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2009.09.08
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カテゴリ: 歴史散歩
カンタベリーを探索した後、私たちはバスでドーバーを見学して、それから石畳の美しいライという町を散策しました。
ライとは、ライ麦のことですね。黒パンや醸造原料となります。J.D. サリンジャーの「The Catcher in the Rye=ライ麦畑でつかまえて」をつい思い出してしまいます。大学一年生のときに英語で読まされました。

これがそのライの石畳の道です。

rye

家々も花で綺麗に飾られています。

こちらは鐘楼の屋根の上で休んでいたかもめ君たち。

rye

鐘の真上にも頭だけ見えているかもめ君がいます。

こちらは、ある家の玄関の前にいた鳩さん。

rye

この町では鳩をいじめたりしないので、近づいてもまったく逃げません。カメラで自分を写そうとする人間を見て、「こいつら何をしているんだ」と、いぶかっているようです。

rye

ずいぶんと首を傾げていますね。



rye

イルカの尻尾が、ポセイドンが持つ三叉の矛のようになっています。魔よけの意味もあったのでしょうね。ライは造船でも有名な町であります。

最後はセント・メアリー教会の時計。イギリス最古の時計でもあるそうです。

rye

時計の上には英語で「For our time is a very shadow that passeth away(われわれの時は消え行く影の如くにして)」と書かれているようです。シェイクスピア「マクベス」のLife is but a walking shadow(人生はただの歩く影法師なり)に通じるものがありますね。

(続く)





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最終更新日  2009.09.09 00:25:28
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こんにちは♪  
うわぁ~っと、ため息が出ちゃうくらいに、古めかしく、素敵な街並ですね。絵になりますね~。

ライ麦……は、わたしも大学1年生の必読図書として、クラス担任から指定されました。そういえば、英国系図書ばかり薦められた記憶がー。

海岸沿いの街にいた頃、かもめ君たちに起こされていたので、その節は、大変お世話になりました~~。 (2009.09.09 10:58:52)

Re:こんにちは♪(09/08)  
白山菊理姫  さん
やんちゃりか☆358さん
こんばんは。

>うわぁ~っと、ため息が出ちゃうくらいに、古めかしく、素敵な街並ですね。絵になりますね~。

よくぞ古いまま残しましたね。地震が少ない英国ならではの、石造りの町なのかもしれません。英国でもっとも美しい町のひとつに挙げられているそうです。

>ライ麦……は、わたしも大学1年生の必読図書として、クラス担任から指定されました。そういえば、英国系図書ばかり薦められた記憶がー。

おや、それは面白い一致ですね。一年生当時は一週間に一冊英語の本を読まなければならず、それなりに大変でした。ケント大学では最悪の場合、一週間に三冊でしたから、もっと大変でした。あまりにも大変だったので、当時は二度と勉強などするものかと思っていました(笑)。まさかそれから15年後に再び勉強することになるとは・・・。

>海岸沿いの街にいた頃、かもめ君たちに起こされていたので、その節は、大変お世話になりました~~。

そうでしたか。かもめ君が目覚まし代わりになっていましたか(笑)。ケント大学にもかもめ君たちは来ていましたが、私は鳥が鳴こうがなにをしようがいつも爆睡していました。かもめは甲高い声でなきますね。 (2009.09.09 21:03:02)

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