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事故後、3号は救急救命のある病院へ搬送。
事故の怪我の事はもとより、自閉症の子供を持つ親ならば医師や病院が自閉症に対して理解があるかどうかが心配となる。
救急救命の医師が説明に来た時、「自閉症なんです」と言うと「大丈夫、私の息子も自閉症ですから、わかっていますよ」と言われた時にはホッとした。
また、3号が病院嫌いではなかったことも幸いだった。
病院は身体の悪い所を治してくれるところと3号なりに理解しているのかもしれない。特に暴れる事も無く治療や検査が進んだようだった。
入院、手術が必要となり、個室を希望。こちらもその日のうちに入る事ができた。当然、付き添い。
相方が海外出張の為、2号に犬の世話や家のことを託す。相方は何度も「帰ろうか?」と言ってくれたが命に別状が無い為そのまま出張を続けてもらう。
3号の怪我は下腿骨折、頭部打撲(4針縫う)、肺挫傷。肺挫傷のほうは軽いもので特に治療はせずに自然治癒を待つとの事。心配された頭部や内臓の出血が無く本当に安心をした。あとはびっくりするくらいの顔の擦り傷!
下腿骨折は完全に折れていて手術が必要な事、その前に折れてしまって重なったいる骨をワイヤーを入れて元の位置に戻す事、手術室が取れ次第手術すると言う事。その際、通常は脊椎麻酔なのだが、自閉症であると言う事から万全を期すため全身麻酔で行うと言う事、などが伝えられる。
ワイヤーを入れるというのは足の踵あたりに太い針金を通し、ロープの先におもりを付け引っ張って重なってしまった骨を元に戻すのだが、この施術の間も3号じっと自分が何をされているか見ていた。前もってすることは話していたので特にパニックにもならず、じっと見ていたけど、よく見られるなぁ~と思ってしまった。そういえば注射の時もじっと刺されるのを見てたっけ。
手術は3日後に決定。それまでベットに固定。
テレビもあったが、本人は「見ない」 しんどかったんだろうな。
トイレも最初は尿瓶にできす、トイレに行きたがったがこの足では行けないのでと説明、一度できるとあとは大丈夫だった。
簡易ベットを看護師さんが持ってきてくれた。しばらくはこのベットで過ごさなければ。
入院1日目、夜も看護師さんが何度も血圧を測ったり、点滴を取り替えたりしてくれたのでその度に起きていたら「お母さん、寝ていていいんですよ、疲れてしまいますから」と気遣ってくれた。
さて、これからどうするかな、そんな事を考えながら入院1日目の夜を過ごした。

あなたならどうしますか? August 26, 2011 コメント(4)
海洋天堂 June 18, 2011
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elsa.さん
yurisoさん