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自習の生徒も帰り教室が静かになった。生徒がいないことを良いことに、確認テストや授業プリントを作成していたのだが、腰が痛くなってきてしまった。 もっとプリント作成を時間短縮したいものだ。時間との戦いになると、どうしても中身の薄いものしか出来上がってこない。作っても授業で使いたいと思えなくなる。パワー&スピードアップしよう。 個人的に明日は久しぶりの休み。休館日でも結局は仕事をしていたので、ゆっくり休むかなぁ~ って。。。明日やることあるんだった(汗) ですが明日は息子たちが、出産のために帰省していた徳島から、やっと帰ってきます!夕方、羽田まで迎えに行かねば。夕食はちょっと頑張って作っちゃおっかなぁ。 とにかく・・・ 楽しみです
2008.08.30
昨日をもって2008年度の夏期講習が終わった。新所沢教室にとっては、初めての夏期講習。中3担当講師は口をそろえて、「ホント良い講習でした!」と語った。 私の数学は、以前にも書いたが、欲求を溜めるための我慢の授業。みんな溜めに溜め込んだ欲求を北辰・定期テストに爆発させてほしい。欲求の使い場所はしっかり教えられた。あとは結果を待とう。 中1・2では外部生も迎えて講習を行うことができた。印象的だったのは、中1で外部受講した女の子。 残り2日となった27日。授業を終えると、みんなが帰った後、自分の戦歴でもある、学校の定期テストと北辰の結果が、きれいに整頓されたファイルを見せてくれた。 「いついつのテストは○○で、悔しくて次はスゴイ勉強したんですよ。」「北辰はお父さんが受けろって言うので、受けてるんですが、6年の最初も受けておけば中3までパーフェクト受験だったのになぁ~」これからも受ける気満々です(笑) 話の中で、「うちのお母さん塾に通うの反対で・・・夜は家族そろってご飯を食べたいんだって。だからお姉ちゃんも塾行き始めたの3年からだし。」 「いいねぇ~そういう家庭のルール。絶対そういうの大事だよ。家族で共有した当たり前のことって素敵だよね。大事にするんだよ。」彼女きょとんとしておりました。 勧誘されると思ったんでしょうね。 全く忘れていました(苦笑)普通に考えれば、能力も高い・性格も良い・ご両親もしっかりしている。塾側からすれば、喉から手が出るほど欲しい生徒ですよね。話していて、ご家庭の様子やら、彼女の笑顔やらを見ていたら、すっかりそんなことを忘れていました。 帰り際に、「また講習お願いします。」と丁寧に言って、彼女は岐路に着きました。 実は忘れていたのは、そのときだけではなくって、講習中ずっとでした(汗)前半のほうは覚えていたんですが・・・後半は完全に忘れていて、とにかく自力を付けさせることしか考えていませんでした。教室長としては失格ですね(笑) でも、お母さんのその方針というか、お考えに、何か嬉しい気持ちにさせられました。私の母も同じような考えの持ち主で、待てる限り、父の帰宅を待って食事を取ったものでした。 「いいなぁ~」と思う反面、我々の塾の仕事というのは、家庭の団欒時間を搾取する立場にもあるわけです。このことに少し罪悪感も感じました。 時間というのは物理的なものなわけで、なかなか改善するのも難しいですが、たくさんの良いものを、良いタイミングで、子供たちに与えて挙げられる環境に近づけたいものです。 さぁ明日も自習に来る生徒たちがいます。講習の余韻に浸ることなく、テスト・北辰へGOOOOOO!!!です!
2008.08.29
今日の授業で中3の北辰会場テスト対策は一旦終了。明日・明後日は、夏休み明けに、前期期末テストを控える生徒に向けた、定期テスト対策授業。まぁ定期テスト対策が、そのまま北辰対策にもなるのですがね。 前回の記事でも書いたように、これまで過ごした「あえて」の欲求不満の12日間を経て、迎えた昨日今日の実践トレーニング。いやぁ~予想以上の結果にひとまずは終わりました。まさか、ここまでの結果が出るとは!勿論これは「本番」ではありませんので、今回だけで一喜一憂していてはいけないのですが、かなりテンションが上がってしまいました。 意図してやってきた事とは言え、毎年やってきた講習の過ごし方とはまるで違います。楽しみで仕方ないと思っている私の心のどこかに、やはり不安もあったようです。実践させている時のあの祈るような思い。普段は蔑ろにしている神様にまで、手を組んでお祈りしてしまいました(笑) 彼ら彼女らと出会って5~6ヶ月。練習であったとしても、今の時期にコレだけの数値をたたき出すとは・・・いやぁ~すごいです。クラスの平均偏差値は、あともう少しで60台に乗ろうかという程でした。これを「本番」でも発揮させられたら。 東所沢で培ったスキルを、そしてハートの作り方を、あっちこっちに伝染せねばいけません。 ※ここからのイニシャルは、実際の頭文字ではありません。保護者の方は、お子さんがどれか想像しながら探してみてください。 数学に自信はあるものの、なかなか抜群と言える結果を出せなかったA。凄まじい数値をたたき出しました。数値を見ても冷静を装う姿が面白かったです(笑) プレッシャーにコレまで顔の引きつっていたB。まだまだ自分の点数を引っ張れる事を知って、表情が柔らかくなっていました。もっと肩の力抜こうぜ! いつも約分し忘れ、カッコの外し忘れなど、基本的なところで点数を落とし続けてきたC。まずは大台に乗せられたね。良い感じなんちゃうん!! めんどくさがりで字の特別汚いD。難問にも諦めない表情で、必死に喰らい付いている顔が、たまらなくカッコ良かったです。結果もGOOD! 中3生の中で一番真面目に物事に取り組めるE。気持ちを入れて臨む姿を見て、ホント点を取らせて上げたくなる。まずはそれに見合った数字が取れたかな。でも、まだまだ行けるっしょ!! 色んなことに自信がないけれど、人一倍頑固なF。ほらまずは第1ステージの数値はクリアだ。一問一問をじっくり気持ちを込めて戦えていたよ。戦う表情になれてたぜ。 親との喧嘩が絶えなくて、お母さんを心配させてばかりのG。問題を開いた瞬間に、小さな声でも「よっしゃ!いける!」と、ついつい出た言葉、聞き逃してないよ。結果も最高やったやろ!まさかあんだけ取るとは! まだまだ精神的に幼くて、でも数学には絶対的な自信を持つH。解説終了後、「取れる問題は、全部とりました!」なかなかカッコイイこというやん!その感覚大事。 クラスで一番のお調子者のI。悔しいやろ?「まだ取れたのに・・・」「俺だけ点数悪いんじゃない?」悔しさは態度にきっちり出てたで。授業後の頑張る姿にチョイ感動! いつもポ~っとしていて、聞いていないようで聞いているJ。受けてきた北辰の結果をみても波がすごく激しかったよね?今日の点数は気持ちを入れて、しっかり臨んだ、あなたの平均値にナルと思います。良い表情だったよ。 みんな本当に良い表情で問題に向かえていたよ。あの表情で、ハートで、本番を迎えられたら、最高の結果が君達に待っているだろう。自分に期待して挑んでいこうな。 さぁ!講習もあと2日!
2008.08.26
中3生は、北辰会場テストに向けて、身支度の期間をひとまず終え、明日より実践形式の授業に移行していきます。 この身支度の期間は、欲求を溜めさせる事や、ある種の自信を付けさせるために時間を割きました。正直言えば、「あれもやりたい!」「これもやりたい!」という、こちら側の欲求に耐える我慢の12日間でした。 基礎事項だろうが何だろうが、見たことのないものを瞬時に判断できるほど、産まれて来たときから頭を使ってきた人間なんていません。一次関数では超基礎である、「点(3,5)と点(-4、-2)を通る直線の式を求めよ。」というような問題であっても、小学1年生に見せたら、「何を言っているんだ」という具合になります。 知っている事を前提にする授業ではなく、前提条件を変えた授業構成にしてきました。どんな問題も、どんな生活での事柄だって、土台となる事項や経験がないことには、どこから始めていいのか分からなくなります。 だから根底にある基盤事項を2本立てにして、両者を比較しながら押し進む事に終始しました。分かりづらい表現ですね・・・汗 コレだけで爆発的に点数が上がるわけではありません。そこに「+α」となる経験をさせてあげなければいけません。 ただ漠然と、実践演習をするのではなく、「何のために」「何を見据えて」「今の状況からして」という気持ちの部分に、自分の力を落としこんでいかなければいけません。 だから中3生は明日、私から意外な言葉を聞くことになるでしょう。それを意外だと捉えてくれること事態に重要性があります。 この話だけで、授業時間が終わり、実践練習が出来なくならないよう気をつけなけれ(苦笑) 「明日は北辰、実戦形式でいくで!」こう言われて、気の入った目をする生徒と、「あっそうなの」程度の生徒に分かれるのが普通ですが、もうひとパターンの生徒がいました。「結果を見たくない。プレッシャーを感じたくない。現実を知るのは怖い。」こんな気持ちであろう事が、表情からあっという間に読み取ることができました。 こんな風に感じてしまう生徒にも、「魔法」を施すのがこちらの仕事です。どれだけ実践に入り込ませられるか、不安ではなく、楽しみです。 さぁやりまっせ!
