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お泊りのわんちゃんをご紹介します。15歳の老犬ワンコです。以前は、ガウガウ犬で触ることもなかなか難しいわんちゃんでしたが、歳をとって、ゆったりとした性格になり、おっとり、のんびりくつろぐことが目立つ生活スタイルになりました。飼い主さんも預けられるかな~どうかな~と心配されていましたが、のんびりなりにも体調に問題なく、ワンコ自身のペースを保ってあげさえすれば問題なく、お留守番生活ができるでしょうと判断しました。こうした老犬たちは、一日のほとんどを寝てすごします。でも、かといって、ずっと寝たっきりだと関節がかたまり、動けなくなります。適度に起きたり、歩いたりして、体を動かすことが大事です。そして、ときどき、ゆっくりとお散歩に行き、おひさまに当たることも大切です。この老犬ワンコもどのような感じで過ごさせてあげようか思案した結果、お部屋の犬舎には入れずに、ある程度、自由に動き回れる環境で過ごさせてあげることにしました。日中は、窓越しに太陽の光があたるところで、夜は、待合室の広いところにタオルケットを敷いて、寝たり歩いたり、起きたり食べたり、老犬ワンコのペースで過ごせるようにしました。そうしたところ、日中は、自分の気に入った場所でスヤスヤ居眠りしたり、顔をあげて、周りを観察したり、マイペースな時間を過ごしています。中でも、ごはんタイムになるとその気配を察知してか、、、むくっと起きだし、お母さんの用意してくれた手作りごはんを楽しんでいる感じがとても印象的です。持ち込みごはんは、ドライフードと冷凍した手作りごはん。そして、おやつのパン。手作りごはんは、丁寧に一食分ずつに分けて冷凍したものをご持参いただきました。毎食、こちらで解凍して混ぜて、愛情たっぷりのごはんが完成です。老犬ワンコも食べなれたいつもの味を楽しんでいる様子です。お外でしか排泄しない子なので、一日、何度かお散歩にでかけます。地面の匂い、草花の匂いを嗅ぎまわるのが好きで、ゆっくりとした歩調で、五感を働かせながら進む老犬ワンコです。お預かり中、何度もニコニコ笑ってくれる老犬ワンコ。できるだけストレスなく過ごせることを意識してお預かりしています。がんばれ、老犬ワンコ。そして、これからもお母さん、お父さんたちとハッピーに過ごしてね。
2025年09月27日

今日は、お馬さんをシャンプーしました。声をかけたら、次男が喜んで手伝ってくれました。マッサージしながら背中、お腹、お尻、足を洗い、シャワーでながし、ブラシをかけて水を切り、タオルで吸水し、ブラシを目の細かいものにかえて最後にまた毛並みを整えて、しゅーりょう~。手伝ってくれた次男。ほとんどを「オレがやる、オレがやる。」と言って、進んでこなしてくれました。次男のそのまなざし。それはそれは、真剣そのもの。自分の手元に 一点集中。その手つき、腰の落とし方。真剣です。丁寧に、一心不乱に取り組む様子は気持ちがこもっていてすばらしい。お馬さんもまだ子供。次男もまだ子供。お互い、通ずるものがあったのでしょうか。お馬さん、キレイになって、すっきりしたね。ずっと暑い日が続いてたからさっぱりしたね。ぱっちりおめめでいい顔しています。
2025年09月17日

おばあちゃんとふたり暮らしの柴ワンコ。「爪を切って欲しい」との依頼をいただいたので、さっそくご自宅に伺いました。玄関先で、おばあちゃんといっしょに柴ワンコの爪切りを試みるも、、、さすがは柴犬、嫌がって逃げ回ります。おばあちゃんもそれを制止しようとしますが、なかなか言うことを聞いてくれません。そりゃそうですね。おとなしく爪を切らせてくれるワンコのほうが少数派です。ってことで、一旦、病院に連れて帰ることにしました。後部座席に柴ワンコ。そのとなりに手伝いに付き添ってきてくれた次男。ふたり仲良く座ってます。「落ちないように見ててあげてね。」病院にとうちゃーく。診察台の上に。ついでに体重測定。少し体重減ったかな。さて、ひととおりチェックして、いざ、本題の爪切りに。意外とすんなり、切れました。ちょいちょい足を引っ込めて嫌そうにはしましたが、3分ほどで すべて切れました。診察台の上。診察台の上ではおとなしく切らしてくれる。診察台の上。そこは、ワンコにとっては、緊張の場所。診察台の上。そこは、抵抗できない場所。診察台の上。そこは、ワンコたちにとっては、独特の場所で、どうしても、体がフリーズしちゃう場所でもあります。言い換えれば、緊張のあまり、おとなしくなってしまう場所でもあります。その逆で、緊張のあまり、暴れてしまったり、咬みついてきたりするケースもありますが、この柴ワンコの場合は、体フリーズのタイプ。上手に切らせてくれて、喜んで車に乗って帰りました。自宅に送り届けると玄関先では、おばあちゃんが柴ワンコの帰りを待っていてくれました。おばあちゃんのうれしそうな顔に迎えられて、老齢の柴ワンコもまたうれしそうにしていました。柴ワンコとおばあちゃん、正味1時間程の別れ。1時間、お互いに離れているだけでも、なんとなく心がざわざわするのでしょう。1時間ぶりに再会するときは、それはそれはうれしそうにしていました。そんな空気に触れることができて、それはそれでこちらも幸せでした。「おりこうだったね、柴ワンコ」「バイバイ、またね。」
2025年09月11日
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