記憶の淵に沈みゆくもの

記憶の淵に沈みゆくもの

2004.08.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類

叔母が実家に遊びにきた。
叔母の娘に当たる従姉たちは、みな子持ちである。
年上の従姉は、11ヶ月の息子を、
同い年の従姉は、3歳の娘と5歳の息子。
しかし、従姉たちは11ヶ月の息子と3歳の娘を
自分たちの母親(子どもらにしたら祖母)に預けて
5歳の同い年の従姉の息子だけを連れて
映画を見に行ってしまったとのこと。
いつも思う。
なんか変でないかい?

それは良いとして。
久しぶりに会った従姉の子どもたちに
思いっきり人見知りされてしまって困った。
11ヶ月の子は、抱っこしても泣かれなかったし、
構っても特に泣かれることはなかったのだが
代わりに片割れが顔を見るたびに大泣きされることに。
ちょうどそういう年頃の子どもなのだ。
しかし、この年頃の子どもは面白い。
泣くなら見なければいいのに、と思うのだが
わざわざ視界に入らないように隅っこへ行った片割れを
反り返って見ては大泣きする。
見なきゃいいのに、とみんなに大笑いされるが
慣れるまでずっとそんな感じだった。

さらにもう一人、3歳の女の子。
この子はあんまり実は、可愛いとはいえない。
いや、可愛いのだけれども。
一般常識に照らし合わせたら、上目遣いに人を見て
一言も言葉を発しない女の子…といったら
可愛いという人はいないと思われる。
だが、やっぱり従姉の子ども。
可愛いと思ってしまう。
肉親ってそういうものなのかもしれない。
この子には、ずっと人見知りされっぱなしである。
ウチの玄関に立った瞬間から大泣きされて、
それ以降もずっと押し黙ったまま
しかも、半径1m以内に近づくと泣かれてしまう。
なんとも難しい年頃である。

そんな従姉の子どもたちを相手にして。
しばらくして、映画を見終えた従姉たちとも合流して。
久しぶりに会った映画に連れて行ってもらえていた子どもは
先日、耳が片方聞こえなくなってしまったことが判明。
突発性難聴、とのこと。
本人は聞こえていると主張しているが、
実際は聞こえていないだろう、というのが医者の判断である。
ずっと座りっぱなしでストレスがたまったのか
片割れや柚木崎相手に、かなり暴れまくってくれた。
ちびはちび同士。
やっぱり一人が遊んでもらっていると
他の二人も気になったらしく
気づくと傍に近づいていた。
…が、見るとなくんだよなぁ。

しばし楽しい時間(?)を過ごして実家をあとにした。
実兄のところに行くための、宿の予約をするためである。
ネット上の 「予約宿名人」 というシステムを使って
柚木崎は宿の予約を取る。
ここは面白いシステムを取っているので
そのシステムを利用しているのである。
実家のネットの回線は遅い。
先日実家に戻ったときに試してみたのだが
余りの遅さに閉口したのと
厭に回線が不安定だったこともあって
実家から予約を入れることが不可能と判断したためだ。

約2時間をかけて実家から自宅に戻り
自宅につくなりPCを立ち上げた。
実家に家についたとの連絡を入れながらだから
電話回線はフルに使われている。
大抵はどちらか片方だけなのだが、
今回はどちらもふさがっている。

親たちと相談して、実兄とも連絡を取って
なんとか決めた宿である。
聞きたいことや用件などを簡潔にまとめて
それらをきちんと質問事項としていれて
予約を入れたい宿に連絡をした。
確認の連絡が入るのは、時間からして明日だろう。
宿が空いていればいいのだが、と本当に思う。
あいてなかったら…また考えなければ。





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Last updated  2004.08.17 21:21:59
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