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築地は30日で終わりましたが、地元の商店街は大晦日も営業。でもさすがに日が暮れる頃には買い物をする人の数も少なくなって、もうそろそろ終わりだなあという空気が漂ってきます。我が家が出陣するのは概ねそのくらいの時刻。叩き売り状態になっている品物の中から、買い忘れていたものや、保存のきくものを幾つか買い込み、ついでに顔なじみの店の人たちに「良いお年を」と挨拶して帰って来るのが例年のスタイル。今年は少々早めに出掛けたので人の数はまだ多目ですが、この後に年越蕎麦を食べてから戻って来た時には、例年通りの大晦日の閉店前の雰囲気になっていました。
2005.12.31
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混雑するから今年は止めようかなと思っていたのですが、ちょうど昆布を切らしてしまったので、御節に使う分が無いと困ると思って一人で出かけることにしました。友人の友人である築地の達人「築地王」さんが、こういう時期の心得として、買いたいものを絞って目的の店だけに行くことを奨めていましたが、これは全くその通りだと思う。当ても無く行くと、雑踏の中で疲れるだけで、大した買い物も出来ずに終わることになります。という訳で、最終日(今年は31日が休業日なので、30日)の場内が閉まる直前の時間を狙い、行きつけの店で小女子とシラス干を1Kgずつ、場外に出て昆布と鰹節の粉を1Kg、それから生山葵と鴨のスモークだけ買いました。築地の滞在時間は約1時間。もちろん寿司屋などには目もくれず(これはまたすいている時期に別途)、さっさと帰って来る。上の画像は場外の割合人が少ないエリアです。一番混み合っている場所では、そもそもデジカメなんか取り出していられませんからね。
2005.12.30
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パリ辺りでは昔からよく見かけた光景ですが、数年前から?東京各地でも見かけるようになったケバブ。串刺しにした肉を回転させながらローストしたものを表面から削り取って、パンに挟んで供する、ハンバーガーの亜流のようなものですが、ルーツは旧植民地のモロッコあたりじゃないかと想像しています。この店は外国人(国籍未詳)のおじさんと兄ちゃんの二人でやっています。新宿東口の高野前に居ついているようなので、ちゃんと客もついているのでしょうが、香具師の元締めの筋には話が通っているのかな、なんて、余計なことが気になります。
2005.12.28
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ボロ屋にふさわしからぬ豪華な花ですが、これは某会館の創業40周年記念の福引きで当選したもの。クジを引いたのは12月初旬ですが、賞品が届いたのはクリスマスの少し前。娘の七五三の時の着付けで結構な金額を使ったのですが、そこで貰った福引券が17枚。それを引いて当たったものが、1等の旅行券5万円分、2等のこの胡蝶蘭(推定販売価格2~3万)、3等のカタログギフト(推定販売価格5千円)、4等の宝くじ3枚。あとは残念賞のポケットティッシュ11個ですが、まあ非常に高い確率で当たったもんです。これだけ当たれば元は取った感じ。このツキで宝くじも当たっちゃったりしないかと期待していますけど、虫が良すぎるでしょうか?
2005.12.26
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普通のケーキではなくてアイスクリームです。昔から存在していたもののようですが、初めて食べました。実家のある新宿区の地場産業である某有名アイスクリームメーカーの作。このケーキは昨24日に購入され食されたものですが、25日になって街を歩いても、店頭にクリスマスケーキを大々的に並べ、道行く人に声をかけて販売しているのを見かけます。昔だったら売れ残りと見なされて、普通の人は定価で買うような真似はしなかった筈ですが、高齢独身者が珍しくなくなった時代だからでしょうかね?
2005.12.25
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一昨日は夕焼けでしたが、今日は朝焼け。三連休の中日、朝早く目が覚めたのでゴミ出しに行ったら、東の空が赤い。急いで部屋に戻ってデジカメを持ち出して撮ったのがこの画像。南の空にはまだ月も見えていました。住宅街の週末、静かな夜明け。
2005.12.24
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銀杏の葉はすっかり落ちましたが、「我が家の庭」では掻き集めて燃やしたりせずに、地面に積もったままにしてあります。これがなかなか良い感じ。もちろん通路は避けて、落ち葉を踏みしめて歩くのが好み。って、黄葉が残っている時にも、同じことを言ってましたけど。
2005.12.23
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東京は夕焼けが美しい季節になりました。よく見ると、富士山も見えています。画像が二重になっているのは、厚いガラス越しに撮ったためだと思います。おまけで、マルコ・ポーロ空港から眺めるヴェネチアの夕暮れ。
2005.12.22
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窓から見たヴェネチアの空。切り取られた空の青さは際立っていますが、部屋の中が暗いので囚われ人の気分!? 監獄の中で空を見上げて「静かにしてくれ、私の苦悩よ!」と歌ったのはヴェルレーヌだったでしょうか。でも離れてみると、窓があるのは実は明るい部屋の中。ヴェネチアでの定宿、Hotel Feniceの一室です。その部屋のあるホテルの廊下の窓。なかなか雰囲気がありますね。
2005.12.18
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こちらは本当のヴェネチアのセレニッシマ。私の心掛けが良いのか、それとも単に晴天が多い場所なのか、ヴェネチアではこういう空の色をよく見かけます。ヴェネチアは地盤が軟らかいために高い建物は少ないのですが、そのかわり密集して建てられているので、空間が開けたところは印象が強い。ピアッツア・サンマルコ、グランカナル沿い、各地にあるカンポ(広場)などがそれに当たりますが、この画像はグランカナルに面したサンタルチア駅の正面。普段は環境客と客引きで混雑する駅前も、このシーズンだと閑散としていますね。これは撮影した季節が少し違いますが、空の青さは相変わらずです。
2005.12.17
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好天です。こういう天気をヴェネチアではセレニッシマと言います。もちろんここはヴェネチアでなくて東京なので、開けた空を見られる場所は少なくて、上の画像も建物が見えないように(撮影時に)トリミングをしている訳ですけれど、雲ひとつ無い青い空を見上げるのは良い気分です。ところが… これは以前に紹介した五叉路の頭上。輪郭を曖昧にするのが日本人の景観に対する伝統的な感受性なのだという話はありますが、せっかく空が広く見える場所なのに勿体無い。控えめに言っても、これはやりすぎだろうと私は思ってしまいます。そういえば、日本橋の頭上には首都高速が走っていましたね。あれも何とかならないものだろうか。
2005.12.16
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少なくとも最近のトマトは、あんまり酸っぱくないと思うんだけどなあ。でも、この絵はなかなかインパクトがあって素敵。武者小路の南瓜なんかより、ずっと出来が良いと思います。7歳の娘の作。
2005.12.13
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このところ東京も寒いけれど、今の季節はヴェネチアも結構寒い。ノルウェーから週末に遊びに行った時は、数千Km南下するのだから当然ずっと暖かいだろうという予想が見事に外れて、ふるえながら歩き回った覚えがあります。ノルウェーも北の方や山奥は寒いのでしょうが、私がいた南西の海岸地方は暖流の関係でかなり暖かかったようです。これはその時の画像で、霧のかかった朝のサンマルコ広場です。さすがにオフシーズンで閑散としていますけれど、ナターレ(クリスマス)の飾りは美しいし、おいしい酒と食べ物はたくさんあるし、オペラやコンサートはシーズンに入るし、美術館や博物館の展示も充実しているし、のんびり楽しむには決して悪い時期ではないと思います。久しぶりにヴェネチアの話題でした。
2005.12.10
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「我が家の庭」の紅葉のライトアップヴァージョンです。最初の二つの画像は、ほぼ昼光ヴァージョンと同じ場所での撮影です。夜のほうが幻想的ですね。積もった落ち葉もよく見えます。見慣れた庭も、こうやってライトアップされたところを見ると、違った場所のように思えます。子供たちは暗がりに少々怖がりながらも動き回って、水面に映る紅葉に歓声を上げたりしています。ライトアップは週末で終わります。綺麗な黄葉・紅葉も間もなく散るでしょう。いよいよ冬です。
2005.12.08
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我が家の近所の教会のツリー。帰り道に点滅する電飾が目に入ったので、ちょっと覗いて見ました。生の立ち木を飾ったものですから、かなり大きいサイズです。
2005.12.07
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先週掲載した画像は出来が悪かったので撮り直してみました。帰りがけ、通りすがりの撮影だから、条件が悪い夜の室内の写真ですが、それでも先週のものよりはツリーの豪華さは見て取れるでしょう。来週はこのツリーの下で、ビルの中のオフィスで働いている人達のためのイヴェントがあるとか。ツリーだけでもかなり金がかかっていると思うけれど、そういうことが出来る分だけ、テナント料が高いんだろうな。
2005.12.06
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「我が家の庭」の紅葉。まずは昼光ヴァージョンです。玄関口の銀杏並木が美しく色づいています。街路樹なんかと違って、散った葉を片付けないでそのまま積もらせているところが好きです。やっぱり落葉の季節は、枯葉の山を踏み拉いて(蹴散らして!?)歩くことが楽しいし、足の裏に感じる柔らかな感触がいいんだから。庭の中も紅葉の盛りです。夕方遅目にやって来たので、ちょっと暗い雰囲気ですが、日差しの当たる時間帯はもっと綺麗だったでしょう。近々、夜のライトアップヴァージョンも紹介する予定ですので、お楽しみに。
2005.12.03
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古い友人である有澤孝紀さんの通夜に行って来ました。有澤さんは1980年にコーラス・グループSOAPでレコード・デビュー。SOAPはアルバムを1枚とシングルを1枚残しただけで解散してしまいましたが、抜群の歌唱力と音楽性で今でも一部に熱心なファンがいる幻の名グループ。ここで有澤さんはヴォーカルだけでなく、レパートリー全ての作曲とコーラスアレンジも担当していました。SOAPの他のメンバー達と親しかった私は、この頃に有澤さんと知り合ったことになります。アルバム1枚とシングルを1枚残しただけでSOAPが解散してしまった後、有澤さんは作・編曲家として活動を始めます。「美少女戦士セーラームーン」のBGMでJASRAC国際賞を3回も受賞した他、主にアニメやCMの分野で活躍。東京少年少女合唱隊などに委嘱された合唱作品の編曲も多く、現在テレビ東京で放映中の「セサミ・ストリート」主題歌も有澤氏と東京少年少女合唱隊のコラボレーションです。私達のグループ Voice of Tokyo がお願いした Moulin Rouge の編曲が、有澤さんの最後の仕事になりました。フランスが好きだった有澤さんは、Moulin Rougeの編曲依頼を「こういう曲をやりたかった」と言って、喜んで引き受けて下さいました。11月26日の初演を聴いて戴きたいと思っていたのですが、コンサートが終わって数時間後、亡くなったという知らせを受けました。この作品を気にかけて、この日まで頑張って生きていたのではないでしょうか。この世を去る直前の有澤さんの意識に、私達の歌が届いていただろうと思います。この編曲は、これからも大切に歌い続けて行きます。享年54。若くして亡くなった有澤さんの歌は、SOAP時代のものの他に、自分でプロデュースしたCDにも残されており、ウェブサイトで聴くことも出来ます。彼の人柄が良く出た、御洒落で、ちょっとシャイで、もの静かだけれど暖かい曲と歌です。チャンスがあれば聴いてみて下さい。 謹んで御冥福をお祈りします。さようなら、有澤さん。
2005.12.02
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もう12月に入ってしまいました。11月は、仕事も忙しかったし、コンサートもあったし、娘の七五三もあって、更に雑誌編集の入稿(これはまだ進行中)まであった。という訳で、しばらく更新が滞っていましたが、ネタは集めてあるので、ボチボチ後追いで追加して行きます。今年は紅葉・黄葉が早いような気がする。近年12月になってから色づくことの多い銀杏も、11月中頃から各地で黄色い葉を見せていました。今日からは”我が家の庭”が夜間公開されてライトアップされた紅葉を楽しめるのだとか。それもいずれ紹介してみましょう。
2005.12.01
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