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新宿ROI120%・渋谷100円ゲーム会・王子Cafe de Mの合同大ゲーム会が、東京は港区赤坂で開催された。ゲームはCF101・202のほか、モノポリー、プエルトリコなども行われ、CFGでの優勝者は次回の合同ゲーム会までが有効期限の、無料パスが授与された。 交流会はアフリカ料理屋を貸切り、行われた。参加者もCFGナビのアンリさんをはじめとして、大阪や名古屋からいらした方もいた。 しかしこのゲーム会開催にあたっての、最大の功労者はROIのジャニターさんである。彼の熱心な行動があってこそ開催されたのであり、それは自分を含む参加者みんなにとって、いい忘年会となったのであった。 12月も末に来た。今年の目標である「ラットレース抜け」には手が届かなかったが、よい一年であったことには異論はない。 ついに所持していたTCも香港ドルに換えた。これで、資産は「Sビジネス」「株」「香港ドル」「円定期」へと、編成替えは終わった。 6月に立ち上げた塾は、最近一人生徒が辞めたため、11人で年末を迎えた。
2003年12月27日
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「お客さん、今日はやめた方がいいですよ」 銀行のお姉さんがそういうのは、これで3度目だ。「いえ、いいんです」俺は再度、きっぱりと言った。「でも、何もわざわざ今日を選ばなくても」 彼女はきっと、いい人なのだろう。円高は進み、今日は106円台にまでなっている。「ところで、あなたはどういう資産運用をしていますか?」彼女の「ファイナンシャル・プランナー」と刻まれた胸のバッジを見つめながら、俺は問いた。「私も外貨預金です。お客様と一緒です」「じゃあ、今負けてますね」 彼女はええ、と小さな声で言った。「なら、私がなぜ今全額を下ろすのか、不思議でならないはずです」 今度は、力強くうなずいた。「真実って一つですけど、それを受取る人にとって、解釈は万別ですよね?」 ファイナンシャル・プランナーは、小首を傾げた。「つまり106円は、人によっては大ピンチです。ということは、人によっては大チャンスなの、分かります?」 行員の表情に、何かが固まりかけているのが見え隠れし始めた「でも、どうして・・・・」 ようやく心の準備ができたようだった。「これから私がどうするか、知りたいでしょ?」 行員は大きく頷いた。「確かに私がここで全額を下ろした時点では、私の負けでしょう。しかし・・・」「しかし?」 行員の強くなり始めた視線をはずして、遠くの壁を見つめた。そこには「外貨預金 キャンペーン中」のポスターが貼ってあった。「ところで、今円高ということは、円の価値が高いってことですよね?ということは、米ドルとリンクしている通貨、例えば香港ドルを安く買おうと思ったら、今がチャンスじゃありませんか?」「外貨を買うには、今がチャンスです」「だから、私は香港ドルを買います。しかし、下がったところでいくつかに分けて投入します」「それから?」「それから、中国の旧正月前に、中国株を買います」 行員はなるほどと数度首を上げ下げし、仕事中にも関わらず身を乗り出し始めた。
2003年12月24日
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設立して丁度半年。我が塾でクリスマス会を開いた。 父母の皆さんに料理を作ってもらい、生徒には各自の役目をあたえ、それぞれ活躍してもらった。 イベント盛りだくさん。先生は歌を歌い、俺はギターを弾き、生徒はパーカッションを加える。ある生徒はマジック、ある生徒はクイズ。ゲーム大会。さまざま。 料理は沖縄からバングラディッシュまで。 ここまでで、お蔭様で生徒は11人になっている。しかし、生徒の友達がたくさん来たので、狭い会場にわんさと人が溢れてしまった。 勉強、勉強・・・・そうはしたくない。意思と心で、成長を遂げてもらいたい。父母と生徒、講師が心を一つにするこういう機会を、これからも作っていきたいと思う。
2003年12月21日
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「一体どんな風になっているだろう」想像をめぐらせながら、待ち合わせの駅へと向かった。きっと向こうも同じことを想像しているはずだ。 改札口の向こうで手を振る人が、昔の友達だと知るのに3秒かかった。「かれこれもう7年振り?」友人は話しながら、グラスにビールを注ごうとした。禁酒を始めた俺は軽く手で止めた。よく知る友達はだれもが驚く瞬間だった。 彼女はアメリカで知り合った友人の一人だった。最近アメリカから帰ってきたばかりの彼女は、何もかもうまくいかないと嘆いた。 仕事は最近、口論の末に止めた。理由は「日本文化はやっぱ駄目」。さらに、今回東京に来たのは仕事探しだった。 彼女自身には見えないだろうが、久しぶりで、しかも外にいる俺にははっきり見えた。彼女がうまくいかない本当の理由が。 友人は、何から何まで疑ってかかっている。アメリカで、さんざんな目にあったのかもしれない。または、帰国してから嫌な目にあったのかもしれない。 しかし、彼女が疑いの心を持ち、全てを訝しげに眺める限り、何もかもうまくいかないはずだった。嫌な目にも遭うだろう。「もっと、信じてみたら?自分も、周りも」 彼女はそんな俺を、訝しそうに見つめた。
2003年12月20日
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中国は歴史のある国だ。ということは、根強い習慣が社会を支えている。 クリスマス商戦でアメリカの株価が上がることは、中国の株価をも引き上げる。 そして、中国の株価は来年の「旧正月休み」を前にして、下がり続けるというシナリオがある。 持ち株を、数日に分けて売却。ここまでに持っている株は、業種別にみると、高速道路、自動車、自動車保険だ。すべて、上昇での売り抜け。例えばある高速道路株は、HK$3.8→5.15で売り。初心者にしてはまずまずではないか、と一人喜ぶのであった。
2003年12月18日
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不思議なことが、突然起こった。 9月頃、腕立て伏せを始めた。一回でどうにか10回。悲しいかな、運動不足のうえに気が向いたときだけの運動ではこの有様だった。 11月になると、それが20回程になっていた。 ところが、9ステップ・セミナーを経験した今、それこそある日突然、40回やっても疲れず、また40回やってもまだ余力があり、なのであと15回やったがまだ力が余っているので、明日筋肉痛になるとこまるのであと10回だけやった。そんなこんなで毎日100回~160回の腕立て伏せを行うようになるのである! しかし、塾の方では問題が出た。先生の不評は相変わらずで、父母からクレームが続く。俺は悩んだが(自分が見ている限りにおいてはとても熱心な人なので)、彼を守ることに決めた。つまり、授業は主に俺がやり、彼にはシステム作りを担当してもらうことにした。ただ、担当してもらった授業が怠慢な場合は、強く指摘せざるを得ないこともあった。 生徒の正式入会は続き、生徒数は10人となった。立ち上げから丁度半年過ぎた。
2003年12月16日
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9ステップ・セミナーを終えた初日。埼玉のEクワドラント塾へ出勤した今日、どうやらいつもと同じに終わる様子だった。「バル先生、電話です」授業を終え、業務レポートを書いているときだった。職員から渡された電話を耳に当てた。 電話の主は私の小論の生徒だった。しかし彼女は生徒とは言っても、私よりずっと年上の、パーマ屋を経営する2児の母だった。通信の、絵画を専攻する学生として塾に来ている。「今日って、時間あります?」 は?「先日言ってた人、紹介したいんですが・・・・」 私は驚きと共に、電話を切った。「何の電話だったんですか」好奇心を顔に浮かべた職員が横にいた。私は首を軽く横へ振って、席に戻った。 昨日の、四次元ポッケさんと東京駅丸の内口の石段での語らいは、真夜中まで続いた。その中で、こんな話があった。「バルさんは、どんな人が好みなんですか?」 そういわれて、答えをいつも用意していない自分がいた。セミナーで「明確さは力」という教訓を教えられたこともあり、遠慮なく明確にしていこう、と思って、ない頭を絞ってみた。「喜びや心の痛みの分かる、心のある人・・・・夢を語り合える人・・・よいものが分かる、芸術家・・・・タバコは吸わない・・・年は20歳から28歳・・・・センスのある人・・・・女性らしい人・・・・・一緒にいろいろなところへ行ったりして、楽しみを分かち合える人・・・・信頼できる人・・・・・愛が分かち合える人・・・・料理の得意な人・・・・・外見はパッとしてて明るく、内面は古風な人・・・自由な発想を楽しめる人」 まあ、好き勝手にいろいろと言ってみたわけだ。ポッケさんは横にいて、俺が「心のある人」というと「どういう意味の心のある人ですか」とか、「精神も外見も美しい人」というと「例えばどういうタイプですか」と言ったふうに、明確さを出す質問をサーブしてくれた。「どうも、いきなりでスミマセン」仕事を終え、建物を出ると、生徒は立っていた。その影に、恥ずかしそうに身を縮めた、外見はパッとした感じの女性が立っていた。 ある日の授業終了後、生徒は「先生は結婚してるんですか?」と聞いてきた「今度紹介したい人がいるんですけど、どうですか?」 そのときは、ああ、まあいいですよ、と漠然と答えたが、すっかりそんなことは忘れていた。 居酒屋で3人で話しているうちに、女性は、音楽家であった。つまり、芸術家。料理は得意だという。タバコは吸わないことが分かった。「ふーん、昨日言ったことと同じじゃん」俺は一人、妙に関心した。
2003年12月01日
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