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高校時代、古典の授業中に先生がとある禅僧の話をしました。あるお坊さんが、ご飯を食べたら、すごく美味しかった。そこでそのお坊さんはその食事に水を入れて食べたそうだー。おい!どどいー!どうしてだか分かるか~?(ちょっと熱血教師風になってますが確かにジャージの似合う熱血国語教師だったヨ)指された私は、自信たっぷりに「美味しい料理の量を増やしたかったから」と答えて、先生に「お前!あほかぁ~~!」と、すっごくバカにされて、クラス中からも笑われてしまいました。禅僧にとって美味しい食事を楽しむなんてポリシーに反することなので料理をまずくするために水をいれたというのが正解だったようだけどいまだになんであそこまで笑われなきゃいけなかったのか・・・よく分からないなぁ。そのあと先生はその話から「人生いかに生きるべきか?」みたいな話を始めて、他の子に「○○~!お前はどう思う~?」と問いかけたところ聞かれた子は「私はあと××年しか生きられないのでそんな我慢はしたくないと思います」と答え、「何でそんなちょっとしか生きられないって思ってるんだー?」という先生に「1999年には『ノストラダムスの大予言』が本当になって地球が滅亡するからです」と、しごく真面目に答えて、先生をさらに呆れさせてしまいました。「ノストラダムスの大予言」がブームになっていたのは正確にはいつだったのか良く覚えていませんが多分年齢的に、私たちの世代はあの大予言から多大な影響を受けているんだと思います。あれが流行った頃にもうちょっと幼くてはあの恐怖感はまだ分からなかっただろうしもうちょっと大人になっていたら頭っから信じてしまうことはなかったんだろうなぁ~でも、それはもう純粋に信じていましたー。絶対に自分は1999年に死ぬんだと思っていましたー。すっごく怖かったですからー(@_@;)あ、それと、東海地方の子供は「大地震がいつ起こっても不思議じゃない」という恐怖にも直面していたので常に死の恐怖と戦っていたといえますね・・・。ノストラダムスも東海地震も一体どうなっちゃったのかなぁ??先日(25日)誕生日だったんですが最近誕生日を迎えるたびに「1999年までしか生きられないと思っていたのに随分長生きしてしまったな~」と思います。そして、あの古典の授業を思い出します。なんか、くだらない答えばかりで熱血先生、萎えただろうね・・・(~_~;)
2006年02月27日
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* * * * * * * * * * * * *商店街の路地裏にある小さな「家具屋」店の外には1匹の猫店の中には、不思議な空気をまとった青年(=店長)・・・そんなお話・・・* * * * * * * * * * * * *いつもの路地に足を踏み入れると、ちょうど店から2人連れの女性客が出てくるのが見えた。楽しそうに談笑しながら歩く彼女たちと古着屋の手前ですれ違って、店のドアの前に立った瞬間、店内からガラガラガシャンと何かが蹴っ倒されたような音が響き、窓ガラス越しに店長が宙を飛んでいる姿が見えた・・・様な気がした。窓の下で昼寝をしていたいつもの猫が物音で目を覚まし、迷惑そうなそぶりでそろりそろりと立ち去っていく。私は心の中でゆっくり10数えてからドアを開けた。店の入り口のすぐ横に置かれた引き出しの前で、店長がものすごい勢いで引き出しの中身を出しては床や背の低い棚の上に並べている。近くにある引き出しを次から次へと勢いよくあけて、中身を出していく。必死の形相だ。状況はすぐに理解できた。さっきすれ違った二人連れが、引き出しの中身を好き勝手に入れ替えて行ったのだ。彼女たちが引き出しの中身を次々と取り出しては、面白半分に違う引き出しへと移し替えている間、その様子を店の奥にあるカウンターの中の定位置から、彼はずっと見ていたのだろう。彼女たちが立ち去ったと同時に電光石火でカウンターを乗り越えて、乱された引き出しの中身の復旧作業を始めたのだ。作業に没頭するあまり、すぐ傍に立っている私にも全く気づいていない。なぜ、そっと中を見るだけで満足できないんだろう・・・。すれ違いざまに聞いた彼女たちの笑い声が耳の奥によみがえった。私はその場につっ立って、作業に没頭する店長のつむじを見下ろしていた。と、突然店長は私に気付いて、勢い良くこちらを振り仰いだ。そこに人がいることなど思いもよらなかったのだろう、心底びっくりした様子で大きく目を見開き、口は半開きだ。その驚きようにこちらまでびっくりして思わず固まってしまう。長いのか短いのか分からない沈黙のあと、店長はやっとのことで半開きの唇を動かした。「い・・・・・・・・・・、らっしゃい、ま・・・・・せ」私はかばんを床に置くと、店長の作業を手伝い始めた。もう常連といって良いほどこの店に通っているので、どの引き出しに何が入っているのか結構覚えてしまっている。自分の近くにあった引き出しのひとつに、床や棚の上に散らばっているものたちを、思い出せる限り正確に戻していく。店長は無言のまま小さく頭を下げると、自分は別の引き出しに取り掛かった。私たちはしばらく無言で作業を続けた。その引き出しにあってはならないものを外に出して、あるべきものを床や棚の上から探し出しては元の位置に戻す。店長の横顔はまだ気の毒なほどに張り詰めたままで、何か一言でも言葉を掛けたなら、その空気の振動で粉々に砕けてしまいそうな気がした。どれくらいの時間が経ったろう。店内に散らばった引き出しの中身も随分と片付いてきた。私はいくつめかの引き出しを完成させようとしていた。何か足りないものがあるはずだがそれを思い出せずにいると、店長の右手がすっと伸びてきた。青いガラス玉を3個握っている。長い指をそっと開いて、店長はそのガラス玉を私の目の前の引き出しに滑り込ませた。そしてまた黙って自分の引き出しの方へ向き直った。隅っこに青いガラス玉が3個、無造作に置かれているその引き出しを、私は「好きだな」と思った。彼の店で、彼が作り上げたものに、なぜ手をつけようとするのだろう。見ているだけで十分なのにな・・・。ましてや自分の思い通りに変えることなど、何の意味も持たないのにな・・・。そんなことを思いながら店長の方を見ると、店長は手を止めて作業中の引き出しの中をじっと見つめている。「どうしたの?」とたずねると店長は「んーー」と小さく唸ってから言った。「これ、結構おもしろいかもしれない。」「ほら、見て」と店長に言われて覗き込むと、その引き出しの中はさっきの二人連れに乱されてはいたものの、それはそれでなかなか魅力的な世界になっているような気がした。「うん、確かに、こういうのも面白いかも。」私が答えると、店長は「・・・だよね。じゃあここ、このままにしておこう。」そう言って、しまいかけていた物たちを抱えたまま、引き出しの中を眺めて「あはは・・・・・・おもしれぇ~」と小さくつぶやいた。ついさっきの、粉々に砕けてしまいそうな気配はもうすっかり消えていた。「大丈夫・・・」私がつぶやいた声は彼には届かなかったろう。「君なら大丈夫」と言いたかったけれど、その言葉は胸の奥に落としこんだ。大丈夫・・・乱されて壊れそうになっても、あなたにそれを受け入れて楽しむことすら出来てしまう強さがあるなら、大丈夫だと・・・。それを彼に伝えてあげたいのか、自分に言い聞かせたいのか、もう、はっきりとは分からなかったけれど。
2006年02月26日
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全国的に雨ですね~!野球は中止だけど、その連絡網を回すためにちゃんと6時半に起きたおりこうな息子と、マンガ喫茶でモーニングデート中でっす(^^)モーニング無料なのよん♪ 私は前から気になってた「ホムンクルス」…絵の表現力が凄すぎます!ちょっとグロいけどね! 今度映画になる「デスノート」が読みたくて探したけどなかった~(>_
2006年02月26日
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2日ほど前から左腕の後ろ側が筋肉痛です。でも、何をして筋肉痛になったのか全く思い出せないの・・・。年齢からいっても筋肉痛になった日から何日かさかのぼって思い出そうとしても何も思い当たらないのです。でも、「腕の後ろ側」ですよ!普段やろうと思ってもなかなかしぼれない部分ではありませんか!こんな場所が筋肉痛だなんて、はっきり言って…うれしい…何とかして、思い出したい~!ぜひとも原因を究明して、日々の生活に取り入れたい!
2006年02月24日
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最近あまり体調の芳しくない義母。今日も朝からどんよりとした顔で「めまいがする~。点滴しに行きたいわー」というので、朝からぎっしり詰まっていた自分の予定をあれこれやりくりして送り迎えをすることにしました。なのに出かける時に「迎えに来てもらった時にそのまま美容院に送って欲しいわー」・・・って・・・( ̄~ ̄;)病院なら仕方ないと思って無理してるのにそのあとびよういんにも行くつもりなんかいっっ( ̄□ ̄;)ていうか行けるんかいっっ!!ということで、義母を病院に送って一旦帰宅してこの日記を書いています。電話が鳴ったら病院に迎えにいってそのまま美容院よ~。「帰りはバスで帰ってくるわ」・・・って、当然そうしてください。
2006年02月21日
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「うちのパソコンがおかしくなっちゃった!」よく受ける相談です。たいていの場合生徒さんは「自分が変な操作をしたせいで壊れてしまった」と思っているようですが、壊れちゃっていることはほとんどないのです。ご安心を!でも「おかしくなった」だけではどういう状況なのか全く分からないのでこれを解決するために色々な質問をしながらまずは「おかしくなった」具体的な状態を聞き出します。先日「おかしくなっちゃった」超々初心者Aさんの場合。色々質問しているうちに、おかしくなったのはWORDで、その症状は「文字が打てない」ということが判明。ひとくちに「文字が打てない」といっても色々あるもののこの時点で考えられるのはマウスでどこかをクリックしてしまいカーソルのない状態で入力しようとしている、キーボードのケーブルが抜けているなど・・・。そこでその場合の解決策を説明してみると「キーをたたくとカーソルと改行の記号が動く」とAさん。う~~~~~ん(|||_|||) 悩む~!で、さらに質問続行。一体どのような操作をしていてそうなったのか。パソコンの電源を入れなおしても元に戻らないのか、などなど。Aさんを質問攻めにすること十数分。粘った結果、ついに判明しました!Aさんは「白い文字」を打っていたのでした~! しかも、ページ設定の中のフォントの設定で文字色を変更してそれをデフォルトにするなんてことほとんどの人には教えないし、教えても覚えられない人、いっぱいいるんだけどなぁ・・・。
2006年02月18日
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お参り好きの義両親のお供で、滋賀県の某神社のお祭りにきてます(^o^) 毎年思うのですが滋賀県は関西だけあって、参道の屋台で売られている食べ物が、どれもすごく美味しそうなんですよね~〈買わないんだけど) さすが関西屋台はレベル高いです!
2006年02月18日
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13日の日記に書いた「注、終わり。」5~6ページおきなんて適当に書いたけど再度校正に出すために直した箇所を報告用紙にまとめていたら結局130箇所以上もあって、びっくり。お疲れ様~私。校正待ちなのにもう、次の本が来ちゃったんだけど薄井ゆうじという人の軽~い短編集で心からホッとしました~。今読んでいるところだけど私が「きまぐれ連載」中の物語とテイストが似ているかも好きだなぁこういうの…。決して読書家ではない私ですがこのボランティアを通して、様々な本との出会いがあります。それもやっていてうれしいことのひとつなのです。
2006年02月17日
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出張で仙台に行っているだんな。一人移動でヒマなんだろうねこんなメールが・・・「仙台はなぜ牛タンだけが有名なんやろ。牛一頭あたりの量は決まってるのにな。からだの肉はどこへ行くんだろう?」私からの返事は「こっち(東海地方)で手羽先が有名なのと同じ理由だろうね。」以上、夫婦の暇つぶしメールでした(*^_^*)
2006年02月16日
