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今年の春に 学生時代のバンド仲間のひとりである かけがえのない友を亡くし精神的に参っていた時期もありました。 『彼が生きたかったこれからの毎日を無駄に過ごさないことが今の自分たちにできること』 『いつも見守ってくれている彼に恥ずかしくない生き方をせねば』その想いでなんとか自分を奮い立たせ そしてまた『時間は自分にもその相手にも いつまでもあるとは限らない』という思いがワタシを突き動かし この夏には 実に14年ぶりに3年半住んでいた高知県へ「帰る」ことに。ずっと逢いたかった懐かしい方々に再会し そしてまた新しい出逢いにも恵まれました。 「いつかやろうね」と彼と約束していた『おやじバンド』が叶わないものとなり「いつか」じゃダメなんだと動き始めた心は この後もどんどん加速していき「いつか」行きたかったトコロに「今」 「いつか」逢いたいヒトに「今」そして「いつか」やってみたいコトを「今」。 何年も前からやってみたいと思っていた『サントリー1万人の第九』に今年初めて応募したことでワタシの人生の扉が大きく開きました。 音楽の素晴らしさはもちろん素晴らしい仲間たちとの出逢い様々な価値観に触れて受けた刺激 忘れかけていた心のトキメキ何もかもが新鮮でかけがえのないものになりました。 悲しすぎる出来事もあった1年でしたが彼が背中を押してくれた1年でもありました。 来年もまた1日1日を大切に彼に胸を張れる生き方をしたいと思います。こんなワタシですがよろしくお願いします。 皆様にたくさんの感謝と愛を込めて。どうぞ良いお年をお迎えください。
2013年12月31日
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禁酒を言い渡されてからもうすぐ4週間目になろうとしている。クリスマス会も忘年会もノンアルコールで乗り切った優等生患者ケセラセラさん。あれだけ好きだったコーヒーもぐっとガマンの子で毎食前に漢方薬と胃の薬を飲み水分をこまめにとって脂っこいものを控えてよく噛んで食べることに気をつけていたら最近は独特の症状も出なくなった。おそらく たぶんあとちょっとの辛抱だと思うのでお正月もノンアルで頑張ろうと思う。それにしても今日お節用の食材買い出しに行ってどれを手にとってもビールやワインや日本酒に合うモノでさ。つくづく 正月って酒飲むイベントなんだと。ひゃ~ん やっぱツライ;;;
2013年12月28日
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都合により ノンアルで過ごした『1万人の第九』打ち上げパーティは東京クラスの仲間たち数十人で盛大に行われたのだが その日はちょうど ワタシの51回目の誕生日でもあった。第九仲間で恒例なのだが誰かの誕生日がもうすぐだというときは全員でハッピーバースデー♪と唄って祝う。当然のことながらそれはそれは美しいハーモニーである。その日はフェイスブックで『今日はケセラセラさんのお誕生日です』というお知らせがあったこともあり朝からたくさんのお祝いメッセージをいただきワタシの誕生日であることは皆が知っていたのでバースデーソングを唄ってもらえるかもという予感はしていた。やがて 司会進行のメンバーから「それではここで、今日がお誕生日のケセラセラちゃんを祝って…」とアナウンスがあったと思ったらなんと花束が用意されていた。 おまけにプレゼンターはワタシの大のお気に入りイケメンN君長男チロと年齢が変わらないので彼を『第九の息子』と呼んではいるがワタシの目がハート型になっちゃうことから仲間も公認の心の恋人 (///∇//)いまどき珍しいほど真面目な彼はこのちっちゃいオバチャンを嫌がりもせず仲間に冷やかされることも「そういう空気が楽しいですから」とワタシのラブラブ光線を受けとめてくれる。突然のサプライズに驚きそして悲しいかな一瞬のうちに脳裏に浮かんだのが『ハグしてもらってそのまま彼にしがみついてなかなか離れなかったらウケるかも』という身体を張った吉本系のネタサプライズのお返しはお笑いギャグで。バースデーソングを唄ってもらい彼から花束を受け取ったワタシはえっ?ハグしていいの?という視線をみんなに投げかける。「いいぞー!ハグしてもらえ~!」という予想通りの空気が流れる中真面目なN君は素直に両手を広げるワタシにこたえ軽くハグをしてくれると思っていたのにだからギャクしようと思っていたのにびっくりするほどギューっと強く抱きしめられ意識がとんだギャグ無しで普通に終了N君てば 真面目なもんでまわりからの「抱きついてやれ!」という囃し立てを素直に実行これで向こう1年間は思い出し笑いで生きられるこの後、2次会でもバースデーケーキのサプライズが。本当にありがたい仲間たち。一生忘れられない誕生日になった。←家ではダンナにもチロにも完全に忘れられてた(泣)