2008.08.24
オリンピック野球代表監督星野さん。エエかげんなこと言ったらいかんよ。自分の立場を棚に上げて「選手の調子が出なかった。」って・・・監督の言葉ではないでしょう。 キャプテンの宮本選手ですら、「キャプテンである自分の責任です。」といっているのに監督のあなたは、「調子が悪かった。」で済ませますか。 日本国民であなたを信じてきた人たちに対して、その一言で終わらせることの「悪」を、もっと感じてほしいと思った数日でした。いい加減にしなはれ。 以前の記事にも書きましたが、 やっぱりあなたのことは好きになれません。 人の人生や人生観を任される人間の責任感というものを、痛感した一日でした。
2008.08.23
今日は休館日。明日からまた講習が始まる。「明日以降の準備の詰めとお勉強を!」と思い教室に来ているのだが、如何せん生徒も講師も一人もいなくて寂しさ爆発。来ないのは当然なんですがね(苦笑) やっぱり塾は、ワイワイ人がいるほうが絶対に楽しい。もっともっと生徒を、いや仲間を増やして、みんなで戦っていける大きなファミリーを作りたい。 そう感じた休館日でした。
2008.08.23
オリンピックってあんな感じだっけ?陸上種目を見ているとスタンドの観客の様子が良く分かる。 陸上種目というのは、「飛ぶ」・「飛ばす」種目を中心に、凄まじい集中力を要する。だから競技に入る前には、静かで集中できる環境を整え、競技者自らが観客を乗せ、手拍子や声援をひきだす。 それが今回の北京では観客の様子が違う。そういう場面であっても中国と言う国民性なのか、オーロラビジョンに自分が写ろうものなら、ギャーギャーわめいて手を振りまくっている。あれでは集中したくても出来ない。助走に入っていてもそうだもの。。。オーロラビジョンじゃなくて競技を見ましょうよ(苦笑) この大会で中国がメダル数を増やしているのも頷ける。現時点で、前回よりも金メダルの数は20個ほど増えている。地元と言う事も勿論あるのだろうが、他国の選手が戦いづらい環境である事は間違いない。ジャッジもなぁ・・・ 歴史的背景と言うのか、国家教育的背景と言うべきか、サッカー・野球・ソフトボールでのブーイングも見苦しさを感じた。W杯などのように、国の威信をかけるというより、五輪は、「スポーツの祭典」と言われるように、偏りがなく様々な国通しが切磋琢磨しあう大会だと私は思っている。 それがあれでは・・・ 女子サッカーなでしこJAPANが戦った6試合は、全て凄まじいブーイングの嵐だったそうだ。それでも4方向のスタンドに毎試合終了後、一礼をする姿に、3位決定戦では、中国人も総立ちで拍手を贈ったそうだ。そんな美談も少し違和感を感じる。 コレはあくまでも個人的な意見だが、開催地の選考には、もっともっと必要な項目があるのではないだろうか。主役は国を代表する選手達であって、国家でも金儲けを狙うものたちでもない。その辺の事ももっと考慮すべき要素にしなければいけない。誰かが得をするための開催地決定では、あまりにも阿諛追従な間が否めない。 「どこの評論家だよぉ!」 と突っ込まれてしまいそうだが、大体を見ればこの北京五輪も良い大会になったと思う。 ロンドンも良い大会になることを祈りたい。
2008.08.22
