やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2018/11/26
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カテゴリ: 写真


撮影条件についてだが、始めはオート撮影モード、
それからプログラムシフトモードとした。

変更理由としては、オートマクロにならなかった
ことと、オートフォーカスが希望のところに合焦
しにくいため。だから プログラムシフトモードを
今後の標準としたい

これにより構図と露出に注力できるのが良い。
銀塩写真時代からのクセで、長らく絞り優先モード

絞りを優先しているとシャッタースピードが
稼げない状況も出て来るのだ。

山岳写真で手振れ(GRIIには補正機能はない)は
致命的失敗だ。失敗を低減するためにも基本カメラ
に任せようと思った。

一日目で228枚、二日目で134枚を撮影した。
同行者よりダントツで撮影しているはずであるが、
もっと仲間と山をからめた写真が撮りたかった。

やまやろうは写真を撮るので最後尾に位置していた
が、なかなか追い着けなかったのだ。サコッシュ
からGRIIを出して撮ってしまって、とやっている

いたらもっと素早く撮影ができたのかな。

ここはもう少し研究が必要だ。GRIIの即写性能を
最大限に発揮できる搬送方法を調べたい。





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Last updated  2018/11/26 09:23:31 PM


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