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「自分を幸せにする」為に、必要なものに「お金」があります。お金が全く無ければ、生活出来ませんし、やりたい事も出来ませんものね。ただ、どの位の額のお金が必要か、ということになると千差万別です。一般的な生活をする為に必要な額を超えても、有れば有るだけ良い或いは欲しいという人もいるかもしれません。でも有れば有るだけ幸せになれるのでしょうか?物事は、何事もその人の見方、向き合い方、受け取り方によって、ポジティヴにもネガティヴにもなりますが、幸せ感と不幸せ感にも同じ事が言えます。今日、日テレで「超マネー研究所」という面白い番組をやっていました。かのマイクロソフト社のビルゲイツ氏の資産が5兆円だそうです。5兆円という金額は、現実感が無い為、出演者達もそこにどんな生活がありうるのかを測りかねていて、面白いトークが続きました。そこで司会者が、現実感覚を出す為に、1兆円でも今日から毎日100万円使い続けて何年までに使い切れるか、という質問をしていました。みなさん、ぱっと計算出来ます?・・・・・・・・・・・・・出来ましたか? 私は、答えが出されるまでに暗算を終える事が出来ませんでした。いえ、実は今でも自分で計算する気になれません。だって、数字に弱い私には、兆円という数字が頭に浮かばないのです。で、答えを言っちゃいますと、4745年まで掛かるそうです。つまり、1兆円でさえ後2740年間も生き続けてやっと使い切れる金額なのです。アハ、そんなに生きたら化け物ですね。今の赤ちゃんでさえ、その頃には干からびたミイラになってますって。あー、いや、ミイラもそんなには持たないかな。そして、その100万円さえも、1日で使い切れるかどうかを或る平凡な親子が試してみていましたが、散々贅沢した積りでも50万円ちょっとしか使えませんでした。但し、物を買わないで、という条件付でしたが。5兆円もあれば、買い物は他の4兆円で出来ますもの、その条件は妥当でしょうね。それにしても、お金を使うのも結構しんどいものですね。次に、イギリスのある大金持ちのお嬢さんの生活がどんなものかを見せてくれました。ホームパーティをする為の1番目の準備は、そのパーティ用の服を買うことでした。車はお抱え運転手つき。そして、バラ風呂に入り、美容室に行き、自分の準備が済んだら、フランスから一流のシェフを呼んで料理をして貰っていました。出席者は20人前後でしょうか。そのパーティに掛かった費用は、総額42万円。そんなホームパーティを月に2度はするそうです。そういうお付き合いが普通の様でした。ということは、そこにいた出席者達も似た様なホームパーティをするということですよね。それって、結構気を使うお付き合いだろうな、と思いました。すると、お金持ちの生活って結構しんどいかも、と思いました。だって、ホームパーティでさえそれです。その他のお付き合いには、どれだけ気を使わなければならないでしょうか。私などには出来ないことです。でも、彼らは慣れていて、平気なのかもしれません。司会者は「お金持ちも結構大変ですね。」とは言いつつ、「でも羨ましい。」と言い、他の人々も頷いていましたが、私は、「そんな大金持ちの家に生まれないで良かった。」という想いを持ちました。ビルゲイツ氏は、若くして成功したとは言え、それまでの人生で一般庶民の生活及び金銭感覚を知っているでしょうし、自分の力で財を成した訳ですから、お金の怖さも知っているでしょう。だからこそ、これまでの寄付金が3兆円にも上るのでしょう(これは庶民感覚では、845万円に相当する感覚だそうです)。でも、初めからお金がある状態の家に生まれたら、私達の様な一般庶民の生活及び金銭感覚は持ち得ないでしょう。それは、或る意味不幸なことだと思います。何時でも贅沢をして美味しいものを食べている人は、それが当たり前になっていますから、私達が偶に奮発して温泉に行ったり、旅先で美味しいものを食べたりする時の幸せは味わえないでしょう。逆に、少し不味い料理に当たったりしたら、物凄く不満を持つかもしれません?そうなると、幸せより不満という不幸せの方を多く持つ事になります。それに、贅沢な料理というものは、大体健康に良くないものが多いですよね。偶に食べるのは良いけれど、毎日食べたらどうなるのかな・・・。また、万一何かの出来事(保護者の失脚や天災など)で、それまでと同じ生活を出来ない状態になった時、一般庶民の金銭感覚や生活能力がなければ、生きていけないでしょう。その可能性が無いとは誰にも分かりません。例えば、ジャクリーヌ・ケネディ夫人とその周りの人々。大富豪の家に生まれた彼女の生涯は、決して幸せとは言えなかったようです。