今日で講習後半の第1クール5日間が終了した。2日間の休みを挟み、24日より第2クールが行われる。この5日間、中3生には方程式のみを続けた。中3の夏と言うと、「全学年までの内容を全て復習しなければ!」なんて思われがちだが、その集団集団でやる事なんていくらでも変わる。 方程式のみと言っても、そこには関数も含んでいる。私の中では、方程式の延長に関数があるように捉えている。実際に教科書を見ても、関数分野の直前には必ず方程式を学んでいく。方程式を、「関数を解く為の一つの道具」と捉える感覚は正直ない。聞く人が聞けば、怒られてしまうかもしれないが、中学校の数学では少なくとも同意見をお持ちの方も居るだろう。さすがに高校数学はそうも行かないわけだが・・・ 話はそれてしまったが、教科書で言うところの方程式を2日間、関数を3日間。進度は徹底的にローから上げなかった。とにかく馬力をつける。スピードは出せなくとも、急な坂も一気に上がれるような、馬力をつけることが、北辰を戦っていく上では絶対条件。 一般的にみて数学が出来るであろうメンバーでも、一次関数の式を作るのに10問あれば1問は本当に変なミスを犯す。だから一流にはまだなれないわけだ。でも一流になるために基礎練習を怠ってきた人はいないだろう。数をこなす事だけが全てではなく、一度間違えたものを、2度と間違えないようにするための術を身に付けること。 この「馬力」と「術」に気付く事が、中学時代に身に付けるべき能力。先へ先へ進む事よりも、足元の土をしっかり固めること。コレにより、それなりに出来るものには欲求という起爆剤を、そうでもないものには、「あれ?俺できんじゃん!!」という感覚を、植えつける5日間に上手くできたと思う。楽だと感じたものもいるだろうが、ちょっと騙されているかもしれないよ(笑)まぁ楽だと思っているのも、私が、「数学はらくやろぉ~」なんて言って回っているからだろうが。 楽でもエエんよ。地盤固められれば。北辰は真正面から突っ込んで戦うもの。そんな偏屈な問題めったに出さない。北辰図書さんは性格がいいんだよ。だから数学ではあんなに満点の受験者がでる。北辰ができるから数学の実力があるんじゃない。中学生にこのことを伝えるのはスゴクスゴク難しい事だが、受験指導をされている方なら分かっていただけるはずだ。 北辰で数値を取るためだけの学習ではなく、前の記事にも書いたが、卒業後に活躍できる力を身につけさせること。絶対にこっちの方が大事。だから北辰も取れて、高校でも活躍できたらカッコイイでしょ? それじゃあ、そうなろか。 残りの5日間が最高に楽しみだ。
2008.08.21
つい先ほどの話だが、8期生でなかなか会う機会のなかった卒塾生に、某山田うどんで会った(笑) 彼は所沢市の県立トップ校に通っているのだが、正直言えば所沢市にとどまらず、もっと大きな地域のトップ校に通ってほしかった。それが前期であっさりと決めてしまうものだから(笑) 部活の帰りに「仲間たちと飯でも」といったところだったようだ、いつも前に出て行くような奴ではなかったのだが、某山田うどんには先頭で入ってきていた。そのときは大勢(20名弱)の仲間がいたので、一言二言しか話はできなかったのだが、私が店を出るとすぐに、「そぉいえば数学、学年1位だったよテスト97点」と言うメールが入った。彼に数学を教えていただけに、携帯を見ながら外で一人ニタニタ・・・怪しげな感無量っぷりでした(苦笑) うちの卒塾生たちは、高校進学後各分野で活躍している生徒が本当に多い!上位校になればなるほどその傾向は高まる。これもウィルの伝統・空気なんだろうな。 新しい伝統を作るべく、新所沢教室1期生の現中3にも、背中で後輩たちに、その伝統を伝えていってほしい。 さぁ昨日までの中3数学は、あえて、難易度の低いものを取り扱い、欲求不満の状態にしてきた。講習後半第1クール終了の今日と、明日・明後日の休みを有効に使ってもらうための布石でもある。各教科が例年までとは少し違った観点から、彼ら彼女らにアプローチをかけている。 その結果が9月以降につながることを期待しつつ、ただいまより後半第1クール最終日開塾です!
