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マツダのロードスターです。かっては、ユーノス・ロードスターっていいましたよね。記事は、朝日の愛車です。
マツダの「ロードスター」が、国内発売から20周年を迎えた。「人馬一体」に似た走りを表現しようと開発された車は世界中にファンを広げ、2人乗りオープンスポーツカーで生産世界一になった。「万人受けしなくても、10人に1人に選ばれ、長く乗ってもらえる車を造りたい」(首脳)という思いが凝縮されている。 ロードスターは、排気量2リットルで後輪駆動の2人乗りオープンスポーツカー。現在の3代目は05年8月の発売。国内では20歳代の独身男性や、50歳を超えた年配層を中心に売れている。顔をなでる風の流れまで計算した細かい設計や、速さと運転しやすさを併せ持った走りが人気だ。 初代の開発が始まったのは80年代前半。同タイプの車は他社が60年代に発売したものの市場は成長しなかった。マツダの主力だったファミリアやカペラの開発陣に余裕はなく、ロードスターはトラックの開発チームが主体だった。 後に2代目以降のロードスター開発担当主査になる貴島孝雄さん(60)もその中にいた。「好きな連中が手弁当で集まって、図面を描く雰囲気だった」と振り返る。 「スポーツカーをマニアの車にせず、日常生活で誰が乗っても楽しい車にしたい」とコンセプトを描いた。 アクセルを踏み、ハンドルを切った時の反応を上げるため、開発陣は後輪駆動にこだわった。すでに主流は前輪駆動。「時代遅れだ」と難色を示す経営陣に「スポーツカーを運転する楽しさのため」と食い下がった。エンジンは前輪の後方に配置し、中心に近づけた。日常に使う車なら収納スペースは必要だと考え、トランクとは別に、開いた屋根の収納場所を確保した。 89年9月に売り出した初代は、その年に3万5千台超を販売。翌年には7万5千台を売り上げた。他社も追随して同タイプの開発に乗り出した。 バブル崩壊後に経営危機に陥ったマツダは、96年からフォードの本格的支援を受ける。ファミリアやカペラの開発は打ち切られ、アクセラやアテンザに置き換わったが、ロードスターは残った。再生シナリオは、スポーツカーで養った技術力が軸。「マツダの車造りのど真ん中だった」 ロードスターの世界累計販売台数は09年6月時点で85万台。生産台数が80万台を超えた07年2月にはギネス記録の認定も受けた。現在、貴島さんを中心に、環境性能に磨きをかけた4代目ロードスターの開発が進んでいる。
嬉しいですね、こういうクルマがまだ出るのですね。次代のロードスター!ぜひ、見たいですね。そして、出来るなら乗ってみたいですね。
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