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2007.08.04
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カテゴリ: 不思議な世界
翻訳の誤差 」


チャネラーの北川恵子さんは、いろいろな星から宇宙人が集まった会合に意識体として参加したことがあるという。そのとき、そばにいた昆虫のような顔をした宇宙人と会話をしたのだが、地球人の感覚からすると「気持ち悪い顔」であった。それがどうにも我慢できなくなった北川さんは失礼とは思いつつ、「実は私から見ると、あなたの顔は不気味なのですが」と正直に胸の内を打ち明けた。すると、どうやったのかわからなかったが、これまで昆虫の顔をしていた宇宙人が、北川さん好みの美男子に姿を変えたのだという。その宇宙人の文化がもつ美に対する価値観が、地球人の美に対する価値観に翻訳され、北川さん流に美男子に姿を変えて現われたのではないだろうか。

妖精や宇宙人に出会うような経験は、一般の人ではまずないだろうが、実はこうした翻訳作業は日頃から私たちの日常生活の中で起きている。

同じ小説を読んでも、読み手によって思い描く情景や登場人物の顔が異なるのも、頭の中の翻訳機能が働くからである。雲の形も同様だ。たとえば、マンボウにソックリな雲が浮かんでいたとしよう。だが、マンボウを見たことがない人にはマンボウの影像は浮かばない。自分が知っているもっとも近いイメージに翻訳される。甘党の人なら、マンボウは「鯛焼き」として翻訳されるかもしれないわけである。

日本の神話とギリシャの神話にも、翻訳の違いではないかとみられる話がいくつも伝わっている。一番有名なのは、黄泉の国へ死んだ恋人(妻)を取り戻しに行くが、約束を守れずに失敗する物語だ。日本の神話ではイザナギがイザナミを追って、ギリシャ神話ではオルフェウスがエウリディケを追って、黄泉の国に行く。ところが、いざ連れて帰れるという段階になって、見てはいけないものを見てしまい、計画は破綻するのである。

あまりにも物語が似ているので、ギリシャ神話が日本にもたらされたのではないかとみる向きもあるが、私はこれもギリシャと日本の文化的な違いから来る「翻訳の誤差」ではないかと思っている。大元の話は一つなのである。

私と秋山さんが見たビジョンの内容が若干異なるのも、無意識による翻訳から来ている可能性は強い。そうでなければ、このように似た物語が別々の口から語られることはないはずだ。

いつの時代かはわからないが、古代において中東から日本へ気球でやって来た一団があり、彼らは日本列島を測量して羽根のラインをつくった。その中に前世の「私」がおり、最後は富士山のそばに定住して亡くなった。現在の私は、その人間の魂のパターンを持っている――。そのように考えて、まず間違いないであろう。
(続く)





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最終更新日  2007.08.04 11:57:01
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Re:失われた過去を求めて30(08/04)  
このようにして、前世を見ることができたら、それぞれの人の、今の生き方に、なにかリンクするものがあるのかもしれませんね。
(2007.08.04 12:53:00)

Re[1]:失われた過去を求めて30(08/04)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。

>このようにして、前世を見ることができたら、それぞれの人の、今の生き方に、なにかリンクするものがあるのかもしれませんね。

一つ一つの前世がすべて、今生とリンクするわけではないでしょうが、今生ととくに関係のある前世というのがあるのでしょうね。

それにしても、前世療法のワイス博士は、前世を思い出すだけで今生の問題が解決するケースを紹介しています。自分が抱える問題が前世に由来することがわかると安心するようですが、思い出すだけで問題が解決するなんて、人間の心は不思議です。 (2007.08.04 20:07:27)

前世での偉業  
furafuran  さん
白山菊理姫さん
こんばんは。
前世での偉業を今世で確かめたり、極めたりの目的でやってくる魂もあると、以前何かの本で読んだことがありますが、白山菊理姫さんも1つの楽しみとして、今世で『確認する』のかも知れないですね。

見る人により翻訳が変わってしまうということでもきっと経験のある本人には、理解できることがたくさんありそうですね。 (2007.08.04 22:15:31)

