やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2020/04/21
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カテゴリ: 好きなこと


付けるだけ無駄無駄無駄ぁー。

手斧を買ったら、自分独自の
ものにしたくなるのは人の常。

やまやろうも、ハスクバーナの
購入と同時に、4mm、9芯の
パラコードを30m買った。

柄に巻き付けてカスタマイズ
するためだ。


のいく仕上がりとなった。


しかし、早速薪割りで使うと、
いきなりばらけた。

斧頭から柄中にかけて細くなって
いるから、衝撃でずれてくるのだね。


直しても使えばすぐにずれる。
頭に来て、パラコードを外した。

そもそも、なぜパラコードを巻く?
ネット情報では、柄を薪に当てて
しまうからその保護目的とか。

こんな手斧で、柄を薪に当てると

状態で振り下ろすということ。

そんなことあり得るのか?おら
元々こん棒を使って割るので、
そういう目測の誤りは起こらない。

まとめ。手斧にパラコード巻きは

割っているのかと思ってしまう。

パラコードを接着剤で固定するか、
小釘で固定するか、柄の全体に巻き
付けないと、衝撃でずれるはずだ。

やまやろうの巻き方が誤っている
ならその先人がいるので、その人々
はどうだったのか。

知ったことではない。パラコードは
不要。シンプルが一番。ちなみに
ストラップも要らないな。手斧は
握ったり離したりする頻度が高い
ので、いちいち手首に通すひまが
ないのだ。





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Last updated  2020/04/21 10:00:25 PM


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