やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2020/10/07
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カテゴリ: 沢登り



今回Dさんはラバーソール。フェルトソールの
やまやろうが躊躇するような岩や斜面もスイスイ
登ってしまう。

モンベルのサイト ​によれば、各ソールのグリップ
力の目安はこちら。

アウトソールの種類 コケ 岩  草付
ウールフェルト
ポリプロピレンフェルト
ラバー

魚津や黒部の沢でコケの付いている沢なんて
そんなにないのだから、岩や草付きに長所の


今履いている沢靴は、本体土踏まず側がかなり
擦れてきている。隙間や溝にねじ込むので、
そこが傷みやすいのだ。

フェルトソールを貼り替える前に更新を
繰り返している。沢靴はそういうもの
(長くは使えない)。

写真は、釜谷1700mの幕営地の一コマである
が、7年前の焚火の残りだなこれは。過去の
写真を見ると、テントは今回より山側に張って
いることが分かった。

2013年の釜谷遡行記録(2013/10/13-14)
1日目その1
1日目その2
2日目その1
2日目その2





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Last updated  2020/10/07 10:58:11 PM


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