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えー、コンポジットのネタ画像が揃わないので、別の話題。当ブログで結構な人気をいただいている記事がこちらのiPhoneとGoogleカレンダーの同期であります。iPadも発売になることだし、よりいっそう「モバイルガジェットでクラウドコンピューティング」が進むことになるでしょうから、今のうちにiPhoneで実験できることはしておこうと思いました。>長い前置きさて、今回挑戦したのが、メールアドレスの一元管理です。もちろんベースとなるのは、GoogleのGmailです。僕自身が使っているメールアドレスは、iモードを除いて5アカウントぐらい。その内メインで使うのが会社独自アドレスと、ISPアドレスと、webアドレス(yahooね)と、Gmailアドレスです。用途は、会社アドレスは、まんま会社関係。ISPアドレスとwebアドレスは、主にメールマガジンやネット買い物の登録。プライベートならびに会社アドレスを転送させているのが、Gmailです。先日のオーロラツアーでも、会社アドレス宛てに来たメールはGmailに転送しているため、常時iPhoneでチェックしているので、特に困りませんでした。正直、メールを返信するよりも、スカイプで回答したほうが早いし(笑)とはいえ、はたと思いました。会社アドレスをクラウド化しておけば、iPhoneでの返信も困らないはず。と。加えて言えば、常時の仕事中のことを考えれば、メーラーを開いているよりもブラウザを開いている方が多い訳で、ブラウザメールとしてのGmailで会社アドレスからの送信ができた方が、パソコンのメモリーを考えても優しいはず。と。ブラウザメーラーの他の利点を上げるならば、出先でiPhoneではやっつけられない内容を書く必要が出た場合、誰かのPCあるいは、ホテル備え付け、あるいは最悪ネットカフェ(基本的に危機管理的に使いたくないが)で、Gmailにアクセスできる環境があって、会社アドレスで送受信できれば嬉しいと考えたのです。ってゆーか、Gmailならそれらが可能って話だし。単純な話で、Gmailの「設定」から「アカウントとインポート」のタブを開き、「POP3を使用したメッセージの確認」へ使いたい会社アドレスのアカウント(ユーザー名とパスワード)を登録すればよいのです。これにより、会社アドレスのメールサーバで転送の設定をすることなく(自分の場合はこれを機に読むだけの行為である転送設定を止めた)、Gmailが会社アドレスのメールサーバへメールを取りに行ってくれます。ついでにGmailの受信トレイには、「会社アドレスへ来たメールだよーん」と自動でラベリングしてくれるので、以前の転送をしていた時よりもわかりやすくなりました。このままだと返信の時に、「From:」をGmailのアドレスから使いたいアドレスへ変更しなければなりません。でも「設定」画面の「メッセージの受信時:メールを受信したアドレスから返信する」にチェックを入れておけば、自動的にアドレスを選択してくれます。おおぉぉ!便利だ!次に、iPhoneでチェックしてみました。iPhoneへの登録は、「設定」の「メール」から「アカウントの追加」を選び、その他から会社アドレスのメールサーバアカウント設定をすれば送受信が可能になります。しかし、それではGmailへ転送をかけている意味がない!だって「アカウントの追加」をするってことは、iPhoneメールを開けたときにメールサーバへ取りに行く場所が増えるだけですもん。3カ所取りに行くよりも、GmailとiPhoneアカウントだけの方が動作が断然軽いもんねー。んじゃ、「アカウントの追加」をしないとどうかと言えば、Gmailをブラウザで見るならばアドレスの変更が可能なんだからiPhoneでもできるかと思いきや、これがうまくいかない。複数アカウントを設定していて送信者の欄をタッチすると「送信アドレスはどれにするぅ?」って別ウィンドのシリンダーが出てきて選択できますが、できません。いろいろと調べたところ、iPhoneのGmailアカウント設定で「◎◎@gmail.com, 別アドレス@会社.com」とすれば選べるよ。という裏技を知りました。やってみたけど、エラー(泣)んー、なんか方法はないものだろうか。このiPhoneのGmail設定で複数アドレスを選択できれば、メール環境を完全にクラウド管理できるんだけどなぁー。解決策を知っている人は、ぜひ教えて下さい。これに昨日の「ドコモwebメール」を組み合わせれば完璧なんだけどさ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.31
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えー、デジタルテクニックネタはお休みして、携帯関係にいろいろと動きがあったので、忘れないようにメモっておこうかと。その1 ドコモ関係ドコモが新しいメールサービスを発表しました。その名は「ドコモwebメール」というんだそうです。内容ですが、iモード契約者向けの新規メールアドレス「@dwmail.jp」を発行して、PCや携帯電話のブラウザから閲覧・送受信ができるというもの。なんと、iモード契約をしていれば、料金は無料なんですって。奥さん!勘ぐるに、ドコモ風のメールクラウド環境サービスといったところでしょうか。iモードメール以外の他社メールも含めて「@dwmail.jp」メールサーバで一括管理させて、iモードメールにてプッシュで新着を教えてくれるという感じでしょうか。「@dwmail.jp」へは、専用iアプリで利用するか、PCからアクセスをかけるかすれば良いようです。ま、ユーザにしてみれば、とっととiモードメールの転送機能をオープンにしてくれたほうがなんぼか使えるのですが、ドコモとしてはぜーったいに開けないドアなので、苦肉なサービスとも言えるかも(笑)もうひとつ。ちょっぴり物欲が上昇したけどマルチタッチ対応していないってことで急降下したソニーエリクソンのXperia X10ですが、なんとアンドロイド1.6のせいではなくハードウェア的な問題だったようです。完璧に物欲はしおしおになりました。ミニが出ないかぎり機種変更はありえへんな。その2 au関係そのXperiaの発売日を目前に、auからAndroid端末のスマートブックIS01が発表になりました。この手のガジェットでは遅れをとっていたauですが、ようやくCDMA規格でできたのかしら。ま、スマートブックなので、通話が必要な場合はヘッドセットかスピーカーフォンで使用するようです。って、使えんがね(笑)もうひとつ。次期か現行iPhoneにCDMA版が出るようなニュースがありました。大手キャリアのVerizon向けだそうです。もしもこれが本当ならauからiPhoneが出ちゃう可能性もアリかと。