記憶の淵に沈みゆくもの

記憶の淵に沈みゆくもの

2002.12.26
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ふと昨晩、思い出した命題である。

前によく聞いていたラジオのDJが、一度ならずも話題にしたテーマである。彼女は必ずといっていいほどこう締めくくった。
「男女の友情は、どちらかに恋愛感情がないと成立するものではない」と。果たして本当にそうなのだろうか?

柚木崎には、男女を問わず友人がそれなりの数、いる。
中には戸籍上は男性だけど……という人もいれば、同性しか愛情を感じない、という人もいる。それでも柚木崎にはかけがえのない友人であり、他に変えようのない大事な大事な友達である。
……話がそれてしまった。本題本題。
男女を問わず、友人がいる。
親友とも呼んでいい間柄の異性が、いる。

相手を異性として意識しているわけではなく、家族愛のような確固たる愛情でもない。ちょっと分類するには難しいけど、確実に「こいつは友達以外の何者でもない」と断言できる相手。そういう異性が数少ないとはいえ、いる。
過去につきあったとか、そういうこともないし、はっきりといえるが、一度も恋愛感情を持ったことはない。
『どちらかに恋愛感情がなければ』とそういえば彼女は言っていたなぁ、と思い出して、相手にも聞いてみた。
「愚問なんだけど」と前置きをして。案の定、この問題の話をしていたからそれほどではなかったとはいえ、大爆笑を買ってしまった。机は叩くわ人の頭は叩くわ。大変な勢いで笑い転げてくれた挙句に、「同性とはもちろん見てないけどな」の一言。……同性に見られてても困るけどな(^^;
考えてみたら、今現在の異性の友人を含めて、似たような傾向の人ばかりが友人になってるなぁ、と改めて思う。
あえてどんな人かは伏せておくけれど、顔が似ているとか、雰囲気が似ているとか、そういうのではなくて、漠然と『似ている』。もしかしたら柚木崎自身の友人全てがそうなのかもしれない、と、どことなく思った年の瀬である。

柚木崎なりの結論。
『恋愛感情があろうがなかろうが、男女の友情は成立する』
でもって、この場を借りて。
これからもよろしく。柚木崎の友人たちm(_ _)m





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Last updated  2002.12.26 14:23:26
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