2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全21件 (21件中 1-21件目)
1
試合はレッズの勝ちだったよなー。 前半は前田の見事なゴールがあり、これはいけるのでは(期待)と思ったが前半終了間際に同点にされ、嫌な予感が頭をよぎる。 後半もまだ期待しつつみていたが、なぜか途中で藤田が早々に交代させられてからは、セカンドボールをみんなレッズにとられるまくりで、レッズに攻められっ放し。●山本監督への質問1:何で藤田を交代したの?(TVの解説ではジュビロベンチは迷いに迷って交代選手を藤田にしたそうな。)レッズが何度もシュートしてきて、いつ決まってもおかしくない状態。あああ(頭抱え)。そんな中、今度は前田が代えられてしまう。代わりに中山登場。キープ力のある前田がいないので前線でボールを落ち着かない。ミスが目に付く服部交代でよかったのでは?ますますレッズに攻め込まれる。レッズも調子が悪いようで点がとれない。●山本監督への質問2:何で前田を交代したの? んでも、幸運にもレッズからPKをいただく。ここはいつも藤田がPK蹴るんだが・・・。じゃあ、西かそれとも・・・え、ええええ、中山?!。不安と
2005年04月28日
コメント(4)
今日Jの試合があるじゃないか。でも今日はGW前日ということもあり、4月中に終えなきゃいけない仕事もあるし、GW前に済ませときたいこともあるということで、何時に帰れるかしらん?何にしても長期休暇の前日は、忙しい。だいたい金曜日だって「今週中に」というお客さんからの暗黙の期限があったりして、大変だけどなあ。とういことで今日は早く帰らなきゃ。
2005年04月28日
コメント(0)
藤田俊哉のHPをみると、まだ移籍の件は決着してないようだ。少なくとも藤田の気持ちの中においては。海外(ユトレヒト)移籍も本人の力とは関係ないところで半年で終了してしまったりと、まだまだ自分の可能性を試してみたいという気持ちがくすぶっているのを感じる。ジュビロとしては怪我人も多いというチーム事情から移籍は困るという立場だが、藤田の気持ちに立ってみると、行かせてあげたいような行ってほしくないような気持ちだ。海外移籍ならいいのだが、Jリーグの他クラブとなると気持ちは複雑だ。例えば、レッズの俊哉?想像できない。成岡が2ヶ月怪我だしなー。藤田抜けたら困るよ。
2005年04月24日
コメント(5)
少ないチャンスをしっかりものにしたアントラーズ。それに対して攻めても攻めてもゴールが遠いジュビロ。藤田が目立たなかった。な~ぜ~。周囲とうまく合わなかったのか。カレン、前田よ~。FWは点をとってくれ~。ジュンギュ~。ときどきぼけ~としてるときがあるぞ~。交代選手、信男に中山は入ってもこのところあまり効果がでていない。何か変化を。今日は、首位(→順位表/J'sGOAL)のアントラーズと互角に戦ったということを成果と考えればよいのか。次は、16位のレッズ?じゃあ・・・それよりも鹿島が頭ひとつ抜け出てきているので、はやく鹿島包囲網をつくって鹿島を止めないとやばい状況になりそう。あっ2位は、グランパス。
2005年04月24日
コメント(2)
健太エスパルスがとうとう初勝利。それもあの強いジェフから。「いつかは」がやっときた。今までもそれほど悪いサッカーをしていたとは思えなかっただけに最下位という結果は腑に落ちなかった。今日は、その「いつか」の結果である価値ある勝利がついてきた。次の静岡ダービーまた楽しみだね。レッズ、セレッソに完敗!?セレッソが強くなったのか、レッズに問題か?今日は昼過ぎまで某ウィルス対策ソフトのおかげでPC使えず。別のPCがあったのでそのPCで対処方法を検索できたのでよかったけど、まいるよなあ。みんな復旧できたんだろうか。
2005年04月23日
コメント(4)
鹿島アントラーズの公式HPをのぞいたら、いきなり画面全体に赤地に白抜きで「4.24 vs 磐田」って表示される。こわいよ~。でも、ひるんでられない。どんな相手でも前に進んで闘うのみ!
2005年04月22日
コメント(1)
レッズ戦の試合がまだなのに、なんでこんな記事が→日刊スポーツ今の試合出場の状況とか、家族のこととか、説得力があるじゃないか。う~ん。ジュビロのサッカーを若手へ継承できる選手で元気なのは、俊哉しかいないのに。う~ん。ジュビロのサッカーは変わるのか。
2005年04月21日
コメント(5)
Googleニュースを「磐田」で検索し、日付順で表示してみると、磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(神戸新聞)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(山陰中央新報)◎磐田は1次リーグ敗退(福島民友新聞)磐田は1次リーグ敗退(山陽新聞)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(熊本日日新聞)磐田は1次リーグ敗退(静岡新聞)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(Number)磐田は1次リーグ敗退/サッカーのアジアCL(秋田魁新報)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(中国新聞)磐田は1次リーグ敗退/サッカーのアジアCL(四国新聞)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(河北新報)磐田は1次リーグ敗退(東奥日報)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(日経スポーツ)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(徳島新聞)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(岩手日報)磐田が1次リーグ敗退決定/アジアCL(日刊スポーツ)磐田は1次リーグ敗退 サッカーのアジアCL(大分合同新聞)サッカー: 横浜マ勝ち点9に 磐田は敗退 アジアCL(毎日新聞) プレーの精度に差 磐田戦 (朝日新聞 新潟[アルビ・ピンポイント])あーー、わかったよ。敗退、敗退、敗退、はーいたーい、でしょ。ふん(=3)。全国にもう似たような記事がありすぎる(=3)。ところでみんな大変だったようだよ。菊地は相手FWのナドソンと相討ちだし、成岡・大井・村井は体を痛めてぼろぼろだったようだし。俊哉が先制点をあげたのはうれしいね。水原とここまでやったんだから、今週の土曜の鹿島なんて軽く粉砕しちゃってほしいところ。
2005年04月20日
コメント(0)
体に悪いよ。はらはらどきどき。アルビがゴール前に来るたびに、もう息が止まり、そて心臓も止まりそうになる。シュートが外れたり、クリアのたびに、あ~ぁ~ぁ~と息を吐くことができる。そして1-0で試合終了。あ~、ホットした。力が抜けてくる。成岡良かったね~。あんなに登場してくる成岡はジュビロではじめてみた(成せばなるおか!)。前田も良かった。カレンも良かった。太田も良かった。もう1点とってくれれば、みているほうももうちっと楽できたんだけどね~。でもまあ、贅沢言わない。またこれから韓国行くしね。(ジュビロが)
2005年04月16日
コメント(4)
FWは、ヨンス、グラウが離脱。中山は水曜フル出場のため控え。そうするとカレンとツートップを組むのは・・・・そう君しかいない⇒西野はエスパルス!そう、前田遼一ぃぃ!なんで今まで出ていないか不思議。怪我でもしていると思ったら、そうでもなかったみたい。「山本昌邦テスト第19番」“トップ下”で名波、藤田、成岡より点数が悪かったため、廊下でぞうきんがけをしてたらしい。でもFW不足の折から、昨年一昨年と及第点をとっていたFWで再登場。期待してるよ、遼一ぃぃ、もち今日は一番の期待さ。
2005年04月16日
コメント(2)
2000年頃からずっと世代交代が必要と叫ばれていたジュビロ。そのころから考えて今はどんな位置づけなんだろうか。 完全優勝の翌年となる2003年は柳下監督のもと世代交代を進めようとしたが、その柳下監督はフロントと衝突し、辞任。 2004年はキャッチフレーズ「羅針」を掲げ、ともかくフロントが推し進める結果重視及び目先の営業成績重視の路線で走ったが、懸念されていたとおり終盤には失速。このころだったか(?)当時アテネ五輪監督の山本さんに、「ここ5年若手育成をさぼってたツケ」と切って捨てられたのは。クワさんこけて、マサくんが火消しをして何とかボヤ程度に留める。そしてマサくんの次にその山本さんが監督となった。