ま、妄想の域をでていないですし、auにするつもりもないですが(笑)その3 ソフトバンク関係エンゾーさん曰く「福岡はソフトバンクの地元と言えるのに、電波不通の場所が多過ぎて使いたくないキャリア」なんだそうですが、このような電波が入りにくい場所に対する改善案が出されました。基本はソフトバンク自身で基地局を増やすこと。それに加えて、自宅で電波が入らないユーザーのために、自宅用基地局無料提供するということのようです。自宅に設置できる小型基地局(フェムト)を無料提供するんだそうです。ここがよくわからないのですが、フェムトはいわゆるアンテナなので回線につなげる必要があるのでしょうが、ブロードバンド回線がない場合にはフェムト専用のADSLサービスも無料で提供されるんだそうです。んー、妙な考えを起こすと、ネットはiPhoneあるいは携帯ブラウザで十分というならば、自宅に無料でネット回線が引けるってことかしら?同じく発表された法人向けサービスとして、店舗や企業にもフェムトを無料提供するということ。これはホテルとか地下店舗とかで電波が繋がりにくい場所にも設置できるってことかしら。それともうひとつ、店舗や企業用のWi-Fiルーターまで無料提供するって言ってます。すなわちマクドのフリースポットのように来店者へ向けてWi-Fiアクセスポイントを提供するためであれば、ソフトバンクからWi-Fiルーターを無料提供されるってことかも。こちらもADSLサービスも併せて提供予定だってんだから、ちょっと太っ腹じゃありませんこと?これもまた妙な考えを起こすと、回線も含めてネットフリー環境を構築できちゃうってこと?ま、妙な方向は別にして、これが本当ならあらゆる店先にフリースポットができる可能性だってあるってことですよね。どんな形態のWi-Fiアクセスポイント提供なのかわかりませんが、ダダモレなら大歓迎で、仮にモバイルポイントだったとしてもYahooプレミア会員の利用料金なら万々歳ですよ。申請開始は5月10日なので、ちょっとやってみようかしら(謎)もうひとつ。ソフトバンク繋がりで、iPhone関係。きっと今年も出るであろう次世代iPhoneですが、「iPhone HD」という名称で、やはり6月に発表あるいは一気に発売なんて話が出て来たようです。HDだけに960 x 640解像度ディスプレイという噂ね。SDK的にはマルチタスクができそうなiPhone OS 4.0との話もあるので、今年で2年縛りが切れる僕としては、機種変更か香港あたりからSIMロックフリー機を入手するかみたいな妄想も膨らむってぇもんです(笑)ますます携帯ガジェットから目が離せません!ドコモの社長はまだiPhone販売を諦めていないのかしら?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.30
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えー、デジカメ高感度撮影時に出現するノイズを何とかしようというテクニックの続き。んじゃ早速。結論は、「コンポジット」という技です。出典は多くの天体写真好き様方のサイトより、銀治的にまとめてみたいと考えています。蛇足ネタですが、「コンポジット」(英語表記だと「Composite」ね)とは「合成」という意味なので、結構使われている表現の「コンポジット合成」とかって言い方は「女の女医さん」だと思うのですがね(笑)さて、その「コンポジット」という手法でノイズを軽減させる理屈を軽く説明すると、デジカメで撮影した複数枚の同一カットを「コンポジット」すなわち重ね合わせることで、ランダムノイズをお互いに打ち消すことで取り除く、というか軽減させちゃいましょう。ということです。ランダムノイズは昨日の通りですから、画面の様々な場所に出現します。したがって「コンポジット」とは、「本来の色+色が付いたランダムノイズ」を重ね合わせることで「複数の色の付いたランダムノイズ」を「本来の色」へなじませる、という風に考えれば良いかと思います。ただしただただ重ねただけでは濃度が上がってしまいますから、2枚目以降については不透明度を下げてあげます。それでは実験を画像と共にごらんください。今回はPhotoshopを使っています。1. Photoshopで適当なサイズの新規ファイルを作り、RGB各色119のグレーに塗りつぶし背景のレイヤーを作成。2. 次に背景レイヤーの複製を作り、フィルタから「ノイズを加える」で「5%の量カラーノイズをガウス分布」でランダムノイズを付加。3. 同様に、背景レイヤーの複製を作り同量ノイズを加えた。これを7回繰り返す。5. ノイズをガウス分布することを各レイヤーごとに行ったので、RGB119の基本色ベースの上に分布が違うノイズが乗った8つのレイヤーができた。ここまでが実験用のデータ作り。6. ここからがコンポジットの実践同様となる。今回のシミュレーションは8枚のデータを重ねる、すなわち「コンポジット」するということなので、「5%ノイズ」をベースにその上のレイヤーから描画モードを「通常」、不透明度を下のレイヤーから「50%」「33%」「25%」「20%」「17%」「14%」「12%」と変更。7. これが5%ランダムノイズが乗った画像を8枚コンポジットすることでノイズ感を軽減させた状態。8. 全9枚を並べてみましょう。さすがに理想の「RGB 119」というノイズレスな状態にはなりませんが、「12%」までコンポジットした状態とオリジナルの「5%ノイズ」では、明らかな違いが出ている。いかがでしょうか?この実験のように、ランダムノイズは複数枚の同じ状況のデータを使い不透明度変更させていくことによって、ノイズそのものを平均化することで打ち消すことが可能なのです。計算上では「N枚のデータをコンポジットすることで、ノイズは1/√Nに平均化」することができます。今回の実験は8枚使ったので、図7で示したノイズ感は図2の画像に対して1/√8、すなわち元に対して約1/2.8のノイズ量に平均化したということになります。積み重ねて平均化するのでこれをコンポジットの中で「加算平均」と呼びます。もうひとつ重要な「不透明度の量の決め方」ですが、「100% / 枚数」で算出します。2枚目なら50%、3枚目なら33%という具合になります。ここまでがコンポジットの基本です。もうひとつコンポジットの「やり方」についても語りましょう。先の実験でのやり方を「積み上げ式」とするならば、「トーナメント式」でコンポジットすることも可能です。ただし、シード権は使えないので、必ず2の二乗、すなわち4、8、16枚等の枚数が必要になります。その代わりといっちゃーなんですが、PC能力の負荷は低くなります。1. 2枚の画像を用意して背景の上へコピーする。コピー&ペーストでもいいですし、移動ツールで重ねたい画像をシフトキーを押したままドラッグ&ドロップしても良い。2. 上のレイヤーの不透明度を50%にした後、画像を統合してひとまず別名で保存。ただし不可逆圧縮のJPEGは推奨しないので、TIFFかPSDを使用。3. 今回は8枚なので「2」の処理を3回繰り返し、1度コンポジットした画像を2組再度開いては同じ処理をする。4. 左が「積み重ね式」、中が元になった「5%ノイズ」、右が「トーナメント式」のコンポジット。いかがでしょうか?僕の目には「積み重ね式」も「トーナメント式」も同じぐらいのノイズ軽減ができているように見えます。どちらが推奨方式というわけではなく、パソコン能力と撮影できた枚数によってやり方を選べば良いと思います。すなわち、「コンポジットによるノイズ軽減処理をする」と決めて撮影に入った場合、必ず4枚なり8枚なり撮影して「トーナメント式」を採用するか、使えるカットが3枚とか6枚とかランダムだったなら「積み重ね式」でやるとか、臨機応変で良いのかと。あ、重要なことを忘れていました。この「コンポジットによるノイズ軽減処理」は、当然のことながら基本的に止まっている被写体が対象になります。動きのある被写体だったりすると、長時間露光をしたように像がずれて重なります。ま、それも味になる(例えば水の流れとか)ケースもあるとは思いますが。さて、今回は先の通りPhotoshopのレイヤー機能を使いました。もちろんエレメンツでも可能です。ただし、エレメンツは16bitカラーチャンネルは使えません。ま、ここまでくれば「もっと簡単にやってくれるアプリケーションってないの?」とかの質問が来そうなので、次回はアプリケーションについて書きたいと思います。その次に実践編の予定ってことで。コンポジットに挑戦したと言う人は、コメントで一報ください。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.29
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えー、デジタルカメラと密着関係な「ノイズ」を振り切るための処理について考察しましょう。敵を切る前に知っておこう、デジタルカメラにおける厄介者の「ノイズ」とは?文字通り「ノイズ(NOISE)」ですから、必要な処理対象となる情報以外の不要な情報のことを指します。基本的に不要な存在なので、できる限り除去したいと思うことでしょう。デジタルカメラで撮影する際には、何種類かのノイズが発生します。CCDもCMOSも、光が当たった分量のみを演算してデータ化できれば良いのですが、そのデータそのものや転送する過程において雑音が付加されるため、全プレのおまけのようにノイズも必ず一緒に記録することになります。ノイズをおおざっぱに分けると、ある程度固定された状態で発生するノイズと、不規則に発生するノイズがあります。固定系ノイズは、得に長時間露光時に顕著な発生をします。暗電流ノイズという同じ感度設定、シャッタースピード、気温というファクターで固定の場所の受光素子が超過電流を流してしまうために明るいデータを作り出してしまいます。得に温度との関係も大きく、7~10度上昇すると2倍、14~20度上昇すると4倍、21~30度上昇すると8倍も増加します。んなもんで、氷点下で長時間露光をするのが、自然的に冷却映像素子状態になるので、ノイズも減るわけです。もうひとつがアンプノイズです。長時間露光をするということは回路にずーっと電気が流れているわけで、電気が流れれば熱が発生します。映像素子がこの熱によって影響されてノイズを発生させます。これは熱カブリとも言われています。この両方を軽減させる方法がカメラに長時間露光のノイズリダクションとして搭載されています。あの1度シャッターを切ったら同じ時間シャッターが切られなくなるってヤツね。この処理の仕組みは別項にて説明します。5Dマーク2にレンズキャップをして、ISO6400で30秒で気温は15度一見すると真っ黒だけど、明るさを無理矢理調整すると出てきます。ポツポツと星のようにあるのが暗電流ノイズで赤っぽい雲のような広がりがアンプノイズです。もうひとつの不規則に発生するノイズについてです。一般的なのが高感度設定にすることによって発生するノイズでしょう。わずかな光を演算により音量のボリュームアップみたいに引っ張り上げて増加させるのが高感度設定なので、輝度の高低に関係なく全体的にザラザラと発生します。おなじみだと思うので作例は不要でしょうか。もうひとつが光の情報を読み出す際に信号が回路を通過する際に電気的ノイズを拾ってしまい発生するノイズで、音の世界でいうところのホワイトノイズが画像に影響した状態と言えるでしょう。したがって高輝度域では目立ちませんが低輝度域に発生してきます。概念として、図の底辺の黄色に発生していると思ってください。色情報が少ない黒に色として出ます。色が沢山あれば影響が少ないと想像できるかと思います。これら2種は似たようなパターンに見えるので、ひっくるめてランダムノイズと呼ばれています。このランダムノイズもカメラには軽減処置できるオプションがあります。このノイズリダクションは基本的にぼかしを入れるので、強くかけると像が崩れたりシャープネスが低下します。というように、これらのノイズが「綺麗な写真」を求めていく上でじゃまな存在としてジャイアンのように威張りちらしてきやがります。ドラえもーん!何とかしてぇぇぇ!つーことで、ノイズを軽減する方法を多方面で考えてみましょう。「てんちか」 ~博多 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.僕の理解が間違っていたらご指摘くださいませ(弱気)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.28
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えー、このところ快調にブログが進まない理由、それは、オーロラの撮影分データ処理に悩んでいるから。悩む原因となっているのが「ノイズ」なのであります。そもそも写真術において、高感度になればなるほどノイズが発生する(銀塩の場合なら粒子が荒れる)ということは当たり前の話。しかーし、ノイズがないヌルッとした映像の美しさにも多いに惹かれます。写真術がデジタル化したこととは、銀塩から受光素子が演算するデータとなったことにあります。映像がデータ化したということは、ある意味光をコントロールできる自由度が上がったと言えるでしょう。その自由度の大半は、銀塩時代に培った技術の応用であります。応用とは、各種アプリケーションという名で手に入れることができます。さて、デジタルで高感度を利用した際に登場してくれやがる各種「ノイズ」くんですが、その処理というか対処方法は何種類かあります。その技術選択もカメラやレンズを選ぶことと同じように、作品に対する重要なアプローチであります。