天の王朝

天の王朝

PR

×

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

ハーバード経済日誌


ハーバード経済日誌(2)


ハーバード経済日誌(3)


ハーバード経済日誌(4)


ハーバード経済日誌(5)


ハーバード経済日誌(6)


古代飛騨王朝を探して


海外でのダイビングあれjこれ


海外でのダイビングあれこれ2


海外でのダイビングあれこれ3


驚異のガラパゴス(1)


驚異のガラパゴス(2)


驚異のガラパゴス(3)


歴史箱


山口博教授の講演録


古典SFの世界


富山サイエンス・フィクションの世界


ETとの交信は可能か


不思議な世界


不思議な世界2


不思議な世界3


不思議な世界4


不思議な世界5


不思議な世界6


不思議な世界7


不思議な世界8


フォト・ギャラリー


雑感


誰がケネディを殺したか


誰がケネディを殺したか2


誰がケネディを殺したか3


誰がケネディを殺したか4


カストロが愛した女スパイ1


カストロが愛した女スパイ2


カストロが愛した女スパイ3


カストロが愛した女スパイ4


カストロが愛した女スパイ5


カストロが愛した女スパイ6


カストロが愛した女スパイ7


カストロが愛した女スパイ8


カストロが愛した女スパイ9


カストロが愛した女スパイ10


カストロが愛した女スパイ11


出雲族と大和族の話(パート1)


出雲族と大和族の話(パート2)


サイド自由欄

設定されていません。
2021.11.09
XML
カテゴリ: 歴史散歩
不条理劇の先駆けがピランデッロの『作者を探す6人の登場人物』なら、フランスの作家アルフレッド・ジャリの『ユビュ王』は、「元祖不条理劇」と呼んでもおかしくない、予想不可能のハチャメチャな劇です。
ピランデッロの作品よりも四半世紀早い1896年に上演されました。

本来なら(時系列的に読むならば)「ユビュ王」を読んでからピランデッロの作品を読み進むといいわけですが、「ユビュ王」のほうが長編なんですね。
しかも我々はユビュ王シリーズの全作品を収めた500ページもの大作『ユビュのすべて(Tout Ubu)』を読まされましたから、かなり時間を取られました。
こちらがその表紙です。



その意図はおそらく、最初に短編劇を読ませて、次により長い中・長編劇を読ませていくほうが学生にとって負担が少ないからではないかと思います。
いきなり「ユビュ王」では疲れてしまいますからね。
「ユビュ王」のストーリーも滅茶苦茶ですから、読むのは結構骨が折れました。

骨が折れる理由はほかにもあって、俗語のオンパレードでもあるからです。しかも古語的です。

フランス語の辞書には出てこないような言葉のオンパレードですから、もうこちらは勘(あるいは類推)で読むしかありません。
もっともフランスの俗語に関して言えば、寮メートでもあった、アフリカ系フランス人のノアが教えてくれましたけどね。

俗語満載の作品でしたが、結構、楽しめる劇でもありました。
次回はそのユビュ王の面白さに迫りましょう。
(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.11.09 16:56:37
コメント(0) | コメントを書く
[歴史散歩] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…

カレンダー

バックナンバー

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・ 2026.04
・ 2026.03
・ 2026.02
・ 2026.01

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: