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2011.06.18
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カテゴリ: 歴史散歩
昨日に引き続き、ジャイアンツ・コーズウェイです。

ireland

とても自然の造形とは思えませんね。

こちらはパイプオルガンと名付けられた六角柱です。

ireland

巨大なパイプオルガンのようにも見えますね。

実はこのジャイアンツ・コーズウェイは、フィン・マックールという巨人が造ったとされています。ただし、なぜこれを造ったかには、諸説があります。

一つは、スコットランドのヘブリディーズ諸島(昨年私たちが訪問したルイス島やスカイ島のある諸島)に住んでいる女性に恋したフィンが、その女性をアイルランドに渡らせるために造った橋であるという説。もう一つは、スコットランドの巨人と戦うために造った土手道であるとされるもので、その説では、フィンよりも大きくて強そうだったスコットランドの巨人を見たフィンの妻が機転を利かせて、赤ん坊の服を着せたフィンを彼にわざと見せた。すると、スコットランドの巨人は、赤ん坊でもこれだけ大きいのだからフィンはもっと大きくて強いに違いないと勘違いして逃げ帰ったということです。

巨人伝説はどこの世界にもあります。でも、なかなかその証拠はありませんね。
ところが、このジャイアンツコーズウェイには証拠が残っているんです。スコットランドの巨人が逃げ帰るときに慌てて落として行った靴が今でもちゃんと海岸に残っているんですね。

それがこの巨人の靴です。

ireland



その巨人の靴とパイプオルガンのツーショットです。

ireland

この日は冷たい風が吹いて少し寒かったですが、駐車場行きのバスが来るまでの一時間弱の間、奇岩の風景を楽しみました。

ireland
(続く)





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最終更新日  2011.06.18 23:38:28
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Re:古代巨石遺構とイエイツゆかりの地を訪ねるアイルランド一周の旅10(06/18)  
ほわいと さん
白山菊理姫さん、こんにちは。

伝説の背景にはその国の文化が垣間見れて興味深いですね。
証拠の靴、確かに拝見致しました(笑)。 (2011.06.19 00:03:25)

Re[1]:古代巨石遺構とイエイツゆかりの地を訪ねるアイルランド一周の旅10(06/18)  
ほわいとさん


>伝説の背景にはその国の文化が垣間見れて興味深いですね。

アイルランドには巨人の土手道とか、巨人のテーブルとかいう遺跡もあり、結構巨人族の伝説が多いように思われました。ダーナ神族がいた5000年ほど前までは、全世界にまだ巨人族と思われる人たちがいたのかもしれませんね。ギリシャ神話や旧約聖書には、巨人族の話が出てきます。

>証拠の靴、確かに拝見致しました(笑)。

お陰様で、また新たな動かぬ証拠を発見することができました(笑)。これからも人類の古代秘史の動かぬ証拠を発見できるよう努力いたします(笑)。 (2011.06.19 22:23:28)

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