要するに「くはーっ!イエローナイフへ行く前にもっと勉強しておくべきだった」という後悔に繋がっているという罠(泣)出発前に多少の知識はあったのでその技術を使おうと思っていますが、もっと深く知ってから望めば良かったなぁ、ってことなんす。ぶっちゃけて結論を言えば、「コンポジット合成」という手法ね。いわゆる天体写真の技術ではおなじみのアレです。知っている人は教えてください。知らない人は一緒に勉強して行きましょう。きっとこの技術が写真制作に対して役に立つときがみなさまにも来ると思います。それに「コンポジット」って、僕が好きな言葉の「デジタルならデジタルらしい技術を使う」という所にも通じます。天体写真系の方には常識かもしれませんが、これから離陸する人ということで生暖かい目で見守って下さい。つーことで、しばらくシリーズ化する予定です。「着陸態勢」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.そー言えば、やっとAdobe系がアップデートしてCS5になりますね。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.27
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えー、僕はひとまずP-2500で満足していたのでP-6000とP-7000が出てもリプレースしませんでした。フォトストレージビューアー「P-7000」と「P-6000」昨年某所にて新機種のP-7000シリーズがデジタルカメラとUSB接続してライブビュー撮影ができるようになったことを知り、「スワッ!購入か?」と思ったのですが、ニコンのみ対応で非常に残念だなぁと思っておりました。エプソンさん、とうとうやってくれましたよ!1年近くかかりましたがキヤノン機でライブビュー撮影がソフトウェアアップデートで使えるようになりました。パチパチパチぃ♪登場したときには既に撮影データをカメラ本体とUSB接続したP-7000のHDDへ2重保存が可能だっただけに、かなりその能力に対してピクピクしていたところへ来て、ニコンのみライブビュー像も転送できるし、AF駆動もピント合わせもできるし、絞りもシャッタースピードも変更できるし、シャッターも切れるなんて機能が追加されちゃったなんて、「もうひとつの大事なメーカーをお忘れでは?」と 詰め寄り お願いしたくなりますよね。そもそもキヤノンだってUSBをPCに繋げてリモートコントロールするユーティリティーは付属していますし、今度のAdobe Lightroom3だってできるようになります。すなわち、既にライブビューデータ転送という技術供給はキヤノンからありましたし、恐らく多くのキヤノンユーザーからのリクエスト(僕も含めて)があったことでしょう。エプソンの技術者さんは「技術的にはいけると思うのですが、現状ではプロトコルの問題や諸般事情でできないんです。もしかしたら次の製品では出せるかも」なんてイケズな返答だっただけに、製品はそのままでソフトウェアアップデートでやり抜いたなんて素晴らしいと思いました。つーことで、最近潜めていた物欲がムクムクっと起きだしそうな羊羹。「忘れ物」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ライブビュー接続撮影の問題は、絞り等の変更方法が呼出式であることかな。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.26
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えー、日々の仕事に追われて、オーロラカットの調整が進みません(泣)合間を縫って本日の写真の調整をしてみましたが、どうでしょう?魚眼をぐにゅーん、とね。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.25
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えー、我が家のMac Miniくん(初代)なんですが、やっと復旧しました。でも治った理由が不明。症状は、起動時に「ディスクが見つからないよー」のはてな付きフォルダがチャカポコする奴ね。すわ!HDDが逝ったか?と思いました。何度か再起動してもダメ。しょーがないので、しばーらく電源を入れずにおきました。んで、さきほど「お願い!」と強く念じながら起動スイッチをポチッと。「ジャーン!」ほっ。なんとか起動しました。で、これを書いています。それにしても長いこと使ったからなぁ。◎◎たいが、それを書いてMacくんが不機嫌になってもアレだし(笑)つか、ムスメの入学準備で財力しおしおだし(泣)しばらくはだましだましってことで(汗)せめてHDDだけでも交換したいが、相手はMiniなんだよなぁ(涙)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.24
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えー、翌日の話に繋がりますが、Macタンが起動しなかったので、本日は1回休みにて。しゅーん。
2010.03.23
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えー、もうちょいカナダネタを。結構前から練習しておりました。なにって?ノクチルックスを開放で目測フォーカスのノーファインダー瞬間撮影ってヤツゃ。日本では大量の失敗を産み出して 凹んで おりましたが、イエローナイフではアタリが多かった!ここへのアップだとサイズが限定されちゃっていますが、フルの50MB画像を見ると自分でもビックリするぐらいピントが来ていたんですよぉ。嬉しかったので、ドドーンと3連発でアップです。「イエローナイフの日常」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.「イエローナイフの日常」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.「イエローナイフの日常」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ちょっとアンダー目はご愛敬♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.22
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えー、生きるものは必ず死を迎えます。大丈夫。父が待っていることでしょう。今日改めて作品を見て、人と話し、素晴らしさを理解しました。肉体は消えても作品は残っています。さようなら。そして、ありがとうございました。「風に揺られる」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.すみません。今日はそーゆー日でした。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.21
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えー、娘ズと夕飯を王将で餃子祭りしてから店を後にしたら、気温を示す電光掲示板に「18度」の文字が輝いていました。うそーん。僕の好きな冬が終るぅぅ(泣)つーことで、再度M9とノクチによるオーロラ写真でつ。>冒頭脈略無しこーしてみると、5D2のISO3200と比べると、M9のISO800はノイズが大人しいですねぇ。しかしCCDの特徴なのか、露光時間が少ない割には緑の高彩度部でのディテールが欠けている感じがします。M9のコダック製CCDとEOSのキヤノン製CMOSでは色彩階調表現に大きな違いがあるんでしょうかねぇ。チェックしてみなきゃ気が済みませんな。「オーロラとオリオン座」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.ちなみにM9の高感度は、ふた昔前のEOS的なノイジー具合なのです。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.20
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えー、今回のオーロラ撮影では「視界からはみ出てしまうオーロラを写真にする」というコンセプトを持って望みました。そのために入手したのが「トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5」で、出発直前のこの日にいろいろと書いております。本日の記事ですが、以下はあらゆる点で自己責任を伴いますので、ご了承くださいませ。日記では「あることをやった」と書きましたが、既にボン村上さんから答えをいただいていたようなものであります(汗)そです。「トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5」のフードをぶった切ってしまいました。そもそもこのレンズはスーパー魚眼ズームレンズなのに、フードを切り落とすことでウルトラ魚眼ズームへ変身させたという次第なのですよ。てへっ♪トキナーの設計者さん、ごめんなさい。ま、ユーザーが購入品をどのように扱おうが自由だとは思いますが、フードを切り落としたときにレンズをパァにする可能性だってあります。記事を見て「自分もやろう」という方が出現するかもしれませんが、当然のこととしてメーカー保証範囲外の行為であるため、レンズを傷つけたとかやっぱり元に戻したいとかでメーカーに泣きついても何もしてもらえないであろうことが前提ですからね!さて、「トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5のフードをカットしちゃえ」と思った理由は、「デジカメ Watch 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】シリーズのレポートを読んだり、ネットの中の使用者の「AT-X 107を14ミリ程度にズームするとフルサイズをカバーする」の発言がきっかけとなりました。得に伊達氏がAT-X 107を5Dに付けてケラレ具合を確認した写真をアップしたからです。即座に「むむむっ。こりゃ固定花形フードをカットすればもっと広く写るな?」と想像しました。そもそもキヤノンユーザにとって魚眼レンズとは鬼門であります。純正では唯一EF 15mm Fisheyeがありますが、いかんせん設計が古いし高い。シグマがAPS-C用とフルサイズ用で出している数種類と、今回のAT-X 107程度しかありません。加えてキヤノンのAPS-Cセンサーのサイズとは、他社と比べて少ーし小さいんですよ。だからサードパーティー製魚眼をキヤノンに使っても、対角180度で撮ることができないという歯がゆさが発生してしまいます。ならば、泣かせてみようホトトギス、活かしてみようフルサイズ、ということで、逆にニコンではできない(D3Xなら可能だけど)技をやっちゃえ、と思ったわけなのですよ。すなわち、APS-C用レンズであるAT-X 107をフルサイズ5D2で撮れば、ケラレが発生しますが、APS-C以上相当数の画素を割り当てることが可能でしょう。そしてズーム位置によって、ニコンAPS-Cでは得られない対角180度越えの魚眼にもなるはずです。もうひとつ、パノラマーとしては夢の長辺180度魚眼レンズにもなるはずです。つーことで、切り落としちゃいました。実は切り落とす前に不安もありました。もしもフード外の画質低下が激しかったらどーしよう、ということ。しかしながら、トキナーの品質はレンズの隅々まで素晴らしかったですよ。周辺光量低下も少なく、非点収差補正が良いためにほぼきちんと「星が点として写る」し、多少の倍率色収差が発生しますが、他の超広角系レンズに比べれば無いと言ってもいいぐらいのレベルで、キリリッとしたシャープネスと抜けの良さまで持ち合わせておりました。すっかりウルトラ魚眼ズームに惚れ込んでしまい、イエローナイフへ持ち込んだのでした。結果は、ご覧の通りって感じぃ♪魚眼レンズ、というかトキナーの魚眼ズームという超特殊なレンズは、使い方が難しく仕様用途も限られてしまうかもしれませんが、広角レンズを使うのがヘタっぴな僕でも、オーロラ撮影ではバッチリその能力を発揮し腕をサポートしてくれたと言えるでしょう。あえて、あえて希望を、つか魚眼レンズというジャンルに対して無い物ねだりをするならば、大きくなっても、重くなっても、高価になってもぜーんぜんかまわないので、F2.8通し魚眼ズームを使ってみたいなー。あるいは、開放値F2とかF1.4の魚眼レンズって作ってくれないかなー。と(爆)なにしろ性能と引き替えにシャッタースピードが犠牲となってしまうのが、オーロラ撮影です。F2.8で10秒で撮れる所がF3.5だと15秒、30秒が45秒と長時間が更に長時間となってしまいますからねぇ。さてさて、魚眼好き、天体写真好きなみなさまはキヤノンもニコンも問わずに、「トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5」の導入必須ですぞぉ(笑)「Northern Lights」 ~YELLOWKNIFE 2010~Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 (kai)Canon EOS 5D MarkIICopyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.魚眼の使い方をもう少し勉強せねば!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.19