2008.08.21
毎年、生徒の一人か二人には必ず頼まれていたもの。身近にいる大人に職業についてインタビューをするといったもの。こちらの校舎に来てすっかりその存在を忘れていましたが、授業終了後に「あのぉ・・・」と中1の女の子に用紙を手渡されました。生徒からすれば親以外の大人にこういうことを頼むのは、気の進まないことでしょうが、今回の依頼が新鮮で、すごくうれしいものに感じられました。 こちらでもちょっとしたことでも頼ってくれるという事が、じわりじわりとした嬉しさになって行きました。そのせいか、ちょっと張り切りすぎて、A4の用紙にびっしりと書き込むくらいがんばっちゃいました(笑)しかもwordで作ったのでかなりの文字数に・・・ 授業を終えて降りてきた彼女にその用紙を見せると、「うわぁっ」っと言われるくらい書いちゃいました(汗)「この中からいるところだけ書いてくれればいいからね・・・」なんて嬉しさをごまかしながら。 やっぱこういうのいいな。
2008.08.19
前回の記事を読んだかどうかはわからないが、講習後半未受講者のひとりが、開塾前から自習に来ている。塾を開ける準備をバタバタとやっていたところで、2階の窓からふと駐輪場を見ると、赤い自転車が一台。 講習前半に罰ゲーム的に課せられた課題の提出と、9月のテスト勉強に自習をしに来たようだ。この生徒は中1で小学校時代は、徹底的に勉強から逃げてきていたという。だから知識も考える力も正直0に近い。中学校に入り「がんばる!変わる!」と、宣言し入塾したのだが、その勢いも2ヶ月ほどで沈下してしまっていた。 それをどうにか変えようと講師みんなでぶつかった講習前半。少しは効果が出ているようだ。講習前半で国語を担当したある講師が、この子について考えたり、工夫したりしながらぶつかり、あれだけ興奮して話をしているのを見たことはない。 「逃げること」「ごまかすこと」は、「人から信頼をなくすこと」になる。こう言い続けた事が、どれだけこの生徒の脳みそに残っているのだろうか。期待を裏切らないでほしいな・・・
2008.08.17
ウィルの新所沢教室に所属している生徒たちの中学校は、以前にも取り上げたことがあるが、8つの学校から構成されている。 そのうち4つの中学校では7月中に前期期末テストが、残りの4つの中学校が9月の休み明けに期末テストが行われる。 塾関係者の勝手な願いとしては、どうにかこの日程を近いところで揃えてほしいなと・・・まぁ後期中間は11月18~25日の間にぎゅっと詰まっていて、対策も、そしてこちら側の気持ちの置き方も少し楽になりそうだ。 8月中に行われる夏期講習の授業日程は2つに分けられている。8/1~8/6までの前半は、履修内容の復習、さらには学習の仕方や、気持ちの作り方、日々の過ごし方なんかまでを話していく。8/17~8/28までの後半は、9月に期末テストの控えている生徒対象のテスト対策と、中3生に関しては、でっかいでっかいこれからの連月イベントの、北辰会場テスト対策もそれに加わってくる。っというか北辰対策のほうが主であるのだが。 中3生は原則必修なので、こちらのスケジュールや構成が、狂って想定外のハプニングがなければ問題なく進んでいく。もちろん生徒一人一人が別々の人間であるわけで、毎年全く同じことをしていくわけではない。 この時期になると心配になるのが、9月にテストを控えているのにもかかわらず、講習の後半を受講していない生徒たちのこと。 普段から、我々の言うことに必死に耳を傾け、食い入るように目線を前に向け、これでもかと問題と対峙している生徒たちは、ビビりの観点に長けているのか、よく言えば緊張感や貪欲さをきちんと持っているためか、講習を受講してくる。 正直、こういう生徒たちは普段から、学習する上での心構えとか当たり前のことを、伝え切れているから受講せずとも、いつも通りの立派な得点をとってくるのだと思う。だからこそ、それに+αをすることに、こちらは命を懸けて授業に臨む。 その証拠(?)に今回の中1の後半受講者は、そうそうたるメンバーが顔を揃えている。 それとは逆に未受講者は大丈夫だろうか?家庭の事情・予定、部活などの要因が多くかかわってくるため、受講しなければ「悪」だなんてアホなことは言わない。でも我々としては歯がゆい気持ちでいっぱいになってしまう。 だからお願いしたい。9月にテストがあるないに関わらず、早い段階(8/17~21あたり)で顔を出して、夏休み中のことを話しに来てほしい。もちろん時間が空いているようなら自習をしに来てもいい。テスト勉強でも宿題でも何でもいいから顔を見せてほしい。お願いね。
2008.08.16
時差の影響の少ない今回の五輪なのに、あまりテレビ観戦することなく、結果はニュースばかり。どうしても興味のない競技は見ないままになっている。五輪よりも今は余裕のない子育てが先になっている(笑) あまり見ていない中でも印象的だったのが、柔道女子の塚田真希選手。決勝戦、残り10秒で逆転負けをし、試合後はインタビューにも号泣。 過去に、一度も勝った事のない相手で、しかも地元中国の選手。凄まじい地元の声援に臆することなく戦って、最後の最後に残念な結果になってしまった。 でも表彰式では銀メダルを高々と満面の笑みで掲げ、気持ちの良い気持ちにさせてくれた。 コレは日ごろの身体的鍛錬と、前回の記事でも書いた、心の鍛錬、そして全てをぶつけ勝負に身を投じた結果なのだと思う。なんとも清々しく爽快な笑顔を見せてくれた。 どんな勝負にもこうやって臨む事を子供達には伝えて行きたい。受験だって、部活だって、習い事だって、友人関係だって、家族関係だって、学校生活だって、将来のことだって。 自分で頑張る気になって続けているもの、続けていこうと思うっているものは、真正面にそれを見据えて進まんとね。失敗しても、投げ出しそうになっても、真正面にあれば逃げられんさ。 スポーツってやっぱいいな。気持ちの作り方がわかるもの。『心』に負荷をかけ鍛える事の重要性。 もうチョイ五輪見るかな・・・って講習が再開するから無理か・・・
2008.08.15
競泳で銅メダルを獲った松田選手の言葉。 どんな人間であっても、仲間と切磋琢磨し、 身体も、そして心も鍛えることの尊さを、 日本国民に伝えた言葉に感じた。 受験生に限らず我々大人にも。 精進致します。
2008.08.13
今日は息子の三歳の誕生日。 朝の4:30から起きていて、暴れまわっている。 昼寝もせずトップスピードで楽しんでいる。 ずっと歳を重ねていくのを見ていきたい。 産まれてきてくれて、ありがとう。
2008.08.10
8/6をもって夏期講習の第1幕が終焉した。今日はsatea.の誕生日ということもあり、東所沢の卒塾生達がこちらの教室にまで、沢山足を運んでくれた。当の本人は今日は出勤していないのだが(苦笑)彼は人気あるね。話を良く聞いて上げられる先生だからね。 中3は、当たり前のことを当たり前にできるようになってきている。講習の前半はまずまずと言ったところ。3教科間でのバランスも裏できちんと操作出来たようだし。 以前にも書いたが、この講習の前半の8/1~8/3は、到達度確認テスト不合格者の「試練」提出期間であった。 今回の到達度テストにて不覚にも、合格を手に出来なかった生徒がいる。実力的には合格して当然である中2の女の子なのだが、何をどう間違えたか、不合格になってしまった。 この生徒は、クラブチームに部活に大忙しなのだが、あれだけの量の「試練」をやって、○付けをして、解きなおして、間違いの根源を検証して、はっきり言って完璧な仕事だった。 試練と言うのは期限までに、ある膨大な量の問題を、どうにかして終わらせてくることが目的で、「もう不合格なんてしてられない。」という、危機感を持ってもらうための要素を含んでいる。その試練をここまで完璧に仕上げてくるとは天晴れだ。 相当悔しかったんだと思う。 少しなめてテストに臨んでしまった事に、後悔しても仕切れない気持ちになったのだと思う。 この生徒は新所沢教室で、ナンバー1と言っても良い「自習者」だ。「彼女=自習」というのが私の頭にはある。気持ちを切らさない事が彼女の最大の武器。まだまだ穴は沢山あるが、かなり楽しみな生徒。 今回、彼女と同様に試練提出を義務付けられた生徒がいる。複数名いるのだが、出来栄えはかなりひどい。ちょうどこの子達は講習の前半を取っていたので、彼女の「試練」を見せながら、色々と話をした。 彼女よりもダントツに忙しいという生徒はいない。文化クラブに所属するものが多いので、練習の拘束時間は確かに長い。朝から夕方までずっとなんてことはざら。でも彼女と決定的に違うのは、その中で、自分の時間を見つけられるかどうかの部分。 