監督就任直後のJリーグ3戦で全敗してもまだ希望がもてた。来年が勝負と思っていたから。そして積もり積もった世代交代のツケも少しずつ返していけるだろうと思っていたあの頃は・・・。 そして2005年。キャッチフレーズは、昨年と同じ「羅針」だった。違和感を覚えたのは私だけではないだろう。フロントはどこかのクラブのように、ヨンス、村井、茶野、能活、ジンギュと代表クラスをとっていった。フロントとしては、さあネタは揃ったから、日本・アジア・世界へ、強いジュビロ(及びヤマハ)を売り出すはずだった。山本監督からすれば、これら人材を組み合わせれば、強くなるはずだった。 だがそれは今までのジュビロ、名波・藤田・服部らが大事にしていたパスの連係を殺すことだった。名波・藤田・服部らがもっと元気だったなら、彼らの後継者候補が育っていたなら、まだ新加入の選手を引っ張っていく大きな力が有り余っていたなら、状況は違ったものになっていただろう。やはり5年遅かった。いや完全優勝の翌年でまだ余裕があった2003年のときに、舵を若手育成に切り替えていたら、間に合ったようにも思う。 しかしもう遅い。今までのジュビロのサッカーに新加入の選手らを馴染ませるには時間もその力も足りない。新加入の選手を生かすのなら、今までのジュビロを否定するしかないような気がする。これからは、今までのジュビロのサッカーではなく、彼らの個々の能力を発揮させるサッカー、ガツガツいくサッカー(オシムさん、どんなサッカーなの?)に移行していくしかない。ガツガツいくサッカーに、名波・藤田・服部らが合わせていくことになる。合わなければ合う選手が使われるようになる。 今年はそのガツガツいくサッカーでそこそこの成績でいってほしい。そして来年こそはそのガツガツいくサッカーに対し、ジュビロの遺伝子をもつ若手が反逆を起こして、ジュビロのサッカーを継承・発展させていってくれることを期待する。
2005年04月15日
コメント(3)
今日は、国立(柏Rvs横浜FM)の観戦に行く予定だったが、仕事のためドタキャン!友人夫婦&妻、18時40分まで連絡できず、すみません。帰ってきた妻の話によれば、得点差こそ、1-0だったが、Fマリノスとレイソルの力の差は歴然としていたそうだ。 まず個々の選手の技術の違い。基本的なボールを足で止めて蹴るということがレイソル選手はできていなかったとのこと。本当?!レイソルはいい選手が揃っていたと思ったが・・・。 そして次にはチーム戦術。レイソル選手がボールをもつとすぐマリノス選手が2人3人で囲んでボール奪取してしまうそうだ。そして1点取ったら、もう敢えて危険をおかして攻めにこないとのこと。わーつまらないサッカー。だからマリノスは好きになれない。 ハーフのときに電光掲示板に「千葉0-2磐田」がでたそうだ。帰ってくるなり「どうしちゃったのジュビロ?」ときく妻。私もききたい。カレンが今日も得点。これで5節を終わってジュビロの総得点(3点だけど。)中の7割近く(2点だけど)を稼いでいる。カレン、君こそ、ジュビロのエースストライカーだ!え?うれしくないって?まあそう言わず。
2005年04月13日
コメント(2)
日曜日に試合があったのに中2日で水曜日にまた試合が。いつものACLじゃなくて、Jリーグ第5節。ここは乗り切りたいぞ。で、水曜日は、友達のつてで、柏R対横浜FMをみに国立行ってきます。御茶ノ水から一本だし。観戦は柏側で。
2005年04月11日
コメント(3)
今日は暑かった~。Tシャツ1枚に9番ユニで観戦でちょうどいいくらい。叫んで喉もかれるし、乾く。でもビールは勝つまで(スタジアムでは)我慢我慢。A自由席は満席。通路にも人があふれてた。だが隣の太った熊のようなおばはんと中学生くらいのこぞうは2人で4席がめてる。「この席あいてますか?」と言われて「あいてません!」とうるさそうに返答するおばはん。それを聞いて、誰か来るかな~?とみてたが、後半途中に小学生くらいのこぞうが1人やっときただけで、とうとう僕の隣はおばはんの荷物置き場のままで終わった。あー嫌だねー。あの紺のポロだか何だか着た大柄な太ったおばはんだよ。僕より絶対重い。こわそうー。ところでジュビロも攻められながらも耐え忍び、我慢のプレー。だが、最後、FC東京の勢いに押され、とうとう耐え切れず、失点。カレン、走り回っていて良かったね。2人に囲まれ、ボールを獲られてしまう。そんなシーンが何回かあった。誰もサポートにこない。チェ・ヨンスも前線で体を張ってボールを落とすが、誰もひろえない。FWは2人とも孤立している感じ。中山、さすがに神通力は弱くなったか。名波、連戦連戦でひざ本当に大丈夫なのか?心配。今日もすごく頑張ってた。河村にも見習って欲しい。河村のバックパス。