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えー、所用のため今帰宅とりなまして、写真の用意もできませんで、これにて終了。明日はいよいよアレの話題(謎)
2010.03.18
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えー、本日はムスメの小学校卒業式。小さい身体に大きなランドセルをしょって入学式に出た6年前が、まるで昨日のような出来事に思えます。ニョーボがPTAの卒業記念品委員で依頼されたということもあり、普段の学校行事に参加できないという引け目もあり、喜んで朝からカメラを持って参加していました。もちろん自分の担当はムスメのクラスですからそこを中心に撮影していましたが、そこはほれ、ある種の魂が燃え上がりますから、全体的にカメラを向けておりました。そして両親的な事件発生。在校生から卒業生を送る歌の次第時、卒業生はステージとその前に設営されたひな壇へ登りました。卒業生ひとりひとりの顔がよく見える陣形でした。この最も感動的なシーンにおいて、あろうことかムスメ、ムスッとした落ち着かない態度で立っていやがる。しっかり歌を聞け!しっかり歌を歌え!特に感慨深くなっていないなら、せめて前を見てニコニコしとけ!ファインダーを覗くチチとしては、涙もひっこみ、怒りすら立ち上がってくるような感覚となりました。ウガー!式典も終わりニョーボと合流して彼女が開口一番、ニョーボ:「あの態度は信じられない!あたしは歌のときムスメんところ殴りつけに行こうかと思ったわよ!(怒)」と、叫んだのでした。うーむ。さすがニョーボ。見ているところ、感じていることが一緒でしたか。ニョーボ:「ったく。あの横柄な態度はいったい誰に似たんでしょうかねぇ」と、自分の横柄な性格加減は思いっきり棚の上に上げたまま あたかも僕の遺伝子が悪いような言い草でこちらを見 やがる てくるものですから、ダンナ:「俺の性格が出てるなんてことはない。ありゃあくまでもムスメ本人の問題だ!」と、性格の優しい僕は攻め返したりせず スルーしておきました。なんつーか、いつでもどこから見られているかわかりませんから、常に自分の良さをアピールしている態度を発信しておくべきですよね!という言葉を反芻していた瞬間、脳裏に思い出がフラッシュバックしました。そー言えば自分の高校卒業式ではひとりだけがっつり寝ていて、その顔を思いっきり伏せて寝ている姿を卒業アルバムの卒業式全体ページカットに使われてしまったなぁ。という忘れていた苦い思い出を。ちっ!やっぱり僕の遺伝子か?そーなのか?「STOP」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.17
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えー、数カットのオーロラ写真をアップしたんですが、色が違いますよね。よーするに、「コレだ!」ってレシピが決まってこないんですよ(泣)空は青系の方が夜空っぽいんので色温度を下げたいのですが、するとオーロラの緑がシアン系になるし。んじゃ色被りをグリーン方向へ調整すれば、微妙に出ている赤オーロラが無くなるし。正直、色が決まらないっと。んで、今日の写真は、マジカルアワーに部屋のテラスから撮影したのです。街あかりは水銀灯で黄色系、空は陽が落ちてグーンとダークな青。これを例のごとく色温度な理論で調整するべく色温度を低くすると、空の色は綺麗な青が出ますが水銀灯のオレンジが消えるし、逆に色温度を高くすると、街灯りは理想的ですが夕暮れの空の青は濁る。記憶の色に近いのは、実は貧弱でカラーマネージメントもできてねーだろってな背面液晶だったりするので、これまた始末に負えない(笑)色を決めるってのは、なかなか難しいですね。「夕暮れ」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.16
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えー、氷点下15度という環境でのバッテリーについてコメントをいただいたので、本文にてまとめておきます。まず、2年前と比べてバッテリーの性能が格段に上がっていることを念頭においてください。5Dのフレッシュなバッテリーでも、さすがにマイナス40度となると「ああぁぁ、弱って行くぅ」というのがわかりました。加えて液晶が凍って行く感じがしました。なんつーか、徐々に表示が暗くなって行く感じね。で、5Dマーク2になって変わったLP-E6バッテリーですが、発売当初から素晴らしい性能に驚いていました。例えば、スナップで7時間ほど断続的に1500枚近く撮影しても使い切らないで残っています。今回のマイナス15度ではどうだったか?放置プレイでの撮影は、次のようなセッティングでした。連写モードにする。ISO6400で15秒露出。ライブビューモード。レリーズによりシャッターをオンのまま固定。これで約4時間強ほど撮影しっぱなしにしました。撮れた枚数は約1300枚。フル充電したバッテリーは、撤収時にチェックすると残りが7%ぐらい。ちなみにカタログスペックでは、「ファインダー撮影:常温(23℃)約850枚/低温(0℃)約750枚」と「ライブビュー撮影:常温(23℃) 約200枚/低温(0℃)約180枚」と表記されています。常温で同じマラソン耐久撮影をやったわけではないで正確には言えません(ってゆーか、同じ実験をやってみたい気もする)が、自分の結果からざっくりと考えて2割程度能力が落ちたのかなぁと思います。それでもかなりLP-E6は優秀ですよね。M9は5D2のようなマラソン耐久撮影をしなかったし、激撮影もしていないのでアレですが、博多で16GB撮りきってバッテリーが終了した経験から推測して、やはり2割以下程度の能力低下ですんだように感じました。ということで、厳寒環境でのバッテリー対策をヒトバシラー的に講釈するならば、現行の製品であれば2個で必要にして十分だと言えそうです。ってゆーか、1個分使い切る前に身体が冷えきって撮影続行不能になる、とも言えるかと(爆)つーことで、厳寒地域へ撮影に行かれることがあれば、参考にしてください。AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDによる撮影の一部カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.15
