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えー、色々書きたいことはあるのですが、27日に発表となった「iPad」についてを真っ先にやっつけようと思います。で、iPad。ざっくりとレビューやライターやブロガーの評価などを読んでいると、不快感や懐疑的な表現から、好意的な表現まで、様々にあることがわかりました。僕はアップル製品に対して絶大なる信頼感を寄せているので、懐疑的な記事を見ると「わかってないなー」と思っちゃいます。では、その「わかってないなー」を中心にiPad全体の感想を述べることにしましょう。・アップルの巧みな秘密主義情報戦略にやっぱり舌を巻いた噂の事前リーク情報に、今回もみーんな踊らされていました。名称は「iPadらしい」→「普通にiTablet」→「どうやらiSlate」と進み、やっぱりiPadとなりました。iPodの時スティーブ・ジョブズは、部下から最初に上がったいくつかの名前の中からiPodが良いと思いました。もちろん部下のいちおしも同じ。でも再三にわたりiPodで良いのかを突き返したそうです。これにより社内の意識向上と結束をかためた、と言う話があるそうです。今回も同じだったのかな、と。いくら秘密主義を徹底させようとしてもどこかでなにかの形で漏れるので、開発名称を使うことは必須です。それらがiSlate等だったのかな。僕自身も「形状から考えてiPadがふさわしいよなー」と考えていたので、「やっぱりそーきましたか!」と言う具合です。画面サイズについても、7か12インチなんて情報もありましたが、その中間の9.7インチに落ち着きました。値段も1000ドル前後じゃないか、と流れました。これがWi-Fiの16GBモデルで499ドルからなんて、お手頃感抜群な価格だと思います。アップルの広告戦略って勉強できることが沢山あります。・仕様について基調講演を見る限り、快適に動くプロセッサー能力は素晴らしいと思います。パソコン好きはとかくプロセッサーの基本能力が高いことを望みがちですが、iPadとはそのほとんど全てがアップルの管理下で開発されており、ソフトウェアを含めてハードとのスピードバランスを最適にしていると思います。すなわち、iPadとして十分であるということ。関係ある話とすれば、マルチタスクは今回も開放されませんでした。これもある意味賢い戦略だと思います。マルチタスクできるということは、メモリーやプロセッサ能力をガツンと上げなければなりません。ユーザー側がアップルの予想以上の使い方をすることで、「フリーズしまくりで使い物にならん」というレッテルも困りモン。ある意味アップルの従属的使い方でしょうが、ひとつひとつの処理を確実にやって欲しいというコンセプトを理解した使い方が必要なのです。 本体サイズに比べて画面サイズ、つまりベゼル幅が大きいことを指摘する人がいました。しかしいち写真家からすると、ほぼ8x10インチ(254x203)という大きさの中の液晶サイズ(画像を計測して約147x197)は、同サイズのペーパーを使い写真をプリントするときに適度な縁を残した状態の実画面サイズ(180x230)の比率に非常に似ています。すなわち、違和感が無い美しい比率ということなのです。もちろんジョブズの説明の「iPadはしっかりと持った状態で完成するのだ」の通り、あの縁があるからタッチスクリーンであってもじゃましませんし、恐るべきは手で支えたときにデザインが完成するのだという言い草なのかな。確かにFLASHが今回も動かないというのは、僕はネトゲーしませんが、多くのユーザーサイドとして若干痛いとは思います。しかしアップルとしては、モバイル機器としてのセキュリティ度の向上と、次世代仕様でFlashキラーといわれているHTML5が来る時代になれば問題も無いと考えた上の結論でしょう。USBの標準コネクタはもちろんのこと、今やデファクトスタンダード感があるSD系のメモリーカードスロットが「iPadのデザインが崩れる」という本当かわからない超越哲学的理由で搭載されていません。僕はiPhoneを使っている限り「それでいーんじゃねーの」と思う訳です。その辺は後半で詳しく。iBooksという電子書籍サービスについて、日本での流通経路にそぐわないという意見を見ました。ま、そりゃそーで、そもそもの第一ターゲットは欧米ですし、すでにアマゾンを中心としたキンドルだってありますからね。ポイントはiTunes同様に、購入から使い勝手までの一貫性と、あくまでもiBooksはiPadで行うコンテンツの1部であるということにつきるでしょう。ネットもしっかり見たいし、本も読みたい、と考える人はキンドルを選びませんから。で、日本ではどーでしょう。ま、長い物(売れる物ね)に巻かれて、日本独自のビジネスプランが崩壊するんじゃないかな(笑)・他社のキーボードモデルの方が良いという人そもそもにしてタブレットの意味がわかっていません(笑)アップルの姿勢も、「ヘビーに使うならMacBookもAirもあるよ」だと思います。あくまでも、ネットに強く、本も読める、写真も楽しめる、音楽も聴ける、ゲームもできる、地図もあるし、YouTube HDもみられるし、軽くて、直感的操作で、なによりカッコイイモバイルガジェットを好む人が使えばよろしいのです。とはいえ今回はキーボード派を突き放すようなことはしませんでした。純正ではキーボード付きドックが用意され、Bluetooth接続のキーボードだって使えちゃいます。正直このオプションがあったことは、大いなるサプライズでしたよ。・iPhoneだって最初は叩かれた歴史は繰り返すのですよ。「わかってないなー」の1番はここですね(笑)時代をちょっぴり早く取り込みすぎると、そこを理解できない、想像できない人々は「そんなのいらないじゃん」とバッサリ斬り捨てます。初代のiPhone 2Gから考えれば結構な時間がかかりましたが、現在ではiPhoneはしっかりとしたガジェット地位を確立しています。恐らく提供コンテンツの豊富さとiPadの使い方次第で、やはりiPadは歴史的革命的なモバイルガジェットなのだと理解されることでしょう。・最終的に正しいiPadの使い方って?僕が想像したiPadの使い方は、クラウドコンピューティングそのものだと感じました。だからUSBもSDカードスロットも要らない、超高速プロセッサーも要らない、でもネットワーク(Wi-Fi、Bluetooth、3G)と美しい画面は充実させている、という答えなんだと思います。もうひとつ。アメリカ人の好きな言葉に、「relax」や「comfortable」があります。今回の基調講演のセットがソファとコーヒーテーブルのみだったことが、このiPadの使い方の答えだと思います。すなわちiPadとは、「場所を選ばずに肩肘張らずに、やりたいことができるガジェット」というコンセプトでまとまっているのです。アップルは常に、モバイルガジェットには母艦としてのMacBookやiMacやMac Proの存在を強調していました。複雑な処理や大容量を要するデータ保存は、母艦がやれば良いのです。あるいは、ネット上のサービス、すなわちサーバーを利用してやれば良いのです。超具体的な例。僕は今回の講演では、キーノートを使いました。持参したMacBookを会場のプロジェクターを繋ぎ、iPhoneでスライドの進行とノートのチラ見をしました。♯ 実はこのやり方が今回1番質問があったという罠。おひおひ、本題はキーノートの使い方じゃないよー(笑)これも正直なところ、iPhoneにキーノートの出力能力があれば、スライドをWi-Fi対応のプロジェクターへ飛ばせば(あるいは主催者側のPCを中間制御機として使えば)、僕の持ち物は大幅に減ったことでしょう。仮に講演直前に写真を追加する必要が発生したとしても、サーバーに入れておいたり、事務所のデスクトップをリモートで操作してネット経由で取り出せば良いのです。これらのこと、現時点のiPhoneではできませんが、iPadなら楽々こなせます。例えばRAWデータの現像にしても同じです。データは全て母艦へ入れておけばよいのです。仕事用デスクに事務椅子で向かって処理を見守る必要はありません。デスクトップ機がRAWデータ現像を一所懸命やっているあいだに、自分はソファへ座ってwebを見つつ待ち、現像処理の保存先フォルダへWi-Fiでアクセスしてできあがった順番にJPEGをチェックすれば良いのです。もしも出先で今撮影したデジカメデータを処理しなければならないという緊急事態が発生した場合。オプションのSDスロット付きUSBケーブルとデジタルカメラを接続し、Wi-Fiあるいは3G回線で自分のパソコン(あるいはサーバー)へ送り込み、現像処理してからiPadに戻せばよいのです。簡単でもいいからPhotoshop的な加工が必要であれば、アプリとしてのPhotoshopかクラウドサービスとしてのphotoshop.comを使えば良いのです。Googleはすでに私達へ、多種多様で広大な領域のクラウドサービスをほぼ無償で提供してくれています。この波は今後多くの企業サービスとして発展していくことでしょう。以前の当ブログでも書いた、VPN(あるいはVNC)というシステムは、まさしくiPadへ入れ込むことでiPadを快適に使いこなすためのツールとして必須アイテムになることでしょう。このような使い方がジョブズが言うところのiPhoneとMacBookの中間だと考えました。・お買い得なiPadはどのモデル?つーことで、クラウドコンピューティングを活かした使い方を視野に入れて考えれば、日本で4月から発売予定となっている、16GBのWi-Fi + 3Gモデルで十分だと思います。それにしても、わかりやすい価格設定でしたね(笑)・最大のサプライズはSIMロックフリー既にNTTドコモ山田社長は先日の決算会見にて、「iPadはiPhoneとは違う、積極的にやっていく。諦めたわけではない」と明言しちゃいました。さぁ、困った(笑)今回発表あるかもしれないと噂だった次のiPhoneは積極的に機種変更だと思っていたんです。ところがよーく考えてみれば、iPadを使いこなす上で3G系のパケ放題契約がもう1本増える可能性が出ちゃったというのが、痛いよねぇ。確かに現時点でiPhoneはネット専用機(特定のソフトバンクユーザーしか電話しない)になっていますから、通信関係固定費を押さえるならiPhoneをやめてiPadオンリーにするという方法もあります。でもiPhoneという魅力も諦めがたい(笑)電話機能を切り捨ててiPod Touchに切り替えて、Wi-Fi接続だけと割り切って、イーモバイルのPocket WiFiで使うという手もあります。でもなぁ、電池を更にもういっこ意識しないとダメってのはひっかかるし(笑)正直なところ、アッチを立てればコッチが立たず状態です。3G版は4月発売予定と繰り上がったので、それまでじっくり考えましょうか。・別件でサプライズだったこと実はiPadの発表前に面白い記事を発見していました。なんとアップルの初期デザインとして有名な「フロッグデザイン社」が、1983年にモックアップとして作ったタブレット型デザインが2010年になって公開されたそうなんです。どうです?笑っちゃうぐらいiPadだと思いませんか?オプションキーボードドックのイメージがバッチリじゃありませんこと?もしかしてもしかすると、ジョブズの頭の中にはこの当時のデザインが刷り込まれていたのかもしれません。そう考えるとなんだかワクワクしちゃいました(笑)・まとめなんつーか、最初はアップルという思想が好きな人にしか売れない気がします(自爆)拍手はトップページでお願いします。
2010.01.31
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えー、講演ツアー第一弾も終了し、帰郷いたしました。本日は昨年末(正確にはもっと昔)からろくな休みを取っていなかったこともあり、今までの仕事分と講演分の自分おつかれさまご褒美休みとして、OFF日として過ごしました。んで、博多の街をがっつんがっつん歩きまくって写真も撮りまくっておりました。M9には8GBのカードを入れておきましたが、天神あたりをうろうろしていただけの午前中で終了。一旦博多駅のロッカーに入れたMacへ吸い出しに戻ろうかと思ったら、家電量販店がゴロゴロしていたので、ふらふらぁっと入って、16GBのカードを瞬間湯沸かし強制入手しました。SDカードを追加したことをエンゾーさんにメールすると、エンゾーさん:「あははっ。想像通りカード追加購入しましたね!( ̄ー ̄)ニヤリ」げげっ!ご想像通りの展開だったのですかぁ(滝汗)その後エンゾーさんと合流して、またも飽きずにカメラ談義したり写真を撮ったりして、充実した休日を過ごすことができました。いやー、楽しかったよ、まぢで。改めまして、エンゾーさんには本当にお世話になりました。博多ってば、LOVEぅぅ!んで、飛行機と新幹線を乗り継いで、無事帰還っと。来週も火曜日から3日間なのであります。がんばるぞーっと!
2010.01.30
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えー、本日は博多講演。無事終了。みなさんの悩み所を掘り出しているので、ここでも共感を得ることができたようです。ほっ。んで、本日のメインイベント。それは、エンゾーさんとのオフ会です。たまたま博多にいらしていたジュジュベさんも合流して、3人のオフ会となりました。いやー、楽しかった、おいしかった、勉強になった!ええ、もちろん当初のもくろみを仕掛けました。エンゾーさんには、ジュジュベさんと僕のM9を同時に両手で握ってもらい、ライカ独特のそれもフルサイズデジタルという現状で最強に強まったウイルスをたーぷりなすり付けて参りましたよ。物欲ファイナルカウントダウンが始まってくれたかな。でへへっ。つーことで、大変お世話になりました。感謝、感謝です!追伸:やっぱり東京あたりでオフ会を開きましょうよ>エンゾーさん
2010.01.29
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えー、大阪講演も無事終わりました。いただいたアンケートを見ると、好評をいただいたことがわかり、ますます嬉しい限りです。ところで僕は会社勤めの経験がありません。そのために、ある「あこがれ」がありました。それがある意味今回かないました。大阪編が終わり、撤収をして、クライアントの皆様と博多へ新幹線で移動しました。初の神戸以降の山陰新幹線でした。新幹線の中では、クライアントの「部長」の隣へ座り、4人で向かい合いの席にして、やや宴会モードとなりました。銀治:「ぶちょー!この問題はどーなんですか?」あー、この一言を新幹線で移動しながら言ってみたかったのです!!アホな夢ですみません(汗)
2010.01.28
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えー、本日は中日でオフ。せっかく大阪に入ったので、箕面のIMAX 3Dシアターで、話題の「アバター」を見てきました。アバターは5種類の上映システムです。平面と4種類の3D。そのうち、キャメロン監督が基本にした方式が、IMAX式です。携帯更新では伝えきれない感動なので、後ほど追加したいと思います。
2010.01.27
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えー、出張1日目、1回の講演が終わりました。ノリノリでしゃべくりまくったので、結構時間オーバーしちゃいました。でも、居眠りさんも無くて、好評いただいたようで、嬉しい限りです。次もガンガンいきますよ!
2010.01.26
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えー、明日26日から出張です。東京、大阪、大阪、福岡、福岡の日程です。どんな人達と出会えるのか、楽しみであります。ブログの更新は、場面で(笑)いってきまーす。
2010.01.25
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えー、27日は歴史的発表になるのでしょうか?ええ、もちろん!Appleからタブレットタイプのガジェットが発表になるという日です。ここへ来て名称について2つの噂が出ています。当初から言われていた「iSlate」に加え急上昇してきたのが「iPad」です。なんでも「AppleのiSlate」という文字を区切ると、「Apple is late」になるからという言葉遊びからなんですと。面白いですねぇ。昨日の話ではないですが、結構英語でも区切りを新たにして別の意味にするとかアルファベットを並び替えて別の意味にするとかって遊びがあります。そこを嫌って変更って話。まぁ確かにアップルの製品の歩みは一見遅いのですが、他社と違いがほぼ明確にあると思っています。それは、中途半端な製品発表はしないということです。煮詰めて煮詰めて、秘密にして、「どう?スゴイでしょ」ってどーんと発表して、発表した瞬間には販売を開始するという技。当たり前のようですが、大抵のメーカーは「こんな製品を考えているよーん」と発表しても「発売は結構先になるんだけどさ」でやきもきさせてくれますから。つーことで、今回も発表と同時発売受付を期待しています。あ、期待しているということで言えば、なぜかアップルの新製品発表があった数時間後に「これが新しい◎◎です。世界一早くテレビに登場させました」とやってくれるのが、めざましテレビです。どーゆー関係があるんでしょうかねぇ。3G接続ができるという噂もあります。ってことはソフトバンク?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.24
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えー、先日お子様の写真を撮りに来られたご夫婦が写真を選びに再来店いたしました。ご夫婦は奥様がアメリカ人。1才になるお子様は、さすがのハーフですしケラケラ笑うしぱっちりおめめだしでちょー可愛い♪で、問題の(当方としては別段問題と感じていなかったんだけど)発言は、終わり際に奥様からでました。非常に日本語が達者な奥様。僕の写真を非常に気に入っていただき、ワーキャー興奮されて選ばれました。もちろんご夫婦的には苦難の末の選択だったようですが、かなり満足度の高いチョイスだった模様です。しかしながら、選び終わったら当初予算の1.5倍ぐらいになってしまいました。で、奥様からひとこと。奥様:「イイショーバイシテマスネ」当方としては、「可愛いお子様の姿が永遠となる写真って、クリエイティブで素晴らしい商売」という、極めてポジティブなご意見をいただいたと思っておりました。数時間後、ご主人様から電話がかかって来ました。やっぱり注文を変更したいのかなぁとおそるおそる話を聞きました。ご主人様:「帰宅して考えたら、先ほどは妻が大変失礼な物言いで申し訳ございませんでした。もちろん妻も僕も、写真にも金額にも満足してます。決して嫌味な意味で妻が言ったつもりではありません」と、わざわざご丁寧に陳謝されました。いえいえ。こちらは超ポジティブに良い意味だと捉えておりましたので、お気になさらぬようお願いいたします。というようにご返事させていただきました。もしかするとご主人様としては、過去に同様なお褒めとも嫌味とも受け取れる日本語を奥様が使われて、トラブル的なことになった経験があるのかもしれませんね。非常に素敵な方にご満足いただけて、とても気分上々になりました。はい。「雪舞う夜」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ニホンゴ、トッテモムズカシイノデス。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.23
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えー、以前も書きましたが、電話勧誘が結構来やがります。本日も来ました。正直な所、電話勧誘で申し込む人っているんでしょうかねぇ。ま、いるからこのビジネスモデルがあるんでしょうが。僕は信用していませんので、全てお断りです。信用しない理由はさまざまです。その1:相手が見えない結局サービス業ってこれが大きいと思います。その2:商品そのものに興味がない投資系(株とか先物とか)だったり、ローンだったり、全然必要無し。その3:虎の威を借る狐的な商売は嫌い最近はこれが多いかなぁ。「NTTの代理店で・・・」とか「東京電力の」とか大手有名企業の名前を出してくるタイプ。しかし大抵がいらん情報。その4:質問してくる「◎◎をお使いですか?」とほとんどの会社なら使っているモノをリプレイスさせようというタイプ。その5:妙に興奮している「今◎◎がいいんですよ!」とアドレナリンたっぷりな熱い語り口。しかし聞き進むにこちらは超醒めているのがわからんかね。とまぁこんな感じかなぁ。んで、時間があるときは相手がどんな対応をしてくるのか「に」興味あるので、 オペレーターいぢめ 耳を傾けたりしてみます。でも今日は来週の出張へ向けて急ピッチな作業をしていたので、先制攻撃を仕掛けることにしました。オペレーター:「こちらGoogle代理店の・・・」もうこの冒頭の言葉を聞いただけで、オペレーターが発しようとしている次の単語が目に浮かびます(笑)銀治:「あ、SEO対策でしょ。うちはサイト誘導型の商売をしていないし、自分でCGIを突っ込んでいるから必要ありません」と相手の言葉を遮って、相手が嫌がる単語を連続でスカッド攻撃!オペレーター:「・・・あ。それでは失礼いたしました」なんつーか、先の展開が読める言い回しだけに、この手の勧誘には引っかかりませんよ、あたしは(笑)「街灯」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ちなみに、欲しいなと思った情報も過去1度たりともナシ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.22
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えー、無いんですよ。正直なところ携帯で「欲しいぃぃ!」って子。過去ログを調べてみたら、現在DoCoMoで使っている子は2007年7月20日に新調していましたね。そこでも書いていますが、その前の「プレミニS」を最高に愛していました。だってぇ、小さくてストレートで良かったんですもん。しかし、今年3年目を迎える我が「N904i」ですが、正直満身創痍。プラボディには亀裂がいくつか入っております。いつその亀裂からパリーンといくかわかりません。ま、2年使った辺りからそろそろ機種変したいなぁと思いつつラインナップを眺めていますが、正直使いたいデザインが無いですなぁ。クラムシェルタイプを使って来ましたが、やっぱりストレートがいいんです。でも今のDoCoMoラインでストレートは皆無。ストレートと呼ぶにはアレなのが、タッチパネル式の子とかブラックベリーなどのスマートフォン系ですが、その手の機能はiPhoneで十分満足していますからねぇ。本日発表の「Xperia」も気になりますが(笑)あるいは、Google携帯の「Nexus One」かなぁ。でも現時点で日本の3G網の電波は出ないようなので、せっかくSIMロックフリーが入手可能であってもねぇ。あくまでも「噂」では、次世代「Nexus One」には日本の電波方式も入るようですし、既に総務省の検査みたいなのは通っているというニュースも聞いていますから、ちょっぴり期待中ではありますが。ま、究極の方法としては、iPhoneをアレするかアッチ方面で購入してDoCoMoで使うってのがありますが、通信費を想像したくないし(笑)もうしばらく様子見しますかねぇ。ちなみに、DoCoMoから離れるつもりはナシ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.21
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えー、先日早朝に事務所から駅へ行こうとタクシーに乗り込みました。運転手さんからの何気ないひとことで助かった話。大抵の会話って、天気や気候から始まりますよね。この日もそうでした。運転手さん:「いやー、今朝も寒いですねぇ。忘れ物はないですか?」この言葉を聞いたとたんに、急いで駅へ向かわなくてはとアドレナリンたっぷりで心臓も高回転でイソイソ身支度をしていたために身体がポカポカだった僕は、忘れ物に気がつきました。マフラーと手袋。これからもっと寒いところへ向かうのに、これが無きゃ大変です。道路へ出ようとしていた所を停めてもらい、事務所へマフラーと手袋を取りに戻ることができました。何気ない言葉に感謝しました。「眩しい朝の陽」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ありがとう!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.20
