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SUBARUとダイハツの提携は、これが二弾目となるはずです。最初はデックス(ダイハツ・クー、トヨタ・bB)ですね。記事は、朝日の愛車から。
富士重工業は、軽自動車「ディアスワゴン」をフルモデルチェンジして、3日発売した。旧モデルと違い、生産はトヨタ自動車の子会社、ダイハツ工業が担い、富士重は販売のみ手がける。同社は08年、軽の生産開発からの撤退を決めた。今後、軽自動車はすべてOEM(相手先ブランドによる生産)供給に切り替える予定で、その最初のケースとなる。 フルモデルチェンジの形をとったが、車そのものはダイハツの「アトレーワゴン」と同じ。二輪駆動と四輪駆動があり、税込み価格は137万250~169万5750円。富士重は月100台の販売を計画している。 経営再建のため、富士重は08年4月、軽以外の乗用車に経営資源を集中させることを決定。同時にトヨタからの出資比率を8.7%から16.5%に引き上げ、事実上トヨタグループ入りした。 富士重は12年3月までに、これまで6車種あった軽の生産開発から完全撤退する方針。07年度には同社の国内販売台数のうち、軽が3分の2を占めた。生産体制も大幅に見直すことになる。軽の専用工場だった本工場(群馬県太田市)は、改造して軽以外の生産を始める計画だ。 ただ、昨秋以降の世界的な自動車不況で、生産体制の再編に黄信号がともっている。 本工場は正社員500人強が働き、生産能力は年15万台。現時点では同工場での生産が決まっているのは、トヨタと共同開発中の小型スポーツカーぐらいで、販売計画は年2万~3万台にとどまるとされる。 富士重は、生産余力を主にトヨタからの委託生産で埋める考えだった。だが、トヨタ自体が年300万台規模の余剰生産能力を抱えており、関係者によると、委託生産をめぐる両社の交渉は難航しているという。富士重幹部は「軽からの撤退はもう引き返せない。今更『事情が変わった』と言われても困る」と困惑する。
なかなか、お互いに事情はあるようです。しかし、世界のトヨタ相手にSUBARUの強気が、どこまで通じるか。これからが愉しみです。
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