地学が好きなやまやろう。その知識をランニングにも活かせよ。夕方走って気が付いた。河岸段丘の日陰を利用すればいいのだ!
10.74km/1:06:56/6:14/km
某所に車を置いて、片貝川を上流に向けて走り出す。帽子、長袖で暑さ対策。ベアフットシューズ。
東山円筒分水槽には、冷たそうな水が流れていた。片貝川の右岸を上がる。日差しが強くて堪える。日陰に入ったところで、水分補給。
片貝川は、清流が復活したようだ。数日前までの渇水は何なのか。まだ水は足りないと思う。
自宅前の用水は水の流れがなかった。枡の水溜まり中で、イワナの稚魚が一匹。
日向の道路を走る気にはならず、河岸段丘で陰になった道に向かう。体力の消耗度が全然違うわ。ランニングにおいて、日差しがいかに体力を削るかがよく分かった。
島尻神社(村社)でちょっと休憩。日陰になっていたので。参拝もしてみる。
手水舎で手を濡らしただけで、快適度がかなり向上した。この後も、できるだけ日陰を選んで走る。何て楽なのだ。今後の夕方ランのコース候補だよ。
ちんたら走っても意味がないので、坂道を駆け上がってみた。日陰だからできるのよ。それでもきつかったけれど。
僧ヶ岳と毛勝山が見える。手前の山からは、我が家の建材を何割か切り出した。
走路にあった、貝田新の円筒分水槽。東山より人気がないので可哀そう。水の湧出具合は、こちらの方が見やすいぞ。
途中で日陰に入ることができたから、1時間を超えるランができたと思っている。夏場の夕方ランは、片貝川左岸をメインにしてみようかな(会社からは遠いけれど)。
さっと風呂に入りサッパリする。扇風機の風に当たりながら、ビール系をぐいぐい飲む幸せよー。
(゚∀゚)
お盆休みの初日である。後半に大学の同期と会うことを急遽決めた。残り1枠のビジホを予約し、北陸新幹線のチケットをネットで購入する。
ビジホは実家の近所なので、帰省も兼ねている。実家に泊まらないのは、老親に負担をかけたくないから。一緒に食事をする時間を作る。外食かねー。
ラインで、昼飲みやりたいね、という連絡が入った時から、サクサクと上京の準備を進めた。行動力が高いと驚かれた。やる時はやる人なのです。
お盆中の登山は、個人山行でテント泊を計画していた(二泊三日)。しかし、てんきとくらすの予報では、C、C、Aなので、テント泊はサッパリと諦めた。
予定日三日目を、日帰り登山してみよう。C、Cの二日間は、ハスラーで車中泊の旅だ!
予定詰め詰めの、2025お盆であるwww
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