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えー、今日も打ち合わせで東京へ行ってました。今日は気温が高かったですねぇ。雪国仕様で出かけたら、あっついあっつい。でも帰って来たら、さっむいさっむい(笑)んで、出張のお供にM9をやっぱり持って行ったのですが、数回しかシャッターを切れませんでした。ちょっと移動時間がタイトだったというのもありますが、なぜ撮れなかったのかを帰路中に考えてみました。んー。臨戦態勢じゃなかったからかな?という結論に達したのです。実は現在M9くんには諸般事情にてストラップが付いておりません。そのためバッグの中に仕込んだ状態でいたのですが、これがいけなかったと。すなわち、「おおぉぉ。撮ろう」と思ったときにズルズルと出していたんじゃ、アゲアゲにならないと。スナップですから、被写体を見つけたときが勝負なんですよねぇ。撮るまでに時間がかかるってことは、指の間からところてんがスルリッと抜け落ちてしまうような感覚があるってこと。もうひとつは、最初の訪問先でいただいた資料がA4程度の大きさがありまして、くだんのA&AのGCAMには収納できずに、荷物として持ち歩かなければならなかったんです。すなわち、左右の手のどちらかに資料を入れた手提げ袋を握っていなければならなかったということ。さすがの僕も、片手でライカを操作できるほど達人ではありませぬから。つーことで、スナップを撮るつもりがあるならば、カメラは常時臨戦態勢が望ましてく、その障害となりそうな物質は極力排除した状態にしなければならないようです。あくまで銀治の場合。ま、ストラップはそろそろアレがソレると思われるので、両手をフリーにさせるためのバッグを、やっぱり真剣に考えないといけないと思った次第。あれ?いつの間にか写真的姿勢の話が物欲にすり替わった?(謎)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.19
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えー、来週の火曜日から2月3日まで、若干飛び飛びではありますが、出張となりました。某メーカーの業界向けセミナーの講師として、東京、大阪、福岡、仙台、新潟へ出向きます。更新がまばらになるかもしれませんが、お許しを。さて、M9には何のレンズを付けて持って行こうかしら(笑)
2010.01.18
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えー、僕はサービス業だけにサービス業なことに敏感です。サービスに対する不満なんて書き出したら止まらないのでこの手のネタは書かないつもりでしたが、今日は心底怒ったよ!先ほどホームセンターに素材を探しに行きました。欲しかったのは通称で「プラスチック・バックル」という、バッグなどの接続部でよく使われている、バネ的な力でパチンと留めるアレです。売っているか不安でもあったので、ありそうな棚列でキョロキョロしていたら、男性店員が通りかかったので聞いてみました。正直な所「6秒で人を判断する」は正しいと思っている、そのカンが働きました。すなわち、店員発見→顔を見る→判断する→声をかけるという流れの中でのカンね。ただし今回は思考よりも口の方が早く動いてしまったので、危険度を察知しながらも声が先にでちゃいました。銀治:「こういう部品ってありますか?」店員:「ありませんね」店員はチラ見で即答で、NO。僕も正確な名称がわからないので、バッグそのものの持って行き、現物を見せながら聞いたのですよ!例のカンがザワワっとしたことはしたのですが諦めも早いので、その他必要なものを探しに動きました。すると、店員に聞いた場所のすぐ右となりの棚列に入ってみたら、思いっきりあるじゃん!しかも、サイズもひと通り。なんつーかねぇ、ムカムカムカァーとしましたよ。まだ「担当じゃないので、わかりません」なら理解できます。もっとお客様の立場を考えれば「詳しい別のスタッフに聞いてみます」ならば接客はかなり良いでしょう。しかしながら「ありません」とは完全否定なので、「無いことを知っている」ということが前提で発せられる言葉だと思うのですよ。ふ ざ け ん な !ちなみにその「瞬時に判断したヤバめな見た目」とは、働く精気の無さそうな目鼻眼鏡無精ひげちらりと開いた口のろのろ猫背で歩くという5点セット。はぁぁ(溜息)接客ひとつでお客様の心はジェットコースターのように激しく動く、ということを身をもって体験いたしました。次にヤツをみつけても、無視決定!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.17
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えー、目下、銀治が頭を悩ませている(かなりくだらない)ことがあります。>エンゾーさんのパクリコホン。エンゾーさんはこの日「必要なガジェットとは?」で悩まれております。似たようなことを日々悩む銀治としても、非常に「あるある」で共感いたします。とはいえ、同じようなネタを展開せずに、本日は日々考えている根本的なことをお話いたしましょう。それは、「何を持ち歩くべきか?」であります。現在バッグの中をチェックしてみると、携帯電話iPhoneカメラ小銭入れポシェットその他小物であります。この内カメラはM9とノクチという重量級コンビ、ポシェットはバッグインバッグをするために財布機能と化しており、小物は鍵だのティッシュだのリップクリームだの名刺ケースだのという細々したものです。これらであれば、愛用のアルティザン&アーティストの小型バッグ、GCAM-7200で十分移動が可能です。十分というか、丁度パンパン。ところが、時々変化します。DSを持って行きたい。だって、無線LANを自宅に設置していないんですもん。M9をMPに替えたい。当然予備フィルム、露出計、NDフィルターが増えます。既に飽和状態。これが出張になると、GCAMに収まりきりません。携帯電話、iPhone、DS、カメラの充電器。必要な資料類。その他出張先へ持って行くもの達。着替え等。ま、日帰りであれば充電器は諦めますし、出張先でプリンターが使えるならば紙資料等はサーバへ入れておけばGCAMで何とかなります。着替えが発生しちゃうとかその他持ちものが増える始末なら、同じくA&Aのガーデンバッグに乗り換えちゃえばいいのです。要するに何を言いたいかというと、GCAM以上ガーデンバッグ以下のサイズで日常必要ガジェットプラスαな収納力があるバッグが欲しい、という単なる物欲です(笑)なんつーか、以前から「新しいバッグが欲しい」と叫んでいるので、この辺りでなんとかせねばなりませぬ。なにしろ新しい おもちゃ ガジェットである「CamangiのWebStation」まで登場しちゃったもんですから。(汗)ま、「欲しい」と叫んでいただけあって、某量販店へ行ったときにはじっくりとパッグコーナーをチェックしているのですが、やっぱり見事な決まり手の品には出会いません。デザイン的にも機能的にも、アッチを立てればコッチが立たぬ状態のパッグしかないんですもん。むーん。。。(悩)気に入るバッグがなければ持ち歩く品を換えれば良い訳で、超簡単なのはノクチを諦めて別の小さなレンズにすればひとまずは収まりますが、それじゃ気持ちが収まりきれません。むーん。。。(悩)どうしたもんでしょう。結局下らない話なんですわぁん&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.16
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えー、長い出張も終わり、通常業務へリターンズ。本日は自分にとっても節目的な日。今日が本年の元旦のようなつもりで、これから先を過ごしたいと思いました。いやー、やらねばならぬことがまたもやエベレストのようにたんまりあるんですが、ひとつひとつ押さえて行きましょう。本文か通常に戻るのは明日あたりからってことで、本日はドロン!
2010.01.15
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えー、3日目にいく前に、昨日のもうひとつの出来事を先に。訪問先のアレがソレな実験が終わってから、知人の所へ訪問しました。大歓迎を受けた上に長時間(ぶっちゃけ寝る時間が無くなるぐらい)様々な話をしました。そこで得た話の方が1000000倍勉強になったよ。サンキュー。さて、そんなこったで早朝から眠い眼をこすって移動して都内へ。とある会に出席したのですが、そこでビックリ仰天サプライズをいただきました。これまたアレがソレなもんで詳しくは避けますが、仕事的に大きなポイントになりました。うーん。忙しくなるぞー。そのまま某神社へ昨年のお礼参りもかねて初詣に行きました。そこで引いたおみくじは、なんと大吉!人生で大吉を引いたことがほとんどないだけに、ホント、こりゃスゴイ年になるかもしれませぬ。ガンバルゾー!
2010.01.14
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えー、昨日は日中に移動をかけたもんで、そんだけで終わった感じ。国内で6時間って結構遠いなぁ。訪問先での話。なんつーかですねぇ、「常識がないんかい」ってな具合で少々おかんむりしちょりました。激務な1月の中で時間を割いて行ってみりゃ、そりゃないでしょってヤツ。ま、詳しくはアレがソレなもんで避けますが、前もって今回の実験の段取りをして、前もって実験もしてもらっていたんですよ。つか、送られて来たその結果自体が「んんん?」と疑問に思う点があったので、まさかとは思っていたのですが。そのまさかが的中。こちらの要求のセットアップができていないで、テストもなにもないじゃん!呆れて文句も言えませんでした。>俺気弱だしま、それなりに他の成果はあったので、単なる無駄足にはなりませんでしたが。顧客満足度低いよ。ったく。つーことで、愚痴でした。
2010.01.13
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えー、本日より出張なので、更新は微妙です(笑)置き土産ってわけじゃないんですが、到着しちゃいました。てへっ♪時間無くてまだいぢりたおしていませんが、帰郷したらインプレしたいと思っています。んじゃ!