Re:前世での偉業(08/04)  
白山菊理姫  さん
furafuranさん
こんばんは。

>前世での偉業を今世で確かめたり、極めたりの目的でやってくる魂もあると、以前何かの本で読んだことがありますが、白山菊理姫さんも1つの楽しみとして、今世で『確認する』のかも知れないですね。

考古学者の人は多かれ少なかれ、その傾向があるのではないかと思います。シュリーマンもそのタイプではないでしょうか。私の場合は、楽しみかどうかわかりませんが、行きがかり上、そうなってしまいました。

>見る人により翻訳が変わってしまうということでもきっと経験のある本人には、理解できることがたくさんありそうですね。

そうですね。エッセンスは変わりませんから、学ぶべきことはたくさんあると思います。シェークスピアの『マクベス』を蜷川さんがやっても、やはり面白いですものね。 (2007.08.04 22:59:05)

Re:失われた過去を求めて30(08/04)  
ほわいと さん
白山菊理姫さん、こんにちは。

以前も書かせて頂きましたが、「羽根のライン」を発見されたこと事体が、扉の前に立たれたことだと思います。

話は横にずれてしまいますが、昨日、ホタルのTVを観ていて、ホタルの存在そのものを知らなかった時代の人は暗闇の中でホタルが放つ光りを見て、どのように翻訳作業をしたのかと思いました。
又、それまでは気球を見たこともなかったであろう当時の人にとって、気球の大群は、想像を絶する状態に陥ってしまったのではと思いました。 (2007.08.05 01:25:07)

Re:失われた過去を求めて30(08/04)  
マッチョマン さん
こんにちわ。
 自分の会社に羽根という名前の人がいて、出身は三重県の下のほうらしいです。昔の九鬼氏ゆかり?
中身は別として、ご本人の身体的特徴は弥生系でなく、間違いなく南方系で顔が大きめ、眉が濃く唇は厚めです。DNA的に関連があるかもしれませんが。・・ただ単にそんな話ですいません。 (2007.08.05 08:10:43)

Re[1]:失われた過去を求めて30(08/04)  
白山菊理姫  さん
ほわいとさん
おはようございます。

>以前も書かせて頂きましたが、「羽根のライン」を発見されたこと事体が、扉の前に立たれたことだと思います。

富山支局に赴任した時点で、「仕組まれていた」のかもしれませんね。どうやら富山で異次元世界に迷い込んだようです。

>話は横にずれてしまいますが、昨日、ホタルのTVを観ていて、ホタルの存在そのものを知らなかった時代の人は暗闇の中でホタルが放つ光りを見て、どのように翻訳作業をしたのかと思いました。

最初は天使か妖精かと思ったかもしれませんね。やがて観察が進むと、虫であることを知ったでしょう。星座も、月の模様もそうですが、それぞれの民族が独特の翻訳をして神話や物語が生まれますね。

>又、それまでは気球を見たこともなかったであろう当時の人にとって、気球の大群は、想像を絶する状態に陥ってしまったのではと思いました。

鳥が神の使いであったように、空を飛ぶ気球も神々しく映ったことでしょう。そうだとしたら、何らかの物証が残っているはずなんですが、どこにあるのでしょうね。
(2007.08.05 09:22:43)

Re[1]:失われた過去を求めて30(08/04)  
白山菊理姫  さん
マッチョマンさん
おはようございます。

> 自分の会社に羽根という名前の人がいて、出身は三重県の下のほうらしいです。昔の九鬼氏ゆかり?

三重といえば、鳥羽、白山、羽咋を結ぶ、羽根(鳥)のラインがありますね。関係がある人かもしれません。

>中身は別として、ご本人の身体的特徴は弥生系でなく、間違いなく南方系で顔が大きめ、眉が濃く唇は厚めです。DNA的に関連があるかもしれませんが。・・ただ単にそんな話ですいません。

その方の名前の由来はなんだったのでしょう。鳥に関係する職業からきているのでしょうか。ユニークなお名前ですよね。ご先祖は、古くから日本列島に住んでおられた方かもしれませんね。 (2007.08.05 09:30:32)

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