夫のケネディ元大統領が無くなった後、結婚した相手は世界に名だたる大富豪のオナシス氏でした。でもそれは、愛ゆえでなく、それまで通りの贅沢をする為のお金の為だったようです。そしてオナシス氏の娘さんは、贅沢に慣れ過ぎてそれ以上の刺激を求めたり、お金を目当てに自分の周りに集まってくる人々に囲まれたりして、本当の愛情や幸せを知ることはなかった、という話を何かの本で読んだ事があります。また、オナシス氏は、自分を本当に愛してくれた歌姫マリアカラスを捨ててま、お金でジャクリーヌの愛を買おうとしましたが、結局自分のお金と愛情を注いでも、彼女からの愛情は得られなかった様です。この話は、お金の怖さを物語っていますね。余りにもお金に恵まれた環境に育った人は、自分を幸せにする力が弱いのかもしれません。逆に私達から見て、大変だな、とか、不運だなと感じても良いようなことでも、幸せ感に変えてしまう人々もいます。例えば、星野富博氏。不慮の事故で手足の自由を奪われながらも、その逆境の中から立ち上がって、自分に出来る「僅かに動く口」に筆を加えて詩や絵を描いています。その生きる力は、多くの支援者を集め、むしろ廻りの人々に幸せ感をプレゼントして、しかも自分の夢を実現する為に必要なお金も自分の力で手にしているのだろうと思います。彼は、自分だけでなく、他の人々をも幸せにする力を持っている人なのでしょう。こう考えてくると、お金は程々に、つまり自分の生活やささやかな楽しみに必要なだけあるのが、一番良いように思います。もっとも大きな夢を持っている人は、それ以上のお金が必要となる事があるかもしれません。でもそれは、自分の力で稼いで得てこそ、夢が夢たることが出来るでしょう。親のお金で自分のやりたい事が実現出来たとしても、それは、夢ではなくなってしまいます。だって、夢は、実現出来そうに無いことを実現するものですから。私にも夢があります。聴覚に問題があって適切な情報を脳に届けられず、脳と心と体を巧く動かせないでいる為に本来の自分の能力(潜在能力)を出せずに困っている人々や今の能力をもっと向上させて自分の夢を達成したい人々を支援して、「もっと自分を幸せにする力」をつけて貰う為のリスニング・センターを作ることです。今はその為に必要なお金も力も足りないため、個人営業のオフィスで少数の人々のための活動をやっていますが、何時かもっと多くの人々を支援するセンターを作るという、その夢を実現する為の努力は続けたいと思います。その努力の一つが、自分のカウンセリングの力を維持、向上するための研修を出来るだけ多く受けることです。その研修の一つ、臨床動作法のワークショップが29日と30日にありました。動作法では、適切な力、つまり必要最小限の力を使って体の目的とする部分を動かせるようになる練習をします。そうすると、普段の生活の中での自分の心と体の在り方に向き合う事が出来るし、自分の余分な緊張や慢性緊張のあるところを見付ける事が出来るので、そこを弛める事で修正出来るからです。やはり何事も「適度」つまり、「必要最低限」の量が良い様です。私も、頑張り過ぎないで、でもたゆまなく、自分の夢を実現するにに必要最低限のお金と力を手にする為の努力をしていこうと思います。
2005年04月30日
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前回「その人が幸せだと感じた分だけ幸せになれると思う」と書きました。「幸せだと感じる」ことが、このブログや私のオフィスのテーマである「もっと自分を幸せにする」ことにつながります。前回までは、一般的なことで書いてきましたが、現実問題として、どこをどうすれば、「幸せ」って感じられるの?という話になると、具体例があった方が分かり易いですよね。でも「幸せ」という感覚は、本人自身でなければどの程度なのか測れません。どんなに能力があっても、他の人になることは出来ませんし、他の人の「幸せ感」はあくまでも「幸せそう」という推測でしか分かりませんから。そして、今の「幸せ」のレベルが分からなければ、「もっと」も分かりません。そこで、私自身のことに当てはめて「幸せを感じる」作業をしてみようと思います。「幸せだと感じる」ためのリソース(資源)として自分自身には何があるのだろう、と考えて書き出してみます。どんなこと(問題)でも、頭で考えるだけではなく、書き出してみる、つまり記録してみると、現在の状態やレベルが良く分かりますので、この手法はカウンセリングでも良く使います。さて、一般的な意味で自分の幸せを総括して書き出してみると・・・お金:世に言うお金持ちではないけれど、夫のお陰で何とか暮らしていけるだけのもの はある。