2010.01.12
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えー、新年冒頭でも書きましたが、今年は「タブレット元年」になりますね。そこで、銀治が注目しているいろいろなタブレットを、自分用のメモ的にまとめておきたいと思います。大雑把な「タブレット」タイプのガジェットの定義は、タッチスクリーン付き液晶搭載で、主にネットへアクセスが目的なモバイル端末としてみました。クラウドな環境だけではなく、動画再生に強いのも特徴かなぁ。それじゃーiPhoneやiPod Touchでイイじゃんとも言えますが、おおよその液晶サイズは7インチ以上12インチ程度と、若干大きいのも特徴でしょうか。もちろんキーボードが付いちゃっているのは除外ね。OSですが、大きく5タイプがあるようです。Windows系(Windows 7あるいはMobile 6.5前後)、Linux系(UNIX派生も含む)、Google系(AndroidあるいはGoogle OS)、ブラウザ系(自社開発系かな)そしてAppleのMac OS系です。昨年からいろいろな噂や開発発表があった機種もありますが、多くは先週ラスベガスで開催されていた家電の展示会「International Consumer Electronics Show」(以下CES)にて新たに発表されたモノが非常に多いです。なんで家電の展示会で発表するかですが、ま、モバイル機器という部分から家庭へドーンと攻め入りたいメーカーの思惑もあるのでしょう。それでは。ま、1番注目しているし、1番欲しいのはトーゼンの大本命、Appleのタブレットです。その名は「iSlate」ただし予想名ね。現時点での噂は、10.6インチ程度の液晶と、9.7インチ程度の有機ELの2タイプの内どちらかが出るんじゃないかと。どちらにしても、1月26日前後に発表で3月発売というのが濃厚のようです。次。開発とその後に紆余曲折がありましたが、なんとか発売にこぎ着けたのが、Fusion Garageの「CrunchPad」を改め「JooJoo」です。OSはGoogleのChromeのコードであるWebKitを使ったオリジナル。ブラウザが主体になっていて、各所へアクセスする方式のようです。これはなにが凄いってタッチスクリーンのサイズがなんと12インチと巨大なところ。これだけ大きければ新聞のような細かい文字も楽々読めちゃいそうです。次。これもなかなか面白いアイデアが詰まっていると思います。多分ベンチャーのAlways Innovatingの「TOUCH BOOK」です。発売済みらしいよ。この特徴は、キーボードドッグ形式にしていること。つまりタッチブック本体でも十分に使えるけれども、キーボードがオプション販売になっているんです。OSはLinuxから作ったオリジナルだそうです。でもFirefoxとかも動くんです。次。既に発売となりました。Camangiの「WebStation」です。7インチ液晶で、OSはAndroidです。NECがビッグローブのチャンネルで扱う模様です。現時点のタブレットの中で1番お買い求め易いんじゃないかと(謎)次。これも発売済み。Vilivの「Viliv S5」です。この子はタッチタイプモバイルというよりもほぼPCと言ってイイかもしれません。4.8型ワイド液晶と小さめですが1024×600ドット表示対応なので、細かい表示ができます。OSとしてWindows XP Home Editionを使っています。ただし、XPが載っているだけあって、値段も高い(笑)次からCES情報。Freescaleの「Smartbook」です。これもキーボードが別にあるようですが、本体のみで動くタイプ。7インチ液晶で、OSはAndroidやLinux系をチョイスするようです。次。ソニーが発表したのが「Dash」です。7インチでChumby OS。ただし、今まで紹介したようなタブレットとはちょっと様子が違うように思えるので、参考までに。次。あのWindowsのスティーブ・バルマーCEOが基調講演をやったという、HPの「Slate」です。ある意味Appleを意識しているのか、Windowsがバックについて推し進めそうなタブレットですね。もちろんWindows 7が走っています(笑)次。このタイプが多いかもしれませんね。ThinkPadを買ったLenovoから「IdeaPad U1」です。CESではかなりの種類を発表したレノボ。やはり気になるはこれ。特徴はキーボード分離型。ただし秀逸なのは、キーボード側にもCPUが積まれているんです。タブレット装着時には、Windows 7をCore 2 Duo SUプロセッサで動かし、タブレット単体になると、Qualcomm ARM SnapdragonプロセッサでオリジナルLinuxが動くようです。置いたら速いマシン、でも持って歩けるという形です。次。ハードメーカーのDellから「Dell Mini 5」の基調講演がありました。5インチだそうです。タブレットガジェットですが、SIMカードも挿せるそうなので、電話回線のネット環境も取り込むことができそうです。OSはAndroidなんだと。次はちょっぴり視点を変えて、プロセッサの話。ネットブックも今回のタブレット(とひとくくりにしていますが)にしても、大いなる問題はCPUをどうするか、グラフィックはどうするか、が命題なのです。なにしろ充電池駆動ですから、パワフルでも省電力という相反する能力搭載でないとダメなのです。多くのタブレットに採用されているのがインテルのAtomとか、グラフィックでいうとIONですね。んで、そのIONのNVIDIAが、インテルへの対抗心をメラメラと燃やして出してきたのが、モバイルプロセッサTegraの次世代モデルであります。この新Tegraは、8つのプロセッサを搭載のデュアル ARM Cortex-A9コア。平均的スマートフォンCPUと比べて性能10倍だけど、消費電力は500ミリワットでPCの20分の1以下なんだそうです。バッテリーでHD動画再生なら連続16時間って凄いですよね。カードサイズに収まっており、発熱量も少ないのでファンいらず。この新Tegraを採用して、ASUSやMSIやFoxconnやQuantaやCompal等からかなりの数のタブレットが出てくると、NVIDIAのCEOは基調講演で述べました。スゲー。ちなみに次世代ニンテンドーDSにも採用されるんじゃないかとのもっぱらな噂。同時にNVIDIAの基調講演中にICD(Innovative Converdeg devices)が開発した「Ultra」をデモしました。7インチのAndroidタブレットで、SIMスロットもあって、電話関係も搭載。なんと4Gなんだそうです。無線LAN環境がなくとも電話回線の電波で、相当早いアクセスが期待できそうね。そのせいか、電話関係キャリアからの発売となりそうです。とまぁ、こんな具合にタブレットを囲む状況が進んできました。面白いのはCESの各社基調講演で「タブレット」という言葉をあえて使わずに、「スレート(Slate)」と連呼するところが多かったという話。仮想敵はやはりAppleなんでしょうかねぇ(笑)追伸:タブレットとは違いますが、似たところで気になるのは、携帯電話。それもGoogleの「Nexus One」が1番かなぁ。日本でも総務省の認可が降りたとかの話が出ています。やっぱりソフトバンクが取るのか、今度はドコモがやってくれるのか。あるいは本国のようにGoogleが直接扱う、しかもSIMロックフリーでってなると面白いなぁ。「Nexus One」の話も長くなりそうなので、また別の機会にでも。あなたはどれが好みでしたか?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.11
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えー、国民の祝日でもある「成人の日」は明日ですが、大抵の自治体で開催される「新成人を祝う式典」は本日だったことでしょう。ええ。50GB程撮影しました(疲)ま、写真は撮るだけじゃなくて、制作までが仕事なので、まだまだ続くのですがね(笑)んじゃ
2010.01.10
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えー、明日は全国的に業界は決戦の日なので、本日は店じまいします。ごめりんこ。いただいているコメントのお返事は、手が空いたらいたしますので、合わせてお許しを。んじゃ。「冬空」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.明日は久しぶりに雪が降らない可能性が大♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.09
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えー、そろそろ核心へいかないとね(汗)なぜに色温度の設定をスポイトに頼らずスライダーで数値入力するかのもうひとつの理由は、それが絶対的な数値となりうるからなのであります。すなわち(アプリケーションの数値を信じるならば)昼光時間帯撮影データ5500Kとして現像処理した写真は、どの環境においても5500Kとして成立つからであります。たとえ色温度が外れた液晶で白温度点が狂っていたとしても、5500Kで処理したときに出た写真の色の方が信頼度が高いということです。ちょっと遡って、以前書いたコダックのグレーカードを写し込んでおき、そこをスポイトツールで拾うことで色温度等設定をしていたときが失敗だったという話を。グレーカードは複数枚持っていたのが敗因。つまり、あるときはグレーカードAを使い、あるときはBを、というように、その撮影時に持って歩いていたカメラバッグに入っていたグレーカードを使っていたのです。デジタル初期当時だったのでモニタキャリブレーションなんて概念は薄かったですし、グレーカードはニュートラルグレーだと信じていましたから。すると、ある時は黄色が強く、またある時は青が強く出るんですよね。同じプリンターで出力していて違いに気がつきました。そうです。AとBあるいはその他のグレーカード、みーんな色が違うんですよ。でも反射率は確かに約18%。露出の基準にはいいですが、色の基準にはならないことを経験したのです。ちなみに同じくコダックのグレースケールもね。今はさまざまなツールがありますから、それぞれに長所短所あるでしょう。でも未だにそっちをやっている人(時々本とかにも)を見ちゃったりすると、あちゃー、って思います(笑)閑話休題。液晶モニタなどについては、キャリブレーション機の値段が下がったり、そのものの機能(写真モードみたいな画面投画色設定ね)があったりで、結構良い状態の色を見ている人って多いと思います。しかし本当の落とし穴は、プリントにあると思っています。特に白黒プリントを自分でやられていた方はお分かりでしょう。プリントで言うところの「最大の白」とは、ベースである紙の色になります。バライタ紙とRC紙でもベースの白色は違うし、紙の種類でも青っぽい白(オリエンタルとか)もあれば、黄色系の白(イルフォードとか)だったりします。ここがポイント。濃度が薄い場所というのは、ベースの白が透過して見えることに繋がります。どんなにプリンターの設定を煮詰めてあっても、Aという紙とBという紙ではベース色が違うので、低濃度域での色の見え方が変わります。なんとなく抜けが悪い薄いグレーだなぁ、とプリントして思ったなら、設定した色温度が悪いのではなく、インクがペーパーのベース色が反射濃度に混ざっているために引き起こっている可能性だってあるのです。プリントのことを考えると、使いたい紙を決めて、その白を生かせるための色温度設定を考えて微調整する、ってことも重要だってことですね。最後は以前から叫んでいるように、銀塩であってもデジタルであっても、同じことが言えるということをおさらいしておきましょう。すなわち、「自分の最終目的はなにか。その最終目的に合わせた現像をしなければならない」ということなのです。銀治としてズバッと決まった色とは、ごちゃごちゃ調整しないで出来上がった色が良いと思っています。そしてその色は根本がブレていない色なので、どんなメディアに持って行き鑑賞したとしても信じることができる色なのであります。という思想の元で色温度を決めています。朝の光、昼の光、夕方の光、夜の光、人工的な光、様々な光を捉えるのが写真ですから、それら光の雰囲気を表現することが重要だと思います。なんでもゼロポイントが1番綺麗な訳じゃありません。以上です。「梨」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.長らくありがとうございました。でも次のネタも自分で見つけちゃった♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.08
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えー、ホワイトバランスについて再開!つーことで、銀治のホワイトバランスの設定方法について。ここまで読まれて来た方は想像付くと思いますが、僕が使うのはスライダーによる数値入力です。スポイトは目安を知りたいとき、あるいはざっくりとやっつけちゃっていいものについてのみ使っています。基本は、昼光なら5500Kに、電球と思われる場所(室内とか)なら2600~3200Kに、というように光源の色温度に近い状態をひとまず目指します。気を付ける点は、やりすぎないこと。すなわち、ホワイトをホワイトにしすぎず光源の雰囲気を残した方が自然に見えることが多いと思っているので、白を無彩色にしすぎないように心がけているということです。もちろんケースバイケースで、先日アップ分のように変な色を抜いて別のイメージに仕上げることもします。でも、スポイトのみで終わることはありませんよ。理由は簡単で、スポイトツールで狙った場所が本当に無彩色であるかどうかはわからないじゃないですか。すなわち、スポイトはおりこうさんですから、きっちりと数値を揃えてくれます。それによっておかしな色の方向へ落ちることが多々あるって感じかと。と、基本はこのぐらい。んで、確実に重要と思っているポイント。それは、最終的にその調整は何のために行っているか。なのであります。液晶鑑賞?プリント?大きく分ければこの2点だと思います。まさかここに来る写真好きな人で、ノートパソコンを買ったまま液晶の色温度設定を未調整(大抵は9500Kだよね)な人はいないと思いますが(笑)、そもそも液晶鑑賞を目的とするならば、色温度設定が狂っていた日にゃホワイトバランスの調整なんてあさっての方向になっちゃっているでしょう(爆)プリント目的ならば、もうちょい難しいよねぇ。本日はこの辺で。昨日の電気がアレ問題を抱えていたので、写真は無し(汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.07
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えー、今日はホワイトバランスの話をお休みします。で、朝からこまった事件が発生したのでした。事務所に来てからパソコンの電源を入れようとスイッチをオン。ウントモスントモ。んんん。おんやー。よく見ると、パソコン内部の通電状態なら光るLEDが消えていました。ということは、電気が来ていないということ。試しに周辺機器の電源を入れようとスイッチをオン。ヤッパリウントモスントモ。んんん。ブレーカーか?昨日の業務終了時は問題なかったのですよ。ちなみに壁コンセントから延長ケーブルを出して接続している機器全てがアウトだったので、まず疑うはブレーカーですよね。ところが、ブレーカーは全て正常。よーく観察すると、使っているその壁コンセントが死んでいる模様です。なぜなら、ひとつのブレーカーで複数の壁コンセントがサーキットになっていますから、同一サーキットが使えてその内の特定の壁コンセントのみ電気が来ていないということは、通常でありえません。なんでぇ?基本的に万物に興味があって、できることは自分でやりたい(自己責任において)人なので、壁コンセントを開腹してチェックしようと思いました。しかしながらネジ式じゃなくはめ込み式だったので、ちょっぴり固くてこじ開けようとしたら壊れそうです。んんん。ここから先はさすがに自分の手には負えないよな。そー判断して、友人の電気事業者さんへ電話をしました。「ごめーん。まだ休みでさ、今家族と県外なんだわ。帰郷したらすぐ見に行くわ」ついていないときはとことんついていないもんです(泣)しゃーないので、遠くのコンセントから超延長ケーブルでパソコンとその他に電気供給して、本日は仕事をしておりました。それにしても不思議。なんで昨日まで使えていた場所が、数時間後に壊れているのよ?慣性の法則を邪魔した原因は、なんだ?「樋」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.いやいや。使っていないからといって、慣性の法則は成立しないって。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.06