2013年12月21日
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第九本番の少し前から食事をすると胸がムカムカしたり朝起きると吐き気がしたりお酒を飲むと食欲がなくなったり (¬з¬)σ だったら飲むなよどうも調子が良くなかったので本番が終って東京に帰ってきた翌日隣町の病院に行ってみた。椅子に腰掛け、症状を訴えると「逆流性食道炎」だと即答され投薬とともに生活上の注意を指導された。「まずは2週間の禁酒。 それとコーヒーも控えなさい」ええええ~~;;;これからの忘年会時期に禁酒も辛いが毎日5~6杯飲んでたコーヒーを控えるのは厳しすぎる(汗)しかしまぁ 期間限定健康になったら復活できるんだしと本番翌週の「打ち上げパーティ」は3次会まですべてノンアルで過ごした。2次会の席では第九仲間で医師でもあるメンバーに朝起き抜けにブラック珈琲寝る直前の飲酒+ポテチ辛い刺激物好き・早食い水分をほとんど摂らないという生活習慣すべてにダメ出しされ「2週間ではぶり返すから1~2か月禁酒した方がいい」びぇええええ~~~しょんなにぃ~~~隣に座っていたメンバー「Eサン」に「もう約1週間禁酒したからあとちょっとだと思ってたのに~;;;」と嘆いた。すると「そういえばケセラセラちゃんって今日は血色良くて顔の色も明るいけどホンマのこと言うとな、ボク今まで『顔色が悪いコやなぁ』と思っててん。酒やめて体調良くなったんちゃうか?なんか肌の色が黒く見えてたでぇ」10歳年下のリーダー格「Eサン」。大阪出身だけにそのベタベタの関西弁で言いにくいコトをはっきり言うが真剣に心配してくれているのが嬉しい。嬉しいがゴメンそれって今日 フルメイクしてるからや本番の日とパーティの今日以外普段は肌スッピンやったのよ悪かったな 顔色悪くて「どないしていいかわからんがとりあえず笑っとこう」という顔した「Eさん」と、3次会でも仲良く(ノンアル)飲みましたとさ。←これからちゃんとメイクしようと思った51歳の誕生日
2013年12月16日
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『サントリー1万人の第九』本番当日これはたぶん今月の23日にTBS系列のテレビ番組で放映されると思うので当日の朝の様子で『東京クラス』という横断幕を掲げ「フロイデ~!」と叫んでいる集団が映っていたらその中に私がいると思ってもらっていい(笑)とにかく みんなのテンションがMAX!3か月に及ぶレッスンに加えはるばる東京から 新幹線や飛行機で大阪にやってきたのだ。前日のリハーサルの為にホテルに泊まり興奮でなかなか眠れない者もいて本番の朝は異様なテンションでアチコチで写真撮影会が始まった。顔をモザイクして写真を公開したいのだが女性は特にブラウスに特徴があるのでテレビに映っている場合特定されてしまうかもしれず断念。もっともちっちゃくて黒いオバチャンだからすぐバレるかもしれんが(笑)午前中の『ゲネプロ』が終わり(本番と同じ流れで行うリハーサル)昼休みに もう一度仲間が集まってみんなで輪になって肩を組んでサビの部分を合唱して「じゃあね!頑張ろうね!」握手する者 ハグする者そして いよいよ本番が始まった。本番さながらのゲネプロでは感極まり唄の途中で迷子の子どものように泣きじゃくってしまった私だが本番は泣かないと決めた。隣の仲間たちが鼻をすすり始めても佐渡さんのタクトに集中して今まで練習してきたすべてを全力でぶつけるように唄った。会場が金色に輝いたような気がした。誰も決して覚えてはいないけれどヒトが産まれてくるときってこんな景色に包まれるのかもしれないそして佐渡さんのタクトが止まったとたん身体の奥から熱いものがこみ上げ私は産声をあげるかのように泣いた。仲間と抱き合って泣いた。こんなにも感動できるなんてレッスンを始めた頃は想像していなかった。毎週一緒に頑張ってきた仲間励まし合ってきた仲間のおかげである。1万人の第九のHPに書かれている。『挑み続けるものに歓びは来たる。』来年も何年後も挑み続けると心に決めた。来年も抽選に当選するとは限らないがまたココに帰って来られると信じて大阪城ホールを後にした。←また来年も行けるよクリック!
