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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次です。今現在は、水~日曜日の午前中、習志野市大久保の泰心堂はりきゅう院で施術活動をしています。残りは別の治療院で出稼ぎ中。 近年、カイロプラクティックの技術を習得し、臨床に混ぜるようになり、お客様からたまにゴッドハンドと呼ばれるようになりました。 ん、あまり自覚症状はないのですが、ちょっとしたことなら、刺さない鍼や指一本、あるいは少しゆすって上げることで前後の状態を変えてしまうからでしょうか? ここ数年意識しているのが、魅せる施術技術というものです。 とかく、鍼灸ってイメージがわきにくい。もちろん鍼灸だけを行っているわけではないのですが、私の専門技術のコアは間違いなく鍼灸にあります。なので基準はあくまでも鍼灸理論的に効果を高めるにはどうしたらよいのだろうか? 鍼灸理論を応用してみるとどうなるか? という考え方の元、施術を組み立てているわけですね。 ただ、鍼灸のビフォーアフターって正直見せにくい。症状が改善するのは結果であって、痛みが残っていても、それが次第に解消される道筋ができれば、一回の施術としては成功で終了なのです。「まだ、ここが残っている気がするのですが」という対して、上記の条件が満たされているのなら「放っておきなさい」というのが極論正しい答えとなります。まあ、そうは言っても不親切なので、「十分な調整をしましたので、次回まで様子を見てください。その間に○○に気を付けてくださいね」と返すのがスマートです。そのためには前後でしっかりと変化していることを体感、体験していただくことが大事です。なので、泰心堂での施術は最近は、前後に筋力テストなどいくつかの体を動かすチェックを導入するようにしています。前後で変わったから、この症状は大丈夫、回復しますよと伝えるためですね。そのために、高名な施術家は何をしているのか? ほかの治療院はどうしているのか?そういうのを学ぶためにセミナーに出たり、教材で学んだり、別の治療院で週の数日お世話になっていたりします。しばらくは営業時間的に不都合を強いる形になりますがなにとぞご理解ください。その代わりに、前後がはっきりわかる、通うのが、体の変化していくのが楽しくなるような施術を組み立て提供したいと思います。 ちなみに今、研究中のとある施術は1.からだのある点に軽圧をかけると、背中の緊張が十数秒でがらっと変化する手技2.普段意識されていないある筋肉を刺激することで体の回復力を劇的に引き上げる手技3.某施術者秘伝のほぼ触るだけの施術などを研究中です。施術メニューに入れるかどうかはまだ未定ですが、必要に応じて、提案するかもしれません。ご期待ください。
2016年11月15日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次です。実は私、日本では数少ない瑞金療法の研修課程修了者です。はい、まずは業務の連絡から。週のうち3~4日ほど、ほかの治療院でも活動しています。まあ、いろいろと違いがあって戸惑っている段階ですけどね。その兼ね合いで、基本的に、日曜日の午後、月曜日、火曜日はほかの治療院に出勤していますので、連絡が取れません。ご了承ください。では、瑞金療法って何ぞや? というお話をしようと思います。せっかく話題に出したのですから。もともとは高麗手指鍼療法学会。それが時代の流れと施術法の変化ととに瑞金療法と改名。高麗手指鍼術とは柳泰祐先生が1970年代に発表した手のひらで体のあらゆる機能を調整する鍼灸術です。ざっくりとお話すると1.体の右側の症状は右手の右側を使う。左側は反対。2.手のひら側を腹側とし、手の甲側を腰背部とする。3.中指を先から頭、首、胸とし、薬指を先から手、前腕、上腕、小指を足、下腿(脛、ふくらはぎ)、太腿(ふともも)と割りあてる。4.体の不調の部位に対応した手の割り当てられた領域で過敏圧痛を探す。5.過敏圧痛点を刺鍼刺激、圧迫刺激、温熱刺激、そのほかを加えることで、体性反射を引き起こし、患部の血流増加、治癒促進を図る。こういったものです。研修課程ではこの第一段階の相応療法に加えて、体の経絡に相当する手気脈を利用した統治処方や、気脈療法、五行論を活用した五治処方を学びます。この方法の利点は、一般的な鍼灸に比べて、手のひらという一種の過敏領域に症状の反射を求めるので、わりとはっきりと過敏圧痛が現れます。この過敏圧痛に対する処置と体のバランスの崩れに応じた五治処方を加えることにより、一般的な鍼灸では難しい、内臓症状やよくわからない、範囲が特定し難い、自覚症状が薄いなど扱いに迷うことがある症状に対しても的確に施術を行うことができ、より早い症状の改善を目指すことができます。泰心堂はりきゅう院では、このこまつ式高麗手指鍼術とカイロプラクティックの技術を組み合わせることでほかの治療院ではだめだったといわれた症状の改善なども実現しています。
2016年11月14日
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