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えー、本日の記事は個人的経験による感想なので、万人に当てはまるとは言えないことをお含みください。さて、前回はマイナス40度の世界でライカMPを動かしました。シャッターがちぎれることもなく、問題なく動作しました。流石!今回のお供はライカM9です。出国前は少々不安もありましたが、今回の最低気温はマイナス15度程度だったので、エイヤっと持ち出しました。で、やっぱり問題なく動作しました。流石!ちなみにM9の取扱説明書によると、動作保証は0度から40度ですから、確実に下回っています。ってゆーか、ちょっとした冬なら0度は超えますし、よーく考えれば、日本よりドイツの冬の方が寒いと思うんですよね。しかしライカだけではなく、大抵のカメラの動作保証って下が0度なんですよねぇ。ちなみにマイナス40度におけるノクチルックスは、徐々にピントリングトルクが重くなりましたが、凍った感は無し。マイナス15度なんてぜーんぜん普通の感覚で動きました。つーことで、極寒環境は試せませんでしたが、まぁ、マイナス20度であったとしても、M9君は問題なく動くことでしょう。「遊具」 ~YELLOWKNIFE 2010~Noctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Leica M9Copyright (C) 2010 GINJI, All Rights Reserved.カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.14
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えー、海外旅行と言えば飛行機でしょう。本日はそんな話。飛行機に乗り馴れていても回数乗っている訳ではないので、今回のエアカナダの機材は古そうでも設備に変化があったことに驚きました。エコノミークラスなのに、座席ごとタッチパネル式液晶モニタが据え付けてあり、映像を楽しむことができました。全ての座席ではないですが、各種形状のACコンセントが挿せるようになっていましたし、iPod等電源用でしょうかUSBも付いていました。知人は電池容量を気にせずに、取り溜めたバンクーバーオリンピックの映像をノートパソコンへ入れて鑑賞しておりました。CAに搭乗機については聞きませんでしたが、最近では機材内無料無線LANシステムを搭載していることもあるんだそうですね。ここまで来ると、狭い座席でご飯を食べて無理矢理寝るだけではなく、仕事をこなしたり自分の好きなコンテンツを見ながら海外へ行ける狭小オフィスって感じになって来たと思いました。# ノートパソコンの中にUSBで電源確保できるタイプってあるんでしょうか? iPadならできるでしょうが(笑)そして最も不思議に思ったのが、照明システムでした。それは、通常の蛍光灯やタングステン光だけではなく、調光色LEDによる時間帯別環境光があって、とっても気になりました。ピンクだったり紫だったり青だったりグリーンだったり。しかも結構強烈な色で様々に変化していました。なにしろブルーのブランケットが完全にグリーンにしか見えなくなったスリーピングタイムとかね。きっと心理的に環境光で感情コントロールをしていると思われますが、この手の関係に詳しい方の説明が欲しいところです。最後に電子機器の電源について。ガジェットのタイプが増え始めた頃から「離発着時には電源をオフにして下さい」と言われるようになりました。これまた詳しいことはアレで譲りますが、アメリカ連邦航空局(FAA)の指導により「電子機器が発する電波により離着陸時の計器へ影響を与える可能性があるため、電源はオフにする」ということになっているらしいです。しかし明確な因果関係があるわけではなく、「恐れがあるかもしれないから切っておけ」ということのようです。納得できるんだかできないんだかわかりにくい指導です。むしろ、「飛行機にとって1番危険なのが離発着であり、その時乗客がガジェットへ集中していたら緊急時の対応に遅れがでることが容易に想像できる」という理由がもっともらしいとのこと。これなら理解できます。すなわち、離発着時には乗客乗員の気持ちをひとつにするべきなのでしょう。しかし「危ないかもしれないから電源をオフにしろ」では「俺は大丈夫」的な天の邪鬼が必ずでてきますから、「お前のガジェットから出た電波で落ちたら嫌だろ?」的なアナウンスをしていると想像してみました。航空ファンの方のご意見、お待ちしております。追伸 I's氏の予測通り、帰りの成田上空では乱気流が発生し、茨城沖で2回旋回して時間稼ぎをし、軽いエアポケットを経て到着しました。個人的な報告です。これはトキナーの魚眼ズームで撮りました。トリミングあり。カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.13
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えー、改めて撮影したデータを眺めております。いやー、がっつり撮ったなぁ。100GB以上ありやがる(笑)今回のオーロラ撮影には、いくつかのやりたかったコンセプトを持っておりました。そのひとつが、パラパラ漫画風の動画です。なにせ相手は、F2.8のレンズを使いISO3200で4~30秒露光というとてつもなく暗い被写体です。エンゾーさんから「動画で見たい」とのリクエストもありましたが、EOSの動画性能を使っても撮れやしません。同行の知人がD3sのISO102400と50ミリF1.4なら行けるかもと挑戦したようですが、どうなったことやら。たぶんジャミジャミしたノイズでまくりの中にわずかに写るかもしれないアンダー画像だったと思います。ちなみに計算してみると、F2.8でISO3200で15秒露出のオーロラを、F1.4のレンズとシャッタースピードで1/30秒を確保しようと考えると、実にISO409600が必要になります。D3sやEOS-1D4の最高感度の更に2倍!その暗さは十分に知っていたので、ならば完全な動画じゃないけど動いて見える映像にしたいと考えて、15秒露出で数時間撮り続けて見ました。すなわち、放置プレイ(笑)現像にえらい時間がかかると思うので、出来上がったらアップしたいと思います。これはトキナーの魚眼ズームで撮りました。カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.12
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えー、帰国の足でCP+を見に行こうと思っていましたが、体力を考えて身体を休めることにしました。正直、カナダで日本時間的な過ごし方をしていたので、時差ぼけは感じていません。もっとも、長年の経験で時差ぼけは引きずらないのですが。あー、もっと夢だけ見ていたーい!さ、仕事、し ご と !
2010.03.11
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えー、ただいまです。無事帰宅。オーロラに関して言えば、非常に贅沢な出現率でありました。現地スタッフさんも「今年で1番よかった日程でした」と繰り返し言われましたし。最終日のオーロラちゃんは、北側にヌボーッといらっしゃるだけで、ブレイクアップ無し。逆にヌボーッとしているので、色々な場所で撮影を楽しみました。ホテルへ戻って4時間後に出発なので、パッキングしつつ徹夜。機中もほとんど寝て来れましたわ。つーことで、おみやげ集合写真(笑)食いしん坊が選ぶおみやげですから、ほぼ食材。それとせっかくなので、バンクーバーオリンピック系のアイテムを少々。なんともまぁ、楽しい楽しい日々を過ごせました。さ、現実に戻りますか(涙)
2010.03.10
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えー、本日最終日でした。もちろん晴れ(笑)ですが、ちょっぴり元気がなかったかなぁ。ま、贅沢なつぶやきです。つーことで、楽しく夢のような時を過ごせました。さまざまは、帰国後のアップということで。んじゃ!
2010.03.09
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えー、本日の天気予報は曇り。むー。夜になって若干クリアーさが出てきましたが、薄い雲がある状態。そこを打ち破るようにオーロラちゃんは出現しました。もちろんブレイクアップもしてくれましたよ。イェーイ。その後徐々に雲がやって来て、全天を覆い尽くしてしまいました。悔しいのは、その雲の向こうで何度もブレイクアップしていたこと。雲を通してもスササッと緑色が激しく動いているのもわかるし、形が渦を作っていくのもわかりました。しかも数回(笑)ツアー主催者の知人からは、「運が良すぎですね。前回から通算9連勝ですか。あり得ない」との言葉が出ました。ま、イベント晴れ男ですからねぇ。つーことで、今日の1枚。カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.08
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えー、どうやらそーとー運が良いようです。宝くじが当たることがない分、撮影状況で使っているのかな?本日もブレイクアップしてくれました。残念ながら(ここで残念とか言っちゃうところが真上爆発を見た運があったという罠)南の空遠くでした。でもしっかり筋が走ったし、白もピンクも肉眼で見えました。さて、本日はやってみたかったM9とノクチルックスを使ってみました。うーん。M9のCCDの高感度は、ノイズが乗っちゃって厳しいかなぁ。一応自分的には(というか超狭いエリアの情報として)、M9でオーロラ撮影、しかもノクチルックスF1.0を使うというのは、世界初だと思いたいな、と(笑)それでは撮った1枚をどーぞ。カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.08
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えー、この日にアップする予定だった記事を、間違えて8日にあげてしまいました(汗)つーことで、そんな感じでお読みくだされ。
2010.03.07
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えー、日中から曇りでした。夜になって晴れるという天気予報でした。たしかに天頂付近は多少はれたものの、オーロラが出そうな周囲は曇りのまま。うーん。と観測地にて空を眺めていましたが、完全にクリアーにはなりませんでした。ただし、雲の向こう側に緑の発光がウネウネしているのがはっきりわかる時があったので、あーこりゃ上空ではブレイクしてるかもね、ってな感じ。ということで、ほぼ写真はなし。
2010.03.06
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えー、今夜は凄かった!最初はじぃーっとした子しか出なかったけど、零時を回ったあたりで大大大ブレイクアップ!かなり長時間ブレイクし続けましたよ。しかも肉眼でピンクや白が見える見える!すさささーっと、動く動く!エクセレントな日でした。追伸:Iさん、直メください!カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.05
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えー、3日に日本を発って、3日に到着。わかっていても妙な感じ(笑)さて、ひとまず本日のオーロラちゃんをアップしておきます。初日にして結構いい感じ。んじゃ。カナダはイエローナイフのオーロラ撮影♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.04
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えー、でわでわ。どんな珍道中になることやら(笑)行ってきまーす!
2010.03.03
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えー、フライト中は深い眠りに入りたいので、出発前日を徹夜で過ごすことにしています。大抵のケースでは、時差ぼけも早く解消できます。つーことで、出発まであと16時間ほど。。。
2010.03.02
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えー、一緒に行く友人達から電話が八次にあり、口を揃えて「まだパックできなーい」という叫びを聞きました。ええ、あたしもやっていません!で、悩んだ末の機材リスト。Canon EOS 5D Mark II 2台AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDAF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8GTOKINA AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF)Leica M9Noctilux 50mm F1.0って感じ。キヤノン純正レンズ無し!(爆)# 知らないレンズが含まれているとかって話はナシね(汗)オーロラはとにかく無限遠固定なので、こーゆー組み合わせでもピントの心配はなし。ま、知る人ぞ知るベストな組み合わせかと(笑)それと出来るか不明ですが、念のためパノラマセットも持って行きます。オーロラ込みの全球パノラマが撮れたら凄いと思うし。そそそ。現地最新情報で、イエローナイフも異常気象だそうです。なんと日中最高気温が5度まで上がる日もあるそうで、深夜でもマイナス20度程度と暖かいとの話です。前回は、日中マイナス20度で深夜がマイナス40度でしたから、楽勝だよね?つーことで、キヤノンはバックアップも含めて2台体勢です。ライカはもちろん日中の散歩写真用。酔狂で1度ぐらいノクチで撮ってみようかな(笑)24時間以内に多少の変更というか追加があるかもしれませんが。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2010.03.01
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