2013年12月14日
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『一万人の第九』のリハーサルは本番前日の夕方4時からだった。前日の夜から大阪の実家に前ノリしていたワタシは「リハーサルが始まる時間まで大阪の街を楽しみたい」という第九仲間たちと昼に難波で待ち合わせ久しぶりにベタな道頓堀へ。美味しいと評判のラーメン屋で ハフハフ言いながら麺をすすった後は芸人さん自らの呼び込みに誘われ「道頓堀ZAZA」という劇場の30分500円のワンコインお笑いライブに。まだ無名の芸人さんのようでまったく期待していなかったんだがこれがどうして めっちめちゃ面白くて涙流すほど笑わせてもらって腹筋エクササイズ完了 さて いざ会場へ 大阪城ホールに到着しいよいよリハーサルが始まった。一万人が席を埋め尽くすとなんともいえない興奮状態になりいつものように発声の練習をしたあとは合唱部分をひととおり唄ったのだが翌日の本番のために喉を温存しようと思いつつもやはり思わずチカラが入った。ワタシはどうやら喉が弱いらしくお酒を飲んでオシャベリしたりホテルなどの乾燥した部屋に泊まった翌朝は声がかすれてしまうことが多い。ワタシの実家は木造家屋なのだが娘が風邪をひかぬようにと気遣う母が暖房ガンガンにしてくれるので寝るときは『濡れマスク』を装着しこのリハーサルの後の「前夜祭」はノンアルコールで参加予定にしてある。おお アブナイあぶない。リハーサルの時点であまり力んでしまっては喉をヤラれる。用心に用心を重ねていた。はずなのにその後 指揮の佐渡裕さんが今年のゲストの加山雄三さんが唄う予定の『君といつまでも』の伴奏のリハでなんと指揮をしながら 自ら熱唱佐渡さんが唄うというレアな出来事に加え曲の途中ではじまるセリフ「しあわせだなぁ♡」に ソプラノ・アルトの女性席が悲鳴に近い黄色い声で揺れた「きゃあああ~~~!!佐渡さんステキ~っ!」もちろん ワタシも大絶叫で喉痛くなってもたし喉アメ舐めて、前夜祭ノンアルにして早めに帰ったので翌朝には完全復活。あーアブなかった(汗)←本番当日の記事へつづく
2013年12月10日
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ただいま帰りました。現実の世界へ。いやぁ この数日間『一万人の第九』の余韻にじっくりと浸り現実逃避していた。おかげさまで 無事本番が終了。リハーサルでは途中で感極まってしまい迷子のコドモのように泣きじゃくって最後は声にならなかったのだが本番は冷静になることができ一度も泣かず 間違えず練習どおりに唄うことができた。そのかわり佐渡さんのタクトが止まった瞬間涙が洪水のように溢れ出し念入りにしたメイクだけでなく自分の中の尖ったモノや濁ったモノが綺麗に洗い流されたような清々しい気持ちになった。いやぁ 完全にハマっちまいました。来年からも毎年エントリーするつもり。※リハーサル時、撮影許可が下りたときの写真。本番では撮影禁止になり残念ながら会場の写真はナシ。応援ありがとうございました♪リハーサルのときの様子や本番の緊張具合はまたあらためて記事にします♪
2013年12月05日
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