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モータースポーツでSUBARUが脚光浴びるのは、なんか久しぶり・・・。記事はWeb CGからです。
2015年5月16-17日、ドイツの名門サーキット「ニュルブルクリンク」で、毎年恒例の24時間耐久レースが開催された。今年は世界からどんなGTマシンが集まったのか? 代表的なレーシングカーの姿を写真で紹介する。 2015年のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、151台のマシンが参戦。スタート直後から激しいバトルが見られ、フィニッシュ直前まで同一周回で争われる接戦のレース展開となった。 2015年3月に行われたニュルブルクリンク耐久シリーズ(VLN)第1戦では、「日産GT-R」がコースアウトし、観客を巻き込む事故が発生した。これにより一時はSP9クラスを対象にしたGT3マシンの走行が禁止されていたのだが、速度制限の区間を設けることで、全ての車両が出走できるようになった。その結果、今年のニュル24時間も、SP9クラスではGT3規定のマシンによるハイスピードバトルが展開されることとなった。 スバルのモータースポーツ活動を担うSTIは、VAB型の「スバルWRX STI」を投入。2015年仕様車は空力性能が向上しており、フリー走行、予選ともに圧倒的な速さでクラストップタイムをマーク。決勝でもライバルを寄せ付けない速さを見せ、総合18位、SP3Tクラスのクラス優勝を果たした。
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