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2014.03.29
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カテゴリ: カンボジア一人旅
12/20(金)

タイのチェンマイからカンボジアのシェムリアップへ向かうため、まずはソンテウをつかまえる。

エアポートまで100バーツと言われたので、交渉で60バーツにしてもらった。

来た時はエアポートからターペー門まで20バーツだったから、本当はそこまで粘りたかったけど、

寝坊して時間がなかった。




タイからカンボジアへの移動方法は、大きく分けて陸路と空路の2つ。

安いのは陸路だが、時間効率を重視して空路を選択。

しかも、高くて定番なバンコクエアウェイズじゃなくて、

ちょっと安い分マイナーなカンボジアアンコールエアで。



乗ってみた感じは特に問題ナシ。

ビザの取得なんかと合わせて、詳細はそのうち気が向いたら載せます。




まずはチェンマイからバンコクに戻らなければならない。

元々バンコク往復にちょっとお金を足してチェンマイ往復も含んだチケットだったので、ここはタイエアー。

バンコクからがカンボジアアンコールエアである。

1時間10分のフライトで、あっさり到着。カンタンだ。




シェムリアップエアポートでは、予約していたホテルの無料送迎が待っている。

ホテル専属のドライバーが、僕の名前がでかでかと書かれたサインボードを掲げてお出迎え。

そう、よく空港の到着ロビーで見かけるあれ。

ツアーの類はオプショナルツアー以外全く使わないから、こういうお出迎えはよく考えれば初めてで、

なんだか気恥ずかしい。



と言ってもこっちのトゥクトゥクは、カブみたいな小排気量の2輪に荷台をくっつけたもの。

バンコクのそれと比べると、明らかにまったり仕様。




ドライバーと駐車場まで歩きながら軽く話をしつつ、互いに自己紹介を。

彼の名はサルゥ。

変わった名前だ。カンボジアの名前なのかな?



「サルー?」と確認すると、ちょっと違うぜと言わんばかりに「サルゥ」と言う。

ルゥの言い方に少し勢いがある、なんだか面白い。

名前の前にミスターを付けるべきなのかよくわからんけど、向こうもこちらを苗字で呼び捨てにしてくるので、

お互い呼び捨てで話を進める。

涼しいチェンマイから来たから「暑いね」というと「えぇ?今日寒いよ」と。

そうなのか・・・明日からの日中が思いやられる。

すぐにホテルに連れて行ってくれるのかと思いきや、サルゥは突然 「酒と女は好きか?今夜友人とパーティーがあるんだ。来るか?」 とか言ってきた。

なんだそりゃ。

出会って数分の外国人にパーティーに誘われている・・・自分は今ちょっと面白い体験をしている!と思いつつも、

そんな得体の知れない集いにホイホイついていったら「アッー!」ってバッドエンドが待っているかもしれないし、

何より今朝からちょっと風邪気味で疲れていたので、正直に「ごめん、疲れたから休みたい」と断った。

特に食い下がってこないあたり、純粋にただのお誘いだったのかも??

まぁこの話はここであっさり終わり、さくっと明日のプランの話に。

どうやらホテル送迎だけじゃなく、明日以降のドライバーとしてチャーター可能なようだ。

この辺は助かった。

明日、一から怪しくないドライバーを捕まえて交渉してっていうところまで想定していたから、だいぶ楽だ。




どういう順番で遺跡を巡るかまでは決めていなかったから、少し思案顔をすると、

「朝5時からアンコールワットのサンライズはどうだ?」 と言ってきた。

願ってもない申し出だった。

料金を聞くと 「18ドル」 と。

OKした。

IMGP2482.jpg
早速ホテルへGO。

ホテルについたら値段表を貰えるが、サルゥの提示額は表と同じだったのでまず安心した。

IMGP2483.jpg
(サンライズなしの1日だと15ドル)

流しのトゥクトゥクと較べて割高かどうかはわからないが、飛び抜けた差額が出るほどの単価じゃないし、安心だから良しとしよう。



そうそう、ここでホテルについて。

カンボジアもかなり安く、1泊2,500円前後で値段以上に良いレベルのホテルが選べる。

僕が泊まったのは Wooden Angkor Hotelウッドゥンアンコールホテル

コストパフォーマンスが決め手。

IMGP2484.jpg
十分な広さ。

IMGP2485.jpg
素材のせいか汚く見えてしまうのが惜しい浴槽。安いホテルは浴槽付いている時点で当たりだけども。

IMGP2486.jpg

IMGP2487.jpg

IMGP2488.jpg
バルコニーは洗濯物を干すのに便利だ。


結果としては、我ながら良い選択だった。

今まで泊まったホテルの中で一番のお気に入り。

高級感だけで言えばラスベガスやベルリンで泊まったホテルの方が数段上だけど、

ここはスタッフの優しさ、木の雰囲気、靴を脱いで上がるシステム・・・それら全て合わせて自宅のようなくつろぎの空間というか。

強いて欠点をあげるなら、wifiがたまにしか繋がらない事くらい。

ちなみに、多くの人は玄関に靴を置いておくのだけど、僕の特徴のないクロックスは間違えて履いて行かれる恐れがあるので、毎回部屋に持ち帰った。



チェックインは、甘いお茶を頂きつつ書類にサインしていく。

日本好きのスタッフが一人いて、結構上手な日本語で話しかけてきた。

なんにせよ気持ちのよい笑顔での接客だった。




一息ついて日が暮れ始める頃、ホテルから徒歩でパブストリートをうろつく。

途中目についた屋外のレストラン的なもので、(パブストリートだからパブかな?)

クソマズイというかびっくりするほどカッタイ牛肉を食べる。

牛肉2ドル、フレンチフライ2.5ドル、アンコールビア1ドルと、たぶん観光地値段。

IMG_0541.jpg

帰国後に考えると別に高くもなんともないけど、現地ではこれでも高く感じていたから、完全に金銭感覚が向こう色に染まっていた。



道路状況について。

やはりカオス。

交通量が多いわ変なところから突っ込んでくるわで、信号も守られている所とそうでもない所があったりメチャクチャ。

とにかく慣れるまで道路を渡るのがスリリング。

途中、何度も

「ハロー、サー!」(米兵の名残かなぁ)

「トゥクトゥク?」(乗るか?と誘ってくる)

「ガール?ゴーゴーバー?」(女の子はどうだ?)

と、あちこちから声をかけられる。

雑然としていて落ち着かないけど、人通りが多いから街灯の無いところ以外は夜でも安心感がある。

IMGP2490.jpg

次回から観光開始!



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最終更新日  2014.03.29 21:22:57
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