「私は特別に忙しい。」なんて思って欲しくない。そのためにどういうことを今後していかなきゃいけないのか、しっかりと話したつもりだ。 「信頼に繋がる実績を作ること」「どこで手を抜けるのかを見極める事」常に走り続けている必要はない。サッカーのFWだって、自陣にボールがあるときは、めったに走ったりしない。次に見方が、ボールを運んでくれるであろうポジションを探ったり。体力温存のために歩いていたり。 そのタイミング・タイミングで歩く時間を作らなければいけない。 部活だって、クラブチームだって、学校だって、塾だって、家庭だって。 かならず手を抜けるタイミングがある。それをサボる事とか逃げる事と勘違いして欲しくない。1分1秒を全力で走り続ける事はない。1分1秒をしっかり生きる事を考えて欲しい。 「私は何のために生きているのか。」なんて考えなくていい。人を殺してはいけないように、人は生き続けなければいけない。当たり前のことを、当たり前にすることも、人間にとっての学習なのだと思う。 試練を被った彼女らの心に、どれだけ水を注げたのか。これからの時間が証明してくれる。 中1にも逃げっぱなしの生徒が講習に2名ほどいた。少しは変えられたかな。人のために学習すると言う事も少しは感じてくれたかな。 コレにて夏期講習第1幕閉幕。 おぉもうこんな時間か。明日は3時半起きだ。1時間ないな・・・移動時間に睡眠時間は確保するかな。では。 うぐぅぅぅ。。。洗濯物を干すのを忘れていた(涙)
2008.08.07
ある事柄をきっかけに、数学と言うものを本当に楽しむ人というのが、少し分かった気がする。 コレは仕事上の事ではなく、今までずっと理系で生きてきた自分に感じていた疑念を、緩和する「プライベート」での事柄だった。 数学と言う学問は、(勿論数学に限った事ではないが)できたからと言って、そして解けたからと言って、世の中がすぐに便利になるようなものではない。一種の楽しみと言うか、お金にも変換できないところに、その奥深さを秘めている。 その無の要素だけを知らされ、必要性を感じなくなるもの。それはそれでそのものの人生であり、生き方である。 そのことを否応なしに感じた数時間でした。 以上。
2008.08.05
さぁ夏期講習5日目は少し雲もかかり、昨日までよりは数度気温も低く感じられます。これから雲の動きが複雑になり激しく雨を降らせるようです。私の汚れた車も昨日・今日の雨で少しはきれいになりそうです(苦笑) 本日5日目は、色々な部分で少しバタバタしそうな予感。まぁ予感しているわけですから、そのほとんどが想定内で終わっては行くのでしょうが。 それにしても、この講習中ずっと口内炎に悩まされています。息子の指がガッツリ私の口に入り、上の歯茎を削っていきました。その傷の跡が口内炎となって私を苦しませています。また、下唇にも大きな口内炎ができています。塾講師は当たり前ですが、話をしなければいけません。また子供たちと接する仕事ですから、表情をたくさん作らなければいけません。そうすると更に刺激が加えられ治っていきません。まぁ痛みマックスの時を10とすれば、今は多少収まり8くらいにはなっています。 この違和感と痛みを忘れさせてくれるくらいの、一日の始まり始まりです!
2008.08.05
今日も暑いですね。。。午前の段階から30度を軽く超え日差しも強くなっています。夕方以降、明日の朝まで弱い雨が続くようです。おっと天気予報みたいになってましたね(笑)雨で暑さが和らぐといいのですが、単にジメジメするのだけは勘弁してほしいものです。 夏期講習に入り連日お土産・差し入れを頂いております。保護者の方々ありがとうございます。あっ生徒が買ってくれたものもあった!自分のお小遣いの中で、塾に何かを買うなんて、僕の子供の頃の価値観では全くありませんでした(汗)本当にありがたいものです。 昨日はメロンを頂きました。既にカットしてくださっていて、しかもフォークもしっかりと付けていただいていました。さすがにこれは講師だけで頂きました。ある講師は夏風邪なのか食欲があまりないのですが、「メロンなら」としっかり堪能したようです。冷えた甘いメロン、本当においしかったです。ありがとうございました。 さぁこれをパワーに変え、暑く熱い講習4日目をみんなで乗り切ります!
2008.08.04
五輪ネタかと思いきやゴルフです。仕事から帰ってくると、ちょうどテレビ中継をやっています。全英リコー女子オープンです。 普段は全くゴルフ中継見ないのですが、日本人選手が頑張っている様子を見て珍しく見ています。現在、首位の韓国人選手を2打差で、宮里・不動の日本人二人が2位で追いかけています。4打差7位で上田もいます。最終日ということもあり実況にも熱が入っています。 どんな舞台でも日本人が活躍しているのを見るのは、ワクワク、ドキドキ、楽しいものです。 今気付きましたが、上位5人はアジア人です。 今日は早く寝ようと思いましたが、中々寝れなさそうです(苦笑)
2008.08.03
夏期講習3日目を迎えました。それにしても暑い・・・さすがに今日はネクタイがまだできません。ウィルの講師は、スーツか白衣どちらかの着用が義務付けられていますが、この気温だと両方やられてしまいますね。 昼間の暑い時間帯にスーツを着て、炎天下を歩かなければいけない人から見れば、かなり涼しいんでしょうが、いまだにクーラーが効いてきません。 今日は、到達度確認Tの試練提出期限日であり、僕の中でも絶対にやらなければいけない、普段とは違ったお仕事があります。生徒がいるということは、別の種類の人間がたくさんいるということにもなります。1つの囲いの中からいつのまにか足を踏み外している、もしくは自ら外に進もうとしている。子供の価値観は千差万別でいろんな生徒がいます。 通用すると思っていても、実際には全く通じない価値観で過ごしてしまっている生徒がいます。こういう価値観はなるべく早いうちに潰さなければいけません。親を巻き込んでの潰しになると思います。 逆に価値観を変えてきて、いい方向に向かっている生徒もいます。この「+」の価値観の変換には、さらに「+」を付け加えてあげなければいけません。こういう仕事は楽しみなんですよね(笑)「+」に「-」をかけて「-」にしてしまうことだけ気をつければ大丈夫です。 さぁ今日のトップバッターがやってきました♪
2008.08.03
このブログを始めたのが、昨年の8/1。「明日で1年かぁ~」なんて、7/31に管理ページを見たら、「なぬっ!?」既に366日。。。オリンピックイヤーですからね(苦笑) 何かこういう歯切れの悪い数字が非常に苦手で、非常にやるせなくなりました↓↓ 生徒から頂いた、お台場土産で気を紛らわすことにします(笑) ところで今日、中1の授業を終えて一階に戻ると、見覚えのある顔が2つ。東所沢教室の中3N.YとK.Yではありませんか!次の授業までの時間が数秒しかなく、ばたばたと「髪伸びたね~」くらいの話しかできませんでした。できれば、久々に会ったK.Yとはゆっくりと話をしたかった(涙)ってか東所沢軍団のみんなとは、ゆっくり話をしたいんだよな。。。 あと新所沢教室の中3とも接触させてみたいなぁ。 また来てね♪楽しみにしてます。
2008.08.02
夏期講習2日目が始まります。スタートは、もうまもなく始まる面談からです。昨日の各クラスの様子は上出来。今日も調子よく行きたいところです。 だがしかし・・・ 昨日、1年生のKから博多土産をいただいていたので、楽しみに出社したのですが、ない・・・生徒たちにもひどく人気でパクパクと行かれてしまっていました(涙)昨日1個でもいただけておいてよかった。 Kさまありがとうございました。ある女性講師は、初めての味に大興奮の様子でした。 昨日、約束したことはみんな守ってきてくれるかな? さぁ今日も暑い中、講習授業が始まります!
2008.08.02
夏期講習初日は、まずまずのスタート。外部受講生も良い子たちばかりで、きちんとリアクションしてくれたり、しっかり考えてくれたり、授業でレクチャーしたことを忠実に守ってくれたり。うん。すばらしい!! 復習事項を取り扱うウィルの夏期講習での最大の敵は、「学力の差」ここで言う「差」とは、要は「知識量」の「差」のこと。知識があればより深まり。知識がなければ新鮮に思える。こんな内容で授業自体を推し進めなければいけない。 そのためにも学習方法をしっかりと固定してもらいたい。ほとんどの生徒達がそれを見つけられていないからこそ、ウィル色に染め上げたい。そう、自学の尊さだ。塾では勉強できても、家に帰ったら何をどうしたらいいのかでは、元も子もない。 一般的に、塾は「見せる授業」か「人気のない授業」かのどちらかだと思う。前者は「やった気になれる。」とか「面白かった!」というもの。後者は「要点は絞れている。」とか「淡々と必要な事をやる。」というもの。 自分の授業で今意識しているのは後者だ。信頼関係がなければ面白いとはいえない授業。それでも構わないと思う。信頼と言う関係を構築し、物事を推し進める。 つまり、そこから自学に進められるのであれば全く問題ないと思っている。「こうやれば絶対大丈夫!」を見せてあげる、示してあげる、実践させてあげる。このことが大事なのだと思う。 今の点数だけを求める授業は教育ではない。今身に付けた力は、これからずっと使えなければ意味がない。だから今日は「検証」「推測」という2つの言葉を使って、小学4年から中学1年の学年の授業を進めた。しっかり意識してくれるようになれと祈りながら。 親の様に「良い子に育て。」と祈りつつ、子供達とすごしています。 さぁ明日も少し早く出勤せねば。急いで寝よう。
2008.08.01
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