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日記にも2~3回書いたことがありますが5年ほど前から、視覚障害者のために本を読んで録音するというボランティアをやっています。ボランティアといっても、読むことや声を出すことが好きだからやっているので、無趣味な私にとっては唯一の趣味のつもりなのですが「趣味」というと「そんな生ぬるい考えで取り組んでもらっては困ります!」と所属しているグループの偉い方から怒られるので趣味と呼ぶことができない「趣味」なのです・・・( ̄▽ ̄)で、趣味ではないので。やはり録音の際にも全国的な「きめごと」というのがいろいろありましてそれを守らなくてはいけません。最近録音した本はやたら脚注が多くてたとえば本文中の「○○○○」という言葉の横に*が付いていてページの端のほうにその説明が書かれている場合。「・・・・○○○○ 注 ・・・・。」と本文の区切りのいいところまで読んだ後「注 ○○○○・・・」と説明文を読んで、その後また本文に戻るという感じで読みます。ところが、先日そんな感じで読んだものを校正に出したら校正をしてくださった先輩からこんな指摘が・・・。「注を読んで本文に戻る前には必ず『注、終わり。』って入れてね。」うわ~~~!そんなルールあったっけ~!「注」読むの初めてだからもっと確認すればよかったのに~!!と嘆いてもあとの祭り・・・。もう直すしかないのですがこれがどういうわけか、このデジタル時代にまだ「カセットテープ」に録音するというアナログっぷりなのです。ですから・・・(*-.-)「注終わり」の前の1文あたりからちょっとスピードを上げて読み直して「注終わり」を読むという方法をとりますがそれでもそんなにあからさまに早口では読めないので、「注終わり」を入れて聞き直すとそのあとの本文の頭が微妙に切れてしまってその先をまた読み直して・・・。とやっていると「注終わり」ひとことのために下手すると5行ぐらいいれなおさないといけないわけです(*-.-)そんな作業が5~6ページおきに270ページ余。90分テープ10本分です。まぁ、最初に全編通して録音するときに比べれば楽ですが読む前にちゃんと確認していればもっと楽にすんだのに何事もアバウトなB型気質が憎い・・・。そしてまだ10本中2本しか直せてないので呑気に日記を更新している場合じゃないのだー(。≧0≦)で、録音は自宅でしてますが録音中はノイズが気になるので冷暖房厳禁です。モコモコ着込んで頑張ります~p(*^-^*)q
2006年02月13日
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娘と2人でバレンタインデーの買い物に行ってきました。昨今流行の「友チョコ」もすっかり定着してきたようで娘も十数人の友達ためにトリュフを作るのだとか・・・。「材料とラッピングの材料買って~」と言うのでいいよーと気軽に返事をしたのですがカワイイ袋やリボンをあれこれ吟味したり「チョコはやっぱりクーベルチュールが美味しいよね」なんて言っているうちに、ついつい買いすぎてしまいレジで金額を聞いてびっくり!・・・6000円超えてしまった~Σ( ̄ロ ̄lll)あなどれませんよぉ~「友チョコ」オマケに明日の夜の60個のトリュフ作りも「手伝って~」と言われて・・・(-_-;)部活して帰ってきてからだから、何時になることやら・・・。ま、お友達からもいっぱい貰ってお母さんにも食べさせてね。ついでに、だんなと息子・・・我が家の出費のモトを取ってきてくれよぉ~(無理だろうケド)
2006年02月12日
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トリノオリンピック。今日はだんなが出張のため朝4時起きだったのでこま切れでしたけど、開会式をリアルで見てしまいました。聖火の点火シーンもリアルタイムで見ていたのですがあの、豪快な花火演出に思わず「おおおっ」って歓声上げてしまいました。ちょっと疑問に思ったのですが入場行進、アルファベット順だと思っていたのに日本の順番が結構早かったように思うのですがどうしてなんでしょう?誰か教えてくださいませ。楽しみな競技がたくさんありますが男子フィギュアの高橋大輔選手はえっと・・・「顔」じゃなくて・・・銀盤上のお姿が、私好みの王子様~~って感じで決して「顔」は好みじゃないんですが(くどいよ)ぜひとも応援してさしあげたいと思ってます(*^_^*)
2006年02月11日
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「お父さん」って一般的にこういう人が多いのかもしれないけど普段、学校や放課後の「集団の中のわが子」を見る機会が少ない。うちのだんなもその典型的なタイプでちょっと前までは、自分の子にしか興味がない。子供が複数集まった時のダイナミクスが理解できない、というタイプでした。だから、自分がいない昼間よその子が遊びに来ても「リビングには絶対に入れるな」「うちの子が大事にしているおもちゃは使わせるな」「庭を走り回らせるな」「うちの車に乗せるな」「2階のトイレを使わせるな」・・・と、本当に窮屈なことばかり言ってきて「この人、なんて心の狭い人なの?」と真剣に悩んだりしていたのです。私は、遊びに来た子供たちが家中走り回っても平気なタイプだしせっかく遊びに来てくれたのに「アレはダメ」「ココはダメ」といちいち注意するのも忍びないし、第一すっごく面倒でしたよ!ところが!息子が地域の野球少年団に入って自分もそのチームにはまってから、だんなは豹変。本当に「人が変わった」人を目の当たりにするという貴重な体験をさせてくれてありがとう・・・。今やチームの子みんながカワイイらしく私が行かなかった遠征でのみんなの様子なんかを嬉しそうに(長々と)報告してくれるし最近突如「Yくんのバッティングを何とかしてやりたい!」と言い出し夜にY君をうちの車庫に呼んでバッティング指導まで始める始末。で、こないだはY君のご両親が夜出かける用事があったのでY君の妹Kちゃんも一緒について来たのですがだんなったらKちゃんを我が家のリビングに連れてきて「お兄ちゃんが練習してる間ここで待っててねー。テレビ見たり、遊んだり、好きにしてていいからねー。困ったことや、して欲しいことがあったら何でもこのおばちゃん(=私)に言うんだよー」・・・だって!なんだ、こりゃ?私自身、これまで幼稚園や学校や子ども会の役員をしてみて集団の中での自分の子を見る機会に恵まれたことは本当に良かったと思っている。また、そういう中で自分の子供だけじゃなくてよその子たちもかわいいな~と思って接することが出来ていい経験をしたと思っているのです。だから、だんなが今そういう心境になっていることを嬉しくは思っているのです。でも、私がいろいろ役員の仕事に追われているときや最初の方に書いた禁止事項を子供たちがなかなか守ってくれない年齢の頃(いまや友達が来ても子供部屋にこもりきりで出てこないもんね)散々苦労していた、その時期には彼はそういうことに関して、全く理解を示してくれなかったので今のだんなの変わり様を見るとこのおばちゃんの心境もちょっとばかり複雑になるというものです。
2006年02月10日
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穏やかな秋の日が続いていた。仕事帰りの私があの路地を通る時間帯によく見かける大きな猫がいる。店長は最近、その猫との交流に余念がない。店の前にしゃがみこんで猫に向かって何か話しかけている姿によく出くわした。猫は初め、猫らしい警戒心と無関心で店長との距離感を保っていたが、徐々にその距離は縮まって来ている様に見えた。私に気づくと店長は立ち上がり、店のドアを開けて私を店内に招じ入れ、続いて自分も閉まりかけたドアからするりと店の中に入ってきた。その「するり」がなんだか猫っぽい。店長から解放された猫がゆっくりとその場を離れて行く様子が窓越しに見えた。* * * * * *その日もやはり店の前にしゃがみこんで猫と対峙してる店長は、ピンク色の細いソーセージを2本手にしていた。赤いビニールの包みを半分剥いたソーセージを両手に持ち、右手に持っている方を、猫の鼻先でプル、プル、プルと振っていた。猫は体は大きいがまだ仔猫らしい。鼻先で揺れるソーセージに素早く前足を伸ばして反応しているうちに、飛び跳ねたり転がったりしてじゃれ始めた。店長は嬉しそうに目を細めて、左手に持ったもう一本にかぶりついた。私は猫と店長の邪魔をしないようにそっと店内に入り、お気に入りのの引き出しを2つ3つ開けて眺めて、またそっと店を後にした。* * * * * *カウンターにはアンティーク調の電話機が置かれていて、時々ベルが鳴った。店長は「今、仕事中だから」と手短に電話を切ったかと思えば、次に掛かってきた相手とはケラケラ笑いながら小声で会話を続けたりした。* * * * * *「・・・聖水?」電話中の店長の声がちょっと高くなった。「・・・の後ろに・・・神秘の?書・・・うんうん、・・・王の剣・・・あぁ、宮殿の・・・?」この不思議な単語満載の会話は、RPGの攻略法だろう・・・たぶん。「・・・双頭竜の眠る地の果てに・・・そうとうりゅうって・・・ちょ、ちょっと待って。」店長は電話の受話器を右肩と耳で挟んで、ガサゴソと何か書くものを探しているようだった。あいにく手の届く範囲にはペンはあったが紙はなかったようで、店長は紙の代わりに左手の甲に何かを真剣に書き留めた。「ありがとう、じゃね」と言って電話を切ってから、店長はもう一度手の甲に書いた文字を丁寧にペンでなぞりながら、低い声でゆっくりとつぶやいた。そ う と う り ゅ う の ね む る ち の は て に・・・その瞬間、私は不思議な感覚に襲われた。店の中の時間が「止まった」と思った。それをどうやって証明すればいいのかは分からないけれど・・・。周りの時間が止まり、自分の時間だけが動いている。子供向けのSF番組でこんなシーンを何度か見たことがある。それだ。店長の言葉――きっと時間を止める呪文だったのだ――が、消えずに空気中に浮かんでいる。私は、無意識に近くにあったチェストの引き出しをあけた。引き出しの中には、吸い込まれそうな深い深い闇が広がっていた。・・・と、漂っていた店長の言葉が、ものすごい勢いでその引き出しの中にすべり込んだ。私は慌てて引き出しを閉めた。大きな音がした。その音で、店の中の空気は一瞬にして元に戻り、止まった時間が再び動き出した。私はその場にへなへなと座り込んでしまった。左手の甲に息を吹きかけてペンのインクを乾かしていた店長が、頬をふくらませたまま、怪訝そうな目でこちらを見ていた。====================ちょっとした余談・・・今回店長がウインナーを「プルプルプル」と振っていますがこれは何故「プル×2」じゃなくて「プル×3」にしたかというと昔流行った「ムー一族」というドラマの中で多分細川俊之さんだったと思うけど、毎週ニヒルに登場しては「ますます」とか「いよいよ」とか普通×2で使う言葉を「ますますます」というように×3で言う場面が必ずあって、それが非常に面白かったからなのです。私としてはそれをぱくったのですが今日たまたま読んだ本の中で「3はマジックナンバーと言われ、魔法や呪いの言葉は三度繰り返される」という一文を見つけて、「あらま!これ使えるじゃん」と思いました。「ムー一族」だったのに、ちょっとラッキー?
2006年02月07日
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最近、同じ職場で働く男性と話をしていた時にブックマーク(Internet Explorerのお気に入り)いくつある?という話になったのですが彼はなんと500以上もあるそうです。・・・趣味がネットサーフィンって言うくらいだから・・・。そこで私も調べてみたら我が家のPCの「お気に入り」は402個。結構多いけど、家族4人で使ってますから~。そのうち、私専用のフォルダには90個ありました。皆さんの「お気に入り」はいくつありますか?<参考>「お気に入り」の数を知るには・・・WindowsXPの場合だと、マイコンピュータからCドライブ→Documents and Settings→・・・・・・とたどって行くと「お気に入り」がありますので右クリックでプロパティを見てみると良いです。
2006年02月04日
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終わってしまった・・・。昨日千秋楽を迎えた「BATBOY」のことをあれこれ考えていたらなぜか無性に私の中のもうひとりのエドガーに会いたくなってしまった。私の中の元祖エドガーといえば萩尾望都の漫画「ポーの一族」昔買った単行本、実家にあるのかこっちにあるのかも定かじゃないし実家の漫画保存状況と言ったらひどいものなのでもう、読みたい勢いで本屋に走って文庫版(全3巻)を買い一気に読破!・・・・・・あぁ!もう!すばらしすぎる!大好きだ!!「BATBOY」で未來くんの役名が「エドガー」って聞いたときから私の中ではかな~りシンクロしていました。血を吸うところも一緒だし・・・。でも、今回どうしてももう一度読んでみたかったのは何故かと言うと先日のBBの舞台上の未來くんを見て「あ、この人基本的に萩尾望都さんの描く絵に似ているのでは?」と、びびびと感じてしまったからなのです。で、確認してみました・・・やっぱり似てる・・・様に私には見える。顔がっていうんじゃないですよ~決して(~_~;)体のラインというか、バランスと言うか立ち姿とか、動きかたとか(漫画は静止してるんだけど)上手く表現できませんが、なんか似ている。ばらばらだと思っていた自分の好きなもの同士が持つ共通項に気付いた時って、嬉しいですよね。反対に、もしも萩尾さんが「BAT BOY」という蝙蝠少年の物語を漫画化するとしたら、彼女が舞台を見ずに描いてもきっと未來くんが演じたとおりのエドガーを描いてくれるような気がするなぁ~^m^
2006年02月01日
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今週は何かポカをやらかすに違いないと思ってはいましたが、やってしまった!日曜日に、小学校の会議室を借りたので月曜日にその鍵を返しに行かなくては行けなかったのですが思い出したのが昨夜・・・(~ヘ~;)学校の鍵だよぉ~~~!めちゃめちゃ低姿勢で返しに行ってきました^_^;ま、こういうことの担当者である教頭先生がとてもおおらかな方なので良かったのですが・・・。(合鍵もあったようだし)それと午後からの用事ももうちょっとですっぽかすところだった(」゜ロ゜)」 いやいや、いけないけない・・・。
2006年02月01日
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