仕事の成功:うーん、大赤字状態だから、成功とは言えない。愛:ただ、一人だけ、一方通行になっている人がいるけれど、他の家族とは双方向の愛に 恵まれている。友情:とても良い友達に恵まれている。健康:臨床動作法を自分でやれる一人動作法に応用出来る様になってから、すこぶる 健康。以前よく襲われた腰痛もちょっと感じただけで、直ぐ回復出来て、問題 無し。美しさ:若い人の様な意味での美しさはもう無理!でも歳相応では・・・後で考えよう(笑)。心の安定:時々、政治家の言動や事件の犠牲者のことを考えた時、腹立ちや怒りを 感じるし、人間関係でも悲しくなったり、イライラしたりすることはある けれど、でも直ぐリカバリィ出来るので、安定していられる。となりました。こう書きだしてみると、現在「幸せだと感じる」ために使えるリソースが結構あることが分かります。では、「もっと私を幸せにする」ために、どのリソースをどの様に使おうか、ということを次回考えてみようと思います。
2005年04月22日
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(前回の続きです)「幸せ」を感じるために、「お金」より「仕事の成功」より「愛」より「友情」より「健康」より、そして「心の安定」よりも必要なものとして「美しさ」をあげる人もいるかもしれない、と前回を書いた後思いつきました。そして、この7つの全部を持っている人もいるかもしれない、と。そう、幸せであるために、これらのどれか一つだけでも良いけれど、全部あっても良い訳ですよね。そして、それらを余さず持っていると思われる方の誕生パーティに、昨夜、出席してきました。トレンダーズと女性起業塾の社長をしていらっしゃる経沢さんの誕生パーティこと「ツネザワナイト」が、マネーのトラで有名な「オリエンタルダイニングアンドリゾーツ」の社長で女性起業塾の講師でもある尾崎社長の高級カラオケ店エスタードでありました。尾崎さんと女性起業塾卒業生など総勢15人が実行委員となってプロデュースされたのですが、なんとも度肝を抜く楽しいものでありました。経沢さんの誕生日をお祝いに駆けつけた女性起業塾生・卒業生及び彼女のお友達は、何と約100名で、それでも限定募集人員でした。娘も尾崎さんを存じ上げることと、私から経沢さんや女性起業塾の話を聴いていた事から参加を許され、親子二人でお祝いに駆けつけたのですが、キラキラの着物衣装に腰元風のかつらを15人全員の方が頭に着けて、マツケンサンバならぬツネケンサンバを踊りながら、出席者全員を巻き込んで歌う中に経沢さんを迎える、というだけでも凄いでしょう?その経沢さんもまた、キラキラ衣装を着せさせられていました。そしてとっても嬉しそうであり、楽しそうでもありました。ケーキカットの前に、トレンダーズのスタッフの方が、お祝いの言葉と自分達スタッフが経沢社長と働けることの喜びを語られた時、経沢さんの目には涙がありました。そしてスタッフだけでなく、尾崎社長や実行委員を始め、お祝いに集まった皆さんへの感謝の言葉を述べられた後、「公私共にうまくいっています。」と締めくくられました。そのお顔は輝いていて、娘も「綺麗な人だね。」と言っていました。まさに、「お金」も「仕事の成功」も「愛」も「友情」も「健康」も「美しさ」も、そして「心の安定」も持っていらっしゃるのだろうと感じました。そして、そう有らしめているのは、彼女の才能だけでなく、前向きな生き方、優しさ、努力、更には厳しさも持った仕事への向き合い方、そして自分をそうさせる心のコントロール力があるのでしょう。私が参加していた経沢さんの女性起業塾でのあり方や結婚なさった時の姿を拝見した時、他から与えられるのではなく、自分で自分の幸せを掴み取っている技を感じました。しかも彼女は、一箇所にとどまってはいません。女性起業塾のテーマにもあるように、もっともっとと、輝いて「価値ある人」になって行っています。ですから、彼女のお母さんと同じ年配である私ですが、若い彼女の方が、私の人生のお手本となっています。と言っても、幸せのレベルは、較べることは出来ません。例え私に、彼女ほどの「お金」も「仕事の成功」も無くても、私が、今の状態を心から幸せだと思える時、私もまた、彼女同様に自分を幸せにする事が出来るし、「もっと」と自分を人として向上させる時、もっと自分を幸せにするのだと思います。前回書いたように、「幸せ」って、その人様々で、その人が幸せだと感じた分だけ幸せになれると思うからです。さー、もっと私を幸せにする様に、私も心と体を磨こうーっと!最後に、経沢さん、自分一人ではない大切なお体ですから、先ず、健康を第一にお仕事をして下さいね!
