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2007.01.28
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カテゴリ: 不思議な世界
植物からの警告


ある霊能力者は言う。「地下に埋もれている石油は、やたらと使うものではない。最近は、日本の国のまわりの海底から、石油を吸い上げているというが、これは、日本の国のエキスを吸い取るようなもので、こんなことを長く続けるなら、歴史ある日本の国は腑抜けになって間もなく滅びるだろう」

別の霊能力者は内田に次のように言ったという。「石油は植物の精霊のエキスのようなもので、これをやたらと使うことは、地上に生物が誕生して以来、生物が住みやすいようにその老廃物を吸い取ってきた塊を、再び地上に振りまくようなものだ。こんなことを続けると、昔からの植物の精霊のたたりで、地上の生物は食物や飲み水を口にすることができなる。やがて空気が奪われ、生物が住むことができなくなり、人類も滅亡するだろう」

実際に植物のたたりで人類が滅亡するかどうかはわからないが、内田のプラスイオンの実験から40年近くが過ぎた現在において私たちが目撃する地球規模の気象変動は、人類の生存を脅かすほどになってきたことは間違いない。

内田自身も警告する。
東京の空に限らず、全国の都市部の空に充満する微粒子粉塵によるプラスイオンが、マイナスイオンを輻射する植物や、健康な人体の皮膚に飽きることなく集中攻撃を加えていることは実験からも明らかである。あたり一面に付着した微粒子粉塵は、雨で洗い流されたとしても、熱エネルギーが存在するかぎりプラスイオンを輻射し続ける。このプラスイオンは川や海に棲む魚介類を傷つけ、回り巡ってこれを食べる人間や生物の臓器や骨髄に攻撃を加えていく。

既にプラスイオンの恐怖は、光化学スモッグなどの公害となってキバをむきはじめた。一日も早く、石油を買い付けたり、使ったりするのをやめ、その副産物であるいっさいの製品の製造をやめ、手許にある石油関連製品いっさいを燃やすことを禁止しなければならない。そんなことをしたら、すべての産業構造が破壊され、調子が狂ってしまうという方が多いだろうが、1945年8月15日の終戦当時の大混乱を思えば、そう難しいことではないはずだ、と内田は主張している。

この問題の最後に、プラスイオンで汚染されている都会に居住する人たちが健康を維持するにはどのような工夫をすればよいか内田が提案しているので、それを紹介しておこう。「なんといっても熱い風呂に入って湯気がもうもう立ち込める中で、クンバハカ、つまり深呼吸を何回も繰り返し、汗を出すのがよい。実験によると、風呂の中の湯気は、温度によっても異なるが、マイナスイオンが充満しているのである」
(敬称略=続く)





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最終更新日  2007.01.28 12:15:16
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Re:四次元世界を測った男(01/28)  
heliotrope8543  さん
最近エントロピーという言葉はあまり聞かなくなりましたが、石油を燃やすとそれで生じた熱量はもとの石油に戻ることはないので存在しつづけ、世界はいずれ熱死する、といわれていましたね。なるほど、熱死までいかなくても、プラスイオンを通して生物に有害なのですね。 (2007.01.29 00:40:21)

Re[1]:四次元世界を測った男(01/28)  
白山菊理姫  さん
heliotrope8543さん


>最近エントロピーという言葉はあまり聞かなくなりましたが、石油を燃やすとそれで生じた熱量はもとの石油に戻ることはないので存在しつづけ、世界はいずれ熱死する、といわれていましたね。なるほど、熱死までいかなくても、プラスイオンを通して生物に有害なのですね。

石油を燃やすことによって失うものは、私たちが考える以上に大きいのかもしれませんね。石油のせいで、プラスイオンだけでなく、戦争も発生してしまいます。

プラスイオンとマイナスイオンの功罪については、まだ完全に証明されたとはいえませんが、感覚的には納得してしまいます。お風呂の湯気は気持ちがいいですから。プラスイオンの汚れが落ちるような気がします。除霊効果もあるそうですよ。 (2007.01.29 11:10:26)

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