天の王朝

天の王朝

PR

×

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

ハーバード経済日誌


ハーバード経済日誌(2)


ハーバード経済日誌(3)


ハーバード経済日誌(4)


ハーバード経済日誌(5)


ハーバード経済日誌(6)


古代飛騨王朝を探して


海外でのダイビングあれjこれ


海外でのダイビングあれこれ2


海外でのダイビングあれこれ3


驚異のガラパゴス(1)


驚異のガラパゴス(2)


驚異のガラパゴス(3)


歴史箱


山口博教授の講演録


古典SFの世界


富山サイエンス・フィクションの世界


ETとの交信は可能か


不思議な世界


不思議な世界2


不思議な世界3


不思議な世界4


不思議な世界5


不思議な世界6


不思議な世界7


不思議な世界8


フォト・ギャラリー


雑感


誰がケネディを殺したか


誰がケネディを殺したか2


誰がケネディを殺したか3


誰がケネディを殺したか4


カストロが愛した女スパイ1


カストロが愛した女スパイ2


カストロが愛した女スパイ3


カストロが愛した女スパイ4


カストロが愛した女スパイ5


カストロが愛した女スパイ6


カストロが愛した女スパイ7


カストロが愛した女スパイ8


カストロが愛した女スパイ9


カストロが愛した女スパイ10


カストロが愛した女スパイ11


出雲族と大和族の話(パート1)


出雲族と大和族の話(パート2)


サイド自由欄

設定されていません。
2006.03.14
XML
カテゴリ: メディア
▼富山の正力伝1


ジョージ・W・ブッシュが多くのアメリカ人にとってヒーローであるように、正力松太郎も多くの富山県民にとって郷土が誇る英雄である。

正力は1885年4月11日、富山県射水郡大門町(現射水市)に土建請負業を営む父・庄次郎、母・きよの次男として生まれた。青春時代は柔道に打ち込み、東京帝国大学卒業後の1913年警視庁に入る。当時東京帝大卒で警視庁に入るものは少なかったこともあり、正力は重用され、とんとん拍子に出世する。

早稲田大学の学園騒動や、富山から全国に波及した米騒動を鎮圧。こうした功績により警視庁内で不動の地位を築いた正力は1921年に警視総監の懐刀とも呼べる警視庁官房主事に就任、潤沢な機密費を使って政界の裏工作で辣腕を振るうようになった。同時に早稲田大学にスパイを送り込むなどして学生運動をかく乱、多くの社会主義者や共産主義者を弾圧した。

しかし正力の名前は、官房主事時代の1923年の関東大震災後に発生した4つの虐殺事件において、最も深く記憶に刻まれることになった。朝鮮人虐殺事件、亀戸事件、中国人・王希天虐殺事件、大杉栄虐殺事件である。いずれも正力が直接手を下したわけではないが、重要な役割を演じたのであった。
(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.03.14 08:35:58
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:新聞記者の日常と憂鬱43(03/14)  
ほわいと さん
白山菊理姫さん、おはようございます。

大物の裏の顔と表の顔、一般市民と非一般人、社会には存在してますね。 (2006.03.15 08:56:38)

Re[1]:新聞記者の日常と憂鬱43(03/14)  
白山菊理姫  さん
ほわいとさん
こんにちは。

>大物の裏の顔と表の顔、一般市民と非一般人、社会には存在してますね。

情報を牛耳るものと、操作されるまいとするものの戦いでもありますね。メディアはそのギャップを埋める最大の努力をしなければなりません。ところが正力は、ギャップを埋めるのではなく、大衆を操作する達人でした。 (2006.03.15 14:15:38)

Re:新聞記者の日常と憂鬱43(03/14)  
とても有名な方ですが、実のところ、なにをやった人なのか、よくわからずにおりました。
日記を拝見したら、こういうことがあったのかあ・・・と、はじめて事実を知ったかんじがします。

今は、かなり自由で、平和な時代と言えるのかな、って思います。
(2006.03.18 14:33:50)

Re[1]:新聞記者の日常と憂鬱43(03/14)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんにちは。

>とても有名な方ですが、実のところ、なにをやった人なのか、よくわからずにおりました。
>日記を拝見したら、こういうことがあったのかあ・・・と、はじめて事実を知ったかんじがします。

なんとなく、富山出身の偉人かなと思う人が多いのではないでしょうか。プロ野球巨人軍の人気を巧みに利用して読売の部数を伸ばしていった事業家兼政治家ですね。

>今は、かなり自由で、平和な時代と言えるのかな、って思います。

戦前に比べればよくなりましたが、今の世相をみると再びこのような時代に逆戻りするのではないかと危惧しています。二度とあの時代に戻してはなりませんね。 (2006.03.18 16:37:04)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…

お気に入りブログ

平和を願おうとする9… New! convientoさん

虹色のパレット カズ姫1さん
■■宇宙歴史自然研究… 第七十三世武内宿禰さん
氣のワーク研究所 朝日6844さん
窓辺でお茶を heliotrope8543さん

カレンダー

バックナンバー

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・ 2026.04
・ 2026.03
・ 2026.02
・ 2026.01

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: