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ついに車検当日です。車検で下回りを見てもらう際、下回りが汚いと印象が悪いそうなので、行きがけにコイン洗車によることにしました。久しぶりにきた洗車場で値段を見ると400円。 高くない? そう思い、少し遠回りですが別の洗車場に向かいました。ところがそこは600円。 そうか・・・ 400円は、むしろ安かったんだ。まあ車検場までにあるんじゃない? この判断がこれまた失敗で、車検場についてしまいました。受付があく30分ほど前ですが、すでに集まりだした人たちがぶらぶらしています。どうする?大分戻るけれど、たしかあそこにあったはず。 いってみることにしました。 この判断も最悪でした。 洗車場は、あとかたもなくなくなっていました。 下回りをのぞきこんで、それほど汚れてないよと自分に言い聞かせて、車検場に戻ります。車検場についたのは、すっかり受付が始まっている時間でした。 余裕ある行動をとる予定だったのにまったく正反対な状態です。さて、どうするんだっけ?あれほど何度もみた、ユーザー車検を解説したページに書かれていた手順がまったく思い出せません。(車検場に大きく手順が書いてあるボードがあるので、その通りに進めばオッケーです。 ぼくはすべてが終わってから、その存在に気づきました。)とにかく受付らしきところへ行こう!しかしそこは車検を受けるプロたちであふれかえっていました。 素人のくるところじゃないぜって感じです。 用紙を書く台に、いろいろな申請の用紙の記入方法が書かれているのですが、どれを書けばいいのかわかりません。 そもそも用紙が置いてありません。30秒ほどテンパって、落ち着きを取り戻し、「ユーザー車検受付」とかかれている窓口に向かいました。「すいません ユーザー車検を受けたいのですが初めてでわかりません」と元気よく(なく)言いました。 すると窓口のおばちゃんはにっこり笑って、向こうにある自動車協会の建物にいって、用紙の購入と印紙の購入をしておいで、と優しくいいました。 そこでは自動車税の納付の確認や、自賠責保険の加入の確認もあるからね、と付け加えられたのですが、そんなにいくつも覚えられませんでした。よし、そこへ行ってみよう!つづく今までかかった費用の合計:29,403円
2013/02/16
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ようやく車検を受ける準備が整いました(というよりも、早くいかないといく日がない)。 実際に車検を受けるには、インターネットで予約する必要があります。国土交通省 自動車検査インターネット予約システム上記サイトにアクセスして、新規登録を行います。 登録をするのに必要なものは、電話番号とメールアドレスの2点。 他の必要事項を入力することで、アカウントを取得することができます。登録が終わったらシステムにログインしてみましょう。 ログインしてできることは以下の通り。検査の予約予約の確認・変更・取消アカウント確認・変更・削除操作ガイドFAQ(よくあるご質問)検査の予約は以下の手順で行います。受験検査場の選択検査種別の選択(たいていが継続審査でしょう)検査車種の選択予約日の選択(15日先までの予約が可能です)受験者情報の入力車両情報の入力この中で大事な予約日ですが、その日の中で、午前2部、午後2部の計4部の中からの選択予約となります。(検査場によって違いがあるかもしれませんので、各自確認を願います。)すべての情報を入力して登録すると、予約内容を知らせるメールがきて予約終了となります。 予約は当日でも可能ですので、「よし今日いってみよう!」というのも可能です。 午前の部は8時まで、午後の部は12時までに申し込みとなります。キャンセルはシステムにログインして行います。 電話でのキャンセルはできません。 無断キャンセルが続くと予約の制限等の制約を課せられますのでご注意を。 ちなみにこのシステム登録や予約には、一切料金はかかりません。午前の第2部が混雑してるらしいです。 いちばん多いと思われる、自動車整備工場の方たちが、朝出勤して検査へ出かける準備をして検査場へ向かうのは、これぐらいの時間になるからでしょう。 ということでぼくは、朝1番の時間帯を予約しました。 次はようやく車検場です。
2013/02/09
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娘が、新しく買った服に合うネックレスをつくってほしいと言ってきた。 もちろんオーケー。 その服は赤いワンピースでシンプルなデザインながら、かわいい感じのものでした。まずはデザイン案をスケッチします。 テーマはゴシック。 ゴシックってなに? って訊かれると困る。 ゴシックはゴシック。 西洋館の古臭さとロートーンと鈍い輝きだ! メインキャラはパール。 これにシックなスワロで結んでみよう。手芸屋へ行ってちょっと落胆。 リアルパールが無い。 あちゃあ ユザワヤ行かなきゃだめか。 あそこまで行く予定ないしな・・・ と、考えながらビーズ売り場を見ていると、スワロのグラスパールを発見。 これならいいか。大きさと個数、さらに中継ぎのビーズで1時間は悩んだでしょうか。 下の写真のもので決定しました。糸はネックレス専用のこれいきなりですが、出来上がりはこれ球というパールのシンプルさに、深いガーネット色のスワロフスキーが、秘めた力強さを作り出しています(製作者主観)作り方は、こちらのページを参考にしました。 淡水パール(メタリックダークネイビー)のネックレス 作り方下の写真のように、ダルマカンと引き環の横の3つのビーズの間で糸を結んで極めています。糸を通していくのには極小ビーズ用の針を使ったのですが、上の写真の糸を極める部分ではうまく通せませんでした。 淡水真珠の糸穴が細かったのが原因です。 広げてからやれば、スマートにできたことでしょう。ちなみにビーズの割り振りと長さは、エクセルで計算してやっています。あとは本人が気に入ってくれるかですね。スワロフスキー社製。美しい艶のパールです。スワロフスキー・エレメント #5810 クリスタル...価格:241円(税込、送料別)スワロフスキー/#5301ソロバン/レッド系/手芸/ビーズ/エッグアート#5301ガーネット3mm10ヶ 【RC...価格:157円(税込、送料別)
2013/02/01
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