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えー、ホワイトバランスについてのあれこれのその3。>出だし一緒写真がデジタル化したことによって急速に意識を始めたのが、ホワイトバランスでしょう。もちろん前述の通り、フィルム時代にあっても必要性はありました。しかしリバーサル撮影では非常に知識と経験と機材が必要であり、ネガフィルムであればプリント制作者にある程度ゆだねられていました。すなわち、ほとんどのユーザーはあまり意識していなかった領域とでも言えましょう。ここから先の話は、いくらか個人的思想に基づいています。ご了承を。写真のデジタル化が進み、自分のパソコンで様々な調整ができるようになりました。ここにも落とし穴があって、写真をパソコンで調整するということは、「全て自分の思い通りになるはずだ」という錯覚が発生しやすいということに繋がります。逆に言えば、この錯覚のようなことを意識しつつ自制心を持って調整をしていく必要があると思っています。さて、最初にカメラ側のAWB設定での落とし穴です。自分についてですが、コメントにも書いた通り、自分が求めたい色の7~8割近い状態でAWBが効いてくれたなら、大満足だと思っています。なにしろAWBってぇ奴は、その測定方法がTTLによる計算から導き出されるために、画面内に色温度的な光が多く混ざっていた場合には正確性を失います。光は刻一刻と変わる物ですから、たとえ1秒5コマ同一条件で撮ったとしても、全てのカットでAWBの利き方が変化する可能性だってあります。それを承知の助で使っている人なので、AWBに八つ当たりする人を発見すると、可笑しいことを言っているなぁと思うのです。AWBとは、現像時のホワイトバランス数値決定のための目安程度として考えた方がなんぼか幸せだと思います。次におさらいとして、写真と眼の違いについてです。人間の眼は極めて優秀と常に言っています。その内のひとつが、AWBだと思います。曖昧な機能が素晴らしいとでもいいましょうか。意識していなければ、電球の部屋にいても、太陽光下のような白を見ているやに感じます。日中の日陰だって色温度が高い真っ青には見えません。蛍光灯の緑色輝線だって感じません。しかしながら、銀塩感材もデジタル受光素子も、割とピーキーに光を感じたまま再現してくれちゃいます。そのために出来上がりに対して人間は、首を傾げて「こんな色じゃなっかたよなぁ」と思ってしまいます。この「人間の眼」と「写真」の違いをどのベクトルへ向けて調整するのかは、正直人それぞれの思想になると思います。「蛍光灯下だから全体的に緑っぽくなった」→「カラープリントのように全体的に緩和できれば良い」→「昼光下で撮影したように、無彩色は無彩色でなければならない」「晴天時の日中に建物を撮ったら、直射日光が当たっているところは綺麗な色だけど、建物の影部分はかなり青くなってしまった」→「主たる建物が綺麗な色だから、このままで良し」→「影の色温度が高い部分は記憶と違いすぎる。人間の見た目のように調整したい」とまぁ、2種類の思想を書きましたが、どちらも間違いではないと思いますよ。ただ言えそうだなぁということは、上の人はAWBでほぼ満足するでしょうし、下の人はAWBは使うべきではないと。ここまでを一旦まとめると、「AWBはカメラが目安を示してくれている程度と思うこと」、「撮影者の思想を持って色温度の調整をすること」ですね。なんかわかりきったようなことをクドクド書いていてすみません。次の話題は、僕がどうやってホワイトバランスを決めているかについて書きたいと思います。追伸:例中の下の人はきっと、ホロゴンが作る周辺光量落ちに伴う色の変化も気に入らないと言いそうだよね(笑)「セール」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ちなみに今日の写真は、夜の屋外で蛍光灯が光源です。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.05
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えー、ホワイトバランスについてのあれこれのその2。最初は答え合わせから。一般的なカラーフィルムは、5500K(ケルビン)の時に中庸な発色をするように設計されています。その5500Kの基準はもちろん黒体(後述)なのですがこの質問場合は、晴天の正午前後2時間の太陽光によるおよそ平均的な値です。質問の書き方悪かったですね(汗)その晴天時の日陰ですが、6000~8000Kぐらいの幅があります。だからデーライトタイプフィルム(昼光色)で日向と日陰が同時にはいるようなカットを撮ると、日陰が妙に青く写るんですね。ちなみにこの日陰は青い色に見えることに気がついた印象派の画家達は、影の色に黒は使わずに濃紫等を使うようになりました。フィルムで指すタングステンとは、一般電球ではなくあくまでも写真撮影用電球のことなのです。その色温度は3200K(コダクロームは3400Kだった)に設定されています。んが、僕は3200K出る写真用電球に出会ったことはありません(笑)一般的電球の100Wはおよそ2800K、60Wはおよそ2600Kです。もちろん電圧の高低や、メーカーによっては違う値になります。昼白色蛍光灯はその名の通り、ほぼ昼光色が得られるようになっています。しかし緑色に問題が生じます。したがって大雑把に20~30M(マゼンタ)のCCフィルターを使えばほぼ緑の多い成分をキャンセルできます。加えて、若干色温度は昼光色よりも低めです。4300~4800Kぐらい。できればブルー系の色温度変換フィルター、フジならLBB4~6程度を一緒に入れるとより綺麗になります。蛍光灯はスペクトルが太陽光に似て全域で得られます。しかし平均的なスペクトルの中に輝線と呼ばれるピークが発生するのが特徴です。特に緑に強い輝線が出ます。人間の眼は曖昧でAWBが発動してしまうのでその緑輝線は感じにくいのですが、感材はきっちり拾ってくれます。したがって、緑色が強く再現されてしまいます。トンネル内で使われる水銀灯(ナトリウム灯)は、発生する光がオレンジ色の輝線のみです。したがって他のスペクトルがほぼ無いので、昼光色に直すのは至難というか無理です。ちなみにオレンジの輝線のみなので、トンネル内では立体感が欠けて見えるため、事故等に注意が必要なのです。カメラ内蔵ストロボ(正確にはストロボは商品名なのでエレクトリックフラッシュかな)は、クセノンガスに高電圧をかけことで太陽光に似たスペクトルを発生させています。しかし、そのほとんどは昼光色よりも色温度が高い(青い)のです。物によりますが、5800~6500Kぐらい。従ってたとえ日中シンクロをしたとしても昼光色よりも青い光のため、青系が強い写真になります。夕刻や電球の室内だと周りの赤系と比較してより強調されてしまいます。ちなみに簡単に色温度を落とす方法としては、バウンスさせるか、ティッシュペーパーを1~2枚使ってディフィーズさせるとちょうど良くなります。1枚て約300Kぐらい落ちるためです。そして色温度の基準が黒体。ただし理論上の物体で存在しません。黒体は完全放射体とも言われて、光を100%吸収する物体のこと。恐らくは全ての物理運動が停止する絶対零度において100%吸収すると考えられるので、この段階を存在する最高濃度の黒として0度。この黒体を熱して行くと徐々に色を発し始めると考えます。温度が低いうちは赤、オレンジ、黄色で、どんどん高温にすると白くなり、青白くなっていく。この絶対温度を色表記の数値として使っているのが色温度。何となく鉄鉱石に熱を加えてドロドロの溶けた状態あたりを想像してもらえばわかりやすいかな。俗にいう18%グレーは、あくまでもその物体の反射率が中庸で平均的な露出の基準となるグレーのこと。昼光状態で目の前の光を全部グチャグチャに混ぜると、およそ反射率が18%のグレーになると計算されているから。商品名はグレーカードですからね。ニュートラルグレーは、色の偏りが無い、無彩色な中庸の灰色のこと。一般的には濃いめのグレーを指す場合が多いと思われます。Labで言うところの、50.0.0みたいな。最後の問い。これは難しいというか、無理でしょうね。やって見せろと言われたらやりますが、経験上デジタルカメラ上の色温度は背景色に引っ張られますね。理由は簡単で、ほとんどのデジタルカメラは、TTL的機構によって色温度の計算をしているからでしょう。そもそも単体色温度計は入射光式にて測定します。理由は、わかりますよね。ということで、簡単な色温度についての知識とAWBの問題点をちりばめてみました。特に次の段階で話したいことは、最後からの2問ですね。ここにホワイトバランスの落とし穴があると思っています。長くなったので、この辺でおしまい。ちなみに僕もデジタル最初の頃は、コダックのグレーカードでホワイトバランスを取っていました。もちろん悩みに悩んだことはご想像の通りです。「羨望」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.あらためまして、tan1さん、you-1さんお答えいただき感謝感謝です!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.04
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えー、臨時アップです。サムスンが開発を進めていたレンズ交換式デジタルカメラ「NX10」 が正式に発表となりました。もちろんミラーレス機!なかなか気合い入っていますよぉ。当初通りASP-CサイズのCMOSセンサを内蔵し、ファインダーはEVF。CMOSは1460万画素。背面ディスプレイはなんと3.0型の有機ELで、コントラスト比が10000:1なんだそうです。綺麗な液晶なんでしょう。ちょっぴり残念は動画撮影機能で、720p(1280 x 720)までの対応となっています。フルHDじゃなかった。ボディサイズは、122 x 86 x 41 mmで、重さがバッテリー、カード抜きで353gなので、がんばったノではないかと。最後に1番肝心なマウント。なんと独自にしちゃったようです。NXマウントシステムという名称です。たぶんバヨネットだとは思いますが、現時点で口径とかフランジバックがどれぐらいかが不明なのであります。ま、売れるかどうかは、「各種マウントアダプターの販売がいつになるか」で決まるかなぁ(笑)勢いでこのままフルサイズまで出しちゃったりして(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.04
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えー、既存のデジタルカメラはもちろん、新機種で発売となったデジタルカメラの「評価」として必ずとも言っていいぐらい出る話題が「オートホワイトバランスが云々」という奴。正直言って僕はオートホワイトバランス(以下AWB)を基本的に信用していないので、AWBという機能に対して注文(大抵はいちゃもん)を言う人の気持ちがトントわからないのであーる。「◎◎のAWBはメチャクチャだ。同じ場所で5枚撮っても皆違う。メーカーは即改善するべき」とかね、よく見聞きしない?じゃー、僕はAWBを使わないかと聞かれれば、もちろん使います。以前も書いたけど、過去機に比べてCanon 7Dのデュアルレイヤー検知式AWBは非常に優れていると思って使っています。でも、AWBに依存はしていません。なぜなら、ほぼ全ての撮影はRAWで記録するし、現像時に調整しますもん。それでいいじゃん、と考えているから。デジタルカメラを使う人の何割がフィルム時代を知っていて、かつ、何割がリバーサルを使う時に必ずフィルターで色を調整していたのでしょうか。あるいはネガの場合、どれだけの人が自分でカラープリントをして色を調整していたでしょうか。大抵は、いや、ほとんどの人は、リバーサルならそのまま撮影し、ネガならばラボ任せで調整の文句だけ言っていたと推測しています。きつい言い方を承知で書けば、そんな人が特に勉強せず、極めて調整されたモニター等の環境を持たず、カンに頼った極めて個人的要素が強い調整をしているのに、一所懸命開発したメーカー技術者を罵倒するなんて、ちゃんちゃら可笑しいって。では、質問。一般的なカラーフィルムは、どれだけの色温度でニュートラル系なグレーが出るように設計されていますか?その色温度は何を基準に定められたでしょうか?晴天時の日陰ってどれぐらいの色温度?リバーサルフィルムには「タングステンタイプ」ってあります。これはどういう光の状況下で使うように設計されているでしょうか?一般的に使われているタングステン光源と言えば、白熱電球を指します。では一般的に使われる100W、60Wの電球の色温度はおよそいくら?一般的に使われている蛍光灯といえば、昼白色タイプです。では、昼白色蛍光灯のみの光源で昼光色用リバーサルで撮影する場合に使うフィルターは大雑把に何でしょうか?なぜ蛍光灯が光源になると緑被りするの?トンネル等で使われているオレンジ色の水銀灯。これをリバーサルフィルム撮影するとしてフィルターでニュートラルにすることは可能でしょうか?カメラ内蔵ストロボを使うとなぜ青が強く出るの?黒体って何?18%反射率のグレーカードとニュートラルグレーの違いは?昼間の太陽光線で青、赤、黄、緑の背景紙をそれぞれ使って卵の撮影をしようと考えています。AWBを使ってニュートラルな白い卵の階調を得られるでしょうか?Googleとかで調べずに答えをどーぞ。「跡」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.知識がなきゃいけないって話じゃないよ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.03
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えー、パソコン修理で年越しをして、やっとの思いで打ち出した年賀状を出したのが元日であり、落ち着いた新年って感じな本日は2日なのであーる。つーか、年末年始はアレがソレで参りました(謎)さてさて、本日より気を取り直して「感染ルンです」再開なのさ。先に昨年をふり返ろうかと思いましたが、前向きな性格なので止めておきます。なんつーか、「M9が最大の事件だったよねー」とでも書いておきましょう(笑)がらっと変わって本日のお題、本年2010年のデジタルガジェットな動きの予想でも行ってみましょう。M8で口火を切って、マイクロフォーサーズで一般化したように思えるのが、高級ミラーレスタイプのデジタルカメラでしょう。先日の「光都東京」のライトアップを見に行ったときも、パナソニックとオリンパスの多いこと多いこと。じんわりと浸透している証拠だと思います。で、サムソンが開発しているミラーレス機がいつ発売になるのかも気になりますが、ソニーがミラーレス機について否定していないところにも注目しております。裏面照射CMOSの大型化でミラーレス機を出してきたら、高感度で先を行くキヤノンもニコンもうかうかしていられないでしょう。写真家ですが一般的な視点で「カメラ」の状況を分析するならば、俗に「カメラ」の機能を持つガジェットの8割り以上は、撮影時に液晶を使って被写体の確認をしていると考えています。すなわち「ライブビュー」ね。それだけ「ファインダーを覗いて確認する」という作業が過去のモノになっていると言えるのでしょう。逆にカメラメーカーは高級機(この線引きは、コンパクト系で主にライブビューを使うか否か)に対して、光学ファインダーを搭載することが前提になっているような思想を感じます。そりゃ昔からの設計図がありますから、開発しやすいのかと思いますが。しかしながら今回M9を使ってみて改めて感じたことは、「別にほぼ100%視野率の光学ファインダーじゃなくても写真は撮れるじゃん」、ということでしょうかか。なんだかんだ言って、撮影後にプレビューする液晶で確認しちゃうわけで、その液晶はほぼ100%表示なわけで、無理に重い光学ペンタプリズムを使わなくてもいいじゃない、つーことなのです。と、このあたりの「過去資産と決別」する覚悟がメーカーにあるならば、本年後半のフォトキナあたりが楽しみになるんじゃないかと思います。それともうひとつ、昨年第3四半期あたりから注目しているガジェットがあります。それは、「タブレットタイプのコンピューター」です。もちろんトップは、今月に発表があるんじゃないかと噂が絶えない、アップルのタブレットでしょう。それ以外にもベンチャー系をはじめ多くのメーカーが開発し発表しまくっています。なんで注目しているのか。僕はほぼ毎日プリントしています。しかしそこに発生するジレンマは、「ディスプレイ鑑賞ってやっぱり綺麗だよね」なのです。もちろんプリントが重要な人ですよ。しかし、やっぱりiPhoneを使って写真を見ていると、綺麗な液晶表示できるガジェットを持ち運びできるっていいな、と思います。せめて7インチ、欲を言えば10インチ程度の画面サイズなら最高だ、と思っていました。そーんなところに、デジタルフォトフレームの売上が伸びているとか、タッチタイプディスプレイの進化が激しいとか、さらには、タブレット型ネットブックの開発が行われているなんてニュースを見たりすると、こりゃいよいよ大型液晶を持ち運びできるようになるなぁ、と思っちゃう訳ですよ。恐らく今年はタブレット型ネットブックが沢山出てくることでしょう。すなわち、写真の鑑賞方法も大きく転換する可能性があるということになります。プリントとは大切な1枚であり自宅にあるもので、多くの写真を持ち歩くのは、ネットを通じたアーカイブか、メモリーに放り込んだままで、大型液晶ネットブックに入れておく、そんなスタイルに変化する分岐年になるんじゃないかと思っています。さぁさぁ、今年もデジタルガジェットから目が離せませんね。「降雪」Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.もちろんフィルムが好きだ具合に変化ありませぬ♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.01.02
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えー、とうとう平成22年となりました。あけましておめでとうございます♪本年もよろしくお願いいたします!平成22年 元旦
2010.01.01
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