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2015.11.26
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カテゴリ: 歴史箱
御旅山の「滑走路」をそのまま西方面に延ばして行くと、位山の頂上ではなく、北麓の、強いて挙げれば、位山登山口の駐車場辺りを指し示しています。また、御旅山からは位山の山頂は見えません。位山の遥拝所とされているのに、ちょっと変ですよね。

もちろんタカミムスビの法則から言えば、見えなくとも構いません。ちゃんと位山山頂と祭壇石を結んだ直線上にあれば、祭りごとの儀式や儀礼をするにも問題はないはずです。なにしろ幽斎は「心眼」で執行しますから、イメージが出来さえすればいいわけです。

でも「滑走路」の直線が、位山の祭壇石や天の岩戸といった巨石群も、位山の頂上のどちらも向いていないのは、やはりおかしいですね。

そこで今度は、その「滑走路」を東方面に延ばして行くことにします。まずすぐに見つかるのは、国の天然記念物に指定されている有名な臥龍桜です。龍が地に臥しているように見えることからその名が付いた、樹齢1100年超の老樹です。

IMGP8074-1.jpg

さすがにこの季節では桜は咲いておりませんが、立派な枝を広げています。花が咲いたら素晴らしいでしょうね。

この臥龍桜は、実は御旅山から600メートルほどのご近所にあるんです。しかも「滑走路」のライン上にあります。
ただし、臥龍桜は1100年前からあっても、御旅山はもっと古いはずです。臥龍桜がそこにあるのは、偶然か、あるいは「タカミムスビ」のライン上で「気」が良かったので長命となったからではないでしょうか。

その臥龍桜を飛び越して、国土地理院の地図を使って、「滑走路」をさらに延ばして行きます。すると、信州の長野市に至るんですね。長野市と言えば、皆神山と戸隠山です。

そう、御旅山の「滑走路」のラインは皆神山か、戸隠山に続いている可能性が強いんですね。


その前に、こちらを見てください。

IMGP8030-1.jpg

御旅山を東方面から撮影した写真ですが、鳥居までの「滑走路」と、鳥居から少し入ったところからの「滑走路」では、微妙に角度が異なっていることがおわかりになりますでしょうか。つまり「滑走路」の方位角が二つあるんですね。
厳密な計算ではありませんが、一つの方位角は皆神山を、もう一つの方位角は戸隠山を指しているのではないでしょうか。

どうしてそう思うかと言うと、イギリスの巨石遺構である「デヴィルズ・アローズ」がそうなっているからです。
既に以前のブログで説明したと思いますが、デヴィルズ・アローズは数十メートル離れた三柱の立石から成っており、ほぼ一直線上にありながら、微妙に角度を変えているんですね。三本の立石がつくる二つの方位角はそれぞれ、別の巨大ヘンジを指し示していました。これと同じことが御旅山の「滑走路」にも当てはまるのではないかと思います。

この「滑走路」を通って、神様を乗せた神輿が水無神社から運ばれて、御旅山の山頂に鎮座するわけです。
そして鶏を使った神事を行う。
同じく、戸隠神社でも鶏を使った神事をするわけですから、この二つがつながらないはずはありませんね。

大昔に、岐阜県の位山と長野県の戸隠山、皆神山をつなぐ何か大きな出来事があったのではないか、ということが推察されるわけです。そして、それが儀式として残ったのではないかと私はみます。
(続く)





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最終更新日  2015.11.26 16:37:43
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