いつもより少なめだけど、ボールをもらうともたもたしてしまい、すぐFC東京の選手に囲まれ、ボールをとられてしまう。あとちょっとぼーっと傍観者になること今日ウン回。ジンギュ、不用意なパスの連発。何を考えているんだろう?早く、秀人帰ってきて~。そんなジュビロに対し、FC東京は、誰かがうまくいかなくても、すぐ次から次へ入れ替わり立ち代り選手が走ってきて、ボールを再度奪い返し、波状攻撃をしかけてきている。守備でも同様に、ジュビロ選手がボールを持ったら、すぐ2人~3人で囲んでボールを奪い返しに来る。これって昔、ジュビロがやってたことじゃないか。それが勢いの違いなのか。でもまあ、今までの試合より良くなってきていると思う。試合開始直後はどうなることやらという感じだったが、だんだんと落ち着いてきてジュビロにもチャンスはいくつかでてきた。連戦連戦できついが、これら実戦でチームの熟成度をあげてくればいい。今季から1ステージ制だ。長い目でみていこう。NUMBERの中山インタビューの言葉をかりてみるなら、--今の勝てないジュビロに必要なものって何だろう。「やっぱり最後はここ(心臓を指さして)ですよ。技術も戦術の理解力も大切だけど、ここが弱いと障害物を乗り越えられない。」--伸び悩んでいる選手に足りないものは。「この世界、一度満足してしまったら、もうそこでおしまいですよ。後は落ちていくだけ。欲張りじゃなきゃ、成功も成長もありません。」--今日無得点。どうしたら得点できるんだろう・・「そこに何回もゼエゼエ言いながら行っているから(こぼれ球が)来るんであって、手を抜いていたらボールはころがってきません。だから偶然を必然に近づけるのは、そこに顔を出す回数ですよ。それを愚直にやり続けるしかない。」「そして最後には“勝つ!勝つ!”」
2005年04月10日
コメント(4)
闘う気持ち、闘う体力、経験に裏打ちされた技術、そして戦術。今、ジュビロはチームとしてこれらのバランスがとても悪い。ベテランと若手それぞれにおいてもこれらのバランスが偏っていて、簡単に言ってしまえば、ベテランは体力はないが技術はあり、若手は体力はあるが技術はないという傾向がある。これでレーダーチャートをつくったら偏りあるだろなー。-------------------------------------------------------------------------- <命題> 11人合わせたとき最大限の力を発揮させることができるようにチーム編成し、 結果をすぐ出すように。-------------------------------*-------------------------------------------じゃあー、Yonmo3!ファンタジーサッカー行こうかー!<クラブハウス>○ジュビロ磐田ドウシヨーズ登録選手 獲得資金 チーム時価総額 ホームタウン 3節獲得 x人 ウン億円 ウン億円欠けるぐらい 静岡県磐田市 77fp[出場選手編成] [選手獲得] [選手放出]とりえあず選手獲得、選手放出は置いといて、[出場選手編成]クリック[システム選択]- 現在のシステムを変更したい場合は、ここでシステムを選択します。 じゃあ、3-5-2っと ↓ [出場選手選択]- このステップから始めると、現在のシステムを引き継いで出場選手変更できます。 じゃあ、洋平-田中マコ、金、茶野-菊地、前田、福西、俊哉、服部-中山、ヨンス ↓ [キャプテン選択]- このステップから始めると、キャプテンだけの変更ができます。 これはもう中山!この人の闘志で引っ張ってもらいましょう。途中で闘志ごとカレンに引き継いでもらうからにぃ。 ↓ [出場選手編成完了]終わった。それでは、次、山本君、やってみて。えっ俺って?そうだよ。あんただよ。そんな怪訝そうな顔すんじゃないよ。やるんだよ。同じこと!さあ。あ、それから来週の水曜日、いわくつきのジェフ千葉戦い(熱そ~)があること忘れないように。そのことも考えとくんだよ。西は体調不良だからね。
2005年04月08日
コメント(0)
ACLの予選リーグ、水原戦が終わったあとのインタビューから言葉をひろってみると、車監督「ジュビロは正直言いまして、攻撃の華やかさは多少なくなったかと思います。」カレン「こんな大事な試合に出させてもらったのに」福西「前との距離が遠かったので」信夫「(相手の素晴らしかったところ)結構動いていたので」河村「僕のバックパス」茶野「金のところで、前に食いつかないということを後半は意識していたので」田中誠「まだ遅攻の部分があるので」中山「パサーへのいくつもの選択枠を与えることが必要だと思います。」藤田「良い形を探せないまま終ってしまったという。」選手や相手監督はわかっている。でも山本監督は、何をやろうとしているのかわからないよう!
2005年04月07日
コメント(2)
土曜日の静岡ダービーに前田、服部、藤田はいなかった。てっきりこの日のために温存していたと思ったが、今日のスタメンには名波。名波、ひざは大丈夫なのか。今日の敗戦は、選手にさらなる疲労となって重くのしかかる。特に土曜日、今日と戦った選手は、今度の日曜のJリーグFC東京戦は体力的にも精神的にも厳しいだろう。マリノスと違ってひ弱なチームと呼ばれても結果をみればそうですとしか言えない。山本監督は選手をわざとつぶそうとしているのだろうか。だってこのような選手の使い方をみれば、4月5月の連戦のあと残るのは、きっとユース昇格組の子しかいないだろう。それが狙い?
2005年04月06日
コメント(2)
中山の復帰は間近かもしれない。もしかして明日6の水原戦に途中出場も!?やっぱり中山が出なきゃ。待ってるよー。・ゴン6日復帰 川口は10日か(報知) ・自力突破危機…磐田6日水原三星戦勝つ!(日刊静岡)J1磐田 ACL水原戦へ練習 福西、中山良い動き(静岡新聞)
2005年04月05日
コメント(0)
「そのときはそれが一番良い方法だったんだよ。ほかに方法がなかったんだよ。」倫理的にも人道的にも問題がある場合でも、その場ではそう言って言い訳をする。そのうち、自分たちがやったことを正当化し、そのためには、自分の都合の悪いことは歪曲し、もみ消し、それに反することを言う奴は弾圧していく。そして自分たちの正当化を周知徹底させるため、歴史書を編纂する。これって、日本書紀のこと。持統天皇と藤原不比等タッグを組み、周囲の反対を押し切って、持統天皇の孫に天皇の位を継がせるため、男神であった天照大神を女神にし、天孫降臨神話をでっちあげて、日本書紀をつくった。もちろん藤原氏を正当化するため、藤原の始祖、中臣鎌足を忠臣に据え、そのため暗殺した蘇我氏を悪者に仕立て上げた。あ~あ、権力者ってきったねーの。現代は?う~ん、国民主権であって、まあ、我々国民が国会や行政府、司法に権利を委ねているだけであって、ちゃんとやっているか我々国民が見張っているから大丈夫なはずだんだけどねえ。でも行政府の面々は、実質、世襲制になってるのって、おかしくない?でも世襲の方々に任せっぱなしでその方々に支配されてるのも、気分的に楽かも?
2005年04月05日
コメント(0)
新横浜からこだまに乗ってきてたら、静岡駅ホームに立つラモス氏発見。と思ったらやっぱりエコパのプレスのところにきてたね。どちらのチームに注目していたのだろう。今日は注目の新監督同士の戦い、しかも静岡ダービー。ジュビロは攻めているのだが、攻めきれていない。攻めが遅い。それいけーというときに中盤でこねこねしている。その間にエスパルスは守備の陣形を整えてしまってる。そういえば以前、山本監督はボールを奪ってからゴールまで何秒とかいっていたような気がしたのだが、チームとしてやっていない。なぜ?遅攻でもアイデア豊かな攻撃があればいいが、結局、見透かされたパスを出してしっかり守っているエスパルスの餌食になっていた。エスパルスのほうが、一歩、いや半歩くらいかもしれないが、先に足がでてる。そして速い。ああ、大丈夫かいな。だが、そのエスパルスもそれまできっちり守っていたが、最後までは守りきれなかった。カレンのゴール。その前の菊地のドリブル突破。この菊地のチャレンジ精神が今のジュビロにもっとも必要なことではないか。リスクにチャレンジしなければ、何も向上はない。チャレンジしていないのは、誰だ?
2005年04月02日
コメント(4)
「あした休む人~」ってきいたら、「ハーイ」と手を挙げるのがいるわいるわで、隊長、トス君、秀人、ヨシカツ、そして福で5人その横でオレも本当は休みたいなあと小さな声でつぶやいたのは、 埼玉から帰ったのが早朝3時でも翌朝練習に出ていて眠そうな目の田中マコか。 それとも、 代表に呼ばれていても忘れられていて骨折り損のくたびれ儲けの茶野か。 いやいやブラジル遠征から帰ってきて時差ぼけのカレン&松井か。そうそう、松森も急病(?)でしばらく消えるとの連絡があった。そんな中、公式HPに掲載もされず消えていった人も・・・(→静岡新聞)山西も健太も来るっていうのに・・・ええい、明日は行くったら行くぞ!皆のもの、でやえ~、でやえ~
2005年04月01日
コメント(2)
全21件 (21件中 1-21件目)
1
![]()

