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院内のミューちゃんが卵を産みました。初産卵です。人間よりも大きな鳥。その正体は、エミューです。でっかい鳥を見つけてみなさんびっくりされますが、あれは、ダチョウですか?クジャクですか?あれ、なんですか?と聞かれること多々ですが、答えは、エミューです。ダチョウというとみなさん、パッとイメージが湧きやすいようですが、エミューは、世界で2番目に大きい鳥。そのため、世界で一番大きい鳥である有名どころのダチョウの裏に隠れた存在で、微妙な地位に位置する動物ですが、実は、実は、その生態は、最も恐竜に近い動物といわれるくらいたくましく、たくさんの不思議と謎につつまれた生き物です。みゅーちゃんももともとは院内で、卵が孵化してこの世に誕生しました。そのみゅーちゃんがおとなになり、3歳にしてはじめて卵を産みました。エミューのオスメスの区別は見た目では判断できません。おとなになってからの独特の鳴き声や産卵の有無からオスメスが分かります。もともと鳴き声からうちのみゅーちゃんは、メスだろうと予想ついていましたが、卵を産んだことでメスであることが決定付けられました。みゅーちゃんは、おんなのこ。ちなみに、エミューの卵とダチョウの卵を並べて比べてみました。緑色がエミューの卵。白色がダチョウの卵。こうして並べて比べてみるとダチョウのほうがもっともっと大きいことが分かります。卵が大きいということは生体も大きくなります。みゅーちゃんでも鳥でありながら、とても大きい体をしているなと感じますが、ダチョウは、これ以上にもっともっと大きい動物であることが分かります。エミューの卵は、ニワトリの卵の10個分、ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30個分に相当します。それが分かるとダチョウって、はるかに大きい動物なんですね。
2025年06月24日

今日は、皮膚病のモルちゃんがお風呂に入りにやってきました。なかなかの可愛さです。飼い主さんにお話をうかがってみるともう半年以上前からこの状態とのこと。皮膚がかさつき、毛が抜け、フケがでて、ここ最近は、痒さのあまり、口で皮膚をかじり、かきこわして出血し、汁もでてくるらしく。あれよあれよという間に体の後ろ半分の毛はだいぶ抜け落ちていてスカスカの状態になったとのことです。毎日みているとその経過、その以上に気づきにくいですが、パッと見、その第一印象はモルちゃんの腰からお尻部分にかけての毛の薄さと全体的な皮膚のガサガサゴワゴワさでした。モルモットだと本来なら波打つ毛がフサフサ生えてモサモサに体全身を覆っているはずですが。お薬を飲ませるのもモルモットという特徴を考えるとなかなか難しそうです。そこで、入浴治療を試してみることになりました。モルちゃん、上手にシャンプーできて、入浴もできました。途中、不安からキューキュー鳴くこともありましたが、なだめながら進め、おだやかに行うことができました。とってもお利口さんに治療をうけてくれました。モルちゃん、ごくろうさま( ^)o(^ )えらかったね。また今度、会おうね。フサフサの毛が生えてきますように・・・がんばろ。
2025年06月05日
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