2005年04月20日
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「幸せ」って、その人様々ですよね。でも、どんな人にも言えることは、自分自身が「幸せ」だって感じられなかったら、他人からどんなに「幸せそう」に見えても、その本人の「幸せ」はないでしょう。では、その「幸せ」を感じるためには、何が一番必要なのでしょう?ある人にとっては「お金」かもしれないし、ある人にとっては「仕事の成功」かもしれない。別のある人にとっては「愛」かもしれないし、或いは「友情」かもしれない。他のある人にとっては「健康」かもしれないし、「心の安定」かもしれない。えっ、全部必要?うーん、それはちょっと欲張りかもしれない。でも、この全てを持っている人も確かにいるでしょうね。時間がなくなりました、続きは、また・・・。
2005年04月14日
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桜が満開ですね。我が家の前の桜も満開の枝を「みてみて」と言わんばかりに広げています。でも、今日は風が強くて、無理に枝から剥ぎ飛ばされる花びらが我が家の小さな庭の陰に救いを求めるかのように降りてきては肩を寄せ合っています。「風さん、もう少し待ってあげて。」と言いたくなります。桜の季節になると日本人であることを強く意識するのも、そして幸せな気分になるのも、私が平均的日本人であることの証でしょうか。さて2週間のご無沙汰でした。でも不思議な事があります。何故か、段々このブログを訪れてくださる方が増えているのです。更新が無い上、TBもメッセージも掲示板への書き込みもないのに、毎日カウンターが増えているのです。?????またタイトルを変えました。よくちょこちょこ変えますね。ずっと自分にぴったり合う言葉を捜し続けていたためです。今回は、「もっと自分を幸せにする」<技(生き方)>としました。多分、暫くは、このタイトルが続くと思います。何故なら、「塞翁が馬」も、「ありがとうにありがとう」も自分を幸せにする技であり、生き方でもあるからです。では、何故「幸せになる」から「自分を幸せにする」に変えたいのか、と言いますと、「なる」では、自分の力に関係なくなるイメージもある、と感じたからです。もっと積極的な意味で「自分を字Bンで幸せにする生き方」を考えたいと思い始めました。そしてそうする技が色々な人の中にあるな、と思ったのです。そこを探っていきたいのです。じゃ、自分は自分をもっと幸せにする生き方をするような技を持っていて、それを使って毎日幸せになっているのか、と考えるとそういう時もあるし、そうでない時もあります。でも、職業柄、少なくとも、その技を学んできて、使おうともしていますので、自分に「そうだ」と教え込むためにも、このタイトルに行き当たりました。そして、♪リッスン+♪のHPもそのように更新しました。いらしてみて下さい。自分を幸せにした人たちがいます。ブログへの投稿は、今まで通り、アットランダムになると思いますが、出来るだけ更新するように心掛けます。ところで、みなさんにとっての「幸せ」って何ですか?そしてその「幸せを掴む」ために何をしていますか?
2005年04月10日
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