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雨が降っている。放射能を含んでいるのだろうか?子供のころ、学校の先生が「今日は放射能の雨が降るから早く帰るように」と言った。核実験が地上で行われていたころの話。「えー、またかよ~」と言いつつ、頭に下敷きを乗せて帰った。当時は、放射能の雨を浴びると、髪の毛が抜けると信じさせられていたからだ。やがて、部分的核実験禁止条約が結ばれ、地下を除く大気圏内、宇宙空間および水中における核爆発を伴う実験が禁止された。放射能の雨は、過去のものとなった。しかし、今、また・・・。私自身は、ずっと原子力発電には反対の立場をとってきた。今回のような事故が怖いという理由だけではない。なまじ、原子力で電力が足りてしまうと、もっと安全で効率の良い技術の開発が遅れるからである。超電導(超伝導)が話題になったのは20年以上前。私は、この技術に期待したのだが、いつの間に消えていった。現実的でないのかもしれないが、今でも期待を持っている。二度と放射能の雨が降らないように。
2011.03.30
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余震で目が覚めた。かなり大きく揺れた。もう一度眠りにつこうと思ったら、また余震。眠れない夜となった。震源の茨城は、震度5弱の強い揺れ。起きて、テレビを見ていると、また大きく揺れる。こちらも茨城だ。大丈夫か?茨城は、甚大な被害を受けているのにもかかわらず、報道が極端に少ない。どうしても、それ以上の被害を受けている東北3県に集中してしまう。心配だ。親しい人が住んでいるわけではないが、何人か顔見知りの人がいる。放射能の影響も受けやすい位置だし、かなり危険な状態であると推測できる。今日の強めの揺れは、ヘルプのサインかもしれない。もう少し、茨城にも目を向けてほしい。
2011.03.24
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今日の停電は、夕方の4時~7時だった。灯が消えたときは、まだ明るく暖かさも残っていたので、ああ停電かぐらいにしか感じなかったが、5時半を過ぎると少しずつ暗くなっていく。日が落ちていくのを感じる・・・久々の感覚だ。灯りがないと、人を不安にさせる。灯りは大切だ。しかし、これまでは、あるのが当たり前と思って生活していた。あまりにも危機感のない自分が恐ろしくなった。そんなことを考えていたら懐中電灯の光が急に弱くなった。慌てて電池を入れ替えた。3倍の明るさに戻った。思わずほっとした。
2011.03.23
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今日の計画停電は、一番厳しい夜の6:20~10:00だ。2週間以上すべて停電している被災地もあることを思えば愚痴を言うことはできない。たったの3時間。しかも、必ず終わることが分かっている。雲泥の差だ。世界1周マラソンとグランド1周ぐらいの差がある。それでも、停電を味わうことにより、被災地の皆さんの痛みが少しでも感じられるのは、ある意味良いことである。人間、人の痛みは、すぐに忘れてしまうからだ。計画停電は、まだまだ雪山で遭難しているような生活を送っている人がたくさんいることを忘れさせないためのサインと考えたい。それにしても、せっかく群馬や埼玉に移ってきた被災者も同じように停電を味わわなければならないのは気の毒である。現在の技術では、ピンポイントで通電・停電をコントロールできない以上、仕方がないことだろうが、もし、ピンポイント通電が可能になれば、病院や鉄道など、必要なものは停電の対象外にすることができる。今すぐは無理でも、今後に備えて、そういう技術も開発してほしいと思う。
2011.03.22
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開幕が間近となったプロ野球の開催が論議を呼んでいる。特に一人の独裁者の発言には、国民のほとんどが嫌悪しているし、それにぶら下がっている人たちの腰抜けぶりに失望している。それについては、多くのメディアも取り上げているし、いろいろな考え方があると思うので、私の考えを述べてみたい。まず、開幕を5月初旬とし、交流戦を中止する。これは、計画停電が少なくとも4月いっぱいは続くということを考えてのことである。それまでは始めない。同時に、大幅に年間計画が狂うわけだから、その調整の時間が必要という面もある。球場は野球をやるためのみのものではないし、他のイベントとの兼ね合いもあるだろう。短時間で調整できるとは思えない。更に、5月になっていれば、被災者の方も少し落ち着くと思われ、それこそスポーツで勇気を与える余裕が生まれているころと思われる。時期としてちょうど良い。交流戦が、今年1年中止されても、さほど影響はないと思うし、非常時なので、スポンサーも理解してくれるだろう。4月の試合を5月に振り分けることにより、リーグ内の試合は、すべて行うことが可能になる。セリーグが決定した中途半端な延期は、まったく支持できない。パリーグの延期も、少し甘く感じる。とりあえず、交流戦中止で組み直す。それでもダメなら、クライマックスシリーズをやめ、ペナントレースのみで決するように組み直せばよい。どちらにしても、今年度の計画は白紙に戻し、再構築する必要がある。コミッショーナーは、自分の判断で、この混乱をまとめてほしい。
2011.03.20
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あの悪夢から1週間が過ぎた。密かに黙祷をした。避難生活を送っている方々の事態が1秒でも早く好転するように祈った。あまりにも大きな厄災。かける言葉もない。私のところも、かなり大きな被害を受けたが、あの惨劇を見ると、ほんのかすり傷にしか見えない。被災された皆さん。まだまだ厳しい生活が続くと思いますが、乗り越えてください。報道を見ている限り、数日内に、一歩進むことができそうな状況に見えます。とりあえず、あと少しだけ堪えてください。
2011.03.18
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斎藤佑樹は、何かを持っていると言われる。いったい何を持っているのか?それは、目立つ場面で発揮する大きなツキである。昨日、斎藤は、プロ野球界で最も注目される巨人戦で、3イニングを2安打無失点と好投しただけでなく勝ち星まで手にしてしまった。プロの世界だから実力が一番大事だという意見がある。もっともである。しかしながら「運も実力のうち」という言葉があるように技術だけが実力ではない。特に、野球は不確定要素が強い競技なので、運やツキというものは、技術以上に大切なのだ。投手の場合、技術を測る数値は、防御率だろう。こちらは、それほど運に左右されない。技術力がそのまま数字に反映される。それに比べ、勝ち星は、運に大きく左右される。9回をパーフェクトに抑えても勝ち星を得られないこともある。それだけに大きな運を持っている投手は、チームの勝利に大きく貢献することができる。前に書いたように、今年は、6勝程度で終わると思っているが、強い運を生かし、技術を磨いていけば、いずれ、2桁勝てるピッチャーになるだろう。斎藤は、右の武田勝だと言った人がいるが、けっこう当たっている。けっしてものすごい球を投げるわけではないが、コントロールやコンビネーションで抑えていく。そして、最後は、持っている運で、ポイントとなる試合の勝ち星を拾っていく。そうなれば大きな戦力となる。技術は、鍛えれば、誰でも向上するものだが、もって生まれた運は、努力だけで得られるものではない。斎藤佑樹の今後の歩みに注目したい。
2011.03.07
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カンニング事件が世間をにぎわしているが、本質から外れた報道が多い。今回は、Webサイトを使った初めての事件なので、その部分に集中してしまうのは、仕方がないが、よく考えてみれば、古今東西行われてきたカンニングの新しい手口にすぎない。A級戦犯は、大学側にある。何のために試験監督がいるのか?私も、かつては、模擬テストを統括する立場だったので、いろいろな事件に出合っている。一番困るのは、監督者が起こす不正なのだ。具体的に言えば、監督者が答えを教えることである。これをやられたら、ひとたまりもない。全員100点ということも可能である。実際に、ある校舎の先生が、生徒に自信をつけさせたいという動機で、答えを教えてしまい、ほぼ全員が100点という事件があった。小テストではない。順位も偏差値も出るテストである。もちろん、成績優秀者名簿も発行され、全校舎に配布されるテストである。成績優秀者名簿の上位に、その校舎の生徒がズラリと並んでしまった。誰の目にも不正は明らかになった。もちろん、このような極端なことは、大学入試では起きるはずはない。しかし、監督者が、故意、過失にかかわらず不正を見逃すことは、その延長線上にあることは確かだ。カンニングは、方法こそ違っていても、常に起こるものである。多分、今日も起こっているだろう。そのために監督者がいるのではないか。それを被害者面して刑事事件にするとは、大学も恥を知れ!といいたい。世の中には、カンニングをして、うまく泳いでいる者も、たくさんいる。私は、そういう人間は、そこまでの人間と考え、それ以上追及する気持ちにならない。カンニングする人間には、そこまでの人間でいいと思うのなら、どうぞおやりなさいと言いたい。
2011.03.04
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本日行われた日本ハム-ヤクルトのオープン戦で、注目のルーキー・斎藤佑樹は、2回を1安打無失点と好投。無難なデビューを飾った。ファイターズファンとしては、まずは、よかったと思う。人気だけは誰もが認める斎藤だが、実力のほうは未知数。それだけに結果を出しづけることが肝心だ。結果が出なければ開幕一軍も危ういと思うし、球団も客寄せパンダとして一軍に残すことはないだろう。そうなると、斎藤で一商売しようと考えている人たちとぎくしゃくした関係になる。チームのために悪い影響を与えてしまう。一番良いのが、誰もが認める形で開幕一軍を勝ち取ることだが、予断は許さない。結果を出し続けてほしい。私自身は、とりあえず開幕一軍はなんとかなるが1年間一軍は難しいと考えている。二軍落ちも何度かあり、6勝4敗6ホールドぐらいかなと予想している。いずれにせよ、今年は、飛ばないボールが採用されたため、ファイターズに有利な状況。斎藤を上手に使って、育ててほしいと思う。
2011.03.02
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