・(--;)う~ん・・・・私の事を追いやらないなら、どっちも好きです。そうか、そうか・・・俺、太鼓叩いてもギャラとかイランからな!心配すんな!!・・・と言い残し口笛と共に去っていった・・・・私がちょっと不安げな顔で彼女をみつめると『大ジョブ~!アノ人、友達だから!!ほとんどの警察官はみんな厳しいけど、アノ人は違うから。ドッチかってと、市民の見方ねw』と、笑って言ってる。ふらふら~っと立ち去るふざけたポリの様子をよくよく観察してみると違法で路上販売している人に対しても『ココまで屋台デカしたら、やりすぎやで~~気ぃつけや~~』とか、『おまえら、値段あがっとるやんけ!客なめんなよ~!』とか、『ガキ、だいぶ大きくなったな~、とーちゃんも頑張らんとな!!』とか・・・とにかく2,3歩進んでは誰かとおしゃべり、また、2,3歩進んでは誰かとおしゃべり・・・でも、その傍らで歩行者天国のこの道にケッコウなスピードで乗り入れるバイクを見つけると『おい、コラァ~! 他人に怪我さしてからやったら遅いねんぞぉ~!!このぐらいの距離、歩け!! ルール守れ!ルールを!!』などと、恐ろしい顔で怒鳴り散らす。思わず笑みがこぼれてしまう(^^)私、こういう人好きだな~。だって、ココ、台北で1,2を争う繁華街で出る杭は打たれ、弱者は退けられ、あまり邪念のない台湾人でさえ欲望を剥き出しにしてしまうような場所で表向きの取締りではない、本当に危険なもの(歩行天でのバイクはホント、危ない!!)に注意して、違法なのは知っているけど生活のため追われたり、隠れたりしながらも露天商をしている人たちに冗談を言ってわかってあげられる人間って一体どれくらいいるのだろう? しかも警察官で・・・。もちろん、こんな人ばっかりでも困ってしまうだろうし、厳しい人がいるからこそ、秩序が守られている部分も多大に有る。でも、きっと、彼みたいな人はどんな階級で暮らしている人でも、困った時、話を聞いてくれて、そしてきっと・・・『そやな~、決りは決まりやけど、あんたもつらいなぁ~・・・』などと優しい言葉をかけてくれるんじゃないかと思う。みんな本当はわかってるんだ。 世の中がどんなもんか。そして、不安なんだ。 自分がいる場所や、これからどうなってしまうのか。一般的な正しさだけを貫いて、多くの人は幸せに過ごせるのかもしれないけど一般的な正しさから零れ落ちてしまった人たちに『それでも、僕は、君の見方でいてあげる』と、言ってくれる警察官がいるという事は駐車違反を一日に100台捕まえる警察官より私には大切な存在に感じる。フイに出会ったセイギノミカタ・・・恋に落ちそうよ♪しかし・・・なんで、こういうふざけた人間を形容する時って大阪弁になってしまうんだろう!?(笑)なんか、とにかく、大阪にいそうなひょうきんなオマワリだったんだよ~~
2007年09月01日
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1


