
なったので探してみたら、 出てきた
。
「 かまての谷
」そうそう、思い出したよ。
やまやろうの検索能力、凄いだろ。
コースタイムと写真豊富な遡行記録は、
現時点で 当ブログしかない
。貴重だぞ。
滝の登攀はないので遡行レベルは低いが、
距離は長い。残置ロープのゴボウとか、
雪渓歩きとか、ザレの登りとルート
ファインディングとか、クマとかw
沢登り技術の総合力は試されるだろう。
帰りは清水岳から登山道を使って下れる
ところが良いよね。長いけれど。
(゚∀゚)
コロナ禍だが、9月は遡行が幾つか計画
されている。感染防止対策を取りつつ、
できる範囲で山行をしていきたい。
写真は、標高1100m付近の西ノ谷出合い。
本谷(清水谷)の西にある流れなので、
西ノ谷なのね。
沢か谷かは、生活のために入渓していた
人の出身地によるものと考えている。
黒部、魚津は沢と谷が結構混在している。
そこでどういった生活が営まれていた
のか想像するだけでも楽しい。
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