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雑誌「カー・アンド・ドライバー」9月26日号を買った 自分で、そう思うせいか、ECOカーの話題が多くなっている その中から、三つお送りします
その1は、BMWのハイドロジェン7というクルマ 世界初、量産型水素駆動セダン車 というふれこみ この話題については、 レスポンス が取り上げていますので、引用します
水素とガソリンとのバイフューエル自動車BMW『Hydrogen7』。
Hydrogen7は『7シリーズ』をベースに開発され、本国ドイツで100台を限定生産、主に公用向けリース車として活躍中だ。今回、2台が日本に持ち込まれた。
スペックは、0-100km/h加速が9.5秒、燃費が28km/kg、水素燃料での航続が200km以上(ガソリンは500km)、NEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)によるCO2排出量は5g/kmとなっている。
エンジンは「760Li」に搭載のV型12気筒DOHCを、液化水素とガソリンのバイフューエル型に改良したもので、排気量は5972cc。最高出力は192kW(260HP)/5100rpm、最大トルクは390Nm/4300rpm、最高速度は230km/h。水素はマイナス253度の液化した状態で貯蔵、タンクは8kgの容量がある。
広報室製品広報コーディネーターの城下洋輔氏によれば、日本でのリースは未定とのこと。実現すればリース額は、他社の同様のリース額とそれほど大きくは変わらないのではないだろうか(100万-120万円ぐらい?)。実売した際の車両価格も、量産とはいえまだまだプロトタイプに近いため不明だ。ちなみに760Liは1720万円する。水素は、日本でオープンしている水素ステーションでも問題なく燃料補給できるとのこと。
また、BMWの水素エンジン車のモータースポーツへの参戦は、参戦可能なカテゴリーができれば、大いにありえるとのことであった。クラッシュすると爆発しそうな印象があるが、燃料としての水素は揮発性が高いため、エタノールなどよりはよほど安全なのだそうだ。
次は、マツダの水素ロータリーRX-8 この車は、2004年10月に、次のように発表されています 水素とガソリンの2つの燃料が使えるデュアルフューエルの水素ロータリーエンジンを搭載した「RX-8水素ロータリーエンジン車」の公道走行試験を開始した 今回は、このRX-8が経済産業省にデリバリーされたというニュース これは、マツダの プレス・リリース から引用します
8月1日に、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステムを搭載した水素ロータリーエンジン車「マツダRX-8ハイドロジェンRE」を経済産業省に納車する。今回の納車により、官公庁および民間企業などへのリース販売実績は8台となる。なお、同省に納入する車両は公用車として利用される予定となっており、中央官庁が公用車として水素自動車を導入するのは今回が初めてとなる。
そして、三つ目はプラグイン・ハイブリッドカーの話題です まず、用語の解説は、 日経エレクトロニクス用語 から引用です
家庭用電源で電池を充電できるハイブリッド車。一般的なハイブリッド車よりも電池の容量を増やすことで,モータによる電気自動車モードで走行できる距離を長くする。長距離走行や高速走行などはエンジンとモータによるハイブリッド車モードで駆動する。 駆動エネルギー源として,ガソリンなどに対して電気を用いる比率が高まるため,一般的なハイブリッド車に比べてCO 2 削減や大気汚染防止への効果が期待できる。料金の安い深夜電力を利用して充電すれば,ユーザーにとっても燃料代の低減というメリットが生まれる。
ニュースとしては、経済産業省がこのプラグイン・ハイブリッドカーの本格普及に着手したというもの
環境にやさしい新世代自動車 クルマが、今後も存続していくには、環境問題への対応が不可欠 CO2排出ガスを出さない、減らすクルマづくりの本格化、市販化が待たれます
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