全11件 (11件中 1-11件目)
1
ReAspectが一段落したところで、次は、「出ておいで」に、INIとウィンドウ位置の変更を施す予定トップページのソフトの紹介部分を、シンプルにしたいと思っています。VBの開発終了予定も、そろそろ、確定させてもいいかなとも思う。
2008年02月24日
コメント(0)
先週の日曜に、公開寸前に不具合を見つけて以来、色々ありましたが、ようやく、思ったように動いてくれるようになりました。アスペクト比の書き換えのアルゴリズムは、もう、問題ないはずです。だから、もし、まだ、一瞬だけ画面がおかしくなる(=書き換えがうまくいかないパターンがある)場合は、連絡が欲しいところ。ただ、実際問題、実物(書き換え切れていない部分)がないと、どう書き換えがうまく行っていないか分からないので、自分のところで、そういう事象が発生しないと、より完全に近づく事は難しいかもしれない。とにかく、まだまだな部分があれば、また、直すのみ。
2008年02月23日
コメント(0)
何だか、まだ、バグがあって。頭を抱えるほどの規模ではないものの、原因の特定の繰り返し。一通り問題ないレベルを確認できれば、即公開するつもりですが、こうもポツポツ見つかると、結構、慎重になります。今月中には、何とか。
2008年02月19日
コメント(2)
INI操作に、どうも、原因の分からないバグがあることは、ハッキリ分かって来ました。このまま、INIを独自処理にこだわるか、思い切ってTIniFileにゆだねてしまうか?判断するしかなくなった。試しに、TIniFileに任せてみたら、あっさり、ちゃんと、ウィンドウの位置が化けずに数値が保存されるようになった。ということで、INIに関わる処理の基本的な考え方を、あっさり、変更します。ReAspectですが、もうちょっと、機能テストを続けて、明日以降に公開するつもりです。とにかく、確実な方法で行けるなら、手段は問わない。そうしないと、私がフリーソフトを公開している意義に疑問符がかかる。
2008年02月18日
コメント(0)
書き換え処理等、一通り、問題なく進んだところで、最終確認で、終了時のウィンドウの位置を保存するか確認してみたら、単体の機能テストでは、うまく動いているのに、ReAspectへの実装の段階で、INIの更新がうまく行っていない状態で、終了時の位置がINIに正しく保存できていない。こりゃ、参った。何が原因なのか?これからの事を思うと、ここでちゃんと原因を探る事が必要。回避手段は、あるんですが、それは、私が意図していないINI操作になるので、あえて、デバグに時間を割きます。おそらく、1週間ほど、公開は延期するかもしれません。
2008年02月17日
コメント(0)
フォームの位置を操作する事とか、INIファイル操作とか、並行してあれこれやっていますが、いずれもゴールが見えてきたので、ReAspectの処理を、簡素化しようと検討中。具体的には、アスペクト情報位置(アドレス)取得と、実際の書き換えを、今、2passで行っていますが、それを、アドレス取得、即書き換えで、1passにしようとしています。若干処理時間が短くなるかも、と期待しています。久々に、ネトランに、音整が掲載されました(P32)。
2008年02月12日
コメント(0)
Turbo Delphiの方は、サンプルをアップしてあるんですが、Turbo C++でも、同じ事をしたいので、思い切って、タスクバーの右クリックメニューにメニュー項目を追加するべく、やってみた。これも、また、Delphi->C言語の移植で、基本的には、.を->に書き換えれば、大まかには何とかなる。これが、同一メーカーの言語の利点です。とは言っても、そう簡単なわけもなく、いつものように、壁にぶち当たると、ググって回答を探す。それの繰り返しで、何とかなりました。まだ、TC++版はアップしていませんが、近日、アップできると思います。INIファイル操作の処理にも、まだ、バグがあったりで、まだ、既存のソフトへの装備は、もうちょっと待たないといけないところです。ここまで来ると、yakki作のソフトに関しては、「出ておいで」のお世話になることは、ほぼなくなることでしょう。
2008年02月11日
コメント(0)
マルチモニタ対応から始まった事で、タスクバーの右クリックメニューに、Delphi製のアプリだと、移動項目が表示されないことが分かり、だったら、追加すればいいということで、何とか、その方法が分かりました。そろそろ、ウィンドウの表示位置については、ゴールが見えてきそうな予感。
2008年02月09日
コメント(0)
Delphi版のINI操作は、ほぼ問題ない所にあります。今度は、TC++の方も、同様のライブラリを準備しないと、ReAspectに適用できないのです。やることは、単純に、Delphi→C言語への移植。Delphiも、Cも、同じ Borland(CodeGear)なので、VCLの一つであるStringlistが使えるので、テキストファイルの処理の移植には、何ら問題はない。それにしても、INIファイルの書式を自分勝手に決めてしまうと、後始末に困ってしまう事が、今更になって身にしみる。
2008年02月06日
コメント(0)
引き続き、INI操作をする自作のライブラリを作っていました。一応、読み書き(追加)ができるようになりました。これまで、その場その場で、INIファイルを作ってきたものがあります。できれば、それらも、今回作ったライブラリに置き換えたいのですが、例えば、video easy infoなんかは、キー=値という書式を取っていないのがあるので、それをどうするか?に掛かっています。マルチモニタについても、とりあえず、叩き台を作って見ました。http://yakki-.hp.infoseek.co.jp/multi_monitor.htmこれも、既存のソフトに、どう適用させるか?考えないと。
2008年02月03日
コメント(0)
マルチモニタ対応は、進めています。一応、回避する手立ては、おぼろげながらも、頭の中にあります。さて、INIファイルですよ。今回の事で、フォームの位置をINIファイルに保存する必要性が、少なからず発生します。それで、Delphiには、TIniFIleというINIファイルを操作するライブラリがあって、これまでに公開したソフトの中には、これを使っているものもありますが、どうも、私の手に馴染まないせいか、ほとんどは、それを使わずに、TstringListを使って自己流にそれっぽい処理をしています。社用の用件で、INIファイルから値を読み取る処理は、書けているので、後、書き込む処理さえできれば、それなりの汎用性を持ったINI処理ライブラリができる。ということで、INIファイルの読み書き処理ライブラリを自作しています。自作とはいっても、unitで単独で作っているだけではありますが。TODOに関しては、こうして、少しずつ着